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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

今日は家の猫の話令和2年版

2020-01-16 18:41:15 | 動物のネタ
さて、今日も曇り空でなんだか寒い一日でした。
猫も活動が鈍っているのか寝てばかり。人間も眠くてたまらん一日でしたねぇ。

今日も仕事の一日でとくにトピックスもなく。
先日猫の爪とぎの話を書いてましたが、それについて補足など。

なわを巻きつけた方法のものは、なわがちぎれた際に猫がくう可能性があるので我が家ではあまり使わなくなったというところですが。
編みこまれた麻のものでも、繊維はボロボロ取れてきます。
ただ、なわほどの長さや太さがないのでまぁ詰まりにくいかなというところ。
耐久性でも縄よりは持つ気がするので、我が家のような猫大所帯には最適というものです。



最近色々と使いまわしているのが、こういうの。実際使っているのはアイリスオーヤマのものですが、似たようなので安いので、これでもいいと思いますよ。
小さい柱だと巻きつけられるのと、なんと両面使えるのが便利。我が家はsを買いましたが、大きい方が太い柱に巻き付けられていいですよ。



別のこれも買ってみたのですが。

これは間がスカスカしているので、そういうのが好きな猫には最適ですが防御力が低い感じ。
何かを守るためにつけるなら、先にご紹介したものの方がいいですかね。

我が家の猫の話を久々にかいておきますが。

今のところ、こんなメンバーになっています。



したの3匹、3男は外猫
上から順に我が家にきた子なのですが、ルークたちが2009年くらいですから10ねんかけてこれだけ増えてしまったというとこですか。

ルークは通勤途中の芋畑におちてたのを拾ってますし、ミシェルは妻の実家の畜舎の方で確保されたものです。
ルークはその辺にいくらでもいる猫の姿ですが、ミシェルは見た目メインクーンで、拾った子とは思えない風格と性格の良さ。
今のところ、我が家のボス的な存在になっています。なので雄猫たちはミシェルに逆らうことはしません。

ムールとサフランは段ボール箱に入れられて小学校の校門に捨てれてたという漫画みたいな拾われ方した猫たちで、子猫でしたので妻が授乳から何からして育てておりまして、
あげる予定だったお家に別の猫が飼われたということで、そのまま我が家に居残りになりました。前世は鶏。
ムールは性格がチキンなので、家に増えていく猫たちに怯えて暮らしてたためシャアたちが徘徊し出しておっさん狩りを開始すると、餌も満足に食べられず、トイレにも満足に行けず。シッコになんか結晶が混じっているのではないかということで病院に連れていかれ。

そこで「このままでは病気になる」という妻の一言で、リリィと仲がよかったので数年前からサロンでリリィと生活中。
あとは、トイレ行けないんでその辺でしっこうんこすることがあったから、というのもあります。

その後。育児放棄された乳飲み子を妻が実家の畜舎からまた引き取ってきたのがリリィ。灰色の毛がなかなか優雅なのですが、尻尾が棍棒です。アレルギー体質になってしまったので、サロンにて現在生息中。リリィとムールは専用のロイヤルカナンを食べてまして、他の猫たちとは違うメニューで生活しております。

その後、まりも、とターシャが庭に現れ、なんか変な怪我し始めたので納谷に保護。その後血液検査の結果問題なかったので母屋に仲間入り。
ですが、
ターシャが他の雌猫を追い回すのでいっとき家の中がカオスになりました。
その時はリリィもまだ母屋にいたのですが、特に仲が悪くフーフーシャーシャー言ってたのでしばらく昼と夜で好体制でケージに閉じ込めるという方法を行っておりました。
まだその時は、サロンにお客さん来てましたからね。
サフランとかルークとかも追いかけ始めたので、そこでミシェルがターシャを懲らしめたりしてましたが。
ターシャは性格が猫には厳しいのですが、人間には従順という毛長の特性を強く持っていますね見た目もノルウェージャンに似てますし。
今はだいぶ落ち着いてますが、ママ猫の子、ピーターとノアには厳しいです。

その後、頭に深い傷をもち、風邪もひいてボロボロになったジャスパーが保護。
その当時は暖房とか納谷に入れてないので、寒い中吐く息も白い世界でいっとき過ごしておりました。

で、これも三下気質というか、ヤンキー気質というか。
ミシェルとかまりもとか雄猫には「へい、親分」って感じで甲斐甲斐しく舐めたりいっしょに寝たりしてますが。
雌猫には「ようよう、ねーちゃんよ」みたいな感じで手を出すので雌猫には嫌われてました。今はだいぶ落ち着いてますけど。なかなか性格的には可愛いとこあるのですが、いまだにふわふわの毛を持つターシャと追いかけたりしてます。
たぶん尻尾が羨ましいのでしょう。

そして、ここでミニレオがやってくるのですが、その子は2週間くらいで腸の病気で死んでしまいまして。代わりにその姉か妹のジョイが我が家にやってくることに。

正直、目つき悪いしやさぐれてるし、
こんなの育ったら誰かにやるか。

というくらいでしたが、半年後にやってきたレオンと一緒に仲良く過ごしてくれまして。
教育係としていい感じでありました。

ちなみに、生まれ変わりの話をすると「レオ→ミニレオ→レオン」という順になるので。まぁ生まれ変わった弟という感じになったのかもしれませんが。

レオンが前のレオの生まれ変わりなので、これが家にきたら終わり!

と思っていたのですが。
ママ猫一家を保護することになったり。

妻の実家で、義父さんが可愛がってたムギが病気になったので妻が保護してきたり。
地震後にその辺に転がってたエプロンを庭で拾ったり。
ついでに落ちてたベルを庭で拾ったり。
そのついでにアトリエができたのでたぬたぬも保護されたり。

アトリエにいるムギ、ベル、たぬたぬは、猫エイズのキャリアなので別の生活となっております。
我が家は一応、家に入れる際は血液検査で猫エイズのキャリか、猫白血病の方はチェックしておりまして、あとは避妊手術も行なっております。

ですが、ベルは血液の数値が今ひとつでしばらくそのままだったのですよね。
そしたら子宮にウミがたまる蓄膿症となり緊急手術。
その時まで「まだ1歳くらいかね」と思ってましたが。この病気が出るということは6歳以上10歳未満であろうという話を獣医さんもされていて。

美魔女猫であった、というのが発覚したとこもあります。
今はすっかり健康になって、毛もふさふさでチンチラの血筋が出てきてるのかもしれません。人慣れもしているので、一体こいつはどういう生活をしていたのか。
地震の際に逃げ出して我が家にやってきたのか。
そんな感じがしないでもないです。

これでまた一段落。

と思っていたら、
我が家の庭先に2匹の子猫が置かれているのです。親猫が置いて行ったようで

「この2匹を頼みます」的な感じですよ。

で、怪我したので保護して「人にやろう」ということでしたが、なぜかお腹の調子がなかなか良くならずそのまま我が家で飼うことに。
後々、なぜお腹をずーっと壊してたのか、という原因は「食べ過ぎではないか」ということになりましたが。

で、この若者ギャングが徘徊するようになって、ムールとかが逃げ惑っていたり、レオン追いかけ回したり。

やりすぎていたのか、ミシェルがついにしばきを入れて、最近少し大人しくなってきてます。
ミシェルは相手が「子供」の時は特に何もしないのですが。大人になっても変なちょっかい出してくるとしばきを入れ始めます。
レオンもそうでしたし、シャアも同じようにしばかれてました。

エプロンの性格が「乱暴者」なので、エプロンとジャスパーは気が合うのか良く戯れて遊んでおります。

猫それぞれに性格があるので、それ書いているだけで一冊本が書けるくらいですが。

これだけ飼っていると、色々と気づくことがあります。

一つは

「本に書いてある通り、ネットで得られた情報通りになる猫はわずか」

というのと

「異常があれば病院に連れていくのが一番」

というとこですか。
20匹以上いますので、一般的な猫の話が通じる奴と、通じない奴もいますし。
それぞれの相性もあるので、一概に何か特別に良い方法、というのは自分で見つけていくしかないところもあり。

情報はたくさん得ていくのですが、それらをそのまま活用するのではなくそれぞれの個性に応じて対処しないと行けない、というとこですかね。

これだけ猫飼ってて、夫がこういう仕事しているなら
妻に
「本かけば売れるが」
という話もするのですが。
本人にはそういう気がないのでまぁ、そういうものなのでしょう。

猫の生まれ変わり、ペットの生まれ変わり、あの世の話。
様々なネタはたくさんありますが、これらの情報をまとめて出せるのはいつになることやら。

まあいずれYouTubeででもまとめてみますが、あくまであれは一部しか話せないので、本にでもできるとええがな、とここ数年言い続けてますけどね。

そういえば、モナママ、は前に我が家にやってきていた風来坊の雌猫にモナカと名前をつけていたのですが。

それがある日、ふらっと連れてきたボロボロの雌猫が、このモナママです。
現在毎日妻が点滴しながら生活していますが、今や毛並みも綺麗になりまして、ぬくぬくとした専用暖房のきいた納屋で暮らしております。
体重も増えて、なんか元気になってきてます。

家に来た時は口の中が炎症を起こして腫れてよだれだらだらで、体も臭くてよだれでグチョグチョで、毛も抜けて歯も前歯しか残ってないような状態だったのですが。
なんの因果か我が家で世話をすることになってしまった次第です。
病院に通い続けて薬を注射してもらっていると、口の方はだんだん治ってきて。
毎日点滴することで腎臓の調子を保っているため、数値はだいぶ悪いのですが体重も増えてきていたりします。

しかし、長年我が家で飼ってきたわけでもないのに、こうも手間隙とお金がかかる猫がやってきたものだと思うものですが。
まぁ放っておくわけにもいかず、ですかね。

猫にうつる病気を持っているので、現在も隔離されたままなのですが、何は何処かにサンルームでも作って入れてあげれるといいがな、ということを話してたりします。

また金がかかるのか

というわけで、猫を買うと金がかかるし家はボロボロになるし餌代もかかるし費用対効果は全く何もいいことないのですが。

それでまぁ人生豊かになるなら、それもありかな

というところだったりします。
見えない世界での働きは結構重要なことしてますが、これもその家によって働きが違うので一概に言えないとこもありますけどね。

前にも言いましたが、我が家の猫は妻のために集まっているようなとこがあるので。
僕の方は、シャアが「肩に乗せろ」とねだってくるくらいですかね。一度そういう遊びに付き合ってやったら覚えてしまいまして。
頭のいい猫は時と場合によっては面倒臭いものだったりします。

さて、まぁ直前なのですが熊本でのワークショップ方と夜会の方ご紹介しておきますね。

夜会の方は、当日来てもなんとかなりそうな気もしますので、御用とお急ぎのない方は当日こられてもいいですよ。

・2020年1月19日 熊本、まるの日圭のヘミシンクワークショップ 
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/81a0daeef15619d729e4932ecd01fab4

・2020年1月19日 熊本まるの日圭の夜会 シンクロニシティ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/818c1dae088969ed7007ffbba7b0cceb



【現在募集中のワークショプ】

・1月26日東京夜会「太陽系各惑星に住まう半非物質生命体について」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/5bfcc7fd1cd8478366a2d8480bc61a4b

・2020年2月8日 東京夜会 「夢の世界について」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/951921a5febafa20a623a4a1639d34fc

・2020年3月7日 福岡夜会 「あの世について、まるの日圭の今現在認識している話」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/928f6ccf6b5bc34c1d351327bec5cf48

・「2020年福岡 3月7日 ミディアムシップ基本編ワークショップ 」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/2871eee5e31c6f21b7cba4a43190c685

・福岡 2020年 3月8日 まるの日流 家、部屋、店、土地の運気向上ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/5f6b51dda0eb9e3c13955a24fc61c6bf


・2020年2月23日 「神戸 水素吸引とタオライアーとシンギングボウルヒーリング」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/ae66392dd8d91b97bd957ff212f16753


・2020年2月8日 令和2年の等価交換ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c8e77ec6101431f0ad826efddaa5aca3


・2020年2月9日 ミディアム的な見
えない世界を認識するワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1faa12eb4136701ed8f290c246f58ea9


・2020年1月26日新しい一年を最適化するワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c0f42a3170dbb0fc7042529d46882e28

・2020年1月27日gateway7を楽しむワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e1bec80fd3520e102c11a700386f04c6






【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合は文章の最初に「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
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5 コメント

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こんばんは (夜想姫)
2020-01-16 19:49:34
今までもまるさんのネコ記事を読んでいて、ネコ雑誌に連載を持ってもおかしくないなと思っていました。
返信する
宇宙人・あるいは最も適切な方に質問 (きさらぎ)
2020-01-16 21:05:24
山海経という中国古代に書かれた書物があります。今では、地理書ではなく、古代中国人の伝説的地理認識を示すものであり、「奇書」扱いされている。内容のほとんどは各地の動物、植物、鉱物などの産物を記すが、その中には空想的なものや妖怪、神々の記述も多く含まれ、そこに古い時代の中国各地の神話が伝えられていると考えられている。そのため、後世失われたものの多い中国神話の重要な基礎資料となっている。そして特徴的なのは人間と動物が入り交じったような不思議な生物が沢山出てくることです。この山海経が書かれた文化的背景として
三星堆遺跡(さんせいたいいせき)という1986年に中国の四川省徳陽市広漢市の三星堆で発見された
長江文明に属する約5000年前から約3000年前頃に栄えた古蜀文化のものである古代中国の遺跡の文化があるのではないかと思っていますが、三星堆遺跡と山海経は関係があるのかということがその質問の一つです。二つ目が、この四川省の地域はメガラニカと関係があったのでしょうか?山海経に出てくる妖怪がいかにもメガラニカにいそうな生物ばかりです。三つ目がもしその地域がメガラニカと関係が深いのなら、そのため中国は天災もありますが人災が日本に比べて格段に多い地域なのですか?
返信する
狐に聞く! (Unknown)
2020-01-17 01:11:14
まるの日さん、こんにちは!
ここには度々質問させていただき、その都度大変助かっています、ありがとうございます。

これは去年から少しずつ感じていたものなのですが、今年初詣の機会にもまた感じたことなので、気になって質問することにしました。
神社仏閣系の質問なので、狐さんにもご意見を伺いたく思います。

去年の夏場、家族である長野県にある某神社に行きました。パワースポットとしても有名で、名前もかなり売れ渡っている神社です。四方は山で、自然に囲まれています。

夏だから体力的な面でもキツかったのかもしれませんが、パワーがみなぎるどころか、敷地に入った瞬間からどっしりと疲れが出て、家族の楽しみのために我慢したのですが、実を言うと一刻も早く敷地を出てどこかで休みたくなるくらいでした。

うわぁ、ここ苦手だなぁ、とその時はこう思っただけでした。

家族とは毎年、初詣には羽田空港付近にある某お寺に行っていました。そこは世俗的で娑婆の空気がいっぱい(褒めてます)なので、あの神社の疲れのようなものは出ません。人酔いはありますが、それはどこの町中でも同じで、神社よりは軽いです。ですがこのお寺に行くのも近年かなり嫌気がさして、今年は趣向を変えて、竹下通りの裏にある某神社を参拝しました。
敷地は雑木林のようなものや、川などがあって静かで、広いので人混み感もなく、そういう意味では疲れはしませんでしたが、ここもまた神社特有の疲れがどっと押し寄せて、早く帰りたいなぁ、と思ってしまいました。

家族はいい気分でいられるようで、むしろ神社などに行くと元気そうにしているのが、私から見ると不可解でなりません。
周囲も、神社は癒やされるともっぱら高評価で、何も感じない人くらいはいても、疲れてしんどいという声は聞きません。
かと言って寺の方がいいというわけでもなく、どちらかと言えば最近まで仏教は好きではありませんでした。


質問1
私が神気を苦手な体質なのでしょうか?それとも何か別のものに影響されているのでしょうか?

質問2
こういう症状が出てしまう人は神社などには行かない方がいいのでしょうか?特に行くも行かないも自分で決めていいということであればそうします。

質問3
しんどい空気に当てられても平気になる方法は何かありますか?なるべく行っても影響がない自分になりたいです。


この質問自体がいささか不可解で自分でも整理がつかないのですが、どうかよろしくお願いいたします。

実は最近になって、あれ、そういえば仏教どうしたろ?というような発想が頭に浮かんで色々調べるようになり、もう少し日本の宗教について調べたいと思うきっかけがありました。
アニメが好きでよく見るのですが、数年前まではサンダーボルト・グッゲンハイムの剣…みたいな洋風なものが多かったですが、最近はちまちま日本的仏教的世界観の物語を目にするし、日本っぽいからという理由でなくとも様々な方面でバズるものが多いので、そういう作品が偶然でなく選ばれて多くの人の目に触れることになっているように感じました。
世界とか日本に、原点回帰?のような方向性の動きがあったら、それについても少し伺いたいです。

よろしくお願いいたします。
返信する
段ボール (りんパパ)
2020-01-17 04:55:48
まるの日さん、こんにちは。

 ネコちゃんの爪とぎですが、我が家では、段ボールを使っています。
 アマゾンなどの段ボールを部屋において、そう、引っ越し荷物のように、部屋の数か所に置いていると、そこで、爪とぎをします。
 すぐにボロボロになりますが、段ボールは、沢山あるので安上がりです。
返信する
Unknown (あいしす☆(あぬびす☆やめました))
2020-01-17 09:52:28
のら子猫を10匹拾って飼おうとする夢を見ました
(((*>_<)))ブルブル
私には猫を飼うのは無理ですが、実家の父が3びき目の猫を飼いたいと うわ言のように言っていますwww

実家の猫、増えるんですかね 笑
返信する

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