さて、今日は予告どおりに午前中に共同探索実験を行ないました。
一応、どういうルートで進んだかを説明しますね。先ずは まるの日カフェにて集合。
今回は30~40人くらいのように見えました。やはりレトリーバルという特殊なものだと参加人数も減るのでしょうかね?
そして、いつもの常連さんの顔を確認したあと、ちょこっと手伝っていただくことにしました。ピッピさん、lirioさん、モリンさんと私の4人で大きな四角を形作り、集まった人たちをそれで囲んで、一気にフォーカス27へ移動しました。どうもTaiさんも来て、四角の上に浮かんでいたような気がしましたが?
そしてレセプションセンター前広場に到着。そこで、レトリーバル体験者とそうでない人に分かれました。今回、レトリーバルを行なう現場に皆で行くのですが、実際に活動するのはその体験者の人達。そうでない方々は、見学と手伝い、という流れのようです。
そこで、カガミがこういうことを説明していました。それぞれのガイドを通して話を聞いてくれというような事を言っていましたね。
で、実行部隊は10人くらい。くるっと見回すと、どうもトレーナーとかしていそうな方とか、だいぶやりこんでいるような雰囲気の方もいらっしゃっているようで。その中にモリンさんもいました。で、他の方々は、私達実行部隊にエネルギーを送るサークルを形作って、応援してくれるようです。
そして、私達実行部隊も丸く輪になり、応援部隊はその外側に大きな円を作りまして、フォーカスレベルを下に下りてゆきます。
そこでたどり着いた先は、阿蘇にある自殺の名所。今までに多くの方が飛び降りている橋です。
前回、阿蘇でレトリーバルしろ、という指令が来た時にちらっとこの場所の事を考えたのですが、行ったら自分が捕まりそうで「一人で行きたくないなあ。」と思っていた場所でした。それくらい人が飛び降りています。私は大学に行っていた頃、そこの橋の前を通っていたのですが、何度かクレーン車で遺体を引き上げる現場に遭遇したことありました。今のようにフェンスができる前は年に10人くらい亡くなっていたと思います。
そこで、私達実行部隊が下に下りてゆき、応援部隊は上空でサークルからエネルギーをその場所に送りつづけてくれています。
橋の上には何人もさまよっている姿が見えます。結構人いますね。
私は橋の欄干近くにいた女性に声をかけました。うつろな表情。これを見た人は間違いなく幽霊だと思うでしょう。
こうやって橋の上でさまよっている人々は自分が死んだ事に気がついていない様子。こういうところに「ちょっと死にたいなあ。」とか思っている人が来ると、たちまちそういう人々に取り付かれて一緒にダイブする事になってしまいます。こういう場所に来る場合は、マイナス思考の時に来てはいけませんね。影響うけてしまいます。
で、そういうマイナス思念も漂う橋ですが。今日は応援部隊のエネルギーによりだいぶ波動が上がってきている様子。なので、霊の人々もわりとハッキリした思考を持ち始めているようにみえました。話が通じそうな感じですね。
なので、私は思い切って、その女性に「あなたは飛び降りて死にました。」とハッキリ教えてあげました。すると、少し驚いて、そのあとホットしたような表情になりました「そう、やっぱり死んでいたのね。」とすこし寂しそうに言います。そこで、私はあなたを迎えに来た存在です。という話をして、共にフォーカス27に行く事を同意していただけました。そこで、手をつないで、上空の応援部隊サークルをくぐってフォーカス27へ。レセプションセンターの公園につくと、女性は美しい様子に心奪われた感じです。そこに伯父さんとおぼしき方が迎えに来て、今回のレトリーバル終了。
そして、また橋に戻ってみると、実行部隊の女性の方が霊の説得に苦労しているのが見えました。そこで、私が近づいて話を聞く事に。どうやら自殺して霊になっている女の方は、赤ちゃんを抱いてここから飛び降りたようです。でも赤ちゃんはいなくなり、自分だけがここにいることに混乱して、赤ちゃんを探しています。女性が説得に苦労していたのはこういうわけだったのですね。たぶん赤ちゃんはもうフォーカス27に行っているのでしょう。ところがこの霊となった女の人は自分の意識に捕らわれているのでここにいるようです。たぶん向こうからの声も聞えていなかったのでしょうね。
そこで、私はガイドと話して、女の人の手元に赤ちゃんを出してあげました。これはガイドが変身しているものですね。光りながら微笑む赤ちゃんに心癒されたのか、女の人も表情がやわらかくなり、そこで実行部隊の女性が誘導してフォーカス27へと案内して行きました。
その後も実行部隊の方々が順調にレトリーバルを行い、橋の上にいる霊はいなくなりました。そして、応援部隊と実行部隊で円を作って、そのあたり一体に愛のエネルギーを充満させました。もう、ここで自殺を考える人がいないように、と。
そしてなぜか私は橋の下に下りて、川の石がごろごろしているところに光る花を植えていきました。何か意味があると思うのですが、なぜ植えたのか分りません。
そして今回のレトリーバル共同探索は終了です。そして、「じゃあ、打ち上げにサミーのレストラン行こうか!」みたいなノリになってしまいまして、エネルギー補充の為に皆でサミーのレストランに押しかけていきました。おかげで、レストランの皆さん大忙しです。
私の前には金色の粒子がグラスに浮かんでいる、美しい飲み物が用意されました。いつも得体の知れない物を食べさせられているので、きれいなものは珍しいなあ、と思ったりして。そして、それを飲もうとしていると戻って来いナレーションが聞えてきました。おかげでゆっくり味わうヒマもなく、一気に飲み干して、「皆さんはもっとゆっくりされてからでいいですよ。」と言いながら私は先に戻ってきました。
フォーカス12で久々にモンローさんと遭遇。
「また別のところから、面白い波が来るよ。」と意味ありげなコメントをいただきました。
今日はこんな感じですね。最近、カフェがないがしろにされている気もしますので、今度はカフェメインで何かしたいと思います。そのほうが皆さんも認識しやすいかと思いますので。
一応、どういうルートで進んだかを説明しますね。先ずは まるの日カフェにて集合。
今回は30~40人くらいのように見えました。やはりレトリーバルという特殊なものだと参加人数も減るのでしょうかね?
そして、いつもの常連さんの顔を確認したあと、ちょこっと手伝っていただくことにしました。ピッピさん、lirioさん、モリンさんと私の4人で大きな四角を形作り、集まった人たちをそれで囲んで、一気にフォーカス27へ移動しました。どうもTaiさんも来て、四角の上に浮かんでいたような気がしましたが?
そしてレセプションセンター前広場に到着。そこで、レトリーバル体験者とそうでない人に分かれました。今回、レトリーバルを行なう現場に皆で行くのですが、実際に活動するのはその体験者の人達。そうでない方々は、見学と手伝い、という流れのようです。
そこで、カガミがこういうことを説明していました。それぞれのガイドを通して話を聞いてくれというような事を言っていましたね。
で、実行部隊は10人くらい。くるっと見回すと、どうもトレーナーとかしていそうな方とか、だいぶやりこんでいるような雰囲気の方もいらっしゃっているようで。その中にモリンさんもいました。で、他の方々は、私達実行部隊にエネルギーを送るサークルを形作って、応援してくれるようです。
そして、私達実行部隊も丸く輪になり、応援部隊はその外側に大きな円を作りまして、フォーカスレベルを下に下りてゆきます。
そこでたどり着いた先は、阿蘇にある自殺の名所。今までに多くの方が飛び降りている橋です。
前回、阿蘇でレトリーバルしろ、という指令が来た時にちらっとこの場所の事を考えたのですが、行ったら自分が捕まりそうで「一人で行きたくないなあ。」と思っていた場所でした。それくらい人が飛び降りています。私は大学に行っていた頃、そこの橋の前を通っていたのですが、何度かクレーン車で遺体を引き上げる現場に遭遇したことありました。今のようにフェンスができる前は年に10人くらい亡くなっていたと思います。
そこで、私達実行部隊が下に下りてゆき、応援部隊は上空でサークルからエネルギーをその場所に送りつづけてくれています。
橋の上には何人もさまよっている姿が見えます。結構人いますね。
私は橋の欄干近くにいた女性に声をかけました。うつろな表情。これを見た人は間違いなく幽霊だと思うでしょう。
こうやって橋の上でさまよっている人々は自分が死んだ事に気がついていない様子。こういうところに「ちょっと死にたいなあ。」とか思っている人が来ると、たちまちそういう人々に取り付かれて一緒にダイブする事になってしまいます。こういう場所に来る場合は、マイナス思考の時に来てはいけませんね。影響うけてしまいます。
で、そういうマイナス思念も漂う橋ですが。今日は応援部隊のエネルギーによりだいぶ波動が上がってきている様子。なので、霊の人々もわりとハッキリした思考を持ち始めているようにみえました。話が通じそうな感じですね。
なので、私は思い切って、その女性に「あなたは飛び降りて死にました。」とハッキリ教えてあげました。すると、少し驚いて、そのあとホットしたような表情になりました「そう、やっぱり死んでいたのね。」とすこし寂しそうに言います。そこで、私はあなたを迎えに来た存在です。という話をして、共にフォーカス27に行く事を同意していただけました。そこで、手をつないで、上空の応援部隊サークルをくぐってフォーカス27へ。レセプションセンターの公園につくと、女性は美しい様子に心奪われた感じです。そこに伯父さんとおぼしき方が迎えに来て、今回のレトリーバル終了。
そして、また橋に戻ってみると、実行部隊の女性の方が霊の説得に苦労しているのが見えました。そこで、私が近づいて話を聞く事に。どうやら自殺して霊になっている女の方は、赤ちゃんを抱いてここから飛び降りたようです。でも赤ちゃんはいなくなり、自分だけがここにいることに混乱して、赤ちゃんを探しています。女性が説得に苦労していたのはこういうわけだったのですね。たぶん赤ちゃんはもうフォーカス27に行っているのでしょう。ところがこの霊となった女の人は自分の意識に捕らわれているのでここにいるようです。たぶん向こうからの声も聞えていなかったのでしょうね。
そこで、私はガイドと話して、女の人の手元に赤ちゃんを出してあげました。これはガイドが変身しているものですね。光りながら微笑む赤ちゃんに心癒されたのか、女の人も表情がやわらかくなり、そこで実行部隊の女性が誘導してフォーカス27へと案内して行きました。
その後も実行部隊の方々が順調にレトリーバルを行い、橋の上にいる霊はいなくなりました。そして、応援部隊と実行部隊で円を作って、そのあたり一体に愛のエネルギーを充満させました。もう、ここで自殺を考える人がいないように、と。
そしてなぜか私は橋の下に下りて、川の石がごろごろしているところに光る花を植えていきました。何か意味があると思うのですが、なぜ植えたのか分りません。
そして今回のレトリーバル共同探索は終了です。そして、「じゃあ、打ち上げにサミーのレストラン行こうか!」みたいなノリになってしまいまして、エネルギー補充の為に皆でサミーのレストランに押しかけていきました。おかげで、レストランの皆さん大忙しです。
私の前には金色の粒子がグラスに浮かんでいる、美しい飲み物が用意されました。いつも得体の知れない物を食べさせられているので、きれいなものは珍しいなあ、と思ったりして。そして、それを飲もうとしていると戻って来いナレーションが聞えてきました。おかげでゆっくり味わうヒマもなく、一気に飲み干して、「皆さんはもっとゆっくりされてからでいいですよ。」と言いながら私は先に戻ってきました。
フォーカス12で久々にモンローさんと遭遇。
「また別のところから、面白い波が来るよ。」と意味ありげなコメントをいただきました。
今日はこんな感じですね。最近、カフェがないがしろにされている気もしますので、今度はカフェメインで何かしたいと思います。そのほうが皆さんも認識しやすいかと思いますので。
TAIさん、いらしてたのでしょうか。まるさんに連絡があったら教えてくださいね。
そろそろレトリーバルを仕込まれそうですか?うわー、キンチョーです。キンチョーの夏日本の夏、あ、いえ、いや・・・
まるさんにお逢いし、人が集まっているな、と感じたあと、記憶が途切れ途切れになっていきましたが、緑色の自然のあるような場所を上空から眺めている映像や、レセプションセンターをちょっと上の方から見下ろしているのが見えたりしていました。
次々目に映るものが移り変わっていたのに、どうしても覚えていられなくて残念。
今回の大規模なレトリーバルで、ここで自殺を考える人がこれ以上、出なくなるようになればいいですね。
私も、こういういわく付きの場所は、やはりひとりっきりでレトリーバルしようという気には、なかなかなれないです。
自分の地元とかで、昔から知っているこういう場所は、特にです。(こんなんじゃ、いかんのですかね)
たくさんの方のエネルギーあってこそ、可能なレトリーバルだったのでしょうか。
最初は「こんなので、何か変化があるのだろうか?本当にレトリーバルなんて、私にできているんだろうか?」という疑念もありました。
しかし、これまでやってきて、何も変化なしということは、今のところないので、レトリーバルの有用性を感じています。
自分自身のレトリーバル(今の自分の問題点・過去の自分・過去生レトリーバル)は、自分のことだからということもありますが、特にはっきり効果がわかります。
ヘミシンク自体でもそうですが、実際やってみるのと(継続は必要ですが)、そうでないのとでは、随分違うものだということを身をもって感じるのではないかと。でも、機が熟すというのも大事ですよね。
私がモンローさんや、ヘミシンクを知ってから、相当な年月(20世紀の話ですので)がたっていますが、本格的にヘミシンクを聴き始めたのが、今年になってからですので。
人生って、必要な時期に、必要なものに出会い、必要なことをすることになっているんですね。
ヘミシンクを始めて、そういうことにしばしば気づかされるようになりました。
ヘミシンク=体外離脱 といったイメージが一般的に大きいかもしれませんが、実際やってみると、もっと深く、広いものがあることがわかりますね。
最近では、体外離脱のことは、すっかりどこかに行っていました(笑)
あと、たくさんのガイドなどの存在たちの粋なサポートや導きにも、驚かされることがあります。
彼らとともに成長していけるというのを知ることができて、とても心強い限りです。
これも、ヘミシンクのおかげですね。
まるさん、本当にありがとうございました。感謝します。
※もうちょっと知覚力や記憶していられる力をつけられるよう、はげみたいです。
lirioさん、おひさしぶりです。
lirioさんの蝶のツアーの童話、読んでみたいです♪
他にも色々童話が書けそうな体験されていますし、楽しみですね。
以前の共同探索の時、サミーのレストランで、lirioさんとは、お隣の席だったこと、書き忘れていました。
私の右隣に座って何か楽しくお話ししながら一緒に食事をされていました。
だんだん慣れてくると知覚も開けると思いますので、今度ガイドに「そろそろレトリーバルしたいのですが?」と聞いてみたらいかがでしょう?
こちらがやる意思を示すと、ガイドは喜んで手助けしてくれますからね。まだ時期でないときは、冷たく放置されるときもありますが(笑)。
私もここは一人で行く気になれませんでしたので、今回は大勢で行けて良かったです。今後もこのように自殺の名所レトリーバルを行えると良いですね。
私も最近は体外離脱は「出来ればいいかなあ。」程度になってきていますね。まあ、時期が来ればできるかな、程度で。
色々な縁で今があるのだなあ、と最近よく思うようになりました。
何か体験もしっかりできるかなと期待してました。
しかし、意識的になれず夢状態でグループで階段降りたような感じで下に行った事と鉄道かなにか鉄のレールのようなイメージしか残ってませんでした。
早く、しっかり意識保ちたいです。