今日も2本だて、
さっき、これを書いていたら、途中でPCが操作不能に陥り、すべて消滅。
「貴重な時間を無駄にしやがって!」とPCをめちゃめちゃにしてやりたいところですが、まだ替えのPCが来ていないの、その気持をおさえて、これ書いています。かなりイライラモード。
ちょうど昨日の女性について書いていたところだったので、何かあるのでしょうか?
さて、昨日ルリカさんと赤い髪の女性について対談(ミクシィにて)しましたが、結局何も教えてくれなかったので自分で確認する事にしました。私のガイドは、天使のように優しくないですので。
そして、まずは上のレベルに行くべきだろう、ということで、久々まるの日カフェのクリスタルでエネルギー補充。
そして、フォーカス27 ⇒ ブルークリスタルの間 ⇒ フォーカス35 へと向いました。そこでαケンタウルス人の宇宙船も見かけましたが、今日はもっと上に行く事にして、彼を探します。
彼も最近、忙しいということで私と会ってくれなくなりまして(なんだか、分かれる直前のカップルみたいですが)、各フォーカスレベルに残されている残留思念をつかまえることにしています。
これは、機能限定で、私を上のレベルまで自動的に案内してくれる存在でして、他の質問などには答えてくれません。まあ、彼が私のために意識の一部を置いていってくれているだけでもありがたいものです。
そして、フォーカス42に来た所で、あの赤い髪の女性が登場しました。場所は、以前エランさんと対談した雲の上のテーブルのような場所。
そこで、私は直接聞いてみました。
「あなたは、神なのですか?」
と聞くと、
「私はそういう存在の一部です。あなた達の言う、I/Tみたいなものと思っていただければいいでしょうか。神のI/Tが上のレベルに存在しており、それを構成している一員ですね。
簡単に言うと、こちらで活動する時の仮の姿、とでも思っていただければいいかしら。
天御中主神と同質の存在ですが、同一ではありません。」
と言われました。まあ、神の化身と思っておくといいのでしょうか?
「天御中主神とは、どういう存在ですか?」と聞くと
「天地創造、この世界が誕生した瞬間に生まれた、いわば陽の気、高い波動を表現している存在です。一方、同時に陰の気、低い波動の存在も誕生しています。それは、宇宙というものが存在した時にはすでに両方の存在がいたのです。
宇宙は誕生時から両極が存在し、陰と陽の世界がありました。
あなた方は、その間を上にいったり、下に行ったり、そして双方のバランスが取れている、「無」を目指して進んでいるのです。」
と言うお話。では、アセンションで高い波動に全てがシフトするというのは?と聞いてみますと、
「宇宙の仕組みとして、皆が上に上がるというのはありえません。それはバランスを壊してしまいまし。あなた方が目指すのは、高い波動に近づいたり、低い波動に近づいたりするのではなく、両方の中央、ニュートラルを目指すのが一つの方向です。
陰と陽の拮抗する「ゼロ」ポイント。ここは無ではありません。無限の有が存在するのです。」
と難しい事を言われてきます。
「では、天御中主神が陽というのならば、陰の存在は?」
と聞きますと
「陰、と呼ばれるもの。初期に存在した陽の三柱。三というのは安定した数を意味します。そのとき、陰にも三柱の存在が誕生しています。
3と3、正三角と正三角。二つを合わせたものをよくあなた方も見ていると思います。
その中央、そこが神のおわします場所となります。すべての中心です。
あなた方が目指す位置は、この中央です。皆さんの心にある神、というのはここの事です。そこへ近づくべく、あなた方は努力してゆき、流れていく。それを忘れないで下さい。」
「天(陽)、地(陰)、人(神)、この3つがそろう事で、世界は構成されているのです。」
かなり、難解な感じしますね。この間にイメージが送られてきていまして、それをイラストにして載せてます。なんとなく雰囲気を感じていただければ、と思いますが、書いている私が、「これでいいのかな?」と思いながら書いておりますので、意味はあんまり理解していないところもあります。まあ、今後役に立つかも、と思って記録に残しました。
そして、その赤い髪の女性は「また用があれば、呼んでください。またいつでもお答えしますよ。」と言われました。そこで、お名前は?と聞きますと、
「そうね、美しい、御霊の姫とでも書いておいて。」
と言われました「美御霊姫」?そういう人いましたかね。それに、自分を美しい御霊、と言うところに、なにか一癖ありそうな感じを受けますが。
そして、去っていかれました。
なんだか、凄い話をさらっとされたような気がします。
天地創造と人の目的。テーマはすごいですね。
下のイラストは、私が講義を受けている様子です。まあ、このような感じでした。
さっき、これを書いていたら、途中でPCが操作不能に陥り、すべて消滅。
「貴重な時間を無駄にしやがって!」とPCをめちゃめちゃにしてやりたいところですが、まだ替えのPCが来ていないの、その気持をおさえて、これ書いています。かなりイライラモード。
ちょうど昨日の女性について書いていたところだったので、何かあるのでしょうか?
さて、昨日ルリカさんと赤い髪の女性について対談(ミクシィにて)しましたが、結局何も教えてくれなかったので自分で確認する事にしました。私のガイドは、天使のように優しくないですので。
そして、まずは上のレベルに行くべきだろう、ということで、久々まるの日カフェのクリスタルでエネルギー補充。
そして、フォーカス27 ⇒ ブルークリスタルの間 ⇒ フォーカス35 へと向いました。そこでαケンタウルス人の宇宙船も見かけましたが、今日はもっと上に行く事にして、彼を探します。
彼も最近、忙しいということで私と会ってくれなくなりまして(なんだか、分かれる直前のカップルみたいですが)、各フォーカスレベルに残されている残留思念をつかまえることにしています。
これは、機能限定で、私を上のレベルまで自動的に案内してくれる存在でして、他の質問などには答えてくれません。まあ、彼が私のために意識の一部を置いていってくれているだけでもありがたいものです。
そして、フォーカス42に来た所で、あの赤い髪の女性が登場しました。場所は、以前エランさんと対談した雲の上のテーブルのような場所。
そこで、私は直接聞いてみました。
「あなたは、神なのですか?」
と聞くと、
「私はそういう存在の一部です。あなた達の言う、I/Tみたいなものと思っていただければいいでしょうか。神のI/Tが上のレベルに存在しており、それを構成している一員ですね。
簡単に言うと、こちらで活動する時の仮の姿、とでも思っていただければいいかしら。
天御中主神と同質の存在ですが、同一ではありません。」
と言われました。まあ、神の化身と思っておくといいのでしょうか?
「天御中主神とは、どういう存在ですか?」と聞くと
「天地創造、この世界が誕生した瞬間に生まれた、いわば陽の気、高い波動を表現している存在です。一方、同時に陰の気、低い波動の存在も誕生しています。それは、宇宙というものが存在した時にはすでに両方の存在がいたのです。
宇宙は誕生時から両極が存在し、陰と陽の世界がありました。
あなた方は、その間を上にいったり、下に行ったり、そして双方のバランスが取れている、「無」を目指して進んでいるのです。」
と言うお話。では、アセンションで高い波動に全てがシフトするというのは?と聞いてみますと、
「宇宙の仕組みとして、皆が上に上がるというのはありえません。それはバランスを壊してしまいまし。あなた方が目指すのは、高い波動に近づいたり、低い波動に近づいたりするのではなく、両方の中央、ニュートラルを目指すのが一つの方向です。
陰と陽の拮抗する「ゼロ」ポイント。ここは無ではありません。無限の有が存在するのです。」
と難しい事を言われてきます。
「では、天御中主神が陽というのならば、陰の存在は?」
と聞きますと
「陰、と呼ばれるもの。初期に存在した陽の三柱。三というのは安定した数を意味します。そのとき、陰にも三柱の存在が誕生しています。
3と3、正三角と正三角。二つを合わせたものをよくあなた方も見ていると思います。
その中央、そこが神のおわします場所となります。すべての中心です。
あなた方が目指す位置は、この中央です。皆さんの心にある神、というのはここの事です。そこへ近づくべく、あなた方は努力してゆき、流れていく。それを忘れないで下さい。」
「天(陽)、地(陰)、人(神)、この3つがそろう事で、世界は構成されているのです。」
かなり、難解な感じしますね。この間にイメージが送られてきていまして、それをイラストにして載せてます。なんとなく雰囲気を感じていただければ、と思いますが、書いている私が、「これでいいのかな?」と思いながら書いておりますので、意味はあんまり理解していないところもあります。まあ、今後役に立つかも、と思って記録に残しました。
そして、その赤い髪の女性は「また用があれば、呼んでください。またいつでもお答えしますよ。」と言われました。そこで、お名前は?と聞きますと、
「そうね、美しい、御霊の姫とでも書いておいて。」
と言われました「美御霊姫」?そういう人いましたかね。それに、自分を美しい御霊、と言うところに、なにか一癖ありそうな感じを受けますが。
そして、去っていかれました。
なんだか、凄い話をさらっとされたような気がします。
天地創造と人の目的。テーマはすごいですね。
下のイラストは、私が講義を受けている様子です。まあ、このような感じでした。
ここでそれぞれぴったりと重なり合ったので、
ちょっとびっくりしています。。。
(すみません、一人合点です(汗))
光と闇の統合、そこに無限の有があるんですね。
やっぱり光だけじゃだめだったんだなあ。。。
それと、先日あったみんなのエネルギーを自分を中継して送るという話は気功にも似たものがあって、相手が過剰に陽ならば月から陰の気を、過剰に陰であれば太陽から陽の気を自分を媒介して送るということをしたりします。やはりゼロバランスである調和を目指すのですね。
ゼロ思考って本を読みたいと思っていたところで、非常にタイムリーでした。
マカバ瞑想なんてのもありますね。
さっき気になって調べたら
マカバの動画をみつけました。
スピ嫌いだったらちょっと引きそうですけど^^;
http://www.youtube.com/watch?v=Ugql6D4pFKM
陰(女性)と陽(男性)そしてその中心(有であり無の存在世界?)。何かにつけて大事なのは、中庸といわれますね、分かりそうで、あぁ、もう少しなのに・・・って感じです。まさに、凄い事をさらっと教えていただいてます。何回もしつこくてごめんなさい。六芒星すごいです。(ふぅ・・・)
ゼロっていう言葉には深い意味があったんですねえ・・・。いやいや驚きです。
それと↑のほうで皆さんが驚かれていますが、確かに六芒星ですよね、これ。私は詳しくないので、その意味するところはわからないのですが。
なんともすごい会談になったものですね。
六亡星(ぼうの漢字がpspにない)といえばご亡星のように一筆書きできるんですよ
知ってました?
今日自分の親が間違いなくここをみてました
コメント部分をみられないかハラハラドキドキでした
死にそう・・・