まるの日圭 モンロー研初体験記
<何も言えなくて、、、春>
長いトンネルを抜けると、そこは雪国でした。
ではなくて。
長いフリーウェイを走って行く途中は、そこはワシントン。
桜の枝を折ったことで有名な大統領の名前の付いている都市です。
さすが、桜の木も咲いているのがみえまして。
熊本の桜、東京の桜、ワシントンの桜、と今年は各地の桜を見ることができました。
そして、だんだん郊外にバスが行くと、そこはアライグマラスカルの世界。
あんな家が建っていて。あんな木が生えていて。
あんな小川が流れています。
「おお、生ラスカル居るんじゃねえの!」
とかちょっとテンションあがったりして。
といいながらも、長旅で眠いのでゆったりといすを倒して寝てました。
今回は、13人参加という、少人数でしたので。
バスも広々です。
途中、ショッピングモールに立ち寄りまして。
そこで必要物資を買いあさります。しかし、物価安いですね。ガーデニングの器具類は日本の半値くらいでした。
とはいえ、「バーベキューコンロ安い!」といって買って帰るわけもいかず。
ここではグランディング用にビーフジャーキーなどを買おうと思っておりました。
タイさんが、グランディングようにビーフジャーキーを買ったというので、そのエピソードにならって。ゲンを担ぐといいかなあ、とね。
しかし、私に目についたのは「タ―キ―ジャーキー」七面鳥の、シャーキー??
こ、これは買わねば。
ということで衝動買い。そして、何か「良い材料で作ってますよ」的なビネガーのチップスもあったので、それも購入。
占めて5ドルくらい。安いもんです。
しかし、一袋の量が半端ないので。
もう半分のサイズが欲しい、と思った次第。また、カゴもでかいでかい。人もでかいでかい。
店もでかいし。
その割には駐車場は日本車だらけだし。
アメリカ人にとって、軽自動車感覚なのが、日本車なのかもしれませんね。
SUVも持っているけど、近所の足には日本車、って感じかな、と思いました。
外で坂本さんが「バスに乗って、わざわざ買い物に来るのはアヤシイよね。」と言ってましたが。良く考えるとそうですよね。
買い物済ませてみんなで集合して。そして目指すはモンロー研
人間はある程度、予知的な能力が無意識にあるものですが。
今回これだけ少ないのは初めてだそうです。
たぶん、みなさんは無意識で今回の地震などを感じていたのかもしれませんね。
まあ、私は「どうせ行くなら、人数すくないほうがいいのになあ。」と贅沢なこと思っていたので。
私にとってはとても良かったのですが、ほかの方はどう思われたのかはわかりませんけどね。
さて、徐々に丘陵地帯にやってきて。
細い道を(とはいえ、フルサイズのアメ車がすれ違えますけどね)通ってモンロー研入り口の看板を通ります。
「おお、ついに、長年あこがれていたモンロー研だよ!!」
と一人盛り上がり。
そして、あこがれのモンロー研について、最初の印象は。
「以外とちっちゃ!」
という感じ。なんか、やたらでかい建物を想像していたので。
まあ、納得というかそういう感じですね。
とりあえず到着早々写真撮影ですよ。
水晶クラスターが何気にチューリップと一緒に置いてあるし。
あの水晶も目撃。近づいてさわって。
たたいてはがして。
などとはせずに。
優しくなでる感じでおりました。
しかし、今回私たちが宿泊するのはここ、目つきの悪いイルカが番をしている、ナンシーペンセンターではありません。
もうすこし山奥に入った、ロバートマウンテンリトリーツなのです。
なんと、あのモンローさんの家です。
ちなみに、庭のモミジが紅葉しているのは、そういう品種ですので。新芽の時と、落葉するときに赤くなる品種です。
一応、季節が逆転している訳ではありませんので。ご注意を。
今までの日本人セミナーはすべてナンシーペンセンターでおこなわれてきたのに。
なんと、私の参加した回が、このモンローさんの家になったのです。
実はこれ、私は前に情報を非物質的に受け取っておりました。
今回は何度か「モンロー研にいけるのか?」という事態が起こっていますので(地震とかですね)、不安になったときに、非物質的にモンロー研に行ってみたことがありました。
すると、そこではモンローさんとローリーさんが芝生の上でいすに座って待っておりまして。
「今回はちゃんといけるのですかね?」
と聞くと、
「楽しい気持ちでいれば無事にいけるよ。」とか言われましたし、
モンローさんからも
「今回は私の家で受けられるよ。」
とも言われていたのですが。
正直「本当かね?」
と思っていたところではあったのです。
しかし、本当ににロバートマウンテンリトリーツに決まっていたという。
タイさんと初めてあったときと同じような感じですね。
あのときも、モンローさんでてきて「そこへ行ったほうがいいよ。」と言うから行ってみたら、そこでタイさんと佐野美代子さん、というヘミシンクトレーナーの方々と初対面したということがありましたし。
今回も、モンローさんの、導きを感じた次第です。
こういうことがあるから、面白いんですよ。
ロバートマウンテンリトリーツにも巨大水晶はありまして。
横から入るとこんな風に見えてきて。
近づくとこんな感じ
ちょっとナンシーペンのほうよりも太めです。
水晶のあたりから振り返ると、研修棟も見えます。左側の白いのですね。
ここにコントロールルームとか、チェックユニットも完備されているのです。
そして、同じ敷地のなかには宿泊棟とモンローさんの家があって。坂本さんのお話では、みんな宿泊棟っぽい感じだなあ、と思っていたんですが。
私の部屋は、なんとモンローさんの家のほう。
しかも、窓からはモンローさんの家の庭にある水晶が目の前に。
もうこれは、「呼ばれたんでしょう!」的なテンションですよ。
今回は一人部屋も多かったのですが、わたしの同室には、空港で会話した若い男性。
初海外旅行、初モンロー研という二人ですが。
ヘミシンク歴はかなり違いまして。
話をしていると、どうも私の本は知らない感じだったので、あえてそういう話題はせずにおりましたが。
たぶん、食事をその後にしたと思うのですが、
ちょっと記憶が曖昧ですね。初日からテンション上がっていて、そのあたりも覚えていないくらいなのかも。
ちなみに、モンローさんの家の中はこんな感じ。
誰も居ない隙に、一番乗りでしたので、ばしばし写真とってきました。
食堂はこういう感じですね。
そして、、ここでフットボールの試合をモーエンさんとポップコーン食いながら見ていたであろうリビング。
今回のみんなが集まってくつろぐ場所ですね。
その横には暖炉もあって。
その棚の上にはモンローさんとローリーさんの写真とか、こういう写真もありました。
振り返るとキッチンがそこにあって。コーヒーやらスナック飲み放題食べ放題です。
私達のいる部屋に行く途中には、こういう風にモンローさんの使っていたピアノもあり。
廊下にはキツネの絵がたくさん飾ってあります。
置くにはネコの陶器の置物がが居て。妙な存在感があるので、私は個人的に「キャットさん」と心のなかで呼んでました。
ちなみに、外にはこんな感じでキツネの置物があって。お稲荷さんのキツネっぽいですね。
そして、セッションの前説的なっもの。まずはモンローさんの離れにて。
ここで、3冊目の本を書いていたんですよ、的な話を聞いて、「こ、ここであの本が!」と一人感動。
そこではペアを組んで、それで互いを紹介しあうという自己紹介を行いました。
私は3人で行ったので、かなり簡単に。
その後今回のトレーナー。ジョン・コータムさんのお話のあと、
ビデオ上映、モンローさんの映像です。
そこではゲートウェイヴォエッジに対する考え方などを見ました。やはり、本場で見るのはいいなあ、なんて思いましたが。
そして、モンローさんの好きだったという、箱の中から出てくるアニメーションをみて。
その後は「これから時間が無くなります。」といってみんなで手をパン、とならして。
その後は時計を没収されました。
最初のセッションへと流れが向かいます。
離れをでたら、早速雨の洗礼を受けてしまいました。
さっきまで雨降ってなかったのになあ。なんて思いましたが。
最初はレゾナントチューニングを行うセッションでして、
チェックユニットに入ります。
電気つける前。
電気つけた後。
そして、ヘミシンク聞いている感じの風景。
ちょっとお遊びで。
さて、チェックユニットに入ると、最初にガイアが流れてきまして。
それを聞いているうちに、すでに半分寝てまして。
「始まりますよ」のナレーションで目が覚めて。
そして本番。モンローさんの声で語りかけて来た後、日本語の訳がついてくる感じです。
最初はなんとか起きていて。
だんだん眠って起きて。
でもがんばって起きてて。
結果的には半分寝てたかな、という状態でしたので体験もなにも無かったです。
と思って、ヘッドフォンを外すと、私の目の前に目がたくさん出てきたのです。丸く輪になって、ぐるぐる いろんな目が私の上を回るのです。
縦にも流れたりして、
目の洪水を見ている感じでした。
これは、何ぞや?
その後は自由時間でしたが。
みんな疲れているのかほとんどモンローさん家のリビングに集まらず。
私もシャワーを浴びて、その後はモンローさんの家の居間でくつろいでました。
ここで、モンローさんはナンシーさんと暮らしていたんだなあ。
居間の隣にあるキッチンからは、出来立ての料理が運ばれていたんだろうなあ。
とか。
私にとっては「ここに来るまでに、5年かかった。」というものですから。
一人、感慨にふけっていると、
すると出てきました。
モンローさんです。
暖炉に薪をくべながら、その横に立っています。
「どうだい、ちゃんと言ったとおりになっっただろう。」
「確かに、参りましたよ。私の希望がすべて用意されて居るんですから。」
「これからもっと、自分の意識を広げていくことだ。君が今ここに来られたように。意識をひろげれば、もっと君の進む方向がはっきりしてくる。」
「しかし、どうなんですかね?こういう状況になっても、まだ信じられませんけど。」
「じゃあ、賭をしよう。」
「賭?」
「今回、君が一度でも体外離脱をして、私に会い来れたら、君の意識の箱は一気に開けられ。希望は今後もかない続けるだろう。出来ない場合は、今までと同じ、一つ一つ箱をクリア指定式を広げていかないといけない。
どうだい?」
「面白そうですね、やりますよ。」
「検討を祈る。」
と言うことで、一日目は終了しました。
あとは、熟睡という感じで。
次回へ続く!
そして、私はいつ坂本さんに「まるの日圭です。」と言えるのか?
こうご期待
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
<何も言えなくて、、、春>
長いトンネルを抜けると、そこは雪国でした。
ではなくて。
長いフリーウェイを走って行く途中は、そこはワシントン。
桜の枝を折ったことで有名な大統領の名前の付いている都市です。
さすが、桜の木も咲いているのがみえまして。
熊本の桜、東京の桜、ワシントンの桜、と今年は各地の桜を見ることができました。
そして、だんだん郊外にバスが行くと、そこはアライグマラスカルの世界。
あんな家が建っていて。あんな木が生えていて。
あんな小川が流れています。
「おお、生ラスカル居るんじゃねえの!」
とかちょっとテンションあがったりして。
といいながらも、長旅で眠いのでゆったりといすを倒して寝てました。
今回は、13人参加という、少人数でしたので。
バスも広々です。
途中、ショッピングモールに立ち寄りまして。
そこで必要物資を買いあさります。しかし、物価安いですね。ガーデニングの器具類は日本の半値くらいでした。
とはいえ、「バーベキューコンロ安い!」といって買って帰るわけもいかず。
ここではグランディング用にビーフジャーキーなどを買おうと思っておりました。
タイさんが、グランディングようにビーフジャーキーを買ったというので、そのエピソードにならって。ゲンを担ぐといいかなあ、とね。
しかし、私に目についたのは「タ―キ―ジャーキー」七面鳥の、シャーキー??
こ、これは買わねば。
ということで衝動買い。そして、何か「良い材料で作ってますよ」的なビネガーのチップスもあったので、それも購入。
占めて5ドルくらい。安いもんです。
しかし、一袋の量が半端ないので。
もう半分のサイズが欲しい、と思った次第。また、カゴもでかいでかい。人もでかいでかい。
店もでかいし。
その割には駐車場は日本車だらけだし。
アメリカ人にとって、軽自動車感覚なのが、日本車なのかもしれませんね。
SUVも持っているけど、近所の足には日本車、って感じかな、と思いました。
外で坂本さんが「バスに乗って、わざわざ買い物に来るのはアヤシイよね。」と言ってましたが。良く考えるとそうですよね。
買い物済ませてみんなで集合して。そして目指すはモンロー研
人間はある程度、予知的な能力が無意識にあるものですが。
今回これだけ少ないのは初めてだそうです。
たぶん、みなさんは無意識で今回の地震などを感じていたのかもしれませんね。
まあ、私は「どうせ行くなら、人数すくないほうがいいのになあ。」と贅沢なこと思っていたので。
私にとってはとても良かったのですが、ほかの方はどう思われたのかはわかりませんけどね。
さて、徐々に丘陵地帯にやってきて。
細い道を(とはいえ、フルサイズのアメ車がすれ違えますけどね)通ってモンロー研入り口の看板を通ります。
「おお、ついに、長年あこがれていたモンロー研だよ!!」
と一人盛り上がり。
そして、あこがれのモンロー研について、最初の印象は。
「以外とちっちゃ!」
という感じ。なんか、やたらでかい建物を想像していたので。
まあ、納得というかそういう感じですね。
とりあえず到着早々写真撮影ですよ。
水晶クラスターが何気にチューリップと一緒に置いてあるし。
あの水晶も目撃。近づいてさわって。
たたいてはがして。
などとはせずに。
優しくなでる感じでおりました。
しかし、今回私たちが宿泊するのはここ、目つきの悪いイルカが番をしている、ナンシーペンセンターではありません。
もうすこし山奥に入った、ロバートマウンテンリトリーツなのです。
なんと、あのモンローさんの家です。
ちなみに、庭のモミジが紅葉しているのは、そういう品種ですので。新芽の時と、落葉するときに赤くなる品種です。
一応、季節が逆転している訳ではありませんので。ご注意を。
今までの日本人セミナーはすべてナンシーペンセンターでおこなわれてきたのに。
なんと、私の参加した回が、このモンローさんの家になったのです。
実はこれ、私は前に情報を非物質的に受け取っておりました。
今回は何度か「モンロー研にいけるのか?」という事態が起こっていますので(地震とかですね)、不安になったときに、非物質的にモンロー研に行ってみたことがありました。
すると、そこではモンローさんとローリーさんが芝生の上でいすに座って待っておりまして。
「今回はちゃんといけるのですかね?」
と聞くと、
「楽しい気持ちでいれば無事にいけるよ。」とか言われましたし、
モンローさんからも
「今回は私の家で受けられるよ。」
とも言われていたのですが。
正直「本当かね?」
と思っていたところではあったのです。
しかし、本当ににロバートマウンテンリトリーツに決まっていたという。
タイさんと初めてあったときと同じような感じですね。
あのときも、モンローさんでてきて「そこへ行ったほうがいいよ。」と言うから行ってみたら、そこでタイさんと佐野美代子さん、というヘミシンクトレーナーの方々と初対面したということがありましたし。
今回も、モンローさんの、導きを感じた次第です。
こういうことがあるから、面白いんですよ。
ロバートマウンテンリトリーツにも巨大水晶はありまして。
横から入るとこんな風に見えてきて。
近づくとこんな感じ
ちょっとナンシーペンのほうよりも太めです。
水晶のあたりから振り返ると、研修棟も見えます。左側の白いのですね。
ここにコントロールルームとか、チェックユニットも完備されているのです。
そして、同じ敷地のなかには宿泊棟とモンローさんの家があって。坂本さんのお話では、みんな宿泊棟っぽい感じだなあ、と思っていたんですが。
私の部屋は、なんとモンローさんの家のほう。
しかも、窓からはモンローさんの家の庭にある水晶が目の前に。
もうこれは、「呼ばれたんでしょう!」的なテンションですよ。
今回は一人部屋も多かったのですが、わたしの同室には、空港で会話した若い男性。
初海外旅行、初モンロー研という二人ですが。
ヘミシンク歴はかなり違いまして。
話をしていると、どうも私の本は知らない感じだったので、あえてそういう話題はせずにおりましたが。
たぶん、食事をその後にしたと思うのですが、
ちょっと記憶が曖昧ですね。初日からテンション上がっていて、そのあたりも覚えていないくらいなのかも。
ちなみに、モンローさんの家の中はこんな感じ。
誰も居ない隙に、一番乗りでしたので、ばしばし写真とってきました。
食堂はこういう感じですね。
そして、、ここでフットボールの試合をモーエンさんとポップコーン食いながら見ていたであろうリビング。
今回のみんなが集まってくつろぐ場所ですね。
その横には暖炉もあって。
その棚の上にはモンローさんとローリーさんの写真とか、こういう写真もありました。
振り返るとキッチンがそこにあって。コーヒーやらスナック飲み放題食べ放題です。
私達のいる部屋に行く途中には、こういう風にモンローさんの使っていたピアノもあり。
廊下にはキツネの絵がたくさん飾ってあります。
置くにはネコの陶器の置物がが居て。妙な存在感があるので、私は個人的に「キャットさん」と心のなかで呼んでました。
ちなみに、外にはこんな感じでキツネの置物があって。お稲荷さんのキツネっぽいですね。
そして、セッションの前説的なっもの。まずはモンローさんの離れにて。
ここで、3冊目の本を書いていたんですよ、的な話を聞いて、「こ、ここであの本が!」と一人感動。
そこではペアを組んで、それで互いを紹介しあうという自己紹介を行いました。
私は3人で行ったので、かなり簡単に。
その後今回のトレーナー。ジョン・コータムさんのお話のあと、
ビデオ上映、モンローさんの映像です。
そこではゲートウェイヴォエッジに対する考え方などを見ました。やはり、本場で見るのはいいなあ、なんて思いましたが。
そして、モンローさんの好きだったという、箱の中から出てくるアニメーションをみて。
その後は「これから時間が無くなります。」といってみんなで手をパン、とならして。
その後は時計を没収されました。
最初のセッションへと流れが向かいます。
離れをでたら、早速雨の洗礼を受けてしまいました。
さっきまで雨降ってなかったのになあ。なんて思いましたが。
最初はレゾナントチューニングを行うセッションでして、
チェックユニットに入ります。
電気つける前。
電気つけた後。
そして、ヘミシンク聞いている感じの風景。
ちょっとお遊びで。
さて、チェックユニットに入ると、最初にガイアが流れてきまして。
それを聞いているうちに、すでに半分寝てまして。
「始まりますよ」のナレーションで目が覚めて。
そして本番。モンローさんの声で語りかけて来た後、日本語の訳がついてくる感じです。
最初はなんとか起きていて。
だんだん眠って起きて。
でもがんばって起きてて。
結果的には半分寝てたかな、という状態でしたので体験もなにも無かったです。
と思って、ヘッドフォンを外すと、私の目の前に目がたくさん出てきたのです。丸く輪になって、ぐるぐる いろんな目が私の上を回るのです。
縦にも流れたりして、
目の洪水を見ている感じでした。
これは、何ぞや?
その後は自由時間でしたが。
みんな疲れているのかほとんどモンローさん家のリビングに集まらず。
私もシャワーを浴びて、その後はモンローさんの家の居間でくつろいでました。
ここで、モンローさんはナンシーさんと暮らしていたんだなあ。
居間の隣にあるキッチンからは、出来立ての料理が運ばれていたんだろうなあ。
とか。
私にとっては「ここに来るまでに、5年かかった。」というものですから。
一人、感慨にふけっていると、
すると出てきました。
モンローさんです。
暖炉に薪をくべながら、その横に立っています。
「どうだい、ちゃんと言ったとおりになっっただろう。」
「確かに、参りましたよ。私の希望がすべて用意されて居るんですから。」
「これからもっと、自分の意識を広げていくことだ。君が今ここに来られたように。意識をひろげれば、もっと君の進む方向がはっきりしてくる。」
「しかし、どうなんですかね?こういう状況になっても、まだ信じられませんけど。」
「じゃあ、賭をしよう。」
「賭?」
「今回、君が一度でも体外離脱をして、私に会い来れたら、君の意識の箱は一気に開けられ。希望は今後もかない続けるだろう。出来ない場合は、今までと同じ、一つ一つ箱をクリア指定式を広げていかないといけない。
どうだい?」
「面白そうですね、やりますよ。」
「検討を祈る。」
と言うことで、一日目は終了しました。
あとは、熟睡という感じで。
次回へ続く!
そして、私はいつ坂本さんに「まるの日圭です。」と言えるのか?
こうご期待
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
ここで暮らしていたのはモンローさんとナンシーさんで。
娘さんがローリーさんですね。
今回、普通はナンシーペンセンターで受けられるものなんですが。人数の都合などで、モンローさんの家で受けることができました。
これもまた、何かの計らいを感じますね。
なので、今回出てくる水晶とかは、良く見るあのナンシーペンのほうではありませんので。
あっちの水晶は後日出てきますよ。
まるの日さん
とてもきれいな写真ですね
阿蘇とよく似ている感じがしました。
目つきの悪いイルカには
笑うてしまいました。
(⌒?⌒)
自分も意識が広げられるよう
がんばります。
『モンロー研初体験記・まるの日圭著』
予約第1号でお願いします(笑)。
そして、雰囲気も良いですね。
アメリカは、日本と違って、家が立派ですね。
このような場所で、モンローさんは、体外離脱を経験して、ヘミシンクを考案したのですね。
まさに、ヘミシンクの聖地ですね。
私も、チャンスがあったら行きたいですね。
そして、生 坂本さんに、まるの日 圭といえるか、楽しみですね。
日本のヘミシンク界の大御所と、独学の星、まるの日さんとの、出会いが楽しみですね。
続きも楽しみにしております。
独学中の読者としては、このシリーズ保存版エピソードですからね。
話の続きが楽しみです。また、お邪魔します
それとここまで詳細に掲載してくれたブログは他にないのでまたしてもまるの日さんのブログは次に続く人たちにとってはバイブルになります。
それにしても導かれていたなんてほんとに鳥肌ですね!
掲載された写真をイメージしてわたしもへミシンクする際の知覚拡大に大いに役立たせていただきます!
すばらしいUpありがとうございます!続き楽しみ。。♪