ついにガソリン税上がりました。長距離通勤の私としては、毎月2,3千円くらい出費が増えるので痛いです。これ以上何を切り詰めるかなあ、いい加減ロトでも当てんとお金がきついですね。
で、そんなふうに人間が考えていても、季節は動いています。通勤途中にある広大な畑地では、最近はめっきりシロハラもツグミも姿を消してしまいまして、代わりにタシギ(だと思うのですが)みたいなのが飛び回っています。空にはツバメも飛んでいるし、もう夏鳥が訪れているのですね。彼らにはガソリン価格なんて関係無しで、自力で遠くから飛んでくるのですごいものです。ツバメなんか十年くらい同じ巣に戻って来るっていいますからね。ヘミシンクで彼らとコミュニケーションできないものですかね?動物と意思疎通できるCDあるそうですが、野鳥には無理でしょうね。でも日本語版でたら買おうかなあなんて思っていますが。
そんな日のヘミシンク。とりあえす宇宙に行きたい!と思ってF21です。なかなか意識がフォーカスできず、その上蜘蛛の襲撃を受けて途中で起きたりしたので宇宙も何も見えず。一応F21までは入り込んだ感じありまして、そこから不思議な機械の操縦席のようなところに乗り込むイメージがありました。青いアクリルの板が花のように開いていて、それにむかって椅子があり、その花びらがモニターのようになっている感じ。口で言うのは難しいですね。何に似ているとも言いがたいものです。でも綺麗な色と形をしていて、地球でできたものでは無いような感じを受けます。で、それに誰かと乗り込んで、ぐっーっと奥に進むイメージが。でもそこらへんで意識が朦朧となってきて、帰還のナレーションが始まりました。それでも諦めずにイヤホンを外して集中すると、しだいに暗闇から宇宙のイメージが見えてきました。そして、そこには「ボイジャー1号」が。これは探査機のボイジャーでして、モンロー研で出てくるやつとは違います。しばらくそれを眺めているとまた暗闇に覆われて、昼休み終了のベルが。今日は終了となりました。
あの操縦席は宇宙船のやつだったのでしょうか?それにあのボイジャーは?今後分かる事もあるのでしょうね。
話は変わって、ちょっと思ったのですが、ヘミシンクの効能やら体験談とかはよくありますが、それによる副作用とかマイナス面はあんまりだれも書いていませんね。そこで、私が体験したちょっと副作用的な体験をまとめてみようと思います。こういう事も書いておかないといけませんから。
<副作用①> あの声優さんの声がラジオとかから聞えてくると、「あ、フォーカス10だ。」とか反応してしまう事。
<副作用②> ヘミシンク途中で邪魔されて上手くいかないと、頭がぼんやりして仕事もぼんやりとなりそうになること。昼休みにやるとこういう事もあります。
<副作用③> ヘミシンクで何も体験できないと、「今日のブログ何書こうかなあ。」と仕事中に考えてしまう事。
まあ、副作用といってもこの程度ですね。なので特に日常生活に影響があるような事は無いです。ちゃんとヘミシンクと普通の意識状態を区別していれば、ですが。続いてちょっと変な体験をご紹介。
<変な体験①> ヘミシンクをしているとき、頭蓋骨を中身ごと掴まれるような痛みと感覚があった。以前の体験に書いていますが、目と上あごから手を突っ込まれて頭蓋骨を掴まれる感じといえばいいのか、とにかく初めて体験する痛みでしたね。でもそれはヘミシンク中だけで、終ったら妙にスッキリしていましたから何らかの治療をされていたのだと思います。
<変な体験②> 胸の中央と尾底骨あたりが良くもやんもやんする。たぶんチャクラの動きだと思うのですが、なんとなく変な感じです。他にも胸の中央が痛くなる事もありました。
<変な体験③> 耳鳴りがする。ヘミシンクやり始めて多くなりましたね。それに目の中央に色の付いた玉が見えたり、目の端に光のボールのようなものがよぎったりするようになりました。
くらいですかね。特に日常生活に問題があるようなものは無いです。耳鳴りもひどくないですし、光の玉もたまに見えるくらいですから邪魔にもなりません。
まあ、ヘミシンク三年聞いていても特に問題も無く生きているので体に害は無いですよ。むしろ健康的になってきています。持病の痔ろう(シャレではありませんが)も軽くなってきていていますから体にもいい影響が出ているみたいです。
なので「ヘミシンクやると脳がやられるらしい」とかいうデマのような話はあまり信じずに、気楽に聞かれるのがよろしいかと思います。
で、そんなふうに人間が考えていても、季節は動いています。通勤途中にある広大な畑地では、最近はめっきりシロハラもツグミも姿を消してしまいまして、代わりにタシギ(だと思うのですが)みたいなのが飛び回っています。空にはツバメも飛んでいるし、もう夏鳥が訪れているのですね。彼らにはガソリン価格なんて関係無しで、自力で遠くから飛んでくるのですごいものです。ツバメなんか十年くらい同じ巣に戻って来るっていいますからね。ヘミシンクで彼らとコミュニケーションできないものですかね?動物と意思疎通できるCDあるそうですが、野鳥には無理でしょうね。でも日本語版でたら買おうかなあなんて思っていますが。
そんな日のヘミシンク。とりあえす宇宙に行きたい!と思ってF21です。なかなか意識がフォーカスできず、その上蜘蛛の襲撃を受けて途中で起きたりしたので宇宙も何も見えず。一応F21までは入り込んだ感じありまして、そこから不思議な機械の操縦席のようなところに乗り込むイメージがありました。青いアクリルの板が花のように開いていて、それにむかって椅子があり、その花びらがモニターのようになっている感じ。口で言うのは難しいですね。何に似ているとも言いがたいものです。でも綺麗な色と形をしていて、地球でできたものでは無いような感じを受けます。で、それに誰かと乗り込んで、ぐっーっと奥に進むイメージが。でもそこらへんで意識が朦朧となってきて、帰還のナレーションが始まりました。それでも諦めずにイヤホンを外して集中すると、しだいに暗闇から宇宙のイメージが見えてきました。そして、そこには「ボイジャー1号」が。これは探査機のボイジャーでして、モンロー研で出てくるやつとは違います。しばらくそれを眺めているとまた暗闇に覆われて、昼休み終了のベルが。今日は終了となりました。
あの操縦席は宇宙船のやつだったのでしょうか?それにあのボイジャーは?今後分かる事もあるのでしょうね。
話は変わって、ちょっと思ったのですが、ヘミシンクの効能やら体験談とかはよくありますが、それによる副作用とかマイナス面はあんまりだれも書いていませんね。そこで、私が体験したちょっと副作用的な体験をまとめてみようと思います。こういう事も書いておかないといけませんから。
<副作用①> あの声優さんの声がラジオとかから聞えてくると、「あ、フォーカス10だ。」とか反応してしまう事。
<副作用②> ヘミシンク途中で邪魔されて上手くいかないと、頭がぼんやりして仕事もぼんやりとなりそうになること。昼休みにやるとこういう事もあります。
<副作用③> ヘミシンクで何も体験できないと、「今日のブログ何書こうかなあ。」と仕事中に考えてしまう事。
まあ、副作用といってもこの程度ですね。なので特に日常生活に影響があるような事は無いです。ちゃんとヘミシンクと普通の意識状態を区別していれば、ですが。続いてちょっと変な体験をご紹介。
<変な体験①> ヘミシンクをしているとき、頭蓋骨を中身ごと掴まれるような痛みと感覚があった。以前の体験に書いていますが、目と上あごから手を突っ込まれて頭蓋骨を掴まれる感じといえばいいのか、とにかく初めて体験する痛みでしたね。でもそれはヘミシンク中だけで、終ったら妙にスッキリしていましたから何らかの治療をされていたのだと思います。
<変な体験②> 胸の中央と尾底骨あたりが良くもやんもやんする。たぶんチャクラの動きだと思うのですが、なんとなく変な感じです。他にも胸の中央が痛くなる事もありました。
<変な体験③> 耳鳴りがする。ヘミシンクやり始めて多くなりましたね。それに目の中央に色の付いた玉が見えたり、目の端に光のボールのようなものがよぎったりするようになりました。
くらいですかね。特に日常生活に問題があるようなものは無いです。耳鳴りもひどくないですし、光の玉もたまに見えるくらいですから邪魔にもなりません。
まあ、ヘミシンク三年聞いていても特に問題も無く生きているので体に害は無いですよ。むしろ健康的になってきています。持病の痔ろう(シャレではありませんが)も軽くなってきていていますから体にもいい影響が出ているみたいです。
なので「ヘミシンクやると脳がやられるらしい」とかいうデマのような話はあまり信じずに、気楽に聞かれるのがよろしいかと思います。
まだ搭載してる原子力電池が機能してて地球に電波送ってるそうな。
おそらく今のボイジャーの様子が見えたのかも。