まるの日圭 モンロー研初体験記
<なにも言えなくて・・・春 >
皆様お待たせしました(たぶん)。
今日からモンロー研体験記をアップしていきたいと思います。
無事に先日、日本に帰りつきまして。今日は家に無事帰りつきました。
いやあ、濃い日々でしたねぇ。今日もまた面白い事ありましたし。
いろいろと学ぶ事、そして人との出会い。凝縮された6日間でした。
なので、ここからしばらくは「モンロー研体験記」になりますので。
ご了承くださいませ。
ハードなアクション! スリルとサスペンス。そして、ラブロマンス。
などはありませんが。まあ、のんびりとアメリカンな雰囲気を感じながら読んでいただけましたら。
ちなみに、今回使用している写真は、すべて自前ですので。
600枚くらい撮ってますからね、いろいろと使っていきたいと思います。
さて、まあ、タイトルはなんでこうなのかは後日。
とりあえずJウォークの「何も言えなくて・・・夏」のイントロでもイメージしながら読んでください。
前日から荷物をまとめて、いつも東京に出張に行くくらいのバックになんとかつめこんで。
いざ、まずは成田へと出発です。
出発の日、阿蘇はちょっと晴れ。
ついに雨男伝説も終わりか!
と安心していたら、出発時に天気雨。
「狐の嫁入り」、ですね。
まあ、狐と縁のある身としては、これも吉兆か。
と思うことにして。
しかし、山一つ越えて阿蘇熊本空港に近づくと、雨、雨、
なんとも、微妙な感じ。やはり雨男なのか?
空港までは妻が見送りにきてくれまして。
毎度のように出発前に記念撮影。
雨は降っていましたが、飛行機は無事に空港を離陸、
飛行機は雲の上を飛ぶので。まるで真っ白な雪原の上を走っているよう。
爽快な空気感
いい感じですね、あとはUFOでもでてくれば最高なんですけど。
羽田空港に到着しましたら、東京も曇りで。雨男伝説はやはり解消か!
と思うところ。
そして、この日は4月29日の会場での打ち合わせもあって。
一路そちらに向かうことに。
初めていく土地なので、何度も携帯の路線案内を見て。
なんとか時間には無事に到着。
携帯って便利ですねぇ。
今頃その恩恵に預かっているものでした。
途中でみた時計の文字が14:41
なにかの意味があるのか?
打ち合わせのあとは成田へ移動。とりあえず成田空港第2ビルには今回用事がないので(JALでなくて、ANAで飛びますから)、あえてそこで電車を降りて、第2ビルからホテルのバスに乗ることに。どういうところか中をちょっと探検しようと思いまして。
しかし、広すぎて迷ってました。
しかも、途中で身分証明書の確認もあるし。
国際空港っていっても、入るだけで確認がいるんかね?
と思ったりして。
そしてホテルに18時過ぎに到着。
翌日に備えます
初の海外旅行、しかも初のモンロー研。
なんとも盛り上がるのは当然で、当日の朝は4:00に目が覚めました。
イベントの朝は早く目が覚めるので、困ったものです。
そのまま、朝からヘミシンク聞いて、ちょっと頭をリラックスさせて。
朝食を食べて、いざ準備。
千葉のご当地ヒーローらしき、ミツルギというものを見て。
結構楽しんでから持ち物チェック。
そして、ホテルのバスにて成田空港へ。
途中で検問なんかもあって。
放水車とか止まっているし。
国際空港って結構ものものしい感じするんですね。
と思っていましたが、よく考えると羽田や関西、名古屋はそういうことないですよね。
やはり、過去の歴史から来るものなんでしょうか。
しかし空港が広すぎて。
マップを実ながら待ち合わせ場所を探すと、おりました。
「モンロー研」とかかれた紙をぶら下げた人が。
そこでご挨拶をして名前を言うと(もちろん本名です)、奥から坂本さん登場です。
私が想像していたよりも渋い声で。
内心「うわ、本物だよ!」
って感じで。
そこからツアーの方と一緒に話したり。
何人かの方が両替に行ったので、私も行くことに。
「両替を初体験せねば!」
と5000円だけしたりして。
事前情報では(毎度タイさんから)、それほどお金使うところ無いらしいので。
たったの56ドルくらいですけどね。
しかし、本物のドルを手にして、海外旅行気分ばっちりです。
隣に座っていた若い男性と話をしてみると、その方も初海外旅行で初モンロー研だそうで。
そこで、両替の仕方とか話したりして。
そこに居る方とのファーストコンタクトはばっちりです。
以外と内部は中部国際空港ばりに空いていたので、「国際空港って名前のつくところは、どこも同じなんかね?」
と思っていたら、坂本さん曰く「こんなに空いているのは珍しい」だそうです。
いろいろな影響が出ているの出しょうかね。
その後も出国手続きなどがよく分からないので、坂本さんの後ろについていって。
スタンプもらって。
あとは一時間くらい、一緒に参加されるかたとお話したり。その中には、「あ、関西でお会いしましたね。」というかたも居て。ご挨拶しつつの移動。
あとで坂本さんとも話をしたりして。
そのときに、今回はナンシー・ペンセンターではなくて、ロバート・マウンテンリトリーツであるのだとハッキリ言われまして。
「こ、これは、まさに私がモンローさんとローリーさんに言われた通りになっているよ!」ってことでびっくり。
そもそも、日本人の団体のときはふつうここ使わないらしく。
見学だけいけるばあいもある、というくらいだそうですが。
今回はいきなり、そこで合宿です。
もう、テンションマックスですよ。
実は、モンロー研に行く前に、何度か「中止になるんじゃなかろうか。」という不安があるときがあったのですが。
そのときに、
非物質的に情報をゲットしてみたことがありまして。
それで、今回はモンローさんの家であるようだ、という感じでは居たのです。
それに、全く違う情報源から、「今回は山奥であるらしいですね」という話もあって。
「今回はロバート・マウンテンリトリーツなんかな?」
とは思っていたのですが、実際に聞くとまた感動もひとしおです。
そして、「坂本さんに自分が「まるの日圭」だと言うべきか。」と思いましたが、二人きりになる機会も無く。
あまり最初から参加者のみなさんに名前がばれるのも、今後のモンロー研でのセミナーに支障ありますし。そもそも、「まるの日圭です」って言ったあとに、ほかの方が無反応なのも、ちょっと寂しいですし。
ということで、結局初対面での告白はできず。
「まあ、6日あるし、どっかで言えるでしょう。」
と考えて、流れに身をまかせることにしました。
飛行機の中では、
運良く今回ご一緒する年上の男性の方とお隣同士になったので、「トイレ近いので通路側で」とわがまま言って通路側に席をとり、きがねなく立ち上がれる状態を確保。
とりあえあす「キャットナッパー」で一眠りして。
映画見て
キャットナッパー聞いて寝て
映画見て
キャットナッパー・・・・・
とくり返して3本映画みましたね。
「英国王のスピーチ」
「スペースバトルシップヤマト」
「プラダを着た悪魔」
全部おもしろかったですね。ヤマトは、まあ、森雪との話はもっと適当で良かったんですけどね。熱い男のドラマが見たかったのですが。ローレライみたいに。
英国王のスピーチは評判通り、良い映画でしたし。
プラダを着た悪魔、は主演の女性が好みなので。以前から「みたいなあ」と思っていたものではあったのですが。
見たら思った通り面白かったので良かったです。
みた後にさわやかな感じになれる映画っていいですよね。
主演はアン ハサウエイですね。アリス イン ワンダーランドの白の女王役もいけてましたし。
ま、プラダを着た悪魔の場合は、この髪型もある人を彷彿とさえますよね。
どうしてもこういう人に目が行くような気が・・・。
帰りも見ようかな、というくらい、結構お気に入り。
飛行機は日付変更線をこえると、だんんだんと外が暗くなり、飛行機内の明かりも暗くなるので、寝るかビデオ見るかしかなくなりますね。
途中、スタ☆レビの「夜間飛行」を聞いたりして、気分も盛り上げて。
途中、「イワンさん家の上飛んでるんじゃ?」と思うルートも飛んでますし。
海をまっすぐ渡ると思ったら、以外と陸地を伝って行くのですね。五大湖の上を飛んでいる時に、窓から下をのぞき込んだら。雲だらけで残念ながら見えませんでしたが。
飛ぶ前に2リットルくらい水飲んでたので、トイレはなんども行きましたし。
飛行機の後ろで体操したりして。
結構エコノミークラスを満喫しておりました。
ご飯もガッツりたべたし。
そして、飛行機はついにワシントンのダラス国際空港へと到着する事に。
中央の席に座っていたので、外はまったく見えませんでしたが。
空港に降り立つと、そこはアメリカの地。
とはいえ、まわりは日本人ばかりなので、まだアメリカンな感じは無いですね。
そして、連絡バスに乗るらしい。
と聞いていたので、バスをイメージしていたら、何かシャトルのコンテナみたいなものに乗せられて移動です。
その車が、背鰭が生えた変な車で。「風圧で走っているのか?」とか思ったりして。
本当に、コンテナにタイヤと昇降装置がついた謎の乗り物でした。
空港でパスポート確認されるところで、
「英語わからんし。別のこと聞かれたらどうしよう。」
とか
「はぐれたらどうしよう」
とか思いましたが、ま、順調でしたね。
「サイトシーイング」
「シックスデイ」
しゃべる言葉はこれだけでOK。
あとは、指紋と顔写真。
最後に無駄に「サンキュー」とか言って無事に荷物受け取り場所に移動。
そこで全員合流して、そこからまた移動でしたが。
初の海外の空港。
なので、ちょっと散策してみましたが、あまり店が並んでなくて。
「これで国際空港?」
とちょっと驚いてましたが。後で考えると、到着ロビーだから店が少ないのですよね。
ついにアメリカですよ。
アメリカで何をするかと言うと、とりあえずドルを使ってみらねば。ということで。
アメリカ最初のショッピングは、水を購入しに。
お店では店員さんが「良い朝ですね。」的なトークをしてきましたが、よくわからずにそのまま買いましたけどね。
初のドル紙幣で支払って。
小銭ももらって。
その後はモンロー研から来る迎えのバスの時間まで自由。
バスを待っている間、結構ホンダとかトヨタとかニッサンとかの車が多数走っていて、「なんかアメリカっぽくないな」と思ってましたが。
やってきたのは6輪の、でかいバスがやってきました。
やっぱりアメリはこうでないとね。と思っていると、中からまたでかい男性が降りてきて。
やっぱアメリカは基本でかいのか。
と思った次第。
そして、一路モンロー研へ。
ということで、続きは次回。
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら・近々追加CD入荷します。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
<なにも言えなくて・・・春 >
皆様お待たせしました(たぶん)。
今日からモンロー研体験記をアップしていきたいと思います。
無事に先日、日本に帰りつきまして。今日は家に無事帰りつきました。
いやあ、濃い日々でしたねぇ。今日もまた面白い事ありましたし。
いろいろと学ぶ事、そして人との出会い。凝縮された6日間でした。
なので、ここからしばらくは「モンロー研体験記」になりますので。
ご了承くださいませ。
ハードなアクション! スリルとサスペンス。そして、ラブロマンス。
などはありませんが。まあ、のんびりとアメリカンな雰囲気を感じながら読んでいただけましたら。
ちなみに、今回使用している写真は、すべて自前ですので。
600枚くらい撮ってますからね、いろいろと使っていきたいと思います。
さて、まあ、タイトルはなんでこうなのかは後日。
とりあえずJウォークの「何も言えなくて・・・夏」のイントロでもイメージしながら読んでください。
前日から荷物をまとめて、いつも東京に出張に行くくらいのバックになんとかつめこんで。
いざ、まずは成田へと出発です。
出発の日、阿蘇はちょっと晴れ。
ついに雨男伝説も終わりか!
と安心していたら、出発時に天気雨。
「狐の嫁入り」、ですね。
まあ、狐と縁のある身としては、これも吉兆か。
と思うことにして。
しかし、山一つ越えて阿蘇熊本空港に近づくと、雨、雨、
なんとも、微妙な感じ。やはり雨男なのか?
空港までは妻が見送りにきてくれまして。
毎度のように出発前に記念撮影。
雨は降っていましたが、飛行機は無事に空港を離陸、
飛行機は雲の上を飛ぶので。まるで真っ白な雪原の上を走っているよう。
爽快な空気感
いい感じですね、あとはUFOでもでてくれば最高なんですけど。
羽田空港に到着しましたら、東京も曇りで。雨男伝説はやはり解消か!
と思うところ。
そして、この日は4月29日の会場での打ち合わせもあって。
一路そちらに向かうことに。
初めていく土地なので、何度も携帯の路線案内を見て。
なんとか時間には無事に到着。
携帯って便利ですねぇ。
今頃その恩恵に預かっているものでした。
途中でみた時計の文字が14:41
なにかの意味があるのか?
打ち合わせのあとは成田へ移動。とりあえず成田空港第2ビルには今回用事がないので(JALでなくて、ANAで飛びますから)、あえてそこで電車を降りて、第2ビルからホテルのバスに乗ることに。どういうところか中をちょっと探検しようと思いまして。
しかし、広すぎて迷ってました。
しかも、途中で身分証明書の確認もあるし。
国際空港っていっても、入るだけで確認がいるんかね?
と思ったりして。
そしてホテルに18時過ぎに到着。
翌日に備えます
初の海外旅行、しかも初のモンロー研。
なんとも盛り上がるのは当然で、当日の朝は4:00に目が覚めました。
イベントの朝は早く目が覚めるので、困ったものです。
そのまま、朝からヘミシンク聞いて、ちょっと頭をリラックスさせて。
朝食を食べて、いざ準備。
千葉のご当地ヒーローらしき、ミツルギというものを見て。
結構楽しんでから持ち物チェック。
そして、ホテルのバスにて成田空港へ。
途中で検問なんかもあって。
放水車とか止まっているし。
国際空港って結構ものものしい感じするんですね。
と思っていましたが、よく考えると羽田や関西、名古屋はそういうことないですよね。
やはり、過去の歴史から来るものなんでしょうか。
しかし空港が広すぎて。
マップを実ながら待ち合わせ場所を探すと、おりました。
「モンロー研」とかかれた紙をぶら下げた人が。
そこでご挨拶をして名前を言うと(もちろん本名です)、奥から坂本さん登場です。
私が想像していたよりも渋い声で。
内心「うわ、本物だよ!」
って感じで。
そこからツアーの方と一緒に話したり。
何人かの方が両替に行ったので、私も行くことに。
「両替を初体験せねば!」
と5000円だけしたりして。
事前情報では(毎度タイさんから)、それほどお金使うところ無いらしいので。
たったの56ドルくらいですけどね。
しかし、本物のドルを手にして、海外旅行気分ばっちりです。
隣に座っていた若い男性と話をしてみると、その方も初海外旅行で初モンロー研だそうで。
そこで、両替の仕方とか話したりして。
そこに居る方とのファーストコンタクトはばっちりです。
以外と内部は中部国際空港ばりに空いていたので、「国際空港って名前のつくところは、どこも同じなんかね?」
と思っていたら、坂本さん曰く「こんなに空いているのは珍しい」だそうです。
いろいろな影響が出ているの出しょうかね。
その後も出国手続きなどがよく分からないので、坂本さんの後ろについていって。
スタンプもらって。
あとは一時間くらい、一緒に参加されるかたとお話したり。その中には、「あ、関西でお会いしましたね。」というかたも居て。ご挨拶しつつの移動。
あとで坂本さんとも話をしたりして。
そのときに、今回はナンシー・ペンセンターではなくて、ロバート・マウンテンリトリーツであるのだとハッキリ言われまして。
「こ、これは、まさに私がモンローさんとローリーさんに言われた通りになっているよ!」ってことでびっくり。
そもそも、日本人の団体のときはふつうここ使わないらしく。
見学だけいけるばあいもある、というくらいだそうですが。
今回はいきなり、そこで合宿です。
もう、テンションマックスですよ。
実は、モンロー研に行く前に、何度か「中止になるんじゃなかろうか。」という不安があるときがあったのですが。
そのときに、
非物質的に情報をゲットしてみたことがありまして。
それで、今回はモンローさんの家であるようだ、という感じでは居たのです。
それに、全く違う情報源から、「今回は山奥であるらしいですね」という話もあって。
「今回はロバート・マウンテンリトリーツなんかな?」
とは思っていたのですが、実際に聞くとまた感動もひとしおです。
そして、「坂本さんに自分が「まるの日圭」だと言うべきか。」と思いましたが、二人きりになる機会も無く。
あまり最初から参加者のみなさんに名前がばれるのも、今後のモンロー研でのセミナーに支障ありますし。そもそも、「まるの日圭です」って言ったあとに、ほかの方が無反応なのも、ちょっと寂しいですし。
ということで、結局初対面での告白はできず。
「まあ、6日あるし、どっかで言えるでしょう。」
と考えて、流れに身をまかせることにしました。
飛行機の中では、
運良く今回ご一緒する年上の男性の方とお隣同士になったので、「トイレ近いので通路側で」とわがまま言って通路側に席をとり、きがねなく立ち上がれる状態を確保。
とりあえあす「キャットナッパー」で一眠りして。
映画見て
キャットナッパー聞いて寝て
映画見て
キャットナッパー・・・・・
とくり返して3本映画みましたね。
「英国王のスピーチ」
「スペースバトルシップヤマト」
「プラダを着た悪魔」
全部おもしろかったですね。ヤマトは、まあ、森雪との話はもっと適当で良かったんですけどね。熱い男のドラマが見たかったのですが。ローレライみたいに。
英国王のスピーチは評判通り、良い映画でしたし。
プラダを着た悪魔、は主演の女性が好みなので。以前から「みたいなあ」と思っていたものではあったのですが。
見たら思った通り面白かったので良かったです。
みた後にさわやかな感じになれる映画っていいですよね。
主演はアン ハサウエイですね。アリス イン ワンダーランドの白の女王役もいけてましたし。
ま、プラダを着た悪魔の場合は、この髪型もある人を彷彿とさえますよね。
どうしてもこういう人に目が行くような気が・・・。
帰りも見ようかな、というくらい、結構お気に入り。
飛行機は日付変更線をこえると、だんんだんと外が暗くなり、飛行機内の明かりも暗くなるので、寝るかビデオ見るかしかなくなりますね。
途中、スタ☆レビの「夜間飛行」を聞いたりして、気分も盛り上げて。
途中、「イワンさん家の上飛んでるんじゃ?」と思うルートも飛んでますし。
海をまっすぐ渡ると思ったら、以外と陸地を伝って行くのですね。五大湖の上を飛んでいる時に、窓から下をのぞき込んだら。雲だらけで残念ながら見えませんでしたが。
飛ぶ前に2リットルくらい水飲んでたので、トイレはなんども行きましたし。
飛行機の後ろで体操したりして。
結構エコノミークラスを満喫しておりました。
ご飯もガッツりたべたし。
そして、飛行機はついにワシントンのダラス国際空港へと到着する事に。
中央の席に座っていたので、外はまったく見えませんでしたが。
空港に降り立つと、そこはアメリカの地。
とはいえ、まわりは日本人ばかりなので、まだアメリカンな感じは無いですね。
そして、連絡バスに乗るらしい。
と聞いていたので、バスをイメージしていたら、何かシャトルのコンテナみたいなものに乗せられて移動です。
その車が、背鰭が生えた変な車で。「風圧で走っているのか?」とか思ったりして。
本当に、コンテナにタイヤと昇降装置がついた謎の乗り物でした。
空港でパスポート確認されるところで、
「英語わからんし。別のこと聞かれたらどうしよう。」
とか
「はぐれたらどうしよう」
とか思いましたが、ま、順調でしたね。
「サイトシーイング」
「シックスデイ」
しゃべる言葉はこれだけでOK。
あとは、指紋と顔写真。
最後に無駄に「サンキュー」とか言って無事に荷物受け取り場所に移動。
そこで全員合流して、そこからまた移動でしたが。
初の海外の空港。
なので、ちょっと散策してみましたが、あまり店が並んでなくて。
「これで国際空港?」
とちょっと驚いてましたが。後で考えると、到着ロビーだから店が少ないのですよね。
ついにアメリカですよ。
アメリカで何をするかと言うと、とりあえずドルを使ってみらねば。ということで。
アメリカ最初のショッピングは、水を購入しに。
お店では店員さんが「良い朝ですね。」的なトークをしてきましたが、よくわからずにそのまま買いましたけどね。
初のドル紙幣で支払って。
小銭ももらって。
その後はモンロー研から来る迎えのバスの時間まで自由。
バスを待っている間、結構ホンダとかトヨタとかニッサンとかの車が多数走っていて、「なんかアメリカっぽくないな」と思ってましたが。
やってきたのは6輪の、でかいバスがやってきました。
やっぱりアメリはこうでないとね。と思っていると、中からまたでかい男性が降りてきて。
やっぱアメリカは基本でかいのか。
と思った次第。
そして、一路モンロー研へ。
ということで、続きは次回。
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら・近々追加CD入荷します。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
ヘミシンクのセミナーにしては年齢構成が若いような気がします。
今の時期だからこその、ヘミシンクゲートウェイって感じなのでしょうかね。
まだまだ体験は豊富にありますので。
どっか本にしてくれるなら、喜ばしいですけどね。
まあ、とりあえずは皆さんにシェアです。
それから、みなさんでモンロー研についてまた新たに考えていただけましたら、と思います。
モンロー体験記だけで、一冊本ができそうですね。
本物のモンロー研究所・・・ドキドキワクワクです。まるの日さんの語りもユーモアたっぷりで楽しいので、続きが楽しみです。^^
生坂本さんも見られて、良かったですね。
でも、若い方でも、モンロー研で研修を受けようという方は、凄いですね。
まるの日さんは、我らの旗手です。
この報告を聞いて、我々も、まるの日さんへ続けということで、モンロー研へ行く人が現れると良いですね。
報告が楽しみですね。
本場のモンロー研を味わいパワーアップした圭さんが楽しみです
なぜでしょうね。
まったく知らない人のブログ写真でしたら、こうも味わえない気がします。
なぜでしょうね。
今後も、御ブログを楽しみに拝見させて頂きます。
なんとも、まるの日さんのワクワク感が伝わってくる日記ですね。
初・パスポートのくだりは10年前の夫を彷彿しました(笑)
この先の日記、みなさま同様に楽しみにしております。
シゴトの合間にゆっくりたっぷり読みます!