昨日は満月でしたね。車で帰る途中、東からのぼる赤い満月を見ていましたが、なんともリアリティの無い感じがしていましたね。そこだけ絵で書いたみたいにぽかっと浮かんでいますから。
ちょっと月光浴でもしようかなあ、と思いつつ家に帰った次第です。
で、その月光浴中に面白いものを見たのでその話しを書いておきますね。
月光浴に行ったのは、風呂から上がってリラックスした午後10時半くらい。
そこからヘミシンクを聞きつつ、デッキで結跏趺坐にて座り、半眼(目をつぶると、何か来そうで怖いので)状態で「タッチンググレース」聞き始めました。
実は、車で帰る途中に月の意識体とはどういうものなんだろう?という疑問がありましたので、そのあたりを対話にて聞けると面白いかなあ、という事で。
コアクリスタルがあったり、アースマンのような存在がいるのか?
そういう事を考えつつ瞑想ですが、やっぱり何かがきそうな恐怖感が取れないものですね。
ちょっと目の端に光を感じると「人魂か!」とかもやもやしたのを感じると「幽霊か!」とか思って迷走していました。でも、このままでは前日と同じになるのでなんとかこの心のざわめきを抑えねば。ということで、
「これは、恐怖をボックスにしまいこむ必要があるなあ。」
と基本に戻りまして、エネルギー変換ボックス、アファメーション、リーボール、と行いました。
そうすると多少落ち着きまして、目をつぶっても安心です。
そうやって、しばらく変性意識状態に入って月をイメージしていると、どうしても月光菩薩のイメージが浮かぶのですね。これは、月の癒しエネルギーとかそういうものをシンボル化したものだろうか?とか思ってしまいました。
すると、ふっと背後に人の気配が。モンローさんです。
実際に見ているわけではないですが、モンローさんが背後に現れた感じがしました。そして、
「今日はオープニング・ザ・ハートを聞いてみると良い。」
とアドバイスをくれました。
急に恐怖感が一切無くなり、安心感に包まれた感覚が。「もう暗闇なんか怖くない!」って感じです。
すると、私に周囲にルリカさんなどの存在も感じられ、ちゃんとガイドが守っている、という事を実感しました。
それらに感謝の気持ちを送りつつ、今度はオープニング・ザ・ハートの4枚目、フリーのやつを聞くことに。
ちゃんとレゾナントチューニングも小声で行いました。大きな声でやると、「あすこんダンナなさんは、夜中にみょーな声ばだしよんなはる(語尾上げ)。」と近所で噂になってしまいますからね。
すると、月のイメージがふっと変化して、急にメタリックな多重のリングに覆われた、クリスタルボールが見えてきました。
水晶が月、その周囲にある黄金のリングが、どうやら月のエネルギーを示しているようです。
月のイメージが変化した事で驚いていましたが、その水晶の中に風景が見えているのに気がつきました。
それは青い空と天上の雲のような風景。
クリスタルの中に封じ込められた空のように見えます。しかし、地上の空ではありません。
そこで、意識をその水晶に集中しました。
意識が中に入り込みます。
私はその水晶の内部にある空を飛んでいました。ぐんぐんと雲の神殿のようなものが近づいてきたり、羽のような雲がそらに広がっていたり。
非物質世界の空とはまた違った様相です。黄色と薄い青の交じり合った空といいいましょうか。
そして、奥にすすんでいくと、そこにやっと地面が現れました。
見慣れない植物の生えるその場所に降り立つと、そこは以前みたことのある日本神界の一部に似ています。
カルスト台地、というのがありますが、あれのもっとおとなしい感じのする草原が広がっています。
そして、そこには一人の女性がいました。
優しい装いで、クリーム色っぽい月の光を織り込んだような美しい服を着ています。
「かぐや姫?」
一瞬そんなことを考えました。
すると、
「あれは、月のエネルギーと地球のエネルギーの関係をイメージさせる内容のお話しです。古来より、月と地球は互いのエネルギーの相互作用によって、存在してきています。」
と優しく微笑みながら教えてくれました。
そこでイメージが。
過去、ビッグインパクトという月の出来上がる原因となった隕石衝突がありましたが、
それは他所からの意識体と地球の意識体のエネルギーを混合させて、更なる上のレベルへと以降させるという儀式だったという話しは以前彼から聞いています。
その際、古い地球の意識体は、月に移動し、新しく地球に生まれた混合された意識体とは別のシステムで活動する事にしたのだそうです。
古い地球の意識体。それが月の意識体だそうで。
古来より月は地球に影響を与え、そして生物の営みにも多大なリズムと作り上げてきました。これは、元は同じ意識体であるがゆえに可能であった事だとか。
つきにはコア、がなくそれ全体がコアのようなものでもある。というイメージも来ました。
だから、さっきのように月のイメージがクリスタルのボールみたいに感じられたのでしょうね。
地球だとコアを感じますから。
月は昔の地球がもっていた情報をそのまま保管している図書館であり、地球の新しい意識体を見守る母親のようなもの。
月に女性のイメージが重なるのはこういうところからなんでしょうか。
というイメージの交換をしていますと、いきなりipodにノイズが走り、びっくりしてC1に一気に意識が戻ってしまいました。
おかげで、かぐや姫(?)との対談はほとんどできませんでしたね。
たまにあるんですよね、ipodのノイズ。あれってなんでしょうね?いつも同じ場所ならば取り込みの不具合かと思いますが。
CDみたいに音が飛ばないという事で使っているのに、ノイズが入ると台無しです。
かぐや姫(勝手に決め付けていますが)との対談。こんどの満月の日にでももう一度チャレンジしてみないといけません。
その後はオープニング・ザ・ハートを聞きつつ月の癒しエネルギーを浴びて疲れを取っていました。
その間、目をつぶっているのに周囲を非物質的にはっきりと知覚できている感覚があったりして、面白かったですよ。
なぜか手足の先がぽかぽかして気持ちよかったです。血行が促進されている感じで。
阿蘇の夜は結構冷えますので、最初は足とか寒かったのですがね。
まあ、そんな感じで、ファンタジックな月夜を堪能した日でした。
私としては、こういう体験を楽しめるところが、ヘミシンクの醍醐味だと思います。
探索だけでなくて、ですね。
宮沢賢治などは、ヘミシンクなどを使わなくてもこう言う世界と通じていたのでしょうね。
下のイラストは、その非物質的に見た月の姿と、かぐや姫?風の女性です。
そういえば、この女性の服装、雰囲気はルリカさんに似ていましたね。
もしかして、ルリカさんは月の人?
明日の0時はルシアガーデンの共同探索ですね。日本神界にでも行って、そのあたり聞いてみましょうかね。月に関する神様もいますし。
ちょっと月光浴でもしようかなあ、と思いつつ家に帰った次第です。
で、その月光浴中に面白いものを見たのでその話しを書いておきますね。
月光浴に行ったのは、風呂から上がってリラックスした午後10時半くらい。
そこからヘミシンクを聞きつつ、デッキで結跏趺坐にて座り、半眼(目をつぶると、何か来そうで怖いので)状態で「タッチンググレース」聞き始めました。
実は、車で帰る途中に月の意識体とはどういうものなんだろう?という疑問がありましたので、そのあたりを対話にて聞けると面白いかなあ、という事で。
コアクリスタルがあったり、アースマンのような存在がいるのか?
そういう事を考えつつ瞑想ですが、やっぱり何かがきそうな恐怖感が取れないものですね。
ちょっと目の端に光を感じると「人魂か!」とかもやもやしたのを感じると「幽霊か!」とか思って迷走していました。でも、このままでは前日と同じになるのでなんとかこの心のざわめきを抑えねば。ということで、
「これは、恐怖をボックスにしまいこむ必要があるなあ。」
と基本に戻りまして、エネルギー変換ボックス、アファメーション、リーボール、と行いました。
そうすると多少落ち着きまして、目をつぶっても安心です。
そうやって、しばらく変性意識状態に入って月をイメージしていると、どうしても月光菩薩のイメージが浮かぶのですね。これは、月の癒しエネルギーとかそういうものをシンボル化したものだろうか?とか思ってしまいました。
すると、ふっと背後に人の気配が。モンローさんです。
実際に見ているわけではないですが、モンローさんが背後に現れた感じがしました。そして、
「今日はオープニング・ザ・ハートを聞いてみると良い。」
とアドバイスをくれました。
急に恐怖感が一切無くなり、安心感に包まれた感覚が。「もう暗闇なんか怖くない!」って感じです。
すると、私に周囲にルリカさんなどの存在も感じられ、ちゃんとガイドが守っている、という事を実感しました。
それらに感謝の気持ちを送りつつ、今度はオープニング・ザ・ハートの4枚目、フリーのやつを聞くことに。
ちゃんとレゾナントチューニングも小声で行いました。大きな声でやると、「あすこんダンナなさんは、夜中にみょーな声ばだしよんなはる(語尾上げ)。」と近所で噂になってしまいますからね。
すると、月のイメージがふっと変化して、急にメタリックな多重のリングに覆われた、クリスタルボールが見えてきました。
水晶が月、その周囲にある黄金のリングが、どうやら月のエネルギーを示しているようです。
月のイメージが変化した事で驚いていましたが、その水晶の中に風景が見えているのに気がつきました。
それは青い空と天上の雲のような風景。
クリスタルの中に封じ込められた空のように見えます。しかし、地上の空ではありません。
そこで、意識をその水晶に集中しました。
意識が中に入り込みます。
私はその水晶の内部にある空を飛んでいました。ぐんぐんと雲の神殿のようなものが近づいてきたり、羽のような雲がそらに広がっていたり。
非物質世界の空とはまた違った様相です。黄色と薄い青の交じり合った空といいいましょうか。
そして、奥にすすんでいくと、そこにやっと地面が現れました。
見慣れない植物の生えるその場所に降り立つと、そこは以前みたことのある日本神界の一部に似ています。
カルスト台地、というのがありますが、あれのもっとおとなしい感じのする草原が広がっています。
そして、そこには一人の女性がいました。
優しい装いで、クリーム色っぽい月の光を織り込んだような美しい服を着ています。
「かぐや姫?」
一瞬そんなことを考えました。
すると、
「あれは、月のエネルギーと地球のエネルギーの関係をイメージさせる内容のお話しです。古来より、月と地球は互いのエネルギーの相互作用によって、存在してきています。」
と優しく微笑みながら教えてくれました。
そこでイメージが。
過去、ビッグインパクトという月の出来上がる原因となった隕石衝突がありましたが、
それは他所からの意識体と地球の意識体のエネルギーを混合させて、更なる上のレベルへと以降させるという儀式だったという話しは以前彼から聞いています。
その際、古い地球の意識体は、月に移動し、新しく地球に生まれた混合された意識体とは別のシステムで活動する事にしたのだそうです。
古い地球の意識体。それが月の意識体だそうで。
古来より月は地球に影響を与え、そして生物の営みにも多大なリズムと作り上げてきました。これは、元は同じ意識体であるがゆえに可能であった事だとか。
つきにはコア、がなくそれ全体がコアのようなものでもある。というイメージも来ました。
だから、さっきのように月のイメージがクリスタルのボールみたいに感じられたのでしょうね。
地球だとコアを感じますから。
月は昔の地球がもっていた情報をそのまま保管している図書館であり、地球の新しい意識体を見守る母親のようなもの。
月に女性のイメージが重なるのはこういうところからなんでしょうか。
というイメージの交換をしていますと、いきなりipodにノイズが走り、びっくりしてC1に一気に意識が戻ってしまいました。
おかげで、かぐや姫(?)との対談はほとんどできませんでしたね。
たまにあるんですよね、ipodのノイズ。あれってなんでしょうね?いつも同じ場所ならば取り込みの不具合かと思いますが。
CDみたいに音が飛ばないという事で使っているのに、ノイズが入ると台無しです。
かぐや姫(勝手に決め付けていますが)との対談。こんどの満月の日にでももう一度チャレンジしてみないといけません。
その後はオープニング・ザ・ハートを聞きつつ月の癒しエネルギーを浴びて疲れを取っていました。
その間、目をつぶっているのに周囲を非物質的にはっきりと知覚できている感覚があったりして、面白かったですよ。
なぜか手足の先がぽかぽかして気持ちよかったです。血行が促進されている感じで。
阿蘇の夜は結構冷えますので、最初は足とか寒かったのですがね。
まあ、そんな感じで、ファンタジックな月夜を堪能した日でした。
私としては、こういう体験を楽しめるところが、ヘミシンクの醍醐味だと思います。
探索だけでなくて、ですね。
宮沢賢治などは、ヘミシンクなどを使わなくてもこう言う世界と通じていたのでしょうね。
下のイラストは、その非物質的に見た月の姿と、かぐや姫?風の女性です。
そういえば、この女性の服装、雰囲気はルリカさんに似ていましたね。
もしかして、ルリカさんは月の人?
明日の0時はルシアガーデンの共同探索ですね。日本神界にでも行って、そのあたり聞いてみましょうかね。月に関する神様もいますし。
かぐや姫は十二単ではなかったですね。
「あすこんダンナさんな、ちぃ?った おかしかバイ。」とか言われんごつしとって下さい(笑)
「問い」を持つことは大切ですね。新しい扉を開くきっかけになりますね。
これはオーディオファイルのサイズが大きい場合に起こる現象のようです。
■iPod で曲が音飛びするときのトラブルシューティング
http://support.apple.com/kb/TA26488?viewlocale=ja_JP&locale=ja_JP
上記ページの説明によると、
「iPod はソリッドステートメモリのキャッシュから音楽を再生することにより
”スキッププロテクション”を実現しているが、サイズが大きいオーディオファイル
(例えばwavフォーマットの曲など)の場合、ほんの数分しかメモリキャッシュに
収まらず、キャッシュに保存された音楽が全て再生される度にハードディスクへの
アクセスが発生する」
つまり、iPod のハードディスクがキャッシュに次の音楽をコピーしようとする
タイミングで、iPod を揺らしたりなどすると音飛びすることがある、という訳です。
だから解決策としては、iPodを揺らさないことになります…
小さくする、すなわち「圧縮された曲を使用する」しかなさそうです。
モンロー研究所の公式見解によると、mp3フォーマットでも192kbps以上で圧縮すれば
ヘミシンクの効果はあるみたいですので、もう一度mp3で入れなおしてみてはいかが
でしょうか? ハードディスクの容量も節約できますしね。
他にも「iPodをリセットする」ことで解決する場合があるとのことですので、
詳しくは上記ページをご覧くださいませ~♪
本日、お年を召した方の葬儀に出てきました。ただ座っているのも芸が無いと思い、フォーカス27に様子を見に行くことにしました。もちろん無音です。F21マルカフェを経由して、F27の自分スペースでトウェイン(ここでしか会えないガイド)と合流。しばらく自分スペースに来ていないので、色彩が崩れてなんだか変な感じになっていましたが、しばらくすると元に戻ったようです。
自分スペースからレセプションセンターに水平移動。レセプ入り口は、バチカンの半円状建物のような感じで、円形の庭があります。いました。大人になってからは交流がなかった方なので大したメッセージもありませんでしたが、「せっかくなので、見送りに来ました」と伝えました。
全身にエネルギーが満ちた状態です。時間を見て、もう一度F27に行きます。手に光る箱のイメージがあり、それを渡さなくてはならないような気がしたからです。バチカン風建物の廊下(本物より狭い感じです)を進みます。
いつのまにか、両脇にトウェインとイシがいます。「君たちがいて、心強いよ」と思います。
その方に追いつき、「何の役に立つのか分かりませんが、これを持って行って下さい」と渡します。
そういえば、この方には出迎えやガイドがいないなあ?と思ったら、観世音菩薩がお出迎えでした。「は!仏様?」と思う間もなく、強い波動か雷に打たれたように涙があふれてきました。
バチカンの奥で観音様に会うとは思っていなかったので、「あなた様には、いろいろお聞きしたいのですが、時間がないので」と、その場を後にしました。
長文失礼しました。
まるさんでも恐怖感を持たれるんですね、ヘミシンク超ベテランでも恐怖感はあるのかと、ビックリするやら安心するやらで人間だなと、当たり前の納得してました(ごめんなさい)
私もレゾナントチューニング思いっきり出せないんですよ。前に息子が『おかあ、何にうなされとるんや?』と、上がってきた事がありまして、下にまる聞こえだったらしく、誰もが寝てしまっているか、階下に人がいない時にしか、堂々と出来ないな、と思っていますので。時間が許せば、会社の帰りに車の中でやったりしますが、やはり爆睡してしまって、とんでもない時間になってしまいまして・・・
せめて、共同探索できるようになればなぁ、と、思っています。
日本神界で月に関する神様にお会いになったらいろいろ聞いてみてください!ほんとにアマテラスさんとは仲悪いのかとか(^_^;)