日々の日常は時間と共に過ぎ去っていき。
風の中に春の暖かさも含まれてきた今日この頃。
九州地方は少し暖かな日になってきています。
MINIの屋根を開けて走っていると、梅のにおいがどこからともなく漂って来たり。
熊本市内ではモクレンの花も咲いております。
日常にある、ちょっとした変化に目を向けるのもたいせつな事ですよ。
たまには足元にある草花に目を向けて、それに咲く小さな花を見て。
自然の美しい部分を見て。
素直に地球の動きを感じて。
地球の厳しい表情ばかりに目を向けるのではなくて、やさしい表情を見るようにして。
そして感謝の気持ちを持って。
今、自分がここで、そういうものを見る事が出来る事に。
それだけでも。今起こっている現実に対して良い影響を及ぼすことができます。
このあたりの原理は、ちょっとブログでは説明しにくいですが。
以前書いた「人の意識は円錐状に広がる」という話が基本的にありますので。
すべての意識は広い底面で繋がっていて、互いに影響を与えあう。
ならば、今の自分が不安であれば、それは何処かの誰かに伝わってしまいますよね。
今、自分にできる事を1つずつって感じで。
高次の存在とのアクセス。
ガイドとの対談。
そういう事で、今回の地震に対する意味合いを探すのも有りですが。
まあ、私達は今この世界に生きていて、今この世界で体験しているわけですから。
今の世界で、ほかの人も一緒に生きていけるようにしていきたいものですね。
私は今の世界が好きですし、この混沌とした世界のあり方も好きです。
すべてが同じように存在し、すべてがそこにある事を受け入れられているから、今の世界にこれだけのありようが存在しているわけですよね。
今ここに居る人達、存在、出来事は、どれも否定されてないのです。
それを否定するのは、自分の中にある心なので。
今自分がここに居る事を受け入れられているのなら、自分が他の存在、出来事を受け入れてみる事もやってみていいんじゃないかな、と思います。
そのためには、自分のできる事を探してやっていくことをおススメします。
今こうなった理由は、後でも十分得る事できますから。
そこで働く人と、そこで頑張る人に良い影響が少しでも出るように。
考えるばかりでは煮詰まりますから、ちょっとコンビニに出かけて、お釣りを寄付してみたり。
人が買占めに走っている時に、その現場に呑まれそうになったとき。
自分にとってその物資は本当に必要なのか?
と自分で答えを探してみたり。
日常を動いて、仕事をして、生活をして。
動いていくことで、今の自分のやるべき事も見えてきますので。
それを見つけて動いてみましょう。
今必要なものが、必要な人の手元に届くように。
それが人であったり、情報であったり。食べ物であったり、毛布であったり。
イメージと具現化と、それと行動することで動いていきたいですね。
さて、先日ミクシィの方に書きました内容をここに載せておきますね。
ゲートウェイを使う際の参考になりましたら。
ゲートウェイをせっかく持っているのだったら、想像でもイメージでもいいので。
使ってみることも有かと思います。
もちろん、まずは自分の状態を把握してからになりますので。
「エネルギー変換ボックス」の多用で自分の中にある恐怖と不安をどんどん入れて。光になって戻ってくるところを想像して。
どんどん自分の意識に光が戻るようにしてしまいましょう。
これはニュース映像を見たとき。
原発についてコメンテーターの人が割と恐怖をあおるような事を言った時。
不安をあおるチェーンメールを見てしまった時。
などなど。
普通の状態で使えますので。
お時間の取れるときは、
WaveⅠの「リリース&リチャージ」でさらに自分の中にある恐怖と不安を解放して。
WaveⅡの「色呼吸」で自分に溜まったストレス(映像を見るだけで、ストレスはたまるものですから)を解放。
「生体マップ」も活用して、そのストレスで体にでた影響を取り除いて。
「向こう一ヶ月間のパターン化」で自分と、そして被災地のとても良い状態をイメージして。これは想像でもかまいませんし。
誰かと一緒に同じイメージを持って行うのも効果高いと思います。
WaveⅢの「5つの問い」で「今自分のやるべきことは?」
と聞いてみたり。
WaveⅣの「向こう一年間のパターン化」で自分と、被災地の復興をイメージして良い状態を意識して。
WaveⅤの「創造と具現化」で良い状態の姿をイメージし、創造したり。
WaveⅥの「フォーカス21フリーフロー」では、非物質的な友人(ガイド)をイメージして、そこから被災地への知人、友人、へエネルギーを送ってもらうようお願いしたり。
ゲートウェイを使っても、これだけの非物質的な援助はできます。
全員が全員、レトリーバルをやれなくても大丈夫です。
自分ができる範囲で、できる事を見つけてやっていく事が大切だと思います。
今自分のできる範囲で1つずつ。
現実世界でも1つずつ、
非物質的援助も1つずつ。
これが大きな流れになりますから。
目の前にある、小さなやれることから探してみたいものですね。
風の中に春の暖かさも含まれてきた今日この頃。
九州地方は少し暖かな日になってきています。
MINIの屋根を開けて走っていると、梅のにおいがどこからともなく漂って来たり。
熊本市内ではモクレンの花も咲いております。
日常にある、ちょっとした変化に目を向けるのもたいせつな事ですよ。
たまには足元にある草花に目を向けて、それに咲く小さな花を見て。
自然の美しい部分を見て。
素直に地球の動きを感じて。
地球の厳しい表情ばかりに目を向けるのではなくて、やさしい表情を見るようにして。
そして感謝の気持ちを持って。
今、自分がここで、そういうものを見る事が出来る事に。
それだけでも。今起こっている現実に対して良い影響を及ぼすことができます。
このあたりの原理は、ちょっとブログでは説明しにくいですが。
以前書いた「人の意識は円錐状に広がる」という話が基本的にありますので。
すべての意識は広い底面で繋がっていて、互いに影響を与えあう。
ならば、今の自分が不安であれば、それは何処かの誰かに伝わってしまいますよね。
今、自分にできる事を1つずつって感じで。
高次の存在とのアクセス。
ガイドとの対談。
そういう事で、今回の地震に対する意味合いを探すのも有りですが。
まあ、私達は今この世界に生きていて、今この世界で体験しているわけですから。
今の世界で、ほかの人も一緒に生きていけるようにしていきたいものですね。
私は今の世界が好きですし、この混沌とした世界のあり方も好きです。
すべてが同じように存在し、すべてがそこにある事を受け入れられているから、今の世界にこれだけのありようが存在しているわけですよね。
今ここに居る人達、存在、出来事は、どれも否定されてないのです。
それを否定するのは、自分の中にある心なので。
今自分がここに居る事を受け入れられているのなら、自分が他の存在、出来事を受け入れてみる事もやってみていいんじゃないかな、と思います。
そのためには、自分のできる事を探してやっていくことをおススメします。
今こうなった理由は、後でも十分得る事できますから。
そこで働く人と、そこで頑張る人に良い影響が少しでも出るように。
考えるばかりでは煮詰まりますから、ちょっとコンビニに出かけて、お釣りを寄付してみたり。
人が買占めに走っている時に、その現場に呑まれそうになったとき。
自分にとってその物資は本当に必要なのか?
と自分で答えを探してみたり。
日常を動いて、仕事をして、生活をして。
動いていくことで、今の自分のやるべき事も見えてきますので。
それを見つけて動いてみましょう。
今必要なものが、必要な人の手元に届くように。
それが人であったり、情報であったり。食べ物であったり、毛布であったり。
イメージと具現化と、それと行動することで動いていきたいですね。
さて、先日ミクシィの方に書きました内容をここに載せておきますね。
ゲートウェイを使う際の参考になりましたら。
ゲートウェイをせっかく持っているのだったら、想像でもイメージでもいいので。
使ってみることも有かと思います。
もちろん、まずは自分の状態を把握してからになりますので。
「エネルギー変換ボックス」の多用で自分の中にある恐怖と不安をどんどん入れて。光になって戻ってくるところを想像して。
どんどん自分の意識に光が戻るようにしてしまいましょう。
これはニュース映像を見たとき。
原発についてコメンテーターの人が割と恐怖をあおるような事を言った時。
不安をあおるチェーンメールを見てしまった時。
などなど。
普通の状態で使えますので。
お時間の取れるときは、
WaveⅠの「リリース&リチャージ」でさらに自分の中にある恐怖と不安を解放して。
WaveⅡの「色呼吸」で自分に溜まったストレス(映像を見るだけで、ストレスはたまるものですから)を解放。
「生体マップ」も活用して、そのストレスで体にでた影響を取り除いて。
「向こう一ヶ月間のパターン化」で自分と、そして被災地のとても良い状態をイメージして。これは想像でもかまいませんし。
誰かと一緒に同じイメージを持って行うのも効果高いと思います。
WaveⅢの「5つの問い」で「今自分のやるべきことは?」
と聞いてみたり。
WaveⅣの「向こう一年間のパターン化」で自分と、被災地の復興をイメージして良い状態を意識して。
WaveⅤの「創造と具現化」で良い状態の姿をイメージし、創造したり。
WaveⅥの「フォーカス21フリーフロー」では、非物質的な友人(ガイド)をイメージして、そこから被災地への知人、友人、へエネルギーを送ってもらうようお願いしたり。
ゲートウェイを使っても、これだけの非物質的な援助はできます。
全員が全員、レトリーバルをやれなくても大丈夫です。
自分ができる範囲で、できる事を見つけてやっていく事が大切だと思います。
今自分のできる範囲で1つずつ。
現実世界でも1つずつ、
非物質的援助も1つずつ。
これが大きな流れになりますから。
目の前にある、小さなやれることから探してみたいものですね。
今月の末には、さくらも咲く季節になります。
今回の震災で、世界中から救援や援助の輪が広がっています。
世界中の人たちが、心配しています。
この震災を機会に、愛の輪が広がると良いですね。
手助けしなければ…と考えてるつもりが、実は助けられてるのは自分の方では?
皆さんと「同じ釜の飯を食う」事に誇りを感じています。
しかし、圭のように穏やかな気持ちで全てのことに接していたいです。
まずはやることゴミ出しや、いぬの散歩いきます
犬の淳が夜中鳴きまして、
散歩くらいにのですが、ダメで寝不足で、ボケボケしてるのにメールしたもので。
ひどい内容ですみません。
今散歩中ですが、すごい不安があったのが、圭さんのを読み返していたら、だいぶ消えて楽になりました。まずはやることですね。
何度もメールしてすみません。また、します。
すると、目の前(列の先頭でしたので)を、滅多に見ないオレンジの電車が通過していきました。偶然かもしれませんが、それでいいのだよというガイドさんのサインだと思いました。自然と、ありがとうございますの言葉がでました。
その願いは届いていますよね。
実は自分が一番うろたえていたのかもしれない。
なんて最近思います。
Rと申します。
(前にもまるの日さんの本の感想でトラックバックを送らせていただいたことがあります。)
私事で恐縮なのですが、
現在の日本についてのリーディングをしてみたところ、タロットが言っていた内容がこちらの記事とどこか通じ合うところがあると思い、勝手ながら私の日記にリンクを貼らせていただきました。
また、まるの日さんの記事を拝見して、自分のタロットからもらった情報は間違ってなかったんだなと再認識をすることができました。
(まるの日さんもそうかもしれませんが、やはりタロットの言う事をそのまま書くことができなくて、大雑把にしか書けなかったのですが。)
もしよろしければ、いつか目を通してみていただけるとうれしいです。