どうもブログが不調、というか、全体的に遅くなっていますね。
10数年前のインターネット環境のようです。
これって、なんとかしてもらえないものでしょうか。いろいろこちらで手を尽くしても、つながったりつながらなかったり、自分のブログ見るのも一苦労です。
書いたの消えたり、コメント書けなくなったり。
なので、昨日はコメント書いている途中でストップしてしまいました。返事かけなくて申し訳ないです。
ブログのアップでも、先に記事をまとめておいて、数少ないチャンスを生かして接続するというやりかたでやってます。
まあ、昔に戻った、と思えばいいのでしょうけどね。
夏はスローな夏休み。って、夏休みもなにも無い私が言ってもなんの意味もありませんが。
今日は長く聞く時間がないので、久々に "SO”コード聞いてみます。それもPista2のほうだけ。
なぜか、このCD、今売れているらしいですね。このブログのせいだという話も聞いたり聞かなかったり。
まあ、あまり期待すると空かされますので、手元に来る時が聞き時、と思うくらいの感じがいいですよ。あくまで、ここで書くのも私の場合は、という事ですから。
まず、私がこのCDで体験できる内容は、あくまで内面的価値観でフォーカス世界を見た時の、見え方ですのであまり一般的でない事をご理解しておいてくださいね。
ゲートウェイ的フォーカス世界とかなり見え方が異なりますので。
どちらかというと、こちらは宗教的イメージ、って感じですね。
で、まず見えてきたのはいつものようにI/Tの宮殿。ゲートウェイ的にはいつもディスクとして見えるものが、ここでは天使が中にぎっしりと入って微笑みかけている、そんな宗教的な雰囲気のある宮殿です。
ちょっと私のイラストでは表現しにくいので絵に描いていませんが、絵にもかけない美しさです。
金色の光と風が吹き、豊かな香りのしそうな空間。
中央に立ち、周囲から送られてくる暖かな波動を感じていると、私のいつものクセが頭をよぎってきだしました。おとなしくこの雰囲気を味わっていればいいのにですね。
「なぜにここに来ると皆が祝福してくれるのだろう?そして、なぜにみなは安らぎを私にくれるのだろう?」
そんなことを考えてしまいました。
すると、私の内面のガイド(あっちのガイドと違って、とても優しいです。)が現れ、
「祝福されるのは当たりまえですよ。あなたは私達と同じものなんですから。」
と言われました。すべてを受け入れられている感覚。これが安らぎや祝福と感じるのでしょうかね?
そして、音の波長に乗って、私はI/T宮殿の上へと導かれました。
そこには一人の天使と、その周囲に並んだ12人の天使。
と書くと、なにやら宗教的においがしますが、中央の天使が水無月さん、他の天使はI/Tのエネルギー系を象徴する存在だとか。
まあ、こちらから見るとこう見える、という感じで。
しかし、なんで、私はキリスト教に興味ないし、むしろカトリックを嫌ってもいるのにこういうイメージが強いのですかね?と目の前に居る大天使(水無月さん)に聞いてみると、
「あなたの今の生での学びでは、キリスト教的なものは必要ないから興味がないのです。でも、これまでの過去生であなたに関連するものにキリスト教的な思想がものすごく影響を与えています。無意識の世界では、あなたはキリスト教徒よりもキリスト教世界に浸っているのですよ。」
と言われてしまいました。うーむ、そんなもんなんですかね?でも教会とかに特に懐かしさも感じませんし。チベットとかインカとかそう言うものに惹かれますけどね。
まあ、こういう話もあるということで。
しかし、私の見る宇宙の果てにいる神様はインカの神でしたけど?
なんか、節操ないですよね。
で、そこで天使たちの柔らかな振る舞いを見ながら、「そういえば、このI/T宮殿の外(I/Tクラスターとか)はどうなっているのだろう?」と思いました。
すると、宗教画に出てくるミカエルのような立派な天使が現れ、私をつかんでグーッと上がっていきます。
ちなみに、この方あっちではエランさんです。こちらの姿のほうが数倍カッコいいですね。絵にもかけないかっこよさです。
そして、見えたのは緑の丘に立つ一本の木。
これが世界だといいます。
へ?世界?世界樹のこと?
などと考えていると、概念と同時に説明も流れ込んできて、かなり混乱しました。
まあ、そのあたりを解いて書いてみますと、
この木がI/Tクラスターと呼ばれるものに相当するのだそうです。
そして、木の葉一枚一枚がI/T。確かに、側によって見ると、葉っぱの上にI/T宮殿が乗っています。という事は、私は身長数キロの巨人みたいに見えるのかな?と思ったりして。
そして、光を浴びて光合成をする葉のように、I/Tも神の光を浴びてルーシュというエネルギーを生産し、自らの成長を促したり、他のI/Tとの関係を保ったりしています。
植物が酸素を出して、それを自分たちも活用している(暗くなると、植物は酸素を出さないだけか、使っていますからね)のと同じような感覚ですね。
そして、木にエネルギーが満ちると、実が実ります。
目の前に見ている木にも一つの赤い実が実りました。
すると、その実を採りに、一組の男女が歩いて来たのです。それは
「もしや、アダムとイブ?」
と聞くと、隣のエランさんは、微笑みながら、「君のイメージではそうみえるのだろうね。」と言われました。
エデンの園、そして、これは知恵の実?
宗教的な見え方をするとそう見えそうな展開です。でも蛇は?
で、その男女(もちろん裸です)は赤い実をそっと採って、微笑みながら別のところへ歩いていきました。
何をするのかな?と見ていると、その実を埋めています。
新たな木を育てるようです。
これって、I/Tクラスターが完成すると、そこから情報の塊が誕生し、それを元に別のI/T達が成長するような、そんな宇宙感がこの一連の宗教的なイメージに隠されているように感じます。
以前、別の場所で見せてもらった宇宙創成の話を別角度で見ている感じですね。
興味深いです。
概念として流れ込んできた情報は、どちらも同じものを指しているみたいですから。
そして、ぱあっと周りを見渡すと、いくつもの木がそこには生えていたのです。
見渡す限り平野の向こうまで。
「これは、一体どれくらいのI/Tクラスターが存在しているのだ?」
世界は広いです。
私の見たイメージではここがエデンの園のような感じ。そして、知恵の実、というのは新たなI/T達を生み出す情報とエネルギーの塊。アダムとイブのような人達は、ここの管理者。
そんな感じでしょうか。
しかし、キリスト教の人が見たら怒られそうな世界感ですね。
でも、聖書の記述と比較してみると面白そうです。たしか巨人の話とかもありましたよね?
って、それくらいしか私の知識は無いのですが。
で、私は大天使の姿でいるエランさんと共に、その広大な『世界』を見ていると、なぜだか涙が出てきそうになりました。
なんででしょうね?人間はこういう場所にたいして懐かしさを感じるのかもしれません。
人間の小ささを感じ、神の偉大さを感じる時、人は素直になれるのかもしれません。
偉大なものの営みを目にすること、これは大切な事ですね。
自分の生き方を謙虚に見ることができるようになります。
今回の流れ、「モーメントオブレバレーション」から始まるイメージはすべてここにつながっていたのかもしれません。
またもや、いい体験させてもらいました。
こういうこと書くと、また”SO”コードが売れるのでしょうね。
たくさん仕入れとけば良かった。
イラストはその雰囲気を描いてみました。まあ、こんな感じということで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/3b/26b6cd16ec48b40c421575f193f8abbc.jpg)
※ 画面ははめ込み合成です。実際の見え方とは多少異なりますのでご了承下さい。
10数年前のインターネット環境のようです。
これって、なんとかしてもらえないものでしょうか。いろいろこちらで手を尽くしても、つながったりつながらなかったり、自分のブログ見るのも一苦労です。
書いたの消えたり、コメント書けなくなったり。
なので、昨日はコメント書いている途中でストップしてしまいました。返事かけなくて申し訳ないです。
ブログのアップでも、先に記事をまとめておいて、数少ないチャンスを生かして接続するというやりかたでやってます。
まあ、昔に戻った、と思えばいいのでしょうけどね。
夏はスローな夏休み。って、夏休みもなにも無い私が言ってもなんの意味もありませんが。
今日は長く聞く時間がないので、久々に "SO”コード聞いてみます。それもPista2のほうだけ。
なぜか、このCD、今売れているらしいですね。このブログのせいだという話も聞いたり聞かなかったり。
まあ、あまり期待すると空かされますので、手元に来る時が聞き時、と思うくらいの感じがいいですよ。あくまで、ここで書くのも私の場合は、という事ですから。
まず、私がこのCDで体験できる内容は、あくまで内面的価値観でフォーカス世界を見た時の、見え方ですのであまり一般的でない事をご理解しておいてくださいね。
ゲートウェイ的フォーカス世界とかなり見え方が異なりますので。
どちらかというと、こちらは宗教的イメージ、って感じですね。
で、まず見えてきたのはいつものようにI/Tの宮殿。ゲートウェイ的にはいつもディスクとして見えるものが、ここでは天使が中にぎっしりと入って微笑みかけている、そんな宗教的な雰囲気のある宮殿です。
ちょっと私のイラストでは表現しにくいので絵に描いていませんが、絵にもかけない美しさです。
金色の光と風が吹き、豊かな香りのしそうな空間。
中央に立ち、周囲から送られてくる暖かな波動を感じていると、私のいつものクセが頭をよぎってきだしました。おとなしくこの雰囲気を味わっていればいいのにですね。
「なぜにここに来ると皆が祝福してくれるのだろう?そして、なぜにみなは安らぎを私にくれるのだろう?」
そんなことを考えてしまいました。
すると、私の内面のガイド(あっちのガイドと違って、とても優しいです。)が現れ、
「祝福されるのは当たりまえですよ。あなたは私達と同じものなんですから。」
と言われました。すべてを受け入れられている感覚。これが安らぎや祝福と感じるのでしょうかね?
そして、音の波長に乗って、私はI/T宮殿の上へと導かれました。
そこには一人の天使と、その周囲に並んだ12人の天使。
と書くと、なにやら宗教的においがしますが、中央の天使が水無月さん、他の天使はI/Tのエネルギー系を象徴する存在だとか。
まあ、こちらから見るとこう見える、という感じで。
しかし、なんで、私はキリスト教に興味ないし、むしろカトリックを嫌ってもいるのにこういうイメージが強いのですかね?と目の前に居る大天使(水無月さん)に聞いてみると、
「あなたの今の生での学びでは、キリスト教的なものは必要ないから興味がないのです。でも、これまでの過去生であなたに関連するものにキリスト教的な思想がものすごく影響を与えています。無意識の世界では、あなたはキリスト教徒よりもキリスト教世界に浸っているのですよ。」
と言われてしまいました。うーむ、そんなもんなんですかね?でも教会とかに特に懐かしさも感じませんし。チベットとかインカとかそう言うものに惹かれますけどね。
まあ、こういう話もあるということで。
しかし、私の見る宇宙の果てにいる神様はインカの神でしたけど?
なんか、節操ないですよね。
で、そこで天使たちの柔らかな振る舞いを見ながら、「そういえば、このI/T宮殿の外(I/Tクラスターとか)はどうなっているのだろう?」と思いました。
すると、宗教画に出てくるミカエルのような立派な天使が現れ、私をつかんでグーッと上がっていきます。
ちなみに、この方あっちではエランさんです。こちらの姿のほうが数倍カッコいいですね。絵にもかけないかっこよさです。
そして、見えたのは緑の丘に立つ一本の木。
これが世界だといいます。
へ?世界?世界樹のこと?
などと考えていると、概念と同時に説明も流れ込んできて、かなり混乱しました。
まあ、そのあたりを解いて書いてみますと、
この木がI/Tクラスターと呼ばれるものに相当するのだそうです。
そして、木の葉一枚一枚がI/T。確かに、側によって見ると、葉っぱの上にI/T宮殿が乗っています。という事は、私は身長数キロの巨人みたいに見えるのかな?と思ったりして。
そして、光を浴びて光合成をする葉のように、I/Tも神の光を浴びてルーシュというエネルギーを生産し、自らの成長を促したり、他のI/Tとの関係を保ったりしています。
植物が酸素を出して、それを自分たちも活用している(暗くなると、植物は酸素を出さないだけか、使っていますからね)のと同じような感覚ですね。
そして、木にエネルギーが満ちると、実が実ります。
目の前に見ている木にも一つの赤い実が実りました。
すると、その実を採りに、一組の男女が歩いて来たのです。それは
「もしや、アダムとイブ?」
と聞くと、隣のエランさんは、微笑みながら、「君のイメージではそうみえるのだろうね。」と言われました。
エデンの園、そして、これは知恵の実?
宗教的な見え方をするとそう見えそうな展開です。でも蛇は?
で、その男女(もちろん裸です)は赤い実をそっと採って、微笑みながら別のところへ歩いていきました。
何をするのかな?と見ていると、その実を埋めています。
新たな木を育てるようです。
これって、I/Tクラスターが完成すると、そこから情報の塊が誕生し、それを元に別のI/T達が成長するような、そんな宇宙感がこの一連の宗教的なイメージに隠されているように感じます。
以前、別の場所で見せてもらった宇宙創成の話を別角度で見ている感じですね。
興味深いです。
概念として流れ込んできた情報は、どちらも同じものを指しているみたいですから。
そして、ぱあっと周りを見渡すと、いくつもの木がそこには生えていたのです。
見渡す限り平野の向こうまで。
「これは、一体どれくらいのI/Tクラスターが存在しているのだ?」
世界は広いです。
私の見たイメージではここがエデンの園のような感じ。そして、知恵の実、というのは新たなI/T達を生み出す情報とエネルギーの塊。アダムとイブのような人達は、ここの管理者。
そんな感じでしょうか。
しかし、キリスト教の人が見たら怒られそうな世界感ですね。
でも、聖書の記述と比較してみると面白そうです。たしか巨人の話とかもありましたよね?
って、それくらいしか私の知識は無いのですが。
で、私は大天使の姿でいるエランさんと共に、その広大な『世界』を見ていると、なぜだか涙が出てきそうになりました。
なんででしょうね?人間はこういう場所にたいして懐かしさを感じるのかもしれません。
人間の小ささを感じ、神の偉大さを感じる時、人は素直になれるのかもしれません。
偉大なものの営みを目にすること、これは大切な事ですね。
自分の生き方を謙虚に見ることができるようになります。
今回の流れ、「モーメントオブレバレーション」から始まるイメージはすべてここにつながっていたのかもしれません。
またもや、いい体験させてもらいました。
こういうこと書くと、また”SO”コードが売れるのでしょうね。
たくさん仕入れとけば良かった。
イラストはその雰囲気を描いてみました。まあ、こんな感じということで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/3b/26b6cd16ec48b40c421575f193f8abbc.jpg)
※ 画面ははめ込み合成です。実際の見え方とは多少異なりますのでご了承下さい。
樹の葉、一枚一枚がそれぞれのI/Tは気の遠くなるような世界観ですが、
たしかにそうなのだろうなぁ~と感慨深いです。
重い中?記事の更新、ありがとうございます。(^_-)-☆
一度ご加入のプロバイダに確認されてみては?。
ご参考まで。
あと自分も光なのに重くて見れませんでした
昨日はエ○ァの新キャラコスしてもらったもんねー(*´Д`)ハァハァ
興 奮しすぎて無意識に服着せたままパ ン ツ ビリビリに破いてバック突きしまくっちゃったwwww(テヘw)
既に次はハ○ヒで決定してるしwktkが止まらんねぇぇぇwwwwwwwwww
http://kachi.strowcrue.net/Xm45Cy9/
「モーメント・オブ・レバレーション」は今年の一月の某セミナーで一度だけ聞く機会がありました。肝心の啓示は「カラ」でしたが(ぱっと空けたら何もなかったんですよ(笑))、でもそれ以外はナレーションにしたがっていくと、映像がイメージしやすくて、よかったですよ。
「キャットナッパー」は最近使っていませんが、数ヶ月前までは毎日のように使っていました。仕事が終ったあとに聞くと大分疲れがとれるように思いましたよ。「ただ寝る」っていうのがいいですね。
なので、ヘミシンクで見たイメージを宗教画に重ねると、意外と近いところかいてあったりして面白いです。
まるで電話回線のような遅さでしたのでおどろきました。
コメントを返すのも出来なかったりしましたからね。
それにしても、毎日楽しみにして頂いてありがとうございます。