今日は大阪でワークショップ。
内容はこんな感じで、レトリーバルして人生楽になりましょう的な感じです。
ただ、今回履いて行った靴の、靴底がベロベロ剥がれて来まして。
帰りにはかなり危険な状況になってしまったので、コンビニで接着剤買って、今ホテルでくっつけてますが。
まさかこういう展開になるとは思いませんでしたね。
いつも、外出時は登山靴で出かけるのですが。
「出先で何か起こった時のサバイバリティを上げるために」
というのもありますが。単にそれなりの登山靴は蒸れないし雨降っても防水だしで、長時間出かけるのには向いているのがありまして、いつも愛用してたのですが。
先日、父親が
使ってた靴やる、ちょっとしか通勤に使ってないから。
と言われてもらったものが、案外はき心地良かったので、
これは、出張でも使えるな
と思い今回はいてきたら。
長期間の保管場所が悪かったのでしょうね、父親が通勤に使ってたということは、5年くらい前の話ですから。
で、長時間はいてみたら靴底がベリベリ剥がれてきたという次第。
唯一の救いは、ホテルが真ん前なのと、コンビニも近いので、移動距離が短くて済んだとこですかね。
あとは、某定食屋でサンマ定食食ったら、脂も何も乗ってない痩せサンマが出てきて、しかも生サンマって書いてあるのに内臓不味く鮮度悪かったし。
意外といい出来事のない日でしたが、ワークショップはいい感じでしたよ。
まぁ、こういう日もありますが、明日は明日でいい一日になればと思っております。
明日も大阪でワークショップです。
大阪ワークお疲れ様です。
靴底がはがれたということですが、何か意味があるのでしょうかね。
靴底がはがれるのも、何かのメッセージですかね。
私はヘミシンクを聞くといつ音楽が聞こえてきます。初めてメロディーを聴いたときは黒人霊歌の『聖者の行進』でした。その後童謡などのメロディも聴くようになりました。たまに映像や文字が視えるときがあるのですが映像や文字が表れるときは寝オチ寸前の気持ち良くウトウトしてるときなのでメモ出来ない時が多いです。
音楽が聴こえているときは意識がはっきりしています。メモもバッチリ取れます。
私はメロディーでメッセージを受けるタイプなのかな、と思い聴こえてきたメロディーの歌詞や意味などを調べていました。ある時ヘミシンクを聞いていていつものようにメロディーが流れていたときフト聴こえていたメロディーとは別のメロディーを思い浮かべると自分で意図的に思ったメロディに音楽が変わりました。
例えば『カゴメカゴメ』が聴こえてるときに『蛍の光』を思い浮かべると聴こえてくるメロディーが蛍の光に変わりました。
私はいままでガイドメッセージを受け取れてたんだと思っていたのですが自分の想像だったのかな?と不安になってしまいました。
それともこれは『想像は創造』のメッセージでしょうか?
いまヘミシンク体験は『聴く』ことになっていますが、これから先『視覚』『触覚』などの感覚も広がっていくものでしょうか?
いつかF21のまるの日カフェでガイドさん達と一緒にケーキを食べるのが目標です。
長文になってしまいましたが、よろしくお願い致します。