昨日は暖かくて園芸日よりでしたが、今日も天気が良いですね。
阿蘇の原野は冬枯れの色になり、空の青さとのコントラストがなんとも良い感じです。野焼きまでの間に楽しめる、ちょっと日本離れした風景ですね。
昨日TSTに行く間に「やまなみハイウェイ」を通ったのですが、遠くに風車が見えて、幾重にも重なる原野と青い空の中を走るのは心地よいです。私達は阿蘇の風景に慣れてしまっていますが、初めて見た人は感動する風景でしょうね。
こういう雰囲気のある場所だから、意識の拡張が促進されるのかもしれません。
さて、こんな日のヘミシンク。今日もゴーイング・ホームの帰還を聞いてみます。
早速フォーカス27へ。すると、いきなりレセプションセンター前の広場に到着です。
今日は、ここで何かをするみたいですね。
私がぼんやりと立ちすくんでいる横を、向こうの世界に入ったばかりの方々が、どんどん歩いていっています。邪魔になるといけないので、脇によけようとしていると、ヘルパーらしき人物に中へと案内されました。
聖堂の中に入り、中央まで一緒に来ると立ち止まってしまいました。こんなところでどうするのだろう?と思っていると、ふわっと足元が浮かんでいきました。
なんと、見えない力場が発生しているようで、そのままエレベーター状態で聖堂のドーム型天井の途中まで上昇します。そして、止まったところが、なぜかここには床がありまして、幾人のヘルパー達が何か仕事をしている様子です。したから見ると何も無くて天井しか見えませんが、この特殊なエレベーターで登ると聖堂の中にある、見えない階層に行けるようです。これって、異次元移動エレベーター?
そして、そのヘルパー待機部屋みたいなところに入ると、一人の男性が近づいてきました。ここの「室長」だそうです。この部屋はレセプションセンターで受け入れなどを担当しているCWの待機部屋みたいなもので、各自出番がくるのを待っている状態なのだとか。
確かに、各人の前には5インチくらいの小型モニターがありまして、それを見て情報を得ている感じです。これはあくまで私のイメージですが。出番がくると、さっと下に飛び降りて出迎えに行っています。
CWの仕事場を見たいと思っていたから、このような場所に連れてこられたのでしょうか?
私はこれから何をすればいいのでしょうかね?と室長に聞いてみると、「その普通の感覚が大切なのだ。私達が君にCWとして期待しているのは、普通にC1で、CWの現地隊員のような感じで活動してくれる事だよ。」と言われました。
「でも、それってどうやればいいのですか?」私が聞くと、
「心配ない。すぐにいろいろやってくるよ。君の本から色々な広がりが来るだろう。」
と言われました。何がすぐ来るのか不安ですが。
「君がCWとして働いてくれれば、私達はきちんと報酬をはらってあげる。なので、心配せずにがんばってくれたまえ。」と室長は言いましたが。お金が来るのでしょうか?それとも非物質なものでしょうか?
その待機部屋を良く見ると、中央にはマザーのところで体験したような愛のエネルギーが放出されているボールが存在しています。ここにいるCWとして働く人達は、この愛のエネルギーを取り込んで、仕事しているみたいです。
なんだか、汽車の運転手が出番を待つ間、待機部屋でストーブの周りに集まって火にあたっているようなイメージを受けます。結構ほのぼのとしたかんじですね。
他にも個人的な事でビジョンを見せてもらったりしましたが、まあ、これは当たっていたら書いてみますね。
そして、今フォーカス35においてきた宝くじがどうなっているのか見に行ってみましたところ、お宮に置いたはずなのにそこには神殿が建っていました。
「これは私の意識が毎日来ているせいでこのように立派になったのかもしれない。」と思ったりしましたが。
しかし、本当に当たればネタとして面白いですけどね。
今日はこんな感じですね。現実世界でCW(意識ワーカー)というのも変な話ですが、今後、こういう体験を活用する事がおこるのでしょうかね?
阿蘇の原野は冬枯れの色になり、空の青さとのコントラストがなんとも良い感じです。野焼きまでの間に楽しめる、ちょっと日本離れした風景ですね。
昨日TSTに行く間に「やまなみハイウェイ」を通ったのですが、遠くに風車が見えて、幾重にも重なる原野と青い空の中を走るのは心地よいです。私達は阿蘇の風景に慣れてしまっていますが、初めて見た人は感動する風景でしょうね。
こういう雰囲気のある場所だから、意識の拡張が促進されるのかもしれません。
さて、こんな日のヘミシンク。今日もゴーイング・ホームの帰還を聞いてみます。
早速フォーカス27へ。すると、いきなりレセプションセンター前の広場に到着です。
今日は、ここで何かをするみたいですね。
私がぼんやりと立ちすくんでいる横を、向こうの世界に入ったばかりの方々が、どんどん歩いていっています。邪魔になるといけないので、脇によけようとしていると、ヘルパーらしき人物に中へと案内されました。
聖堂の中に入り、中央まで一緒に来ると立ち止まってしまいました。こんなところでどうするのだろう?と思っていると、ふわっと足元が浮かんでいきました。
なんと、見えない力場が発生しているようで、そのままエレベーター状態で聖堂のドーム型天井の途中まで上昇します。そして、止まったところが、なぜかここには床がありまして、幾人のヘルパー達が何か仕事をしている様子です。したから見ると何も無くて天井しか見えませんが、この特殊なエレベーターで登ると聖堂の中にある、見えない階層に行けるようです。これって、異次元移動エレベーター?
そして、そのヘルパー待機部屋みたいなところに入ると、一人の男性が近づいてきました。ここの「室長」だそうです。この部屋はレセプションセンターで受け入れなどを担当しているCWの待機部屋みたいなもので、各自出番がくるのを待っている状態なのだとか。
確かに、各人の前には5インチくらいの小型モニターがありまして、それを見て情報を得ている感じです。これはあくまで私のイメージですが。出番がくると、さっと下に飛び降りて出迎えに行っています。
CWの仕事場を見たいと思っていたから、このような場所に連れてこられたのでしょうか?
私はこれから何をすればいいのでしょうかね?と室長に聞いてみると、「その普通の感覚が大切なのだ。私達が君にCWとして期待しているのは、普通にC1で、CWの現地隊員のような感じで活動してくれる事だよ。」と言われました。
「でも、それってどうやればいいのですか?」私が聞くと、
「心配ない。すぐにいろいろやってくるよ。君の本から色々な広がりが来るだろう。」
と言われました。何がすぐ来るのか不安ですが。
「君がCWとして働いてくれれば、私達はきちんと報酬をはらってあげる。なので、心配せずにがんばってくれたまえ。」と室長は言いましたが。お金が来るのでしょうか?それとも非物質なものでしょうか?
その待機部屋を良く見ると、中央にはマザーのところで体験したような愛のエネルギーが放出されているボールが存在しています。ここにいるCWとして働く人達は、この愛のエネルギーを取り込んで、仕事しているみたいです。
なんだか、汽車の運転手が出番を待つ間、待機部屋でストーブの周りに集まって火にあたっているようなイメージを受けます。結構ほのぼのとしたかんじですね。
他にも個人的な事でビジョンを見せてもらったりしましたが、まあ、これは当たっていたら書いてみますね。
そして、今フォーカス35においてきた宝くじがどうなっているのか見に行ってみましたところ、お宮に置いたはずなのにそこには神殿が建っていました。
「これは私の意識が毎日来ているせいでこのように立派になったのかもしれない。」と思ったりしましたが。
しかし、本当に当たればネタとして面白いですけどね。
今日はこんな感じですね。現実世界でCW(意識ワーカー)というのも変な話ですが、今後、こういう体験を活用する事がおこるのでしょうかね?
ブログに載って無い文章もあって得した感じです。
続々と本が出るのを、願いながら応援いたします。
まだ、ビジョンが繋がる気配が無くて、色々なCDをつまみ食いしてます。瞑想用のヘミシンク以外の物を使ってよりイメージを強く出せる様に。最近胸の辺りが筋肉痛らしい痛みがちょくちょくあるので密かにそろそろイベントがあるかもと期待してます。何かありましたら報告いたします。
ブログ読み切れてないので
読みやすく、まとまった本がありがたいです。
最近サボリ気味でしたから、また励みたいです。
モンローさんは植物にたとえるのが好きなのでしょうかね?
モンロー研究所の庭は綺麗にしてあるそうなので、花に興味が無いわけではないのではなさそうです。奥さんのナンシーさんは花好きみたいですから、その影響を受けていた可能性はありますね。
本を書く日に冒頭の部分のイメージを見たので、あえてブログに載せませんでしたしね。
胸の辺りの痛み、私もたまにあります。そういう時は何かを開放しようとしている場合もありますので、一度胸を張って開放するイメージをするのも良いですよ。
だんだん、何かが進んできているみたいですね。
参考になればいいですけど
ぜひ、ご感想をお聞かせくださいね。
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