昨晩はデッキにて月光浴がてらにハイアー聞いていましたが、体中にぞわぞわ感と、どっかに持っていかれるような感覚がして、ちょっと怖かったです。このまま何かに連れて行かれるんじゃないかと(笑)。一瞬脳裏に、アブダクションという単語が浮かんだりして。
ちょっとオカルトかじっているといらんこと考えてしまいますね。
私は今でも、初めての感覚には恐怖感を覚えます。「恐怖が体験を阻害する」、とか言いながら自分もまだその段階ですからね。
何度か繰り返すと、月光浴ヘミシンクも、何かを得られそうな感じがしましたね。
今度はタッチンググレース聞いてみましょう。
フォーカス21にてミシェルたちと共同探索について話をしてみました。何がいいだろうねえ、という感じで。
以前行った光のワークはどうか、とかいろいろ出ましたが、せっかくカフェの隣に海がある(ついこの間まで知りませんでしたが)のだから、そこで何かしてみようという話になりました。
そういえば、以前、どこかのカフェ(非物質的にです)に行ったとき、海に張り出した白いデッキの上にオープンカフェが存在しているのを見たことあります。
それって、実はここだったのでしょうか?
まるの日カフェの奥のほうへ行くと、白いデッキがあって、その下が海岸になっています。
今回は、海で一足早い海水浴でもいいかもしれませんね。
海の上を歩くセッションをしてみたり。宝探しゲームでもしてみたり。内容はそのときに行き当たりばったりで決めて、あとで比較したときに同じ内容があると楽しそうですね。
詳細は後日載せますのでお楽しみに。
そして、次にフォーカス27に行って「生まれ変わりのセンター」にいるGHさんに会いに行きました。結局、生まれ変わりってどうなの?という事で。
GHさん曰く、「君達はここから先しか認識できないのだから、生まれ変わりがあるようにしか見えないだろう。いくらプログラムされていたとしても、そこを見ることができなければ存在していないのと同じだから。」
と言って、ちょっとゲームの話しにたとえたイメージを送ってくれました。
コンピューターゲームは、目に見える内容と、見えないプログラムで出来ています。
何も知らない人、初めてゲームに接する人がいきなりプログラムを見ても、何のことやら理解できません。最初、ゲームを実際におこなって、そこでその面白さ、システムに興味を持ったとき初めて背後にあるプログラムに目が行くようになるのだということです。
こちらの世界でも同じ、まずは今周囲にある現象に目を向けて、そこで理解を深めたときに、非物質の世界にある法則が理解できるようになる。とそういう感じのことが言いたいようですね。
「 生まれ変わりの事、非物質世界の事を知りたければ、今の現実世界をよく見ること。そこになんらかのヒントが隠されている。」
だそうです。
なんだかこう言う話しは良く聞きますが、どういうところを見ればそういう事に気が付くのでしょうね?
と聞いてみますと
「そこにあるモノすべてだよ。小さな植物を見ることで宇宙を感じ、周囲の人々を見ることで非物質の援助を理解する。科学技術的な知識を軽視する人もいるが、理解を深めるには大切な事なのだ。何でも見て聞いて体験して学ぶこと。」
「そう聞くと、大変そうですね。」
「足し算が分からない人に微分積分は理解できないだろう?」
「その話し、以前も誰かから聞きました。要は基本をちゃんと見ておかないと、その先が見えないということですね。」
「非物質は現実世界の先にあるものだからね。まずはこちらの法則をきちんと体感しておく事が大切だよ。何も頭で覚える必要は無い。なんとなく分かったような気がするかも?程度で十分だ。」
「しかし、何度聞いても簡単な方法って無いものなんですね。」
「現実世界の先に非物質世界がある。これは今までに何度も聞いている言葉だと思うがね。」
「まあ、何度も聞いているのそのあたりはいいです。で、生まれ変わりの仕組みを体感できる現実世界の何かはないものですか?」
「木を見なさい。」
「木?」
「葉を一人ひとりの魂。木全体がI/Tという考え方だよ。」
「それは水無月さんも同じような事言ってましたね。」
「木のことを勉強しなさい。なんで仏陀が菩提樹の下で悟りを開いたのか?そのあたりも理解できると思うよ。」
「あの世の仕組みが知れたければ、まずは近くの木を観察する事ですか。」
「出来れば広葉樹がいいね。針葉樹でもいいが、いまひとつ分かりにくいかもしれない。つまり、I/Tにもこのように多彩なものが存在していると思ってもらってもいいが。」
という事で。
自然の中に、すべての法則が隠されていると、そういう事みたいですね。
まあ、今回はあまり目新しい情報ではなかった気がします。おさらいしたみたいな感じですね。
ちょっとオカルトかじっているといらんこと考えてしまいますね。
私は今でも、初めての感覚には恐怖感を覚えます。「恐怖が体験を阻害する」、とか言いながら自分もまだその段階ですからね。
何度か繰り返すと、月光浴ヘミシンクも、何かを得られそうな感じがしましたね。
今度はタッチンググレース聞いてみましょう。
フォーカス21にてミシェルたちと共同探索について話をしてみました。何がいいだろうねえ、という感じで。
以前行った光のワークはどうか、とかいろいろ出ましたが、せっかくカフェの隣に海がある(ついこの間まで知りませんでしたが)のだから、そこで何かしてみようという話になりました。
そういえば、以前、どこかのカフェ(非物質的にです)に行ったとき、海に張り出した白いデッキの上にオープンカフェが存在しているのを見たことあります。
それって、実はここだったのでしょうか?
まるの日カフェの奥のほうへ行くと、白いデッキがあって、その下が海岸になっています。
今回は、海で一足早い海水浴でもいいかもしれませんね。
海の上を歩くセッションをしてみたり。宝探しゲームでもしてみたり。内容はそのときに行き当たりばったりで決めて、あとで比較したときに同じ内容があると楽しそうですね。
詳細は後日載せますのでお楽しみに。
そして、次にフォーカス27に行って「生まれ変わりのセンター」にいるGHさんに会いに行きました。結局、生まれ変わりってどうなの?という事で。
GHさん曰く、「君達はここから先しか認識できないのだから、生まれ変わりがあるようにしか見えないだろう。いくらプログラムされていたとしても、そこを見ることができなければ存在していないのと同じだから。」
と言って、ちょっとゲームの話しにたとえたイメージを送ってくれました。
コンピューターゲームは、目に見える内容と、見えないプログラムで出来ています。
何も知らない人、初めてゲームに接する人がいきなりプログラムを見ても、何のことやら理解できません。最初、ゲームを実際におこなって、そこでその面白さ、システムに興味を持ったとき初めて背後にあるプログラムに目が行くようになるのだということです。
こちらの世界でも同じ、まずは今周囲にある現象に目を向けて、そこで理解を深めたときに、非物質の世界にある法則が理解できるようになる。とそういう感じのことが言いたいようですね。
「 生まれ変わりの事、非物質世界の事を知りたければ、今の現実世界をよく見ること。そこになんらかのヒントが隠されている。」
だそうです。
なんだかこう言う話しは良く聞きますが、どういうところを見ればそういう事に気が付くのでしょうね?
と聞いてみますと
「そこにあるモノすべてだよ。小さな植物を見ることで宇宙を感じ、周囲の人々を見ることで非物質の援助を理解する。科学技術的な知識を軽視する人もいるが、理解を深めるには大切な事なのだ。何でも見て聞いて体験して学ぶこと。」
「そう聞くと、大変そうですね。」
「足し算が分からない人に微分積分は理解できないだろう?」
「その話し、以前も誰かから聞きました。要は基本をちゃんと見ておかないと、その先が見えないということですね。」
「非物質は現実世界の先にあるものだからね。まずはこちらの法則をきちんと体感しておく事が大切だよ。何も頭で覚える必要は無い。なんとなく分かったような気がするかも?程度で十分だ。」
「しかし、何度聞いても簡単な方法って無いものなんですね。」
「現実世界の先に非物質世界がある。これは今までに何度も聞いている言葉だと思うがね。」
「まあ、何度も聞いているのそのあたりはいいです。で、生まれ変わりの仕組みを体感できる現実世界の何かはないものですか?」
「木を見なさい。」
「木?」
「葉を一人ひとりの魂。木全体がI/Tという考え方だよ。」
「それは水無月さんも同じような事言ってましたね。」
「木のことを勉強しなさい。なんで仏陀が菩提樹の下で悟りを開いたのか?そのあたりも理解できると思うよ。」
「あの世の仕組みが知れたければ、まずは近くの木を観察する事ですか。」
「出来れば広葉樹がいいね。針葉樹でもいいが、いまひとつ分かりにくいかもしれない。つまり、I/Tにもこのように多彩なものが存在していると思ってもらってもいいが。」
という事で。
自然の中に、すべての法則が隠されていると、そういう事みたいですね。
まあ、今回はあまり目新しい情報ではなかった気がします。おさらいしたみたいな感じですね。
今日のブログの書き出しの部分。
「恐怖が体験を阻害する」。実はつい一週間ほど前、離脱しそうな時に怖くて怖くて、「出て行かないで~!」と自らストップしてしまいました。
ヘミシンクの目的はそれなのに、実際体験しようとしたら怖くてしかたありませんでした。
まだまだの私です(涙)。
ヘミシンクを始めたばかり、ゆっくりいこうと思いますが、あの感覚を思い出すとまだ怖いですね。
ゆっくり夫婦で頑張ります。
わーい(笑)
海のテラスって、大好きなので♪
また、どんどん遊びに行きます!
樹は良いですよね。
大木みたいな 人間になりたいなぁと、いつも憧れてます。
もう、それは悟りの境地なのでしょうから、
生きてるうちには 無理な話で、そこを目指してるのかもしれませんが^^;
が、これもヘミと一緒で毎日続けることでいつかわかるようになるのですよね。
全ては学びが基本のようですね。
たしか、モンローさんもサーフィンされてたんですよね。
共同探索までに爆睡してしまうのを何とかできないかと思っています。が、正直言って私、海の景色は大好きですが、海の中は怖いです。
C1での生活も、忙しい中にも優雅な流れに身を任すってとこでしょうか。素敵ですね。
C1は幻想でもありますが、確かに一つ一つの事柄をしっかり感じ取ることは大切なんでしょうね。自分の世界に顕現されたことに意味のないことは一つもないのでしょうから。
海水浴、ちょー楽しみです!
もうすでに、心はまるさんガーデンの白いデッキから海にジャンプ!!です。
と教わりました。加速度×質量は力(フォース)ですね。
さて、数学では「フラクタル図形」というのが
ありますが、木の生育も表現可能のようです。↓
フラクタル図形似よく似た、マンデルブロー
集合は初期の微積分で説明可能ですが、向こう側
の言い分を、微積分などの数学で理解するのは
反則なんでしょうね。
http://akiyam.sakura.ne.jp/writings/special_article/mandelbrot01/fractus.html
共同探索の詳細楽しみにしています!夫婦で参加していますので、何か一つでも共通の体験ができたらなぁと思っています。
是非ご夫婦で楽しんでくださいね、
恐怖は何度か繰り返すと克服できますよ。
私も最初は、ぞわぞわするたんびに「怖え~」って思っていましたから。
離脱は私もちゃんと体験したことないのですが、妻の同じような事いってましたね。