今日は、そういえば、最近カガミなどとレトリーバルしていないなあ。
と思いまして、何でそうなのか聞いてみました。
「ガイドは、あくまで“ガイド”であって、指導者ではない。勘違いしてもらうと困るのが、『ガイドが何かしてくれる』と思う事じゃ。ガイドは何もしない。やるのはおぬしら自身。意識の方向を導くことはしても、それを押し付ける事はしない。」
とカガミは言いました。ガイドはある程度すすむべき道筋を作ったら、もう出てこなくなるものなんでしょうね。モンローさんでもモーエンさんでもそういう感じでしたね。
でも、私の場合はまあ、呼べば出てくるようですから話し相手にはなってくれるようです。姿が見えなくても、裏で糸を操って私をどこかに誘導しようとしているのでしょうけど。果たして、どこに向わせられるのか。
こういう導きを感じる出来事の連鎖を「流れに乗る」と言うのかもしれません。
今日、森田健さんの本が出ますよね。発売前にアマゾンのランクで一位になっていた(17日時点)のを見て、「さすが。私の本とは違うなあ」と感心してしまいました。ま、無名の私と比べるのがおかしいのでしょうけど(笑)。
この方のやっている不思議研究所では「六爻占術」というものを販売、指導しています。以前のブログにも書いていますが、ヘミシンクをやるのと同じくらいの時期からテキストを取り寄せて独学でこれを勉強していました。「株で儲けて家を建てるか!」とか「ロトでも当てて生活するか!」という欲まるだしの理由で。
で、まあ、これを勉強する事で中国の五行思想とか、占いの仕組み、宇宙の流れなどいろいろな事を体感する事ができましたね。興味のある人は「不思議研究所」のページへ行かれると面白いですよ。
このテキストは、正直、普通に見たら「なんじゃこりゃ?」というかんじ。わたしは三カ月、毎日このテキストと向き合って、毎日実践して、ノートをつけて、自分なりのまとめ方をしたり、分かりやすい八卦図を自分で作成したりとやりつづけました。私の経験上、三カ月みっちりやれば、何らかの結果を得られるようになりますからね。
結果、天気の占いに関しては8割~9割の確率で当たるようになりました。それも、雨がふる時間とかも分かるのですよ、この占いは。初雪の降る日時などはピタリと合いましたし。他の勝負事なども6割~7割の確率であたるくらいにはなりましたね。ワールドカップフランス大会の決勝でも、ジダンが反則して負ける事も分かりました。でも、ロトは当たらず。
しかし、ヘミシンクでいろいろと体験するにつれて、だんだんこの占いで未来を見ることに興味が失せてきました。ディスクの概念を理解してくると、未来を見る必要があまり無くなるんですよね。
最近では年に1、2回程度「この日の天気はどうかな?」とかそういう感じの占いくらいで、人生に関する事はあまりしないようになりました。
ヘミシンクに慣れてくると、そこにある自分の流れをキャッチできるようになってきますので、未来をわざわざ見て行く必要性を感じなくなります。それに、お金関係で占う事は、私には無理な事が分かりましたしね。
まあ、今回このような話を書いたのは、本にはこの話書いていませんので。
私がヘミシンク上達するにはこの占いも一役かっていたのですが、本に載せるとリズムが悪くなるので省いています。一つの考え方だけでヘミシンクを見るのでなく、中国の思想で見るとどうなのか?仏教的には?神道にあてはめると?などと色々な見方をすると、また得るのもがあると思います。
ま、興味が無いものを無理にやっても身につきませんので。
さて、ちょっと森田さんの本が出ているのを見て占いの事を書いてみましたが。今日のヘミシンク。
ちょっとフォーカス15で自分の未来でも見えるのかと実験です。久々に15のフリーフロー聞いてみます。
今日はジーラが久々に出てきました。そして、扉の前に連れて行かれます。ここは未来を見る扉だそうで。
で、そこで見たものはちょっと個人的なのでまあ、いずれ。今とちょっと違う生活をしているように見えましたが?まあ、未来の事は当たるか当たらないか半々でしょうね。
続いて、この間TSTで妻が見た二人の過去生を見せてくれました。私が、「あのギリシャ時代の二人はその後どうなったのか?」と聞いてみたからです。
で、ざーっと見て行くと妻の過去生である青年は哲学の道に進みました。私のほうは、石を削って彫刻のようなものを作る職人のようなものになりました。で、妻の過去生は哲学を究めようと、様々な賢人のようなものと対話を行い、教えを得ていたのですが、結局満足なものを得る事ができなかったようです。
私の過去生の方はコツコツと仕事を続け、石工の技を極めたという事です。そして、二人が後に再会して話した時、石工が自分の仕事で得た精神的な学びが、哲学の道に進んだ妻の過去生が得たかったものであったという事だそうです。
で、ここでの学びは何かというと、「人の話を聞いてまわるのが良いこととはかぎらない。」だそうです。ま、これも一つの見方ではありますけどね。
なんとなく、二人の今のヘミシンクの状況を示している感じもしないでもないですね。
そして、今日は聞いている途中に、座っているのに体が落ちる感じを何回か受けました。軽い体脱でしょうかね?
その後、場面は変わりましてフォーカス27あたりに一気に誘導されてしまいました。
そこではモンローさんが待っています。しかも、隣にはナンシーさん(モンローさんの最後の奥さんです)が。
ニコニコしながらお二人で仲良く並んで立っています。私は嬉しくなって、
「はじめまして、お会いできて光栄です。」と言いながらナンシーさんと握手しました。
すると、「あなたの事は、ボブからきいているわ。」と気さくな感じで話してくれました。
私もTSTにある写真でしか見たことは無いのですが、華やかな雰囲気で、「究極の旅」を読んで想像していたよりも、もっと素敵な感じの女性です。なるほど、モンローさんが夢中になるのもよく分かります。
その後、芝生の庭にあるテーブルに移動して、そこでちょこっと話をする事に。木立もあって、気持の良い庭です。古きアメリカの雰囲気ですね。
そこで、モンローさんが
「私とナンシーのように、タイ、ノンの二人や君達夫婦は互いに支えあっていくことが大切な事なのだ。」と言われました。今後、ヘミシンクに関していろいろやっていく際、夫婦で協力する必要があるのでしょうか?私達のことだけならまだしも、タイさんご夫婦の事も言うとは思ってもみませんでした。ヘミシンクで何かするために結ばれている夫婦という事なのでしょうかね?
まあ、私達が数年前にTSTを探しに行った時はまだタイさんご結婚されていませんでしたし。なので、どっちも二人になってから私達は会うようにセッティングされていたのかもしれませんね。
私が、このモンローさんはマトリクスだろうか?本物だろうか?と考えると、モンローさんはニヤッと笑って、
「君が察した通り、私達はモンローとナンシーのマトリクスだ。しかし、君が実際に本人と会って話しているのと同じ体験を君はしている。」
と言われました。本人ではないけれど本人と会ったのと同じという、こちらの世界ではちょっと混乱しそうですが向こうではそう問題は無いのでしょう。
そして、モンローさんは
「そろそろ君の周りが動きはじめる。注意して見ておくことだ。」という事も言われました。これは、また何かの流れが来るということでしょうかね?
その後、少し話をした後モンローさんは表情を和らげて、
「今日は、君が今迷っているみたいなので、ちょっと元気付けに来たんだよ。」
と言って、家の中に招待してくれました。
そこは、ターシャ・テューダの家のように、美しい花と庭に囲まれた、昔のアメリカにある感じ。その中のダイニングに通されました。中の様子は、「アライグマ ラスカル」に出てくるスターリングの家みたいな感じ。でも、もっとこじんまりとしています。
キッチンとダイニングが続いていて、私とモンローさんがテーブルで話している間、ナンシーさんは後ろのキッチンで何かを作っています。なんだか、本当にモンローさんの家にお邪魔している感じ。薪のオーブンがあって、石作りのキッチン、玉ねぎなどが転がっているカゴ、フライパンや様々な道具が並び、生活感溢れる室内でとてもリラックスできます。
そこで、モンローさんに、「年内はゆっくりとしなさい。来年に動きが出てくるから。」という話をされたりしました。
その後、紅茶セットと、ナンシーさん手作りの出来たてアツアツの『かぼちゃのパイ』がテーブルに運ばれてきて、ゆっくりとしたお茶の時間になりました。
何を話したかよく憶えていませんが、心地よい空気感の中で、にこやかにエネルギーを交換したような感じですね。
本当に、癒される一時でした。
そして、帰る時、お二人は外に出てきて見送ってくれました。仲良くモンローさんがナンシーさんの肩を抱いて、寄り添って手を振っています。私も手を振り返しながら、C1へとかえって来ました。
不思議と名残惜しい感じはしません。たぶん、向こうの世界はつねに今とつながっているので、完全に分かれた気がしないのでしょうね。
ちなみに、今回はフォーカス15の音になった部分だけを聞いている時間の間、約10分から15分の間にこれだけの濃い体験をすることができましたね。しかし、今回のモンローさんの家はフォーカスどこにあるのでしょうかね?たぶん27くらいだとは思うのですが。
愛に溢れた空間で、いろんな意味で癒されました。いつかはお会いしたと思っていたナンシーさん(厳密にはマトリクス)とお会いできたので、嬉しかったですね。明るく愛に溢れた方でした。
家の様子も念写できるといいのですが、こじんまりとしていて昔のアメリカの良い家な感じでしたね。残念ながら、パイの味はちょと覚えていませんでした。
ヘミシンクをやっているとこういう予想外の事が起こるので面白いですね。
と思いまして、何でそうなのか聞いてみました。
「ガイドは、あくまで“ガイド”であって、指導者ではない。勘違いしてもらうと困るのが、『ガイドが何かしてくれる』と思う事じゃ。ガイドは何もしない。やるのはおぬしら自身。意識の方向を導くことはしても、それを押し付ける事はしない。」
とカガミは言いました。ガイドはある程度すすむべき道筋を作ったら、もう出てこなくなるものなんでしょうね。モンローさんでもモーエンさんでもそういう感じでしたね。
でも、私の場合はまあ、呼べば出てくるようですから話し相手にはなってくれるようです。姿が見えなくても、裏で糸を操って私をどこかに誘導しようとしているのでしょうけど。果たして、どこに向わせられるのか。
こういう導きを感じる出来事の連鎖を「流れに乗る」と言うのかもしれません。
今日、森田健さんの本が出ますよね。発売前にアマゾンのランクで一位になっていた(17日時点)のを見て、「さすが。私の本とは違うなあ」と感心してしまいました。ま、無名の私と比べるのがおかしいのでしょうけど(笑)。
この方のやっている不思議研究所では「六爻占術」というものを販売、指導しています。以前のブログにも書いていますが、ヘミシンクをやるのと同じくらいの時期からテキストを取り寄せて独学でこれを勉強していました。「株で儲けて家を建てるか!」とか「ロトでも当てて生活するか!」という欲まるだしの理由で。
で、まあ、これを勉強する事で中国の五行思想とか、占いの仕組み、宇宙の流れなどいろいろな事を体感する事ができましたね。興味のある人は「不思議研究所」のページへ行かれると面白いですよ。
このテキストは、正直、普通に見たら「なんじゃこりゃ?」というかんじ。わたしは三カ月、毎日このテキストと向き合って、毎日実践して、ノートをつけて、自分なりのまとめ方をしたり、分かりやすい八卦図を自分で作成したりとやりつづけました。私の経験上、三カ月みっちりやれば、何らかの結果を得られるようになりますからね。
結果、天気の占いに関しては8割~9割の確率で当たるようになりました。それも、雨がふる時間とかも分かるのですよ、この占いは。初雪の降る日時などはピタリと合いましたし。他の勝負事なども6割~7割の確率であたるくらいにはなりましたね。ワールドカップフランス大会の決勝でも、ジダンが反則して負ける事も分かりました。でも、ロトは当たらず。
しかし、ヘミシンクでいろいろと体験するにつれて、だんだんこの占いで未来を見ることに興味が失せてきました。ディスクの概念を理解してくると、未来を見る必要があまり無くなるんですよね。
最近では年に1、2回程度「この日の天気はどうかな?」とかそういう感じの占いくらいで、人生に関する事はあまりしないようになりました。
ヘミシンクに慣れてくると、そこにある自分の流れをキャッチできるようになってきますので、未来をわざわざ見て行く必要性を感じなくなります。それに、お金関係で占う事は、私には無理な事が分かりましたしね。
まあ、今回このような話を書いたのは、本にはこの話書いていませんので。
私がヘミシンク上達するにはこの占いも一役かっていたのですが、本に載せるとリズムが悪くなるので省いています。一つの考え方だけでヘミシンクを見るのでなく、中国の思想で見るとどうなのか?仏教的には?神道にあてはめると?などと色々な見方をすると、また得るのもがあると思います。
ま、興味が無いものを無理にやっても身につきませんので。
さて、ちょっと森田さんの本が出ているのを見て占いの事を書いてみましたが。今日のヘミシンク。
ちょっとフォーカス15で自分の未来でも見えるのかと実験です。久々に15のフリーフロー聞いてみます。
今日はジーラが久々に出てきました。そして、扉の前に連れて行かれます。ここは未来を見る扉だそうで。
で、そこで見たものはちょっと個人的なのでまあ、いずれ。今とちょっと違う生活をしているように見えましたが?まあ、未来の事は当たるか当たらないか半々でしょうね。
続いて、この間TSTで妻が見た二人の過去生を見せてくれました。私が、「あのギリシャ時代の二人はその後どうなったのか?」と聞いてみたからです。
で、ざーっと見て行くと妻の過去生である青年は哲学の道に進みました。私のほうは、石を削って彫刻のようなものを作る職人のようなものになりました。で、妻の過去生は哲学を究めようと、様々な賢人のようなものと対話を行い、教えを得ていたのですが、結局満足なものを得る事ができなかったようです。
私の過去生の方はコツコツと仕事を続け、石工の技を極めたという事です。そして、二人が後に再会して話した時、石工が自分の仕事で得た精神的な学びが、哲学の道に進んだ妻の過去生が得たかったものであったという事だそうです。
で、ここでの学びは何かというと、「人の話を聞いてまわるのが良いこととはかぎらない。」だそうです。ま、これも一つの見方ではありますけどね。
なんとなく、二人の今のヘミシンクの状況を示している感じもしないでもないですね。
そして、今日は聞いている途中に、座っているのに体が落ちる感じを何回か受けました。軽い体脱でしょうかね?
その後、場面は変わりましてフォーカス27あたりに一気に誘導されてしまいました。
そこではモンローさんが待っています。しかも、隣にはナンシーさん(モンローさんの最後の奥さんです)が。
ニコニコしながらお二人で仲良く並んで立っています。私は嬉しくなって、
「はじめまして、お会いできて光栄です。」と言いながらナンシーさんと握手しました。
すると、「あなたの事は、ボブからきいているわ。」と気さくな感じで話してくれました。
私もTSTにある写真でしか見たことは無いのですが、華やかな雰囲気で、「究極の旅」を読んで想像していたよりも、もっと素敵な感じの女性です。なるほど、モンローさんが夢中になるのもよく分かります。
その後、芝生の庭にあるテーブルに移動して、そこでちょこっと話をする事に。木立もあって、気持の良い庭です。古きアメリカの雰囲気ですね。
そこで、モンローさんが
「私とナンシーのように、タイ、ノンの二人や君達夫婦は互いに支えあっていくことが大切な事なのだ。」と言われました。今後、ヘミシンクに関していろいろやっていく際、夫婦で協力する必要があるのでしょうか?私達のことだけならまだしも、タイさんご夫婦の事も言うとは思ってもみませんでした。ヘミシンクで何かするために結ばれている夫婦という事なのでしょうかね?
まあ、私達が数年前にTSTを探しに行った時はまだタイさんご結婚されていませんでしたし。なので、どっちも二人になってから私達は会うようにセッティングされていたのかもしれませんね。
私が、このモンローさんはマトリクスだろうか?本物だろうか?と考えると、モンローさんはニヤッと笑って、
「君が察した通り、私達はモンローとナンシーのマトリクスだ。しかし、君が実際に本人と会って話しているのと同じ体験を君はしている。」
と言われました。本人ではないけれど本人と会ったのと同じという、こちらの世界ではちょっと混乱しそうですが向こうではそう問題は無いのでしょう。
そして、モンローさんは
「そろそろ君の周りが動きはじめる。注意して見ておくことだ。」という事も言われました。これは、また何かの流れが来るということでしょうかね?
その後、少し話をした後モンローさんは表情を和らげて、
「今日は、君が今迷っているみたいなので、ちょっと元気付けに来たんだよ。」
と言って、家の中に招待してくれました。
そこは、ターシャ・テューダの家のように、美しい花と庭に囲まれた、昔のアメリカにある感じ。その中のダイニングに通されました。中の様子は、「アライグマ ラスカル」に出てくるスターリングの家みたいな感じ。でも、もっとこじんまりとしています。
キッチンとダイニングが続いていて、私とモンローさんがテーブルで話している間、ナンシーさんは後ろのキッチンで何かを作っています。なんだか、本当にモンローさんの家にお邪魔している感じ。薪のオーブンがあって、石作りのキッチン、玉ねぎなどが転がっているカゴ、フライパンや様々な道具が並び、生活感溢れる室内でとてもリラックスできます。
そこで、モンローさんに、「年内はゆっくりとしなさい。来年に動きが出てくるから。」という話をされたりしました。
その後、紅茶セットと、ナンシーさん手作りの出来たてアツアツの『かぼちゃのパイ』がテーブルに運ばれてきて、ゆっくりとしたお茶の時間になりました。
何を話したかよく憶えていませんが、心地よい空気感の中で、にこやかにエネルギーを交換したような感じですね。
本当に、癒される一時でした。
そして、帰る時、お二人は外に出てきて見送ってくれました。仲良くモンローさんがナンシーさんの肩を抱いて、寄り添って手を振っています。私も手を振り返しながら、C1へとかえって来ました。
不思議と名残惜しい感じはしません。たぶん、向こうの世界はつねに今とつながっているので、完全に分かれた気がしないのでしょうね。
ちなみに、今回はフォーカス15の音になった部分だけを聞いている時間の間、約10分から15分の間にこれだけの濃い体験をすることができましたね。しかし、今回のモンローさんの家はフォーカスどこにあるのでしょうかね?たぶん27くらいだとは思うのですが。
愛に溢れた空間で、いろんな意味で癒されました。いつかはお会いしたと思っていたナンシーさん(厳密にはマトリクス)とお会いできたので、嬉しかったですね。明るく愛に溢れた方でした。
家の様子も念写できるといいのですが、こじんまりとしていて昔のアメリカの良い家な感じでしたね。残念ながら、パイの味はちょと覚えていませんでした。
ヘミシンクをやっているとこういう予想外の事が起こるので面白いですね。
今日思い切ってコメントさせていただいたのは、モンローさんのおうちのお話がでてきたからです。
私はヘミシンク歴が1ヶ月なのですが、始めてすぐの頃、とても心地良い夢を見たことがありました。
それは外国人のおじいさんが、おうちでお茶をいれて下さる夢でした。
目覚めたとき、からだがとてもスッキリしていました。
その時は知らなかったのですが、あとからネットでみたモンローさんのお顔にそのおじいさんが似ているように思いました。
なんだか嬉しくて、赤ちゃんがねんねしているときにしかできないけれど、なんとかヘミシンクを続けられています。
で、私が覚えているその時のお部屋の雰囲気と、ケイさんの説明されているお部屋の様が似ているようだったので、なんだか余計に嬉しくなっちゃいましたー、ということを言いたかっただけでした。
これからも楽しみにしていまーす!
それと今日、注文していた本が届きました。まだ途中ですが大変興味深いです!読みやすいですし、ブログの背景が見えたりとワクワクしながら読んでいます。私もいつかは、まるの日さんに匹敵する体験をしたいものです。
ヘミシンクを分かりやすく教えて頂いてありがとうごさいます。
モンローさんの隠れ家に行かれていたみたいですね。あそこは居るだけで心地よくなる場所でしたから。
これからも自分のペースでゆたっとヘミシンクを楽しまれてくださいね。
参考になれば幸いですが。
今後もブログ宜しくお願いしますね。
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