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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

いろいろと

2011-11-10 22:43:25 | ヘミシンクについて、


先日なーやさんのクリスタルボウル演奏会を、我がサロンで行っていただきまして。
その余韻も消えぬ今日この頃ですが。

なーやさんは今回、南阿蘇に来られているお友達の結婚式(なぜか、南阿蘇になーやさんのご友人関係が繋がっているのです。)に来られていて。
しかも、そのご友人、明日の11月11日に、幣立神宮で結婚式を挙げられて。
なーやさんは龍神の池の横にあるあの建物に宿泊されるそうで。
なんか、凄い体験しそうな感じですね。

満月の、2011年11月11日に幣立神宮。なんか、それだけでも何かのパワーが発生してそうな気配ですが。

日本全国、この日に結婚式を挙げられる方々は、何か特別なご縁なのかもしれませんね。


さて、今日は妻に「松果体刺激実験」をしておりまして。
今いち、妻相手だと反応が分かりにくいところが困りもの。
ヒーリングもそうですが、身近なひとには結構効果薄いらしいのです。
いつもそれに慣れているらしいので。

とはいえ、妻に、最初は私の方の松果体を振動させるイメージして。
妻の松果体とシンクロする感じのイメージ。

それで、「どう?」と聞くと、まぁ、フォーカス世界の感覚は味わっていただけていたようです。
それ以上何かあったってわけではないのですが。

外部的意識の持って生き方で、その人の体験を進める事が可能となる実験。

という感じなんですけどね。
ただ、これは使い方を誤るとへんな方向(「力を授けます!」的な?)に行きかねないので、取り扱う人の意識の問題も大きいかなと思います。

いろいろとイニシエーションとかあるのは、ひょっとしてこういう事を実際にやっているって事なんかな。と思うところ。

宗教的に、これを特権として扱うとそれがゆがんで伝えられ。
結局、そこにある現象を、人がどう扱うかによって、それは善にも悪にもなるもんですし。ま、それも体験なんですけどね。

今のところ、いろいろと実験していわゆる「宗教で言われている感覚」を体験して行くのも私の1つの探索にもなっております。

至高体験、神との出会いのような光の存在とか。
そういうのも体験してみると、「あ、なるほどね。」的に納得できますし。人が言うほど、そんなに凄いもの(いや、実際凄いんですけど)でもないんだな。と言う感じもあったりして。
それで人生ががらっと変化したとか有ったらネタにもなるんでしょうけどね。
私のブログ読んでいただけるとわかりますけど。何かの非物質体験から、急に人生が変化しているわけでなくて、現実せかいと共に絡み合いながら変化しておりますので。
生きている以上、そういう体験も多くあるんだろうな、と思います。

で、そんな松果体遊びをしたあと、最近疲れ気味なのでマッサージチェアに座っていると。
まぁ、幾何学模様が見える見える。
いろいろなイメージから、過去生的体験。それに高次の存在的なモノとの遭遇まで。

「マッサージチェア瞑想」になってましたね。

昨日クリスタルボウルを聞いていた時の感覚にも似ていて。

もしかして、ヘミシンクもクリスタルボウルも。この松果体を刺激して何かを誘発させる。
同じ原理(シータ波にするってことで)なんじゃないかな。
と思った次第。

今回は、
松果体の刺激⇒リラックス(マッサージチェアなんで)⇒イメージの活性化。
という図式が成り立っていて。
これはヘミシンクでも同じ感じなんかな、と思うところ。

と言う事は、ヘミシンクをするときに

松果体の刺激⇒リラックス(ヒーリング)

という流れを作れれば、体験を導きだしやすくなるんかな、と思うところ。
これもネコオルで実証していければ、より実戦的な手順書も書けそうな感じしますが。

でも、こうなるともはやモンローさんのやりたい事と違う方向に行くので。
ヘミシンク的な手法では無くなってしまいますけどね。

まぁ、いろいろと、「人々が幸せに生きれる」方向性を作りだしていきたいなぁ、と思うところ。そのために何が必要かを今探っているような感じでしょうかね。

その手助けのできる仕事がもっとしたいものです。

そういえば、ヒーリング中と、ヒーリングを受けている人とかの脳波を測って研究している大学とか無いもんですかね?

ARIONヒーリングをしている人と、受けている人の脳波を測定したりすると、またヒーリングの可能性が見つけられそうですけどね。

モンロー研ではヒーラーの脳波を測って、それでCD作ってますから。
日本でも同じような事している人はいると思うのですけど。どうなんでしょう。

ご近所に「卒論でやろうかな」という方いましたら。実験台になりますんで(笑)。

ヘミシンク中の脳波などは、モンロー研に問い合わせれば出てくると思いますけど。
日本の場合はヒーラー協会とかでそういう研究やっているんですかね?

さて、明日からは伊勢に行きまして、そこで2泊3日のワークを行ってまいります。
なので、ブログはiphoneからのアップになるかと思いますので。
ちょい短めになると思いますが、臨場感のある情報がお伝えできればと思います。

新しい試みをちょっとしてしまいますよ。





只今2個のイベントでお客様募集中です。
12月の宿泊型セミナーとクリスタルボウル演奏会。
11月のヒーリングライアー体験会、とありますので。興味のある方は要チェックです。
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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まるの日さん、こんにちは。 (りんパパ)
2011-11-11 05:50:01
 今日は、1並びの日ですね。
 その日に、結婚式を幣立神宮で行うなんて、とてもパワーがありそうですね。

 今日、結婚式を挙げるカップルは多いのですかね。

 東京は、今日冷たい雨です。
 朝から寒いですね。
返信する
ご無沙汰しております。 (ヒロ)
2011-11-11 09:14:31
久しぶりの書き込みです。
何かひっかかるものがあって、本日のブログを読ませていただきましたら、あっコレね、って思いコメントさせていただきました。

東京の大学病院でヘミシンク中の脳波と、MRIとったことがあります。
結果は、モンロー研究所で言っているとおりでした。
返信する
続きです。 (ヒロ)
2011-11-11 09:20:42
もともとは、脳腫瘍の疑いで、実施したのですが、思わぬ結果にびっくりしたのを覚えています。

ヘミシンク中の脳波は、右脳、左脳バラバラになります。
しかも、フォーカスレベルの違いで、測定される位置も違いました。
もっとベテランのヘミシンカーなら、脳全体に現われるのかもしれません。

他にも色々ありましたが、書ききれないので、こんな感じということで。

ありがとうございました。
返信する
質問です (正義の天使)
2011-11-11 18:00:24
創造の源はさらに大きな創造の源の一部と
どこかに書いてありましたが
それは 創造の源はさらに大きな創造の源の一部
その源もさらに大きな源の一部 その源もさらに
大きな源の一部と 無限に続くのですか?
それとも有限ですか?
返信する
“松果体” は、非物質的な感受性を助長する働きがあるのでしょうか。 (悩ケン)
2011-11-12 00:47:06
段々と核心に迫って来ているように思います。

“松果体” の刺激が ”イニシエーション” になるのでしょうか。
返信する
Unknown (正義の天使)
2011-11-12 13:02:28
↑↑↑

訂正

質問です

創造の源はさらに大きな創造の源の一部と
どこかに書いてありましたが
それは 創造の源はさらに大きな創造の源の一部
その源もさらに大きな源の一部 その源もさらに
大きな源の一部と 無限に続くのですか?
それともどこかで止まり(止まる)のですか?
つまり有限ですか?
返信する
 (正義の天使)
2011-11-12 13:06:08
訂正

質問です しつこくてすいません<m(__)m>

創造の源はさらに大きな創造の源の一部と
どこかに書いてありましたが
それは 創造の源はさらに大きな創造の源の一部
その源もさらに大きな源の一部 その源もさらに
大きな源の一部と 無限に続くのですか?
それともどこかで止まりますか?
=(止まる)のですか?つまり有限ですか?


返信する
 (正義の天使)
2011-11-12 13:08:01
悪の堕天使さん お返事ありがとう

まるの日さん 暇な時 返事が欲しいです
返信する
松果体に関しては、『松果体から出る光のビーム』という大切な概念があります。 (ヤマネコ)
2011-11-12 19:09:06
これに関して書かれた本は、たぶんないと思います。

唯一の参考資料は、ドランヴァロ・メルキゼデク氏による『アーススカイ&リビング・イン・ザ・ハート』ワークショップin東京のDVDです。

このDVDはオススメです。
http://www.drunvalo.net/store/japdvd.html
返信する
皆様コメントありがとうございます。 (marunohi)
2011-11-14 23:13:12
今日まで名古屋におりましたので、お返事もチャンンと出来ておりませんでしたが。

正義の天使さんのご質問にお答えできるのは、

その範囲を決めるのも自分

という事です。
有限なものは実は存在していなくて。
ただそこに、「認識しやすい」から区切りを作っているという事で。

水は川にあると「川の水」で海にあると「海の水」ですが。

全体で見ると。「地上にある水」がただ循環している姿であるだけですよね。
それに「川の水」と「海の水」を分けているのは人間の認識できる範囲で区別しているって感じですし。

そう考えると、創造の源の話も、それを区別する人間の意識次第で、その広がりは無限でも有り有限でもありえると思います。

というのが私の体験から感じることですので。

ぜひ、ご自分で探索して、自分なりの体験をしてその結果をご自分で確認されることをおススメしますよ。

返信する

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