昨日は「良い夫婦の日」だったんですね。で、今日は「勤労感謝の日」。私は、学生時代は勤労感謝の日を満喫していた気がしますが、社会人になってからは一度もその恩恵を受けた記憶がございません。「何?勤労感謝の日って?」とそんな感じですね。世の中、ある部分ではジョークが効いていて面白いものです。
で、そんな日のヘミシンク。最近、なにかと疲れている気がするので、個人的に癒しを受けようと思いヘミシンクを活用します。
いろいろなメタミュージックも出ているようですが、私はゲートウェイでやります。高次の存在と仲良くなっているので、彼らにお願いした方が手っ取り早いと思いまして。
そして、フォーカス21のCDを聞いて、まるの日カフェに向います。
そこで何か食べてからフォーカス27にでも行こうかなあ、と思っていると彼が現れて連れて行かれます。そのままフォーカス35へ連行。そして、水無月さんのところに連れていかれました。
そこは広い茶室、というか座敷でして、真ん中で水無月さんがお茶をたてています。
「茶室って、普通質素で狭い所でしょう?」と私が聞くと、
「あれは千利休が、かってに作った作法でしょう。私はあんな『わび、さび』の世界は好きではないの。お茶はもっと華やかに、美しく楽しんでも良いのよ。気に入った風景の中でたてるお茶は最高でしょう。豪華な作りの屋敷内で飲むお茶も格別だと思います。」
水無月さんにかかれば茶道もこんな感じですね。でも、基本は楽しめる事が大切なのでしょうね。形式に捕らわれずに。
「さあ、お茶でもどうぞ。」そう言って水無月さんは出来上がった茶を、すっと置いてすすめてくれます。
そこで、私も靴を脱いで(履いていたらしい?)座敷に上がり、赤い毛氈に座ります。目の前にあるお茶菓子は品の良い千菓子です。雪をイメージしたものでしょうか?
とりあえず私はお茶をいただいて、「結構なおてまえで」とか言いながら、高そうな茶碗を置きました。
そして、彼の(横にずっといました)導きで、水無月さんと手をつなぐ事に。
以前手をつないでエネルギーをもらったことありましたが、それを今回もしてくれるようです。
私は水無月さんに向かい合って、両手をつなぎました。すると、だんだん胸の鼓動が早くなってくるのです。血液の循環が急激に加速された感じ。しかもハートにエネルギーがどんどん注ぎ込まれて、心臓が2、3倍に膨れ上がったかのような感じがします。体中のエネルギーが循環されて、だんだん心地よくなってきました。体にあった疲れがすべて浄化されていくくらい心地よい感じです。胸囲が2倍くらいになった感じ。
私はハートのチャクラが活性化していると、なぜかルートチャクラももやもや動き出すという体質のようで、今回もそんな感じがありました。不快な感覚ではないのですが。
そして、エネルギーが満たされ、体がスッキリ気持ち良くなったとき、私の中身がゆっくりと右回転をはじめた感覚がありました。外と中身の動きが変化した感じ。これはエネルギーチャージをたっぷりするとたまになります。以前TSTで体験した時は、もっと回転が速くて、竜巻が体内にあるくらいの勢いでした。
このまま体脱か?と思いましたが、今日はここまで。すっかりリラックスさせてもらいました。向こうの世界には愛のエネルギーが満ちているので、こういう効果があるのでしょうね。リラクゼーションサロンとかに行かなくても、ゲートウェイがあれば15分(今日はナレーションとばして、ヘミシンク音がするところだけを聞いていましたので。)で心身ともにリラックスできます。
そして、水無月さん、彼に礼を言って、戻ってくる時、フォーカス12に立ち寄ってみました。するとモンローさんがいます。
「君は、フォーカスレベルをコラージュしておくと良い。」と言われました。
フォーカスレベルへのショートカットを作っておけば、ということのようです。フォーカスレベルのイメージをどんどん貼り込んでいくというもの。イメージは曼荼羅ですね。
で、次にフォーカスレベルを旅する時、その曼荼羅にある場所をクリックして移動するというもの。まるでパソコンみたいですね。
言葉では説明しにくいので、今度イラストとして書いてみます。
で、今日はこれくらいかと思いきや、その後仕事中にぐっと肩が重くなってきました。この感覚は、もしや?と思って意識を周りに広げてサーチしてみると、いました。若い女性、しかも苦しそうな感じ。なので、私は光で包んでフォーカス27まで誘導していきました。
愛のエネルギーとか、光のエネルギーとかを体に充填したあとは、こういう存在が近づいてきやすいのでしょうかね? まあ、特に体調がおかしくなることもないですし、レトリーバルの技術を身につけていればそう問題でもないですので。
私は江原さんのように通常意識で見ることはできないので、そう気になることもないです。霊とはいえ、同じ人間ですから。話せば理解してくれます。
で、そんな日のヘミシンク。最近、なにかと疲れている気がするので、個人的に癒しを受けようと思いヘミシンクを活用します。
いろいろなメタミュージックも出ているようですが、私はゲートウェイでやります。高次の存在と仲良くなっているので、彼らにお願いした方が手っ取り早いと思いまして。
そして、フォーカス21のCDを聞いて、まるの日カフェに向います。
そこで何か食べてからフォーカス27にでも行こうかなあ、と思っていると彼が現れて連れて行かれます。そのままフォーカス35へ連行。そして、水無月さんのところに連れていかれました。
そこは広い茶室、というか座敷でして、真ん中で水無月さんがお茶をたてています。
「茶室って、普通質素で狭い所でしょう?」と私が聞くと、
「あれは千利休が、かってに作った作法でしょう。私はあんな『わび、さび』の世界は好きではないの。お茶はもっと華やかに、美しく楽しんでも良いのよ。気に入った風景の中でたてるお茶は最高でしょう。豪華な作りの屋敷内で飲むお茶も格別だと思います。」
水無月さんにかかれば茶道もこんな感じですね。でも、基本は楽しめる事が大切なのでしょうね。形式に捕らわれずに。
「さあ、お茶でもどうぞ。」そう言って水無月さんは出来上がった茶を、すっと置いてすすめてくれます。
そこで、私も靴を脱いで(履いていたらしい?)座敷に上がり、赤い毛氈に座ります。目の前にあるお茶菓子は品の良い千菓子です。雪をイメージしたものでしょうか?
とりあえず私はお茶をいただいて、「結構なおてまえで」とか言いながら、高そうな茶碗を置きました。
そして、彼の(横にずっといました)導きで、水無月さんと手をつなぐ事に。
以前手をつないでエネルギーをもらったことありましたが、それを今回もしてくれるようです。
私は水無月さんに向かい合って、両手をつなぎました。すると、だんだん胸の鼓動が早くなってくるのです。血液の循環が急激に加速された感じ。しかもハートにエネルギーがどんどん注ぎ込まれて、心臓が2、3倍に膨れ上がったかのような感じがします。体中のエネルギーが循環されて、だんだん心地よくなってきました。体にあった疲れがすべて浄化されていくくらい心地よい感じです。胸囲が2倍くらいになった感じ。
私はハートのチャクラが活性化していると、なぜかルートチャクラももやもや動き出すという体質のようで、今回もそんな感じがありました。不快な感覚ではないのですが。
そして、エネルギーが満たされ、体がスッキリ気持ち良くなったとき、私の中身がゆっくりと右回転をはじめた感覚がありました。外と中身の動きが変化した感じ。これはエネルギーチャージをたっぷりするとたまになります。以前TSTで体験した時は、もっと回転が速くて、竜巻が体内にあるくらいの勢いでした。
このまま体脱か?と思いましたが、今日はここまで。すっかりリラックスさせてもらいました。向こうの世界には愛のエネルギーが満ちているので、こういう効果があるのでしょうね。リラクゼーションサロンとかに行かなくても、ゲートウェイがあれば15分(今日はナレーションとばして、ヘミシンク音がするところだけを聞いていましたので。)で心身ともにリラックスできます。
そして、水無月さん、彼に礼を言って、戻ってくる時、フォーカス12に立ち寄ってみました。するとモンローさんがいます。
「君は、フォーカスレベルをコラージュしておくと良い。」と言われました。
フォーカスレベルへのショートカットを作っておけば、ということのようです。フォーカスレベルのイメージをどんどん貼り込んでいくというもの。イメージは曼荼羅ですね。
で、次にフォーカスレベルを旅する時、その曼荼羅にある場所をクリックして移動するというもの。まるでパソコンみたいですね。
言葉では説明しにくいので、今度イラストとして書いてみます。
で、今日はこれくらいかと思いきや、その後仕事中にぐっと肩が重くなってきました。この感覚は、もしや?と思って意識を周りに広げてサーチしてみると、いました。若い女性、しかも苦しそうな感じ。なので、私は光で包んでフォーカス27まで誘導していきました。
愛のエネルギーとか、光のエネルギーとかを体に充填したあとは、こういう存在が近づいてきやすいのでしょうかね? まあ、特に体調がおかしくなることもないですし、レトリーバルの技術を身につけていればそう問題でもないですので。
私は江原さんのように通常意識で見ることはできないので、そう気になることもないです。霊とはいえ、同じ人間ですから。話せば理解してくれます。
でへぇ~~!と思ったのが、彼らがいっせいにないていると、まるでドラマみたいにどこからか優しいピアノの音楽が流れてきました。霊界ってこんな風にその場にいる人のみんなの気持ちに合った音楽が勝手に流れてくるんだ!っていうのをそこで知りました。ドラマなんかの効果音はそういうところを模倣しているというか!そのままだなと思ったのです。
そこで私は泣いている人たちに「私は生きている人間だから伝えたいことがあれば私の携帯に電話してくださいね!」といいながら明るく携帯の番号を教えていました。w
今、思えばそんなことしても無理なのに、その時はそう思いついたんです。私はそのときに死んでも存在があることを生きてる人に知らせたくてそのようにしていたのです。そこはやはり囚われ領域だったんでしょうかねぇ?
POMMさんがやられたように、普通に話しかけるとうまく行く時もありますので、そういう人達を見たら、次回から話かけて、上に行くと良いですよ、と伝えるといいかもしれません。
ヘミシンクで出てきた名前がその後関係することは何回かありますけど、それはガイドからのサービスのような時が多いですね。「ヘミシンクが上達しているぞ」という事を目で見せてくれていたり。
今後何度もあるようでしたら、それはリモートビューイングを鍛えたほうがいいかもしれませんね。
私のときは、モンローさん思わせぶりな事しか言わないのですけど、人によっては具体的な事言われるのですね。それとも女性に優しいのか?
未来は自分の思い通りになる。それはヘミシンクをやっていると、だんだん実感してきますよ。
私が本を出せたこと自体がそういう感じですからね。
流れてきた音楽はとっても綺麗で優しい旋律でしたから、癒される空間かと思ったりもしましたが、でも向こうの世界では音楽はよく聞こえますね?音の波長というか音楽ってすごい意識を変化させるツールだと思いますね?私はけっこう音楽で意識とびます。w
自分、捕らわれについて何か勘違いしてる?
>まるさん
まるさんはうまくコントロールできたりするのに2年ぐらいかかったとおっしゃっていましたが、、実際にリアル見えてきたりしっかりとガイドさんと会話やコントロールできてきた始めはどんなかんじだったんですか?何かきっかけみたいなのがあっていきなりドンときたのか?それとも、徐々にだったのですか?それがとても興味あります。そのあたりがどんなだったのか分かる記事はいつのどのあたりなのですか?^^
色々とたずねてすみません。
ガイドや、イメージが見え始めた頃ですか。それは昨年くらいですね。詳しくは本を読んでください(笑)、と書くと商売っ毛だしていていやみな感じですので、ブログ記事をご紹介します。
イメージが見え始めるきっかけはハートが開いた時(1月28日の記事のあります)からですね。その後ガイドとかと遭遇しています。一度知覚が開く感じがすると、そのあとは早いです。ブログはじめてからも一気に知覚が開いていきましたし。
こう書くと誤解を招きそうですが、強盗に殺されたり、悲惨な殺され方をしても、向こうの世界ではそれは悲しむべきことではないようです。
あまり書くと余計に誤解をまねきそうなのでこれくらいにしときますが、向こうの世界の仕組みが理解できると納得できます。
私も3年前にこういう話聞いていたら、間違いなく「何言ってんだ!」と言っていたでしょうが、なんでも実際に体験すると違うもんですよ。
ところで、今までの記事を読ませていただくとまるさんは、他の人のガイドさんを見ること出来るのですよね?私のガイドさんの顔を見てみて欲しいのです?でも実際に知り合いじゃないと無理かな。私が向こうに行った時に見えるときがありましたがだいたい後ろにいて向こうにいっても顔や年齢がコロコロ変わって見えるのです。名前も不明です。これをまるさんに聞いてみて欲しいというのがあるのですが?可能ですか?
>ヘミシンクの話をすると、たいていは、妙な目つきで見られるか、変な宗教に入ったと勘違いされかねませんからね
そうですよね、、なので私もヘミシンクを購入したことは知り合いとか身内関係には誰にも言っていません。昔ヘミシンクというよりも勝手に体脱になっていたときにそういう話しをすると精神科に行けということになってしまうので言えませんでした。
今も言えませんというか、こういった話に市民権はあまりないですよね~・・。
ヘミシンクとか精神世界の話は、心理学的に見てもそう問題の無いことなんですけどね。なぜかみなさん特殊な世界の話と思われるようで。
まあ、私も3年まえはそうでしたけど。
ヘミシンクのような技術がもっと普通になると良いですけどね。
それにしても、いきなりガイドにキツイ洗礼を受けていますね(笑)。でも、そのお陰でこうやってやりとりできるので、人の縁は不思議なものですね。