今朝は寒々しく、朝の空気がピンと張り詰めた感じがありました。
そんな朝に、霜を踏みしめながら大きな袋を持って歩いて。
メリークリスマスとプレゼントを置くわけではなく、我が家のゴミ袋を出しに行きまして。朝より仕事をせっせとしていたところです。
お待たせしている方々へ、急いで来年の流れなどをお送りせねば、というとこで。
昨日はクリスマスイブで、ケーキ食ってハムとか食って、というクリスマスっぽいディナーっぽい事してましたが。
今日の朝は近所のパン屋さんが作ったシュトーレンなどを食ってたりしました。
昨夜、サンタはさすがにSR４００持ってきてくれませんでしたが、
思いがけぬプレゼントをいただいてしまいまして
「アトランティスの記憶」などの挿絵とかでお世話になっております、こーどえすさんよりクリアキーホルダー的なものを多数送っていただきました。
いやぁ、よくできてて嬉しい限りです。
これは、カバンに付けて歩くべきか。
それとも、バイクのキーにでもつけておくべきか。
いろいろと使用目的は広がりますところ。
こういうのも作れるんですね。ハイアーセルフシンボルアートにお申し込みいただいたかたで、データも一緒に送っってますので、こういうの作るのもできますね。
あ、いや、まだお待たせしている方はもちょっとお待ちください。
あと、昨日の阿蘇山登ってきた動画もアップしてます。
前回からGoProに防風スポンジかぶせたら風切り音がほとんど入らなくなり、しかもエンジン音が綺麗に撮れるようになりましたので、音楽なしの生音でお送りしてます。
僕がカブのエンジンをどんだけ回しているのかがよくわかるようになりましたよ。
・クリスマスイブの阿蘇山 阿蘇ツーリング１分動画
https://youtu.be/hzKClGWGG4s
１０８０pで上げてますので、画像も綺麗。通信環境がいい方は高画質で見てみてくださいね。
さて、今日は２月の神戸で行うワークショップの募集のほうも行ってますので、興味ある方は見てみてくださいね。
あと、東京の１月の夜会と、２月の神戸の夜会についても木曜日あたりから募集開始できればと思っております。お楽しみに。
そして、なんとなくクリスマスっぽい写真ということで
Instagramにはすでに上げてますが、ママ猫と娘のノアとのツーショット。
ママ猫が茶トラのほうでして、息子のピーターが同じ柄なのですが、ノアのほうはゴニョゴニョした模様です。
ちなみに、たぬたぬとママ猫の娘がこの柄になってます。
ストーブ前でよくこうやって一緒に仲良く寝ておりますよ。
今日はこちらのコーナーから。
【狐に聞く】
＜今日のおたより＞
毎日、ブログ楽しく読まさせていただいています。
「狐に聞く」コーナーへの質問です。
オカルト的なジャンルのひとうに、UMA、未確認生物というのがあります。いわゆるネッシーとか雪男とかです。
そのうちのひとつに北米大陸で目撃されるビックフットという二足歩行の大型の生物がいます。
それを今から５０年ぐらい前に撮影したと言われている８ミリフィルムで通称「パターソン・ギムリン・フィルム」というものがあります。
（YouTubeなどに動画はたくさんあります）
そこで質問なのですが、このフィルムは人間が着ぐるみを着たものなのか、それともまだ発見されていない未知の生物なのかということです。
常識的な判断をすれば着ぐるみでしかないのですが（実際に着ぐるみを着たという証言者もいます）
でも、反対に最新のデジタルでの画像解析とかから着ぐるみ説を否定する説もあったりします。
また、透視能力者が透視した宇宙猿人説なんてものもあります。
この映像は最高傑作のフェィク映像なのか、絶滅寸前の未知の生物を撮影した貴重な映像なのか、狐さんの視点というか動物ネットワークでこのフィルムの真偽がわかるなら教えていただけないでしょうか。
狐さん、まるのひさん、よろしくお願いいたします。
本当は古来より妖怪やもののけとか言われるものを生み出し、現代でも怪獣やモンスターなんてものを作り出し続ける人間の潜在的意識の大元ある衝動はどこから来るものかなんてことを聞いてみたいのですが、長い話になりそうなので、それはまた別の機会にお願いします。
＜お尋ねさせていただきます＞
ま「ヒバゴン、というのが日本の中国地方に出るって話が昔あって。
その近所に住んでる人が「あれは町長が着ぐるみを着てた」という話をしてる人がいたりしたけど。この有名なフィルムは着ぐるみなのかね？」
狐「私は圭さんの認識からしか情報を得られませんが、そのフィルムに写っているのはあまり特別な生命体のような気配はありません」
ま「というと、人間が真似してるとか、既存の生物ということ？」
狐「私から見るとそう感じます」
ま「特別な謎の生物ってことじゃないのか」
狐「そういう生物が存在しているということです」
ま「ん？着ぐるみとかクマとかの見間違いの話じゃないの？」
狐「呼び名は様々あるかもしれませんが、そういうものが姿を表しやすい場所もあります。撮影されているものは人間が作ったものと思われますが、撮影されているような生命体は存在していますよ」
ま「それは半非物質で、という話やろう」
狐「半非物質が物質化するときもありますから、それが撮影されると先ほどのフィルムのようになるでしょう」
ま「でも、今回の話題のフィルムは人間が作ったものと」
狐「自分が見たものを再現したのではないですか？」
ま「じゃあ出来事を再現したフィルムみたいなもん？」
狐「そのようなものでしょうか。作った方の意図が分かりにくいですが」
ま「ビッグフットっぽいのはいるけど、それが撮影されたフィルムはないと」
狐「半非物質ですから。肉眼で見ることができても、カメラなどには映らないことも多いです」
ま「でも物質化すんの？」
狐「ときと場合によります。条件が整うと物質と同じ状態に現れてくることがあります。
圭さんたちが体外離脱したときに半霊半物質の存在に出会うのと同じようなものです」
ま「この半非物質の生命体は、あれでしょ？古代大陸のときにうみ出されたのの生き残りなんかね？」
狐「レムリア側の生き残りになるでしょう。ですから、亜人型の存在になります」
ま「ちょうどメルマガでその辺やったけど、亜人型の存在が宇宙人の型にもなっているという話。そういう見方をすると、サル型宇宙人という見方もありになってきそうやね」
狐「レムリアの亜人種型の存在は、見た目が人間らしくないので妖怪のように捉えられる場合もあります。それに、私たちのように自然にその土地に生まれてくるものもありますから、一概に全てレムリアの存在というわけでもありません」
ま「君らがどうやって湧いて出てきたのかも聞いてみたいけど、その辺はメルマガの探索で見えてくるのかね？」
狐「いずれ見えてくるでしょう。ミェフの探索の先にあるものです」
ま「とりあえず、今回のご質問ではフィルムはフィクションだけど、映っている出来事は誰かの体験、ノンフィクションであったと、そんな感じかね。
だから、ああいう生命体（半非物質だけど）が居て、それはレムリアの亜人種の生き残りという線でいいのかな？」
狐「そういうことで良いと思います」
ということで、今回の狐に聞くでした。
半非物質生命体の亜人種的な話はレムリアの話のなかで出てくる存在なので、メルマガのほうで語られている内容になりますかね。
以前イラスト載せてましたが。
こういう人たちが居た時代で、こんなのが生き残っているというイメージになりますか。
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・東京２０１９年 １月２７日 神氣と運気向上ワークショップ
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【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
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同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
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メリークリスマス！
ストーブの前で、ネコちゃんの可愛い寝姿を見ると、ホンワカしますね。
我が家のネコちゃんも、エアコンの下で、二匹で寝ることがよくあります。
我が家のネコちゃんは、姉妹ですが、とても仲が良いです。
親と子も仲が良いですね。
なんとなく自分が想像していた答えだったので、ちょっとびっくりしました。再現フィルムは思い付きませんでしたが。
よいお年を。
私はcodeSさんの絵がとてもすきです！とてもかわいいですね😆