今日も仕事をして、郵便局行って、買い物して、
といういつもの様子でしたが、天気は曇っていたのと「焼きたての餃子食いたい」と思って冷凍羽付き餃子買ったので早々に帰ってきて焼いて食ってました。
東京でワークショップやってた時は、その辺の中華屋さんでうまい餃子とか食いながらビール飲んだりしてたなぁ
などと懐かしく思ってしまいますが。
こっちにいると酒飲むと車乗れなくなるんで、本当にもう「今日は何もない」ときしか飲めないのですよね。
出張すると昼間からビールかっくらったりして、割と日常できないことができるので楽しかったのはあります。
来年そういう日が来るのかどうか。
そんなわけで、来年の流れを良くするワークショップ的なものを12日13日に行う予定なので。興味がある方は募集要項載せてますので前の日記みてくださいね。
そして、11月6日に行う夜会のほうも募集開始してますので
2022年 11月6日 次元上昇とか言ってる割には世界が荒れてる理由 夜会
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/12808874c6b40b5fae1360e9beec4f6f
あと、今週の土曜にyoutubeライブやりますので、いつもの21時からの設定で行います。
明日のブログあたりでご案内しますね。
今日はYouTubeに動画上げてますので
・冬は暖かくして美味しいもん食って寝るべし まるの日圭のなぜなにスピリチュアル! 第百四十六回
https://youtu.be/aO09wyPuzCE
こちらもぜひ
タイトルにスピリチュアル性が全くないですが、そこそこ関係してますよ。
そんで先日まぐまぐから「これやってるんで、紹介しといてくれませんか」とメールが来たのでご案内しておきますが
年末恒例の「まぐまぐ大賞」が今年も開催されてるということで。
https://www.mag2.com/p/news/555457
<<メルマガ購読の有無に関わらずどなたでも投票できますので、
幅広く投票を促していただけますと幸いです>>
という文言が書かれてましたが、「購読の有無に関わらず?」というのがちょっと気になるところ。
読んでない人も投票できるってなんやねん。って思いましたがまぁそれはそれでそんなもんなんでしょうね。
<<まぐまぐ大賞を受賞したことで
「読者さんが一気に増えました」
「書籍化のオファーをもらいました」
「講会など新しいお仕事につながりました」
といった嬉しい声をたくさんいただいております>>
という話ですが、大賞もらってないけど本になったしなぁ。
とか内心思ってますがまぁそれはそれで。
おかげさまで長年続けられているのも、まぐまぐさんとこのシステムのおかげですので、少しはイベントに貢献できればと思います。
僕の以外でも面白そうなの見つけたら、参加してみてはいかがでしょう。
さて、家の猫どもですが、ストーブつけると周りでゴロゴロしてますね。
まだ寒くないので距離をあけて遠赤外線を楽しんでるというとこでしょうか。
土曜のyoutubeライブでは、その様子をライブ中継しつつ、横でスピリチュアルな質疑応答に応える感じで進める予定なので。
「ストーブと猫の様子だけ見たい」という人は音をミュートにしてただ画面だけ流しててもいいかもしれませんよ。
たぬたぬ部屋にはホットカーペットを導入したせいで
ムギもこんな感じで床の方に出てきております。
たぬたぬは寒いの得意なので、どっか上の方にいましたね。
そして、朝起きて猫どもに餌をやってる風景ですが
これは2階でやってるとこで9匹きてますかね。
で、このあと1階で餌をやると、1階に10匹くらい集まるので。
母家の猫は14匹なので、5匹くらいは上と下で移動しながら飯食ってます。元々二階に小型キッチンがついてたんですが、我が子が下宿生活し始めてほぼ使わなくなったため、
板で塞いで猫たちの餌場にしてます。
吹き抜けの上に板を通して、猫床を作ったりと猫のために日曜大工を結構しておりますところ。
そして、今日はこちらのコーナー
【ルリカさんに聞く】
<今日のお便り>
ルリカさんに聞く
子育てについて質問です。
質問1)
自己肯定感、自信を育むのが大事、とよく言われます。周りを見ても、自分に自信のある人は何だかんだ人生うまいこと生きてる感じがしますし、低い人は幸薄な傾向にある気がします。
一方で、自信がありすぎるのも良くない、過大な自己評価も良くない、という意見があります。
自信がありすぎて良くないということはあるのでしょうか?また、良くないのだとしたらどういう育て方・要因があってそのようになってしまうのでしょうか?
質問2)
どの程度まで子供の自由に任せ、どの程度まで親が制限をしたりしつけを行うのが適切なのでしょうか?
子供には厳しくするよりは自由にさせておいた方が本質に沿った人生を歩みやすいと考えているのですが、自由にさせ過ぎて堕落したりうまくいかないケースもあると聞きます。
具体的な例で言えば、
子供がお菓子を欲しがっていて、子供の気が済むまで際限なく与えても良いものなのか、
TVゲームをするのが傍から見てその子にとって本質ではなく、依存になっている場合には、親が制限を与えた方が良いのか、
子供が不良だらけの地元の中学に行きたがっているが、周りの人間の影響を受けやすい子で、親としては行かせないほうが良い気がしている、等です。
ご回答頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。
<お答えさせていただきます>
ま「この辺は親は悩みながら、目の前にいる子に対して向き合っていきつつ軌道修正していく必要があると思うので。
一概にこれ、という方法は無いように思うんですけどね」
ル「一般的な話は、血液型診断と同じくらいのレベルだから。一般的ではない人の方が多いのだから大体は当てはまらないわよね。
具体例があった方が答えやすいから、早速質問に答えていくわよ」
ま「なんかやる気ですね
質問1の、自己肯定感と自信についてですが。
ここは自己肯定感と自信というのは結構かけ離れているもので、同じラインで見るからおかしくなると思ってますけどね」
ル「自己肯定感、は自分に自信がない人間だと知っていても、これはこれでいいのだと自分を受け入れてる状態よね。自信があるというのは、自己肯定感が薄くて表面上自信があるように見せて虚勢を張ってる場合もあるわね。
外見で両方を同じと捉えない方がいいと思うし、
自己肯定感があって、自信を身につけた子がいい成長すると思ってたらいいんじゃない?」
ま「同級生で自信だけはある奴がいましたけどね。いつも試験で「俺はもう90点以上取れてる」とか毎回いうんですけど、いつも中の下で僕より成績悪かったですからね。
なんでこいつはいつも自信満々なのか、と謎でしょうがなかったです」
ル「そういう何か全体が見えてない人が自信持ってる場合もあるわね。
だから、自信がある、自信を持ってる、というのは自己肯定感とは切り離してみた方がいいと思うわね。ただ、自己肯定感が強いと自信がつくというのはあるから。
まずは自己肯定感を上げることが大事という話になるわね」
ま「さっきの同級生の奴が、過剰な自信を持っている、過大な自己評価がある奴ということで、良くないわけですね」
ル「結果がついてこないからそういうことね。
で、あなたはいつも自信はあったのかしら?」
ま「試験で自信持てたことないですよ。いつも見直してても「描き間違いがあるのでは」とかそんなことで心配になりますし」
ル「それで評価を下げたりしてた?」
ま「いえ、最低このレベルは取れてるかな、という感覚はありましたので。
酷い点数になってない自信だけはありましたよ」
ル「その自信はどこから来たのかしら?」
ま「日々の繰り返し学習した結果ですかね」
ル「自己肯定感、というのはその繰り返し経験を積んで、自分の中で「ここまでは大丈夫」と思えるラインみたいなものなのよね。
あなたの場合は自己肯定感がそこそこあったから、成績もほどほどだったわけでしょう?」
ま「ほどほどではありますが。高校では60人くらいの学科の中で10番以内に常におったですよ」
ル「それで、その範囲に入ってることを自分で自信になってたかしら?」
ま「一応、10番以内というのは一つの自分の立場を表す数字ですからね。そこは維持しておきたいと思ってましたよ」
ル「その点数を取るために、自分で地道に勉強することで自分のやってきたことを受け入れ、結果を見て自信がついて、その繰り返しでだんだん調子に乗っていくわけでしょう?」
ま「調子には乗れてませんけど、だんだん当たり前になっていく感覚はありましたね」
ル「これを子育てとして考えるなら、あなたはどう思うかしら?」
ま「常に親も子を見ながら勉強する気持ちがないと難しいと思いますかね。
子はいつも変化していくので、親は常に観察しその変化に気づくというのは勉強と同じですよね。
そこで子供に対して親がまず「子を育てている自己肯定感」を高める必要があると思ってます。
親が焦って理、親が自分の子育てに自信を持てない、自分の子育てを肯定的に捉えてないなら子はその気持ちを受け取って、自分は肯定されてない存在だと思いつつ育つのではないかと」
ル「つまり、親がまず自分自身が子育てを1から学んでいる生徒、子供が先生で自分が生徒で、いつもテスト受けてるような気持ちで過ごせってことかしら?」
ま「まぁちょっと違う気はしますが、それくらい子供に対して意識を向けておく必要はあるかなと思いますよ。僕は今の仕事をする前まで、仕事柄全く子育てに協力できてなかったので妻から「まるで一人親みたい」とか言われたことあるくらいでしたから偉そうなことは言えませんけどね。
ただ、妻の子育てと、自分の考えは方向性が同じだったのでまぁ揉めることなくやってこれましたよ」
ル「親が勉強して子と成長する過程で、親が自己肯定感を先につけていき、子がそれを感じ取って自分の存在を受け入れていくって感じね。
基本的にエーテル体が母親とまず繋がってるから、母親が自己肯定感が低い場合はその波を受け取ってしまうのよね。
そこで父親が自己肯定感が高い場合はだんだんバランスが取れていくけれど。
子育てで自己肯定感が大事と思うなら、まず親がそれを身につけないと、というのは理屈としてはありなのよね。
でも、別に自己肯定感が低かろうと親がめちゃくちゃだろうと子は育っていくわけで。子供の育て方に正解はないのだからそこにこだわる必要もないと思うのよね」
ま「優秀な子を育てよう、という気持ち自体は持ってない方がいいと思いますね。
僕たち夫婦はいい意味でも子に期待をしないというのが基本で。ただ「元気で育って、自分の技で身を立てていけるような仕事につけるといいな」くらいなところ。
なのでそこまで優秀な子を期待はしてなかったんですが、思った以上に優秀に育ったので親の方が驚いてるとこはありますよ」
ル「過剰な期待をかけるのも自己肯定感を下げる理由にはなるものね。親の期待に応えられない自分、というのが基本にあると何をやっても自信にはつながらないものね。
そうなると行動するきっかけ、タイミングを逃しがちになって、また人生失敗してその責任を親のせいにして、と悪いスパイラルがぐるぐる回っていくことになるわね」
ま「それは潜在的にそう感じているということですか?表立って親を嫌ってるわけではなくても?」
ル「そうね。無意識でその感情を表に出さないようにして、気づかないままにしてることも多いと思うわ。だから、それを自覚してる人の方がまだマシね」
ま「そうなると、子供が自己肯定感をつけるには、あまり過剰に期待しない、親も一緒に子供について学ぶ、まずは親が「自分は子育てができてる(かな?)」という自己肯定感をつけていく行動をする、などなどになりますか。
そうなるとまず親の自己肯定感を高めることが先な気はしますね」
ル「だから、あまり気にしてもしょうがないのよ。大体、子を産んだ自体ですでに十分自信持っていいんだから。そこで「私は世界人口を一人増やした」くらい壮大な自信を持ってから子育てするといいくらいなとこね」
ま「この前にまず親ってことでここはいいですかね。
ではご質問2については。これは僕の経験では子の性格によるのと、親との関わり、子のストレスの持ち具合によって全く変わると思います。
さっきの話で言うなら、自己肯定感がある子は依存をしないので「おかし」「ゲーム」などを与えても、自分で満足する異常を求めないし。甘いものを欲しがらないと思ってますね。
我が子の周りの、そんな落ち着いた子を見てると酒のつまみみたいなのを好んでて甘い食べ物をそんなに好んでない子ばかりでしたので。
一方甘いものを制限したり親が厳しく食べ物などに制限しまくっていると、逆に欲しがってる感じもありましたので。
ストレスの有無で決まるんじゃないかなと思ってますけどどうでしょう?」
ル「そうね。それがたまにしか食べられない、と思ったら食べられる時に食っておこうと思うでしょ?それと同じで、家に常にお菓子があり、それを自由に食べてもいいと言われていたらそんなにガツガツ食べるかしら?」
ま「食べる子は食べる気はしますけど」
ル「それは、心に満たされないものを持っているから菓子に依存するという形ね。
だから、親と子の関係がうまくいってる家庭だとそういう傾向は少ないでしょう」
ま「僕の見てきた家庭は大体そうでしたね。
ただ、そうとも言えない子もいましたけど」
ル「その辺は病気とか、栄養の偏りとか、単に食べるのが好きな魂を持ってるとか、そういうのあるわね」
ま「生まれながらに山岡士郎みたいなやとか嫌ですね」
ル「だから、その子それぞれで違うとこがあるから、あなたの周りのパターンも当てはまらない場合もあるのよね」
ま「結局、親が子を見て「これ以上はいけない」と思ったらアームロックでもして止めればいいんですかね」
ル「アームロックはしなくてもいいけど、親が子の状態を観察できる余裕は必要よね。
あと、周りの子育て情報ばかりに気を取られてしまって、目の前の自分の子の状態を見てない場合も問題ね。大体それで気をひくために変な行動し始めるのだし」
ま「それは、いわゆる人氣、本や情報にお母さんの人氣が奪われているのを察知した子が、自分に意識を向けさせて「本質に戻るのだ」としている状態が子供の異常行動みたいなもんですか?」
ル「その場合もある、ということね。
自分の子は自分しかしっかり見られないのだから。まずは親が人の意見とか話とかばかり見るのではなくて、自分と子の間で積み上げていく経験を第一に見ていくといいのよね、その中で、制限を設けた方がいいのか、子が自分で制限かけるから放っておいていいのか、を見ておくといいのよ」
ま「一概に制限かけた方がいいとは限らないのですね」
ル「あなたは自分の子に制限かけてた?」
ま「なぜか小学校の時から誰も言わないのに宿題先にやるくらい自制してたので。iPadを自由に扱わせて、寝る前でも勉強中でも自由に触らせてましたね。
そのせいか、ネット上から必要な勉強知識とか勝手に自分で探してきて学習するようになったので。
我が子は制限かけない方がいいというやつでした」
ル「あなたの場合は、多分他から見るとかなり特殊な事例に見えると思うわよ」
ま「これから先、情報化社会なので小学校時代からネット上の汚い世界を知っておく必要があると思ってたんですよね。現実世界の清濁、ネット世界の清濁、それらを併せ持っていくと大人になってから「良いものを選ぶ目が育つ」と思ってましたんで」
ル「あなたの場合は子供の様子を常に見えるところに置いておいたから、というのもあるでしょう」
ま「子供部屋がないですからね」
ル「子供に制限をかけるかどうか、それはそのこ次第なのと、環境次第だから確実にどっちがいいというのは無いのよね。特殊な事例もあるけどそれが一般的とは限らないし。
だから、頭で知識として色々と持っておくのは大事だけど。
まずは目の前の子を見て、自分で判断する必要があると思うわね」
ま「そうなると、子供に制限加えるかどうかというのは、親が自分の判断に自信を持ってないとダメってことですね」
ル「そうなるわね」
ま「最初の話に戻りますね」
ル「親が自分の自己肯定感を高めて自信持ってたら全て解決するのよ」
ま「まずはそこからですか。
僕の場合は妻の方が年上で42歳で初産という高齢出産でしたから、親の経験値が高くて自己肯定感が高い状態で産んでるから、というのもありますかね」
ル「そうね、若くてまだ未熟な状態だと、親が自信がないから子育てに対して色々迷うとこも出てくるでしょうし。
だからこそ、お父さんとか、おじいさんお婆さんという協力者の存在は大事なのよ。
母親の子育てを応援する立場としてね」
ま「それ言うと、すでに生まれ、家庭で成長の仕方が決まっているという話になりかねませんね」
ル「大方そういうもんよ。そこで気づいて変化したい人は変化していけばいいということね」
ま「子育ての前に、まず自分の両親との関係をよくしておく必要があるとか。父となる男性が育児に協力的であるとか、その設定を全てこなしたお母さんは、最初から自己肯定感のある子が育つ環境が揃ってるという話になりますね」
ル「子供は親だけが育てるものではない、というのを世間の人たちが知っておくと、もっと環境も変わると思うわよ」
ま「その視点から見ると、一人でワンオペで子育てしてるお母さん不利ですね」
ル「何に対して不利と思うのかしら?そういう視点は人を見下している見方だから注意すべきね」
ま「確かに、軽率でした」
ル「ワンオペでも、そのお母さんが子供に対して向き合ってたら、下手に外野がうるさい家庭よりもしっかりした子が育ったりするのよ。
余計なことしか言わない父親とか、自分の主張しかしない姑とかの家庭だったら一人でお母さんが育ててた方が、良い子になる可能性高いんだし」
ま「環境によっては、家庭全体で育てるより良い結果が出る場合もあると」
ル「だから、どんな環境でもどんな育て方でも、何がいいとか悪いとかではないという話、みんなが自分に正直に生きてると、自己肯定感とか自信とかそんな面倒なこと考えなくてもお互いに思いやれる生き方ができるものだけどね」
ま「子育てには正解はないし、効率がいいとか悪いもないし、それぞれ別の個体だから「向き合っていれば」大体いい感じに育つという話ですか」
ル「そういうこと。何歳からとかも人の成長次第なんだし」
ま「我が子も保育園初日まで3歳までオムツ履いてましたよ。でも、保育園行ってみんなが身につけてないのを知って、即日自分で外しましたけど。断乳もしてないので、割と大きくなるまでおっぱい吸ってましたしね」
ル「その辺は、他の家から見たら「変」と思われる家庭かもね」
ま「人それぞれだと思ってますんで、本人が納得するまでさせる、というのが我が家の方針だったのもありますけどね」
ル「もうその家に生まれたことが、その子の本質だし。
そう育てられるのがその子の本質なのだから。
あとは親がどう感じてどうしたいか、それを擦り合わせていくことでお違い勉強していけばいいのよ」
ま「考えたところでしょうがない、親が思う通りに子に接しよ、って感じになりますね」
ル「そういうことね」
ということで今日のルリカさんに聞くでした。
一般的に言われてることと違うかもしれませんが、まぁ子供と家それぞれにやり方があるので、どの段階でどうすればいい、というのは子の様子を見て親が判断していく必要がある。
親がまず、自分の判断が「大丈夫」と思える自己肯定感を身につけておく。
などなど出てきてますが、基本は子に対しての愛情が歪まないならそれでいいと思いますけどね。
【現在募集中のワークショプと夜会】
2022年 11月6日 次元上昇とか言ってる割には世界が荒れてる理由 夜会
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/12808874c6b40b5fae1360e9beec4f6f
11月6日 夜会 地球二次元上昇の割には戦争や災害が起こる理由
11月12日 土曜 来年のキーワードを得るワークショップ
11月13日 日曜 世界線探索 良い影響を受け取り来年につなげる
11月19日 土曜 人との距離感を「境界線をはっきりさせて」うまく行うワーク
11月23日 祝日 呼び出しワーク
11月27日 日曜 エネルギー循環ヒーリング 宇宙、地球の流れにうまく乗る(6日夜会の内容知ってるとさらにいいかも)
似たようなワークでも内容が変わってる場合もありますので、一応ご確認くださいね。
・ヒーリングショップネコオル 2021年ワークショップ動画
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=91
・ワークショップ・講演会動画 まるの日圭
<夜会>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87
<ワークショップ>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88
まるの日家の猫たちのために何かしてあげたい。
という方からご提案があったのでこちらあげときます。餌に困ってるわけではないので、無理はなさらないで、ご自身の好きにお金は使ってくださいよ。
・まるの日圭の猫たちの餌など、欲しい物リスト
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/1NF2I3ZAPZCV1?ref_=wl_share
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考すいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」2019年もこころ部門で5位いただきました。
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
http://www.mag2.com/m/0001626812.html
フェイスブックで「まるの日圭」のファンページ作ってみました。
http://www.facebook.com/marunohikei
《ヒーリングショップ・ネコオル》
・ヒーリングショップ ネコオル <鉱物・天然石関連>販売再開しました!
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・家の運気向上 神氣リーディング まるの日圭
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《会社のハイ・エネルギーシンボルアート》 運気向上、会社の流れを良くする高次シンボルイラストです。
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《まるの日圭の ガイド拝見》イラストとガイドメッセージ
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http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/9786611.html
ただいま販売中の新作本
エネルギー使いの達人になる 神氣と人氣 一つの神社に二つある異なるエネルギーの使い方 | |
まるの日圭 | |
ヒカルランド |
読むだけでめぐりめぐるエネルギー循環・物質化のしくみ 人・物・お金の流れは太くなる | |
まるの日圭 | |
ヒカルランド |
非物質ガイドとの探索〈1〉 うまくいく人は必ずつながっている 見えない世界と『普通感覚』でつきあう成功法則 | |
真名圭史[著],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
非物質ガイドとの探索〈2〉 思い通りの現実を引き出す | |
真名圭史,石井数俊,江口勝敏 | |
ヒカルランド |
〈3〉非物質ガイドとの探索 豊かさへの広い視野を開く 未来はどこまで『今』に内包されているのか | |
真名圭史[著],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
願ってイズクモ! (impress QuickBooks) | |
丸尾 佳 | |
インプレス |
誰でもヘミシンク -サラリーマン『異次元』を旅する | |
まるの日 圭 | |
ハート出版 |
誰でもヘミシンク2-おもしろすぎるガイド拝見 | |
まるの日 圭 | |
ハート出版 |
誰でもヘミシンク3-あの世の会いたい人に会える本- | |
まるの日 圭 | |
ハート出版 |
ヘミシンクのふるさと モンロー研わくわくドキドキ体験記 | |
まるの日 圭 | |
ハート出版 |
世にも不思議な異次元体験 ヘミシンクで「人生は変えられる」のか? (マーブルブックス) | |
まるの 日圭,松村潔 | |
中央公論新社 |
阿蘇も寒くなってきましたね。
東京も、急に寒くなりました。
今朝は、今季最低気温でした。
阿蘇に比べれば、暖かいですね。
とても参考になりました。
まずは自分の自己肯定感か〜…
うちはワンオペなので
『うちは不利だ』とか
『パパが早く帰ってくる家庭よりも寂しい思いをさせている』というワンオペ家庭に対する劣等感、自信の無さから、
つい『自分がいつでも全力で1分たりとも子どもに寂しい思いをさせてはならない!』『子どもの自己肯定感を高めるためにいつでも笑顔で接しなければ!』と力んでしまい、
全てを後回しにして子どもを最優先にしていた結果、
子どもはひとりで遊ぶことが出来ず、
私はすごく疲れてしまいました。
その反省を活かし、
第二子では変なプライドや過剰な責任感を捨てて
頼れる人に片っ端から頼りまくり、
適度に自分の事や家事を優先する時間も作るようにしました。
あと、まるの日さんのブログかメルマガか忘れましたが、
『子どもはその親だけでなく社会全体で育てるものだ』
みたいなことを宇宙人さんかナイトさんか忘れましたが言っていたのを読んだのも肩の力を抜く良いキッカケとなりました。
親の自己肯定感の低さは、変な方向に頑張ってしまう子育てになり、いろんなところに弊害が現れると身に染みて感じました。
今回ルリカさんが、ワンオペでもきちんと向き合っていれば良いとおっしゃってくださって安心しました。
質問者ではありませんが、ありがとうございました。