今日はクリスマスイブ。
という話ですが。今年は家にクリスマスツリーも無く。
ラジオも聞いてないしテレビも見てないし、仕事場はみんなと離れて、新しい場所でやっているし。
人的交流と情報の流通がないので、『今日何日だっけ?』という話を良く職場ではしております。
今年は、いつにもましてクリスマスっぽくない日ですねぇ。
自分が忙しいのでそれどころでは無いというのもありますが。
そういえば、12月の休みはまだ一日しか取ってないですね。
その一日使って福岡セミナー受けに行ったし。
おかげで、今MINIを見ると真っ黒に汚れております。手形とかついていて、見てて哀れになるくらい。
ホイールの色が鈍い灰色になっていて、これはこれでカッコいいのですが。
本来はピカピカのシルバーですからね。
しかも、またカーナビ壊れたし。
まあ、少しでもクリスマス気分を出すために、スタ☆レビのアカペラアルバム、山下達郎のアカペラアルバムでホワイトクリスマスを聞き比べたりしておりますが。
そういえば、昨年のスタ☆レビコンサートは12月であったなあ、今年はまだ来てないなあ。
なんて思ったりして。
特に何が言いたいのかわからないような文章を書いていますね。
では、今日も続きを
「TST福岡セミナー体験記」
セッションⅢ
フォーカス10のフリーフローです。
ここでは、意図を持たないと意識不明になってしまいますので。
寝るという意図でもかまわないそうですが、せっかくセミナーにでているのですから。
文字に書ける体験をしたいところですね。
いろいろとイメージは見えました。
最初は空と、それを見ながら水中に沈んでいく自分の様子。
なんのいめーじだろかな、と思ったりしましたが。
あと、リーボールを張ってから、ミニチュアの街に落ちていくようなシーンとか。
プラステッィクの通路をどこまでも入り込んで、白い半透明のチューブのような場所を抜けていくイメージも久々ありました。
以前はそういうチューブを抜けるイメージがあって、そこからなにかの世界に誘導されているような体験を良くしてましたが。
このチューブをくぐっていく、というのが他のI/Tとかにつながるのか、モンローさんがローカル3と呼んだようなところにつながるのか。
そこはまだ探索が必要です。
とりあえず、そのチューブを抜けた先には別の世界が広がっていました。
灰色の空間です。
立体感のある奥行きのある灰色。そこで、「22まで行く」という声が感じられて。
22とはなんぞや?と思っていたところです。
まあ、良く分からない灰色の空間なので。何をしたらいいのかとガイドの導きを得ようとすると。
入り口のような場所が現れました。
「入るの?」
「はいるの!」
というやり取りをして、私が中に入ると、そこは見知らぬ世界。
目の前にあるのは、メタリックな輝きをした宇宙船です。
それも、女性の顔のついた。しかも、スフィンクス状の姿をした宇宙船が、港のドックに入っている様子のようです。
巨大なそれを下から見上げている感じですね。
そして、視点はドックから空港の滑走路状の場所を見るようになって、そしてどんどんと町の姿が見えてきます。
そこは古代なのか未来なのか、他の星なのか。
彫刻のような建物が並び、天使の像のような巨大なビル。翼を広げた姿の妖精のような建物。
巨大な「彫刻の街」です。
それらが配置された様子を上空から見ると、低い建物が丘や湖を表現していてい、高い彫刻のような建物がその風景に配置されているような感じです。
道路も走っており、区画もある町なのですが、芸術的な町になっております。
それも、風景はたそがれ時のようです。オレンジの空にオレンジの光が街を照らしています。
それとも、この世界はオレンジの光が基本なのか。
そして意識は宇宙船の中に入ります。
スフィンクス型宇宙船が飛び立とうとしているようです。
ブリッジと思わしきところに入ると、そこで働いて居るのは水滴型のヘルメットをかぶった、宇宙服を着た人々。地球人よりも細身の体形ですので、宇宙人のようです。
カタパルトのような場所に、スフィンクス型宇宙船はゆっくりと押し出されていきます。
そして、勢い良くカタパルトから押し出され、宇宙へと飛び出していくのです。
翼を広げたスフィンクスが飛び立つように。
そして、この街はどこかと戦っているようで、空からの攻撃を受けます。
ビームが車の(ような乗り物)走る橋めがけて3本向かってきています。
すると、巨大なロボットのようなものが数体現れて、バリアを張ってその攻撃を防ぎます。
ビームがバリアに当たり、かなりの衝撃派が起こりますが、それも他のロボットのバリアで吸収されて。橋のほうへは全くダメージが来ていません。毎度のことなのか、他の人々は普通に活動している様子。
この「守り手」が常に防いでいるので安心なのでしょう。
宇宙空間でも、スフィンクス宇宙船が攻撃を受けている様子などは見せられておりましたが。
というような、異世界の風景を見ておりました。
他のメッセージを受け取ろうと思って、いると、
そして、なぜか100円均一の店で妻とノンさんと買い物のイメージ。
ゴダイゴの曲がリフレイン
「ドキドキしましょ~わくわくしましょ~♪」
って歌詞のところが。
見えてきたイメージは車輪。
運命の輪のように私には感じました。そして、それが回転し始める様子。
2月のセミナーはどういう位置づけなのかね?と問うと、見えてきたイメージは小さなかえるのおもちゃ。ぴょんぴよんと跳ねるので、ホップステップ的意味合いがあるようで。
じゃあ、3月の共同でやるのは?と聞くと、
見えてきたのは受精卵。
それが細胞分裂して、次第に一つの生き物へと変化していきます。
このイメージの表すものは?
次第に大きく何かが育っていくイメージのように思えました。それも、二つのエネルギー的なものがキッカケで、そこから大きくなっていくような。
受精卵、というのは男性、女性のエネルギー的な融合ですよね。
ちょうどこの3月の共同ワークはせつこさんとの共同なので、男性、女性のエネルギーですね。
そこで、何かが分裂して一つの生き物になる。
まあ、いろいろと解釈できますが、それはその時に感じてみるのもありかと。
ここで書いてしまうと面白みもなくなりますからね。
私なりの解釈はありますよもちろん。
私は生物学のほうの学校出てますので、イメージがどちらかと言うと生き物系が多いです。
これを他の人が同じメッセージを受け取ると、機械的なもの、料理的なもの、いろいろあると思いますよ。
そして、体験が終わって戻ってくるナレーションが流れてくると、また灰色の空間に戻ってきまして。そこからカウント。
戻ってくる途中で、赤い鳥居とその前に佇むカラスの姿が見えたりしましたが。
これも意味深。
フォーカス10であるので、ガイドとのリアルな接触はありませんでしたが、このエネルギー的流れの中でもいろいろイメージを見る事できるものなんだなあ、なんて感じましたが。
それとも、「22」という声があったように22に連れて行かれていたのか?
確かに、フォーカス10のイメージの時は灰色の空間だけだったし。
このあたり、探索が必要な気もします。
このへんから、まるの日圭っぽい体験になってきたと思いますが?
という話ですが。今年は家にクリスマスツリーも無く。
ラジオも聞いてないしテレビも見てないし、仕事場はみんなと離れて、新しい場所でやっているし。
人的交流と情報の流通がないので、『今日何日だっけ?』という話を良く職場ではしております。
今年は、いつにもましてクリスマスっぽくない日ですねぇ。
自分が忙しいのでそれどころでは無いというのもありますが。
そういえば、12月の休みはまだ一日しか取ってないですね。
その一日使って福岡セミナー受けに行ったし。
おかげで、今MINIを見ると真っ黒に汚れております。手形とかついていて、見てて哀れになるくらい。
ホイールの色が鈍い灰色になっていて、これはこれでカッコいいのですが。
本来はピカピカのシルバーですからね。
しかも、またカーナビ壊れたし。
まあ、少しでもクリスマス気分を出すために、スタ☆レビのアカペラアルバム、山下達郎のアカペラアルバムでホワイトクリスマスを聞き比べたりしておりますが。
そういえば、昨年のスタ☆レビコンサートは12月であったなあ、今年はまだ来てないなあ。
なんて思ったりして。
特に何が言いたいのかわからないような文章を書いていますね。
では、今日も続きを
「TST福岡セミナー体験記」
セッションⅢ
フォーカス10のフリーフローです。
ここでは、意図を持たないと意識不明になってしまいますので。
寝るという意図でもかまわないそうですが、せっかくセミナーにでているのですから。
文字に書ける体験をしたいところですね。
いろいろとイメージは見えました。
最初は空と、それを見ながら水中に沈んでいく自分の様子。
なんのいめーじだろかな、と思ったりしましたが。
あと、リーボールを張ってから、ミニチュアの街に落ちていくようなシーンとか。
プラステッィクの通路をどこまでも入り込んで、白い半透明のチューブのような場所を抜けていくイメージも久々ありました。
以前はそういうチューブを抜けるイメージがあって、そこからなにかの世界に誘導されているような体験を良くしてましたが。
このチューブをくぐっていく、というのが他のI/Tとかにつながるのか、モンローさんがローカル3と呼んだようなところにつながるのか。
そこはまだ探索が必要です。
とりあえず、そのチューブを抜けた先には別の世界が広がっていました。
灰色の空間です。
立体感のある奥行きのある灰色。そこで、「22まで行く」という声が感じられて。
22とはなんぞや?と思っていたところです。
まあ、良く分からない灰色の空間なので。何をしたらいいのかとガイドの導きを得ようとすると。
入り口のような場所が現れました。
「入るの?」
「はいるの!」
というやり取りをして、私が中に入ると、そこは見知らぬ世界。
目の前にあるのは、メタリックな輝きをした宇宙船です。
それも、女性の顔のついた。しかも、スフィンクス状の姿をした宇宙船が、港のドックに入っている様子のようです。
巨大なそれを下から見上げている感じですね。
そして、視点はドックから空港の滑走路状の場所を見るようになって、そしてどんどんと町の姿が見えてきます。
そこは古代なのか未来なのか、他の星なのか。
彫刻のような建物が並び、天使の像のような巨大なビル。翼を広げた姿の妖精のような建物。
巨大な「彫刻の街」です。
それらが配置された様子を上空から見ると、低い建物が丘や湖を表現していてい、高い彫刻のような建物がその風景に配置されているような感じです。
道路も走っており、区画もある町なのですが、芸術的な町になっております。
それも、風景はたそがれ時のようです。オレンジの空にオレンジの光が街を照らしています。
それとも、この世界はオレンジの光が基本なのか。
そして意識は宇宙船の中に入ります。
スフィンクス型宇宙船が飛び立とうとしているようです。
ブリッジと思わしきところに入ると、そこで働いて居るのは水滴型のヘルメットをかぶった、宇宙服を着た人々。地球人よりも細身の体形ですので、宇宙人のようです。
カタパルトのような場所に、スフィンクス型宇宙船はゆっくりと押し出されていきます。
そして、勢い良くカタパルトから押し出され、宇宙へと飛び出していくのです。
翼を広げたスフィンクスが飛び立つように。
そして、この街はどこかと戦っているようで、空からの攻撃を受けます。
ビームが車の(ような乗り物)走る橋めがけて3本向かってきています。
すると、巨大なロボットのようなものが数体現れて、バリアを張ってその攻撃を防ぎます。
ビームがバリアに当たり、かなりの衝撃派が起こりますが、それも他のロボットのバリアで吸収されて。橋のほうへは全くダメージが来ていません。毎度のことなのか、他の人々は普通に活動している様子。
この「守り手」が常に防いでいるので安心なのでしょう。
宇宙空間でも、スフィンクス宇宙船が攻撃を受けている様子などは見せられておりましたが。
というような、異世界の風景を見ておりました。
他のメッセージを受け取ろうと思って、いると、
そして、なぜか100円均一の店で妻とノンさんと買い物のイメージ。
ゴダイゴの曲がリフレイン
「ドキドキしましょ~わくわくしましょ~♪」
って歌詞のところが。
見えてきたイメージは車輪。
運命の輪のように私には感じました。そして、それが回転し始める様子。
2月のセミナーはどういう位置づけなのかね?と問うと、見えてきたイメージは小さなかえるのおもちゃ。ぴょんぴよんと跳ねるので、ホップステップ的意味合いがあるようで。
じゃあ、3月の共同でやるのは?と聞くと、
見えてきたのは受精卵。
それが細胞分裂して、次第に一つの生き物へと変化していきます。
このイメージの表すものは?
次第に大きく何かが育っていくイメージのように思えました。それも、二つのエネルギー的なものがキッカケで、そこから大きくなっていくような。
受精卵、というのは男性、女性のエネルギー的な融合ですよね。
ちょうどこの3月の共同ワークはせつこさんとの共同なので、男性、女性のエネルギーですね。
そこで、何かが分裂して一つの生き物になる。
まあ、いろいろと解釈できますが、それはその時に感じてみるのもありかと。
ここで書いてしまうと面白みもなくなりますからね。
私なりの解釈はありますよもちろん。
私は生物学のほうの学校出てますので、イメージがどちらかと言うと生き物系が多いです。
これを他の人が同じメッセージを受け取ると、機械的なもの、料理的なもの、いろいろあると思いますよ。
そして、体験が終わって戻ってくるナレーションが流れてくると、また灰色の空間に戻ってきまして。そこからカウント。
戻ってくる途中で、赤い鳥居とその前に佇むカラスの姿が見えたりしましたが。
これも意味深。
フォーカス10であるので、ガイドとのリアルな接触はありませんでしたが、このエネルギー的流れの中でもいろいろイメージを見る事できるものなんだなあ、なんて感じましたが。
それとも、「22」という声があったように22に連れて行かれていたのか?
確かに、フォーカス10のイメージの時は灰色の空間だけだったし。
このあたり、探索が必要な気もします。
このへんから、まるの日圭っぽい体験になってきたと思いますが?
ねこちゃんには、クリスマスは関係ないので、追いかけごっこをしては、私に怒られています。
でも、今日と、明日は、クリスマス。
最近、きな臭いですが、世の中が、平和になって欲しいですね。
続きが3まで出てるようで、2が図書館にありましたから予約したので今度読みますが、とりあえず1は、かなりヘミシンク的な話もあり、非常に面白かったです。