龍とかその辺について狐に聞くとか

最近、ちょっと雨など降ってたりするので、「キノコがでかくなってないか」と見にいくのですが。

あのオニフスベらしきものは全く大きさも形も雰囲気も変わらず。



「もしかして、ただのスポンジのボールが埋まっていただけではないのか？

という疑惑が出てきているのですが、さてどうなのか。
隣のキノコはちゃんと育ったり枯れたりしているのですが。

これからにゅーっと何か生えてくるかもしれないので様子見ですね。
そして、スッポンタケの方ですが、あの辺にあった幼菌がまた太ってまして、順調に大きくなってきております。
うまくいけば数日中にはニョッキリ生えてきそうなので、元気にそそりたつのをきたいしておきましょう。
ちなみに、アミガサダケというレース状のアミアミがついたものがありますが、あれの軸だけみたいなやつなので一応食用らしいです。
頭のところが臭うのであまり食べる気は起きませんがね。



こちらと先の白いのは表面がかなり雰囲気違うんですけど、写真だとわかりにくいですかね。

とりあえず、キノコが生えてくるとなんか楽しい気分になってくるのですが、別にハイになる成分が胞子に含まれていて、とかではありませんのでご安心を。

キノコ

粘菌ではないのですが、キノコもあらゆる形があり、性質があり。
しかも、本体は菌糸なので姿が見えないわけです。それの中から生殖するために作られた部分がキノコで本体ではないのですよね。
見えない世界がこの世界に表出した姿がキノコである、と思うと奥深いものを感じます。
しかも食用は美味いのでさらに味わい深いですね。
粘菌は食えないのであまり興味ないのですが、キノコは種類によっては食料になるので興味が湧くというものです。

たまに珍しいのが庭先に出てくるとテンション上がりますね。


さて、キノコではありませんが見えてない世界の話としてこちらのコーナーから



【狐に聞く】

＜今日のお便り＞

狐さんに聞く
たまに適当に過去ページを開けて読みます。
先日読んだものにあった自然霊という言葉がちょっと気になり、自分はどうなんだろうと思いＦ２１で質問してみました。
Ｆ２１を聴くと大抵、勝手に顔が満面の笑顔になるんです。
口角が限界まで上がり、目じりも思い切り下がった状態が容赦なくずっと続くので、終わると顔が痛くなるほどで。
ガイドさんが笑っているのかなくらいに思っていました。
ところが自然霊が付いているかどうかと聞くと、初めは笑顔だったのがすぐに口の形がもにょもにょ動いてきたと思うと、ぐわっと一気に歯全体、特に左右上下の犬歯を思い切りむき出しにして、鼻の付け根に沢山横皺が入るほど、額も眉間もぐっと皺が入るほど力の入ったすごい形相になりました。
牙をむいているようで、口の四隅も思い切り長方形に引っ張られて開いていました。
そんな表情になりながら頭の中では、顔が変わったな、何に似ているだろう、ライオンじゃないし・・・そうだ龍の顔に似ていると思いました。
結局その顔が終わりまで続いていたんですけど、美的にこんなに眉間やおでこにきつく皺がよる表情を３０分も力いっぱいしていたくないと思うほどの顔でした。

本当に龍なのかなと思い翌晩再度Ｆ２１を聴くとすぐにまた同じ形相になり、音が終わるまで続きました。
初日は表情を感じるだけでしたが二度目は聞いてみようと思い、龍でいいのか、そうならそうでも違うなら違うでも自分にももし自然霊が付いているなら明日私が目にするもので姿を教えてくださいと頼みました。
その翌日起きると、いつも先に起きている夫があるページにこんなことが書いてあったと言いに来ました。
普段は仕事をしている時間帯なので、雑談的なこと言いに来る事はほぼ無いです。
すぐに行こうとすると夫はキッチンへ行ったので一人で夫の机に座りました。
わざわざ言いに来たのでページが開いているかと思ったら閉じており、通常夫のページを勝手に開けることはしないんですけどそれは自分で知らせに来たほどだし良い事だったので、先に見ててもいいかなと開けました。
最初は別の記事が出たのでスクロールするとすぐに龍の顔の絵が出てきて、手が止まりました。
固まっていたら夫が来たので、その龍をスクリーンショットしました。

独りよがりだったらいやだなと思い、数日後に再びＦ２１を聴きました。
またすぐに力いっぱいの笑顔になったのですが、自然霊がいるのなら・・・と質問をすると顔がピクピクと曖昧な表情になったと思うと、ぐわっと先日と同じ形相になりました。
そういえば怖い顔だけど、これが怖いものかもという考えには思い至らなかったなとその時思いましたが、変な感じも全くないし自分もいつも通りだからやはり変なものではなく龍でいいのかなと思い、答えてもらったのに申し訳ないけどもう一つサインが欲しい、明日もう一つサインを下さいとお願いしました。

翌日夫と朝食を食べていると、今日渡り鳥が飛んでいて私は寝ていたから起こさないでビデオを撮ったと夫が言いました。
夫はやけに渡り鳥が好きで、春夏には大群が何度も飛んで行くんですが渡り鳥の声が聞こえるたびに外に飛び出して眺めるんです。
いつものことなので上の空で聞いているとドラゴンと耳に入り、えっ？と思わず聞き返すと、ドラゴン（こちらでは凧をドラゴンというんですが）みたいな飛行物に乗って渡り鳥と一緒に飛んで映像を撮った人の話を始めていました。
毎年何度も渡り鳥の話をするのにこのタイミングでドラゴンと言うので、これも答えなのかなと思いました。
自分の感じたことが合っているのかまだ分かりませんけど、一般に自然霊ってどんなものなんだろうと思い始めました。


①
エネルギー的に狐と呼ばれるもの、龍と呼ばれるもの、ほかにも色々あると思いますがどう違いがあるのでしょうか。
それぞれの特徴や、それぞれの種類で役割の違いなどはありますか？

②
二晩続けて質問して龍のような顔になった時、見た夢は二晩続けてウミガメくらいの大きな亀の夢でした。
爪が凶器のように鋭くて仰向けにしとかないと怪我をするから危ないと夢の中の人に言われて、見ると本当に凄い爪なんですが、なんだか大丈夫な気がして抱いて添い寝する夢でした。
たとえば種類として亀のような自然霊もいるものですか？

③
３度目の時にいくつか質問をすると、表情の変化でイエス・ノーが分かれる感じがありました。
スイッチオン・オフのように表情がくっきり変わるので、顔のダウンジングみたいでした。
今住んでいるのは別の国なんですけど、この土地のエネルギーではなくて日本なのではという感じがありました。
そこは自分でもう少し聞いてみるつもりですが、旅先の自然霊が付くならば以前住んでいた土地の自然霊が付くケースもあるものですか？
その場合今住んでいる土地の方はどんな気持ちというか、今住んでいる土地との結び付きが希薄にはなりませんか？
狐さんは伏見から南阿蘇に来ていますが、まるの日さんと狐さんは特別な縁があると思うので。

④
過去ブログを自然霊で検索して読みました。
世界線における違いがありましたが、それ以外に他のガイド達と自然霊とでの違いや接し方の違いはありますか？
自然霊が付く場合、自然霊目線ではなぜ付くのでしょうか。
何かして欲しいのか、何もしない方が良いのか。
ガイドさんは居てくれてありがとうみたいな感じでいますが、自然霊がもしいた場合はどんな感じが良いのでしょうか。

⑤
過去ブログで検索をしたら、龍がついていると雨男や雨女が多いと書いてありました。
むしろ逆の場合でも龍がついている人というのは居るものですか？

色々的外れだったらすみませんが、よろしくお願いいたします。



＜お尋ねさせていただきます＞

ま「ちょうど３１日の夜会にも良いテーマなので、助かりますね。
基本的に、龍とかドラゴンとか、そういうイメージのときにそんな話や声が聞こえてきた場合は「それでよい」という感じ外応ととらえることが多いですね。
なので、今回の龍についてはそんなもんだと思います。
実は龍が人についている話は以前のワークショップで話したのですが、
土地のエネルギーにつながるた目のアプリケーションソフトのようなもの、という感じなので。日本で生まれ育った人が海外に行ったとしても、生まれたところ、育ったところと今生活している土地を「結ぶ」存在として龍がいるという感じかなと思います。

という説明をした後に、狐に聞いていくことになりますが。

竜神とか考えると龍が崇高な感じになるけど。大体みんなにくっついている土地とつながるための存在、と考えると急に安っぽくはなるよね」


狐「私もそのようなものですから。それをどう扱うかは圭さん次第です」

ま「基本的に半非物質生命体の一種だからそんなに敬うとか畏敬するほどではないけれど。常に自分の手の届かない領域と繋げてくれるありがたい存在だなと思うけどね。
ただ、これを自分の我欲でコントロールしようと思うといかんかなと。
だから龍を扱うとか龍を使役するとか、そういうほんとか話が出ていた時期は「なんだかなぁ」と思っていたとこはあったけどね。
君らを使役するって考え方と同じだからね」

狐「私たちを使役する場合は、それなりに力を持つものが自らの力を与えながらでないと難しいでしょう」

ま「使役するにはそれなりのコストが必要ってことね
君らのことだから、お金じゃないんでしょ？」

狐「いわゆる人氣的なものになります。

ま「そこまでして使う意味を感じないから、僕はついてる龍とか狐とかはほぼ放置プレイになっているんだけどね」

狐「人それぞれです。
だからと言って、私たちは自分の仕事をサボることはしませんからご安心を」

ま「アプリケーションソフトは自動的に可動する感じだし、心臓や胃腸も自動的に動いて肉体を維持してたりするわけだから。
狐とか龍とかそういうのも自分の内臓みたいなものと思えばそんな違和感ないと思うんだけど」

狐「何を期待されるかによって、私たちは扱いが異なっていきますから」

ま「とりあえず、その辺の話はまた３１日にでも行うとしてご質問について。
龍とか狐の違いとは？
自分的には、龍は自分の住う土地、生まれた土地につながるエネルギーを扱うもので。狐はどっか別の土地から縁のある土地につながる場合に連れてくる感じかなと思うけど」

狐「天狗もいますよ」

ま「それ言い始めるとキリがないが。

狐「大体、圭さんのおっしゃるようなところです。
龍は土地に結びつくもの、狐は道を導くもの、というところでしょうか」

ま「ただし、現在言われている狐とか龍とかとは違う感じで、ここで言うのはあくまで「まるの日圭」の場合の話になるのかね？」

狐「どう認識されるかわかりませんが、大体みなさま同じような形です」

ま「となると、同じ狐でも性質がだいぶ違うように見えるのは？」

狐「その土地ごとに性格も違いますが、くっついている人の世話の仕方でどうとでもなっていきます」

ま「ここでは龍とか狐とか言っているけど、本来は形のないものやろ？」

狐「最も認識しやすいものとして仮で固定されたものが、多くの人たちが認識するときに名を与えていたのでこうなったと思ってください。
今は共通語で同じものを示しますが、一昔前だと地方によって呼び名が違うものがありましたよね」

ま「回転まんじゅうか蜂来まんじゅうか大判焼きか、とかそんな感じの話かね？」

狐「ええ、その中で「大判焼き」が大多数を占めたらそういう名で呼び始めるでしょう」

ま「でも、熊本では絆創膏はいまだに「リバテープ」で通じるがね」

狐「絆創膏より言いやすいからでしょう」

ま「まぁ、そんな感じで広く受け入れられた結果が狐であり龍である姿という感じになるわけね。

土地をつなぐイメージだから筒状になって長くつながっているから「龍」という認識でそういうキャラクターを感じてしまうのかね？」

狐「基本はそうですね」

ま「蛇じゃいかんかったのかね？」

狐「蛇ではその辺にいるありきたりな存在ではないですか」

ま「まぁ、ワンランク上の存在として創作されたものという感じかね。竜巻からの連想もあるのかもしれんけどね。
狐は？」

狐「秋になると山から小型の獣を追って里へと降りてくることが多くなります。
そこで山から実りを送り届けてくる印象があって、豊さを導いていく、導きて。そんな感じが私たちのような姿を意識することになったのでしょう」

ま「そもそも、狐の本体狐よりも尖ったナマコっぽいよね」

狐「それは人それぞれですから。そこから「きつね」を連想してそこにつながるイメージで作られたのが私たちのようなものです」

ま「さっき天狗って言ったのは？」

狐「山からの神氣を表すもので、それらを里に持ち帰りつなげる人たちにはついてます。基本的に高山が好きで山登りで人生の穢れを払うような人がおおいでしょう」

ま「僕は登山とか全く興味ないので、そういうのがいないわけかいな。
じゃあ、バイクで走ると爽快な気分になって穢れが取れる場合は、空気の精霊のようななんかがいるわけかね？」

狐「それに名を与えると存在が確定しますが、まだ名を与えてないのでそれっぽくいるだけです」

ま「その辺は３１日に話していく事にしよう、話が広がりすぎてしまう。
で、質問２については？」

狐「亀のようなものはいますよ」

ま「いわゆる霊亀、玄武みたいなもんかね？」

狐「そういう言われ方をされると、それはそうなりますね」

ま「じゃあ今日からそれは霊亀になるんかね」

狐「龍ではありませんが、世界を支える＝土地を支えるという意味では近いかもしれませんね。
龍はつなぐもの、その土地には亀のような土地につながる存在がいて、龍と対になって存在しているのでしょう」

ま「龍が女性、亀が男性みたいな感じ？」

狐「性別はありませんが、二つの異なる安定と行動のエネルギーというところです」

ま「明確な男性生女性性のあれではないのね。亀なのでてっきり」

狐「形の意味は確かにありますが、下ネタで判断してはいけません」

ま「今回の夢のイメージは、竜によって土地をつなげる役割を持っているので。そのとちで安定して生活しましょうてきな雰囲気なのかね？
ご主人が渡り鳥が好きというのも意味があるのかね？」

狐「渡り鳥も土地をつなぐものですから、そのような人なのでパートナーとして今回のご質問された方を選ばれたのでしょう」

ま「違う土地を結びつける人、存在が好きということね。運命といえばそうなのだろうけど。
質問３についての、前の土地と今の土地と、その前の土地と、と引っ越すたびに龍が入れ替わるのかね？」

狐「基本は同じ龍なのですが、土地が変わると性質が変わるので違うものとして捉えてしまうことでしょう」

ま「龍が入れ替わるのではなく同じ龍がそのとちでカスタマイズされていく感じなのかね？」

狐「日本語で読めるアプリケーションソフトがあって、海外に行って生活した場合はその海外のアプリケーションソフトも入れていくでしょうし使うでしょう。それと同じですよ」

ま「僕は日本語しかわからんがね」

狐「普通の人は、住うとちで使う言語は勉強します」

ま「基本的に、龍は同じなわけね」

狐「ただし、土地を結びつける仕事を、引っ越しが多い人などは様々な土地のエネルギーを取り込んだ龍となるので。一つの土地でしか生活していない人たちに比べると力を持ったものとなるでしょう」

ま「龍を鍛えたければ旅に出ろってことかね」

狐「それで旅に導かれる人も出てくるでしょうし、海外旅行や様々な土地に引っ越しをしていく人もいるでしょう」

ま「僕の場合は十回以上引越ししているので、それだけ龍が鍛えられたということかね？」

狐「そのあとは出張で全国回ってますよね？それがまた強化するのに影響与えています」

ま「じゃあまるの日圭の龍はかなりパワーアップしているわけか。
神社詣りをして龍を育てる、なんて話もあながち間違いじゃないわけね」

狐「目的がどうあれ、神氣のある土地をめぐることで自分の神氣、土地の神氣をつないでいくのは悪くないと思います」

ま「他に、住んでた土地でついてた自然霊的なものはそのまま次の土地までついてくるのかね」

狐「大抵はその土地を離れられませんから、移動したら縁は離れます。ただし、エーテル体にその情報は残るので自然霊的な力をエーテル体で保った状態になりますね」

ま「まあ、本体はいないけど関わっていた時の記憶、情報は残っているって感じかね？」

狐「そうでうすね」

ま「それなんか意味あるの？」

狐「次のとちで繋がった自然霊というか、半非物質生命体に情報が引き継がれます」

ま「何それ、携帯買い替えたら情報引き継ぐようなもんかね」

狐「その半非物質生命体の容量次第ですから、全て引き継ぐわけではありません。龍がその辺りを統括してます」

ま「それはつまり、龍がクラウドのサーバーみたいなもので、いろんな土地で繋がる半非物質生命体が端末、スマホ、タブレットpcみたいなもので。
それらの情報がクラウドに記録されるから、次々新しいスマホに買い替えても問題ない的な感じなのかね。
じゃあやはり龍を育ておいた方がいいじゃん」

狐「そういう事になりますか」

ま「で、君はどうなん？南阿蘇いるけど」

狐「私は特に。土地よりも圭さんについている感じですから」

ま「自然霊的なイメージなのかね？」

狐「龍に近いのかもしれません」

ま「土地と土地をつなぐからかね。
だったら、君じゃなくてもいいのでは？」

狐「仕事をしているときに、iMacだけでやってますか？
スマホ持ったりiPad使ったりして、メールを見ながら、映像を見ながら、同時に情報処理しながら行うことがあるでしょう。それと同じですよ」

ま「わかり易くいうと、
携帯電話ではソフトバンクとドコモの携帯を持っておくと、いざというとき安心みたいな感じなのかね？
系列の違う通信装置を持っていると圏外になったり故障してもバックアップがあるということで」

狐「そういうことですね」

ま「なんとなくウインドウズ、グーグル、Android系が龍で。iOSのアップル陣営が狐てきな雰囲気はあるね。シェアが違うので」

狐「どう思っていただいてもいいですが、それぞれに特徴あって補い合っていると思っていただけると良いです」

ま「たまに土地神自体がついてるときあるけどね。生湯を使ったところの祭神がついてる人いたし」

狐「それは龍のイメージがその土地神として感じられたものでしょう」

ま「つまり、土地の強いエネルギーを表しているから、龍と同じようなものって感じなのかね。
神社の神がついてるのも、全部そんな感じ？」

狐「特徴があるものが補い合っている様子です」

ま「ウインドウズパソコン、アイマック、Androidスマホ、などを持って生活している人は何かどこかで不備があってもなんとかなる、的な感じなのかね？」

狐「そういう感じでも良いかと」

ま「じゃあ質問４は、大体勝手についてくると面倒じゃない」

狐「それぞれの人にはそれぞれ生きているだけで役割があります。
その土地で過ごす間に、家賃のような形で土地のために働く必要もあるものです。そのために導き手として自然霊的なものがつく場合があります」

ま「それは拒否れないの？」

狐「土地に住う以上、誰しもそれらが半非物質状態でついています」

ま「気にしないならそれでいいんやろ？」

狐「ガイド的な導きとして出てきますから、そんなに気にしたりしなくていいですよ」

ま「土地のために働くとか真平ごめん、と思ったら？」

狐「別の土地に行って働く事になるでしょう」

ま「それは賃貸に住むからには家賃が必ず必要的な話なのかね？」

狐「その土地に住む以上、動物も植物も人間も、何かしらの役割を常に持って動いているという事です」

ま「質問５については、現在その辺の認識は変わっているかな」

狐「どういう形ですか？」

ま「龍のエネルギーが強いから雨男になるのではなく。
龍のエネルギーを利用されると雨男になる、という認識かね。僕の場合はだけど」

狐「龍がみなさんについているわけですから、龍がついているから雨男雨女になると限ったことではありませんからね」

ま「龍がついているから、」ではなくて何かの自分に対してのサインが、雨男的な感じになるのかね」

狐「圭さんの場合はそうですね」

ま「結論として、土地に関連する半非物質存在がt龍とか狐みたいなものなのかね〜」

狐「そのように捉えていただけると良いですね」

ということで、今日に狐に聞くでした。
３１日の夜会では、この辺の話をしてみようかと思っております。

・２０２０年１０月３１日　オンライン夜会　「まるの日圭のなんか憑いてる」話、ちょっとハロウィーンなので

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/f5da4a21e320e45bf2c42bb7451ef2f0

さて、２４日、２５日のワークショップも現在募集中ですので、興味ある方は是非。

そして、１１月７日、８日の土日のワークショップも明日から募集開始する予定ですので、興味ある方はよろしくお願いします。



【現在募集中のワークショプと夜会】

※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります。



・「２０２０年　１０月２４日　土曜日　オンライン版　ヒーリングツール使い方　講座」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c6e270285d393e23b9ea3d5ef078175a


・「２０２０年　１０月２５日　日曜日　高次シンボルを書いてみよう講座　基本編」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/77286434e96a1c043f6d3503415ab974



・ワークショップ・講演会動画　まるの日圭
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=86










【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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