最近、妻が古本で仕入れてきた「エンジェル・ヒーリーング」(ドリーン・バーチュー著 ダイヤモンド社)を読んでいるのですが、これって、私のガイド拝見で得られる情報と同じようなものなんですね。天使の部分をガイドに置き換えると、だいたい同じようなイメージで。
見る人の見方によって、それは美しい天使にも見えるし、普通のおじさんに見える場合もあるのでしょう。
まあ、向こうの存在とのお付き合いのしかたが書いてあって、自分の接し方も間違いでは無かったのだなあ、とまた新たな気付きを得ました。ちょっと、私のほうがざっとしていますけどね。
動物のガイドとか、妖精の話とかもありました。
人をガイドする存在を天使と受け取ると、このようになんだか良い感じの内容になるのだなあ、と思った次第です。良い内容の本は、読んでいて気持もよくなりますね。
ガイドと接したい方、ちょっと参考に読まれてみるのも良い本です。天使の部分をガイドに置き換えれば同じですから。
と、そんな本を読んでいる今日のヘミシンク。
今日はブログよりお申し込みのmeyutiさんのガイド拝見です。
なぜか、黄色いスリッパを履いた姿に見えました。お気に入りでしょうか?
そして、背後からぶわっという感じで巨大な影が飛び出してきました。ライオン?と思ってよく見ると、それは獅子でした。三メートルくらいありそうな巨体です。
ガイド?と思って聞いてみると、「そうだ。」と答えてくれました。日本語は話せるようですね。
しかし、獅子とは。想像上の生き物がガイドというのもあるものですね。以前はカラス天狗の方もいらっしゃいましたし。
なんで、獅子がガイドなんですか?と聞いてみると、「そういう場合もある。」と簡潔なお答えです。
メッセージは?と聞きますと、「勢いが必要だ。」と言われます。そして、「目標を決めたら、そこにむかって全力で走る。そういう勢いをつけるべきだ。」と言われました。
そして、獅子の背中に一人の女性が乗っています。しかも、獅子と仲が良いようです。どうやら、こういうスピリチュアルに興味のある女性がお近くにいらっしゃるのかもしれませんね。
今後、仲良くなる女性にそういう獅子と関連する方がいらっしゃるとか。しかし、この女性が何を意味しているか?までは教えてくれませんでした。
そして、
「霊的な守護が必要な人物の場合は、我々のように聖獣という姿で現れる場合もある。なので、今後霊的な障害に注意する事。そういうものが現れたり、そういうところに近づく場合は、強い意志を持っておく事だ。自分自身を見出す事。これを行なっていれば大丈夫。流されずに自分の考えをしっかりともてるように訓練する事だ。
自分をコントロールするのは自分。ただし、傲慢、うぬぼれはいかん。」
と言われます。
他にメッセージは?と聞きますと、ある風景を見せてくれました。走る馬のイメージと、広い牧場、青い空と雲と緑の大地ですね。そこでは他のヒツジや牛などもゆっくりと草を食んでいます。
「動物のエネルギーを感じ、大地、空のエネルギーを感じられる場所に行く事を勧める。君には、動物の発する純粋なエネルギーが一番しっくりとくるはずだから。
ペットショップや、動物園の生き物達には、そういう勢いが無い。健康的に育ち、走リまわっているような動物と接するのが良い。なので、牧場をお勧めする。」
というお話です。
最後に何か?と聞きますと、
「高いところに飛び出すには、まずしっかりと地面を捉えて飛び上がることが重要だ。なぜに我のような4本足の生き物がガイドとして現れたのか。そこのところを良く考える事だ。」
と言って去っていこうとします。そこで、「名前は?」と聞きますと
「我に固有の名前は無い。姿を見たものが勝手に命名するといい。」と言います。
なので、私は名前を付けませんので、今度お会いしたら名前を付けてあげてくださいね。
その後、獅子は飛び上がって光る玉をくわえて、走り去っていきました。
でかい割には身軽です。
そして、今日のガイド拝見は終了です。
なんだか最近、神道ついてきているのでしょうかね?獅子とは。
あ、そういえば、幣立神社には狛犬が居なかったような気がします。そういえば、あれは田舎の神社には良くいますけど、歴史のあるとこには居ませんね。阿蘇神社にも居なかったような気がしますし、私の家の近所にあるところにも居なかったような気が。
下のイラストは、その獅子です。ちょっとカッコイイですね。
見る人の見方によって、それは美しい天使にも見えるし、普通のおじさんに見える場合もあるのでしょう。
まあ、向こうの存在とのお付き合いのしかたが書いてあって、自分の接し方も間違いでは無かったのだなあ、とまた新たな気付きを得ました。ちょっと、私のほうがざっとしていますけどね。
動物のガイドとか、妖精の話とかもありました。
人をガイドする存在を天使と受け取ると、このようになんだか良い感じの内容になるのだなあ、と思った次第です。良い内容の本は、読んでいて気持もよくなりますね。
ガイドと接したい方、ちょっと参考に読まれてみるのも良い本です。天使の部分をガイドに置き換えれば同じですから。
と、そんな本を読んでいる今日のヘミシンク。
今日はブログよりお申し込みのmeyutiさんのガイド拝見です。
なぜか、黄色いスリッパを履いた姿に見えました。お気に入りでしょうか?
そして、背後からぶわっという感じで巨大な影が飛び出してきました。ライオン?と思ってよく見ると、それは獅子でした。三メートルくらいありそうな巨体です。
ガイド?と思って聞いてみると、「そうだ。」と答えてくれました。日本語は話せるようですね。
しかし、獅子とは。想像上の生き物がガイドというのもあるものですね。以前はカラス天狗の方もいらっしゃいましたし。
なんで、獅子がガイドなんですか?と聞いてみると、「そういう場合もある。」と簡潔なお答えです。
メッセージは?と聞きますと、「勢いが必要だ。」と言われます。そして、「目標を決めたら、そこにむかって全力で走る。そういう勢いをつけるべきだ。」と言われました。
そして、獅子の背中に一人の女性が乗っています。しかも、獅子と仲が良いようです。どうやら、こういうスピリチュアルに興味のある女性がお近くにいらっしゃるのかもしれませんね。
今後、仲良くなる女性にそういう獅子と関連する方がいらっしゃるとか。しかし、この女性が何を意味しているか?までは教えてくれませんでした。
そして、
「霊的な守護が必要な人物の場合は、我々のように聖獣という姿で現れる場合もある。なので、今後霊的な障害に注意する事。そういうものが現れたり、そういうところに近づく場合は、強い意志を持っておく事だ。自分自身を見出す事。これを行なっていれば大丈夫。流されずに自分の考えをしっかりともてるように訓練する事だ。
自分をコントロールするのは自分。ただし、傲慢、うぬぼれはいかん。」
と言われます。
他にメッセージは?と聞きますと、ある風景を見せてくれました。走る馬のイメージと、広い牧場、青い空と雲と緑の大地ですね。そこでは他のヒツジや牛などもゆっくりと草を食んでいます。
「動物のエネルギーを感じ、大地、空のエネルギーを感じられる場所に行く事を勧める。君には、動物の発する純粋なエネルギーが一番しっくりとくるはずだから。
ペットショップや、動物園の生き物達には、そういう勢いが無い。健康的に育ち、走リまわっているような動物と接するのが良い。なので、牧場をお勧めする。」
というお話です。
最後に何か?と聞きますと、
「高いところに飛び出すには、まずしっかりと地面を捉えて飛び上がることが重要だ。なぜに我のような4本足の生き物がガイドとして現れたのか。そこのところを良く考える事だ。」
と言って去っていこうとします。そこで、「名前は?」と聞きますと
「我に固有の名前は無い。姿を見たものが勝手に命名するといい。」と言います。
なので、私は名前を付けませんので、今度お会いしたら名前を付けてあげてくださいね。
その後、獅子は飛び上がって光る玉をくわえて、走り去っていきました。
でかい割には身軽です。
そして、今日のガイド拝見は終了です。
なんだか最近、神道ついてきているのでしょうかね?獅子とは。
あ、そういえば、幣立神社には狛犬が居なかったような気がします。そういえば、あれは田舎の神社には良くいますけど、歴史のあるとこには居ませんね。阿蘇神社にも居なかったような気がしますし、私の家の近所にあるところにも居なかったような気が。
下のイラストは、その獅子です。ちょっとカッコイイですね。
動物好き(特に猫好き)なので獅子のガイドがいたなんて!嬉しいです♪
よく猫と遊ぶ時に意味のない口癖で「シシシ、ニャニャニャ」と言って遊んでるので、それも関係あるのかも!?なんて思いました(笑)
まるの日さんが見た牧場のような風景は2ヶ月くらい前にとてもリアルな夢で見たので同じ場所かもしれないですね。
最近新たな目標を見つけたばかりだったので、メッセージもとても嬉しかったです。
私もヘミシンク楽しんで続けて獅子とその背中にいた女性に会えるようになりたいです(*^_^*)
これからも記事楽しみにしています。
ありがとうございました♪
ヘミシンクに出会う以前、よく読んでたんですよね・・。
で、ヘミシンクを使わずに自分のガイドの名前を知るエクササイズとかありまして、やったことあります。
それでは、また。
http://doreen.jp/#
獅子以外にも、普通の人間のガイドもいらっしゃるようですので、そちらと先に出会うかもしれませんよ。
前向きな思考になって良さそうですし。
チャクラの浄化とかのセッションは役に立ちますね。
私は、それほど人当たりよくないと思いますよ(笑)。
ただ、基本的に話しやすいとは言われますかね?
教えていただき、ありがとうございます。
マハボテカードは、私も結構やりますけどね。