7月に入ってから、夏日と猛暑日が連続技で攻めてきます。家のある山でも昼間はクーラー入れていますしね。昔はいくら暑いといっても山ではクーラーいらなかったですけどね。といっても20年くらい前の話ですが。話はかわって、最近庭にブルーベリーが実ってきたのですが、ヒヨドリに味を覚えられてしまいまして早朝から食われています。何か対策をしないといかんなあと思う今日この頃です。私はあっても無くてもどうでもいいのですが、妻と子供が食べますからね。
で、そんな日のヘミシンク。今日は特に目的も決めずに「とりあえず誰かと会わんかなあ」程度の気分でフォーカス21のCDを聞き始めます。そこで今日はエランさんと遭遇です。今日はちょっと違うところに連れて行ってあげようと言われて、その前に事務所のような場所にエランさんが入って行きました。私は誰か知らない女性と共にその事務所に入ってゆきます。すると中ではエランさんがコピー機で何か書類を作っています。かなりシュールな映像です。どこかのコスプレした人が普通に事務所でコピーしているような感じですからね。(イラスト参照)。
そしてエランさんは何事も無かったように私達を誘って外に出て行きます。何の事務所かちょっと良く分かりませんでしたが、何かを管理しているところなのでしょう。私のイメージではよく出てくるパターンです。サラリーマンやっていると、こういうロマンもなにもないイメージが一番しっくり来るのでしょうね。そして、フォーカス28に連れて行かれました。そこは森のようなイメージで、巨大な木々が茂っています。下のほうにはF27のレセプションセンターなどがちらっと見えたりしています。F28で女性と分かれて、私達はF35に向いました。女性はF28に用があったのでしょうね、でも面識の無い方でした。そして、フォーカス35へ到着すると柱が立ち並ぶ風景がちらっと見えてから、テーブルのある部屋の形に見えてきました。そこに水無月さんが現れてきます。三人(?)でテーブルを囲んで話をし始めました。今日は本当にどうでもいいような内容でして、わざわざF35まで来て話す内容か?と思えるくらい、うすーい内容です。
お菓子の新商品に岩塩を使ったらどうかとか、そのミネラルがどうしたとか。内容をハッキリと覚えていないくらいの雑談でした。サマージャンボを買ってみてはどうかとか、本にする話はどうなっているとか、ただ話していただけで結論もなにも聞いていない事もありました。でもそういう雑談の中から新商品のアイデアもいただきましたけどね。そして、私が「エランさんはどのあたりのレベルから来ている人ですか?」と聞くと、以前話をしたフォーカス42のテーブルに連れていかれました。「ここで、良い波動を受けていくと良い。」といって笑っています。どうやらエランさんはこのあたりの人のようです。ふと思ったのですが、エランさんには羽根が二枚あります。光る十字の人には六枚、彼には八枚となっています。これはフォーカスレベルと関係ありそうですね、もっとサンプルがあると分類できそうな感じです。まあ、羽根の枚数の変化は私のイメージの中だけだと思うので、他の方には参考にならないかもしれませんが。そういえば、ガイドと水無月さんには羽根ないですね。フォーカスレベル42以上から羽根が生えるのでしょうか?
そして、エランさんが「帰りにモンローに会っていくと良い」と言います。帰って来いナレーションが聞えてきたので、私はF12へ降りてゆきますとモンローさんがちゃんといました。そこで、モーエンさんの本に、モンローさんが本を書くことを手伝ってくれたみたいな記述があったのを思い出したので、「ところで、私のこれ(ブログ)は本になるんですかね?」と試しに聞いてみたところ、「私にまかせておきなさい。」と言われました。ここで注意しないといけないのは、何をしてくれるかハッキリ言っていない事です。今までのガイドとの付き合いで分かったのですが、こういうときは自分の望んでいる結果にならないこともあると言う事。全体的にみてまあ、このへんがベストだろう、という判断でむこうの人たちはやってくれますので。とりあえず、本になるならないは別として、もうちょっと多くの人に読んでもらいたいなあという気持はありますね。たぶん独学でやっていると不安が多く出てきますから。そして途中で投げ出す人も多いかと。そこで私のブログでも見て、モチベーション上げて(下がる人もいるかもしれませんが。)もらえればいいなあと思っています。
<ヘミシンク想像力への挑戦! ③>
スクリーンで勝手にボールが動き出した人は次に進みましょう。
今日はそのスクリーンに“道”をイメージしてみます。これは、私が最初の頃見ていたのがほとんど道のイメージだったからです。たぶん新たな領域に入る際に見えるイメージなのだと思いますので、それをイメージできるようにしてしまいます。
白いスクリーンに線を二本、下の辺から奥のほうへ向って引きます。奥のほうでは線が重なるように、長い二等辺三角形みたいにします。これで直線の道路っぽいのができました。そこで、意識を奥の方へと進めてゆきます。最初、石ころが道路に現れてきます。だんだん近づいて、通り過ぎてゆきます。次に木が左側に見えてきます。それも近づいて過ぎてゆきます。次は右に木が、そして道は草原の真ん中を通る道へとかわってゆきます。空と草原の境目に向って伸びる道です。道は途中で右に曲がります、左に曲がります。そして森に入ってゆきます。森を抜けると、そこには海が広がっています。道は砂浜に通じていました。砂浜でゆっくりして終わりです。道を進んでいると、だんだん別のイメージが見えてきたときは、そちらに意識をあわせてください。途中で山に登ったらそのまま続けてください。トンネルに入る場合もあります。慣れてくると空から道を見下ろしている感じになるときもあります。道をイメージしてかってにいろいろ見えてきたらしめたものですね。もうフォーカス10あたりで何か見えてくるのも近いです。
で、そんな日のヘミシンク。今日は特に目的も決めずに「とりあえず誰かと会わんかなあ」程度の気分でフォーカス21のCDを聞き始めます。そこで今日はエランさんと遭遇です。今日はちょっと違うところに連れて行ってあげようと言われて、その前に事務所のような場所にエランさんが入って行きました。私は誰か知らない女性と共にその事務所に入ってゆきます。すると中ではエランさんがコピー機で何か書類を作っています。かなりシュールな映像です。どこかのコスプレした人が普通に事務所でコピーしているような感じですからね。(イラスト参照)。
そしてエランさんは何事も無かったように私達を誘って外に出て行きます。何の事務所かちょっと良く分かりませんでしたが、何かを管理しているところなのでしょう。私のイメージではよく出てくるパターンです。サラリーマンやっていると、こういうロマンもなにもないイメージが一番しっくり来るのでしょうね。そして、フォーカス28に連れて行かれました。そこは森のようなイメージで、巨大な木々が茂っています。下のほうにはF27のレセプションセンターなどがちらっと見えたりしています。F28で女性と分かれて、私達はF35に向いました。女性はF28に用があったのでしょうね、でも面識の無い方でした。そして、フォーカス35へ到着すると柱が立ち並ぶ風景がちらっと見えてから、テーブルのある部屋の形に見えてきました。そこに水無月さんが現れてきます。三人(?)でテーブルを囲んで話をし始めました。今日は本当にどうでもいいような内容でして、わざわざF35まで来て話す内容か?と思えるくらい、うすーい内容です。
お菓子の新商品に岩塩を使ったらどうかとか、そのミネラルがどうしたとか。内容をハッキリと覚えていないくらいの雑談でした。サマージャンボを買ってみてはどうかとか、本にする話はどうなっているとか、ただ話していただけで結論もなにも聞いていない事もありました。でもそういう雑談の中から新商品のアイデアもいただきましたけどね。そして、私が「エランさんはどのあたりのレベルから来ている人ですか?」と聞くと、以前話をしたフォーカス42のテーブルに連れていかれました。「ここで、良い波動を受けていくと良い。」といって笑っています。どうやらエランさんはこのあたりの人のようです。ふと思ったのですが、エランさんには羽根が二枚あります。光る十字の人には六枚、彼には八枚となっています。これはフォーカスレベルと関係ありそうですね、もっとサンプルがあると分類できそうな感じです。まあ、羽根の枚数の変化は私のイメージの中だけだと思うので、他の方には参考にならないかもしれませんが。そういえば、ガイドと水無月さんには羽根ないですね。フォーカスレベル42以上から羽根が生えるのでしょうか?
そして、エランさんが「帰りにモンローに会っていくと良い」と言います。帰って来いナレーションが聞えてきたので、私はF12へ降りてゆきますとモンローさんがちゃんといました。そこで、モーエンさんの本に、モンローさんが本を書くことを手伝ってくれたみたいな記述があったのを思い出したので、「ところで、私のこれ(ブログ)は本になるんですかね?」と試しに聞いてみたところ、「私にまかせておきなさい。」と言われました。ここで注意しないといけないのは、何をしてくれるかハッキリ言っていない事です。今までのガイドとの付き合いで分かったのですが、こういうときは自分の望んでいる結果にならないこともあると言う事。全体的にみてまあ、このへんがベストだろう、という判断でむこうの人たちはやってくれますので。とりあえず、本になるならないは別として、もうちょっと多くの人に読んでもらいたいなあという気持はありますね。たぶん独学でやっていると不安が多く出てきますから。そして途中で投げ出す人も多いかと。そこで私のブログでも見て、モチベーション上げて(下がる人もいるかもしれませんが。)もらえればいいなあと思っています。
<ヘミシンク想像力への挑戦! ③>
スクリーンで勝手にボールが動き出した人は次に進みましょう。
今日はそのスクリーンに“道”をイメージしてみます。これは、私が最初の頃見ていたのがほとんど道のイメージだったからです。たぶん新たな領域に入る際に見えるイメージなのだと思いますので、それをイメージできるようにしてしまいます。
白いスクリーンに線を二本、下の辺から奥のほうへ向って引きます。奥のほうでは線が重なるように、長い二等辺三角形みたいにします。これで直線の道路っぽいのができました。そこで、意識を奥の方へと進めてゆきます。最初、石ころが道路に現れてきます。だんだん近づいて、通り過ぎてゆきます。次に木が左側に見えてきます。それも近づいて過ぎてゆきます。次は右に木が、そして道は草原の真ん中を通る道へとかわってゆきます。空と草原の境目に向って伸びる道です。道は途中で右に曲がります、左に曲がります。そして森に入ってゆきます。森を抜けると、そこには海が広がっています。道は砂浜に通じていました。砂浜でゆっくりして終わりです。道を進んでいると、だんだん別のイメージが見えてきたときは、そちらに意識をあわせてください。途中で山に登ったらそのまま続けてください。トンネルに入る場合もあります。慣れてくると空から道を見下ろしている感じになるときもあります。道をイメージしてかってにいろいろ見えてきたらしめたものですね。もうフォーカス10あたりで何か見えてくるのも近いです。
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