昨日の夕方は前日の続きで、薪を集めに行きました。仕事終わりにもうひと労働。でも湿気が少なかったせいか、さほど疲れることも無く薪集めに専念できました。二日目にもなると目も体も慣れてくるもんで、効率良く1時間半くらいで軽トラ一杯分くらいは回収できました。何でも回数をこなすのは大切な事ですね。
で、今日のヘミシンク。本日は午後よりミーティングがありますので、手っ取り早く済ませるべく「タッチンググレース」聞きながらヘミシンクです。調子のいい時は瞑想用のCD聞いてもF27あたりまでは普通にいけるようになっていますからね。今日は基本的なF10と12に関してガイドに聞いてみようかと思いまして。ヘミシンクの裾野を広げる目的で始めたブログのわりには、だいぶコアな世界に入り込んでいたのでちょっと基本に戻ってみようと思います。
今日のガイドはジーラです。なんとなくF12あたりに行って、そこにあるテーブルと椅子に腰掛けて話し始めます。ジーラは言います。「F10、F12にすんなりいける人はエネルギーの高い人という話は以前している。こういう人は、カンが良い、霊感がある、超能力がある、とか言われる人々で、普通に暮らしている状態で、すでにF10やF12の世界に出入りしている人達だ。だからヘミシンクを聞いてもすんなりと入ってこられる。こういう人と一緒にヘミシンクをやるのも効果的だ。こういう能力の無い人たちは努力しないといけない。カンを鍛える、超能力を鍛える、霊感を鍛える、右脳を鍛える。どれでも自分に合いそうなものを探求し、そしてヘミシンクを聞く。そうすればF10、12での体験も面白くなってくるだろう。すでにエネルギーレベルの高い人は、自分が行き慣れているF12あたりで探求を止めてしまう人もいる。F12でも日常生活に役立つあらゆる事が出来るので、それはそれで問題は無い。人それぞれ、自分が気に入るレベルがあるのだ。」と。以前聞いた事のある補足みたいな感じですね。そこで、
「良く宗教家とかはよい行いをすると霊感もついてくるみたいな事言っていますが、善人、悪人も関係あるんですかね?」と聞いて見ますと、「関係無い。ただ、善人というのはあらゆる人に平等に接する事ができる人物が多い。つまり開かれている思考の持ち主。悪人とは様々な欲や思考パターンに捕らわれている人物が多い。心を閉じている人だ。こうやって見ると、やはり善人と言われる人のほうが、ヘミシンクでの体験でも面白い物が見られるだろう。ただし、善悪は相対的なものなので、一概に悪人に霊感が無いわけではないし、善人だからと言ってエネルギーレベルが高いわけでもない。」と言われました。まあ、超能力や霊感を持った人がすべて世のためになる人かというとそうでもないですからね。そして、ジーラが付け加えて、「一般的に悪人と呼ばれる人、一つの方法にこだわっている人などはフォーカス21以上に行くのは危険だろう。途中で捕らわれてしまう。それによって余計に力が増したような錯覚を得るかもしれないが、捕らわれ領域の波動を受けているだけなので体に良くない。それに死後もその捕らわれ領域の仲間になってしまうので私としてはそういう人の来場は止めてほしいものだ。なまじエネルギーの強い人はそういう領域に捕らわれやすいという面もあるので、自分にはエネルギーがありそうだと思うひとは、それを制御する勉強をしたほうがいいだろう。」だそうです。確かに霊感のある人は何かに取り付かれたりしていますもんね。それで修行に行く人も多いようですから。パワーのある車に乗るとそれだけ運転技術が必要になります。それと同じようなことなんでしょうね。
「F21以上でも悪人、善人の区別は関係無いが、さっき言った事に照らし合わせてみると、やはり悪人は捕らわれやすく、善人は自分を導くガイドと遭遇しやすいという面はあるだろう。」じゃあ、私があなたと遭遇できたのは善人だから?と聞いてみると、「そうではない。」ハッキリ言われました。「さっきの車の例えで言うと、エネルギーのある人は自分で運転するパワーのある車でやってくるが、君は既存の交通機関を上手く利用して、乗り継いでくるコツを覚えているようなものだよ。ヘミシンクと言う交通機関を利用して、的確な路線で的確な時間に乗り継ぎを果たしている。だからあのような高次の存在のところまで連れて行ってもらえているのだ。」と。つまり、普通の人間でも今巷に溢れているツールを上手く使って行く事でガイドとの遭遇もはたしやすくなるようです。こう考えると、モンローさんはあの世に鉄道を引いて駅を作ったようなものなんでしょうね。そこからモーエンさんや坂本さん、他にも様々な人々が路線を延ばしたり高速化したりして、現在のヘミシンクでいうフォーカスレベルの世界が出来上がっているのでしょう。私もその線路引きに参加させて頂いているようで、嬉しいですね。
現世での人付き合いの良し悪しは関係あるのか?と聞いたところ、「関係無い。人付き合いの基準がまちまちだからだ。人間の決めたルールの中で判断していては分からないだろう。無口で黙っている人のすべてが心が開かれていないわけではないし、よく人と接する人でも心が開かれていない人も大勢いる。みな自分の価値観の範囲内で行動しているからだ。そこで自分と違う価値観の存在が現れた時にそれを受け入れられるか拒絶するか、そこでガイドと遭遇しやすい人かそうでない人かの差が発生する。」だそうです。簡単に言うと、固定概念で人やガイドを見るなということでしょうね。そして、「ガイドとは自分である。自分と良好な関係を築けない人間はガイドとも良好な関係を築けない。」とジーラが言ったところでモンローさんがやってきました。「あれ、今F12ですか?」と私がまぬけな質問をすると、「ああ、私がいるからフォーカス12じゃないのかな?」と冗談混じりの口調で返されました。モンローさんはジーラの左となりに座って、私達は三人で丸テーブルを囲む格好となりました。ここで、モンローさんが私のような人間とモンローさんのような幽体離脱でフォーカスレベルを見る人間との違いを説明してくれまいた。
「フォーカスレベルを深海と考えよう。そこで君は潜水艦に乗って、遠隔操作のできるロボットで深海探査をしているようなものだ。意識の本体はきちんと別の場所にあるが、ロボットの見ること聞く事感じる事はすべて理解できる。だが、どこか間接的な体験だ。しかし、わたしのような人間は、潜水服を着て直に潜るようなものだ。だからそれなりの訓練と経験が必要になってくる。それに生命の危険もある。しかし体験は直接的で強烈なものとなる。どちらもメリットデメリットがあるので、選ぶのは好き好きだね。」と。それと、私のようなロボット(バイロケーションの意味)の場合は自動操縦で目的地にすんなり行きやすいというメリットもあるそうで、モーエンさんとか私とかがいがいと簡単(でも無いですが。)に高次の存在と出会えるのもそういった特徴があるようです。ヘミシンクといってもいろいろなことがあるものだと思いました。そして時間も無いのでここで終了。今回は対談だけでしたので特に何も体験していませんが、有意義な時間でしたね。最近ガイドともすんなりF12で会話しているところを見ると、私自身のエネルギーレベルも上昇しているんでしょうね。金縛りも心霊体験も最近たまにしていますし。だからと言って宝くじが当たるもんでもないのでようね。
<ヘミシンク想像力への挑戦!>
昨日のスクリーンの続き。
昨日のスクリーンに赤い玉を一つ書いて動かすところまででしたが、今日はそれを二つに増やしてみます。一つはゆっくりと横方向に動きます。四角の中を往復運動を繰り返します。慣れてきたら中央から右よりにもう一つ赤い玉を描きます。それは縦方向に往復運動を始めます。横方向のものと縦方向のもの、動くスピードは同じにします。でも縦横は長さが違うのでだんだん動きが変化してゆきますね。慣れてきたら左側に縦に動く玉を追加してみます。これは右側の玉が下についた時に左の玉は上にある感じで動かします。結構難しくなってきます。私も最初やった時は混乱してきましたから。イメージを向上させるには良い訓練です。そしてしばらくすると自然とパターンを持って玉が動いているのを客観的に眺められるようになってきます。そうなるとしめたもの、モーエンさんが書かれていた、「最初は想像する。するとイメージが動き出す。」みたいな状態になりました。これがヘミシンクでイメージをみる基本ですね。脳内がクリアでないと難しいので、これをやる前にエネルギー変換ボックスに雑念を放り込んでからチャレンジされてもいいかと思います。
で、今日のヘミシンク。本日は午後よりミーティングがありますので、手っ取り早く済ませるべく「タッチンググレース」聞きながらヘミシンクです。調子のいい時は瞑想用のCD聞いてもF27あたりまでは普通にいけるようになっていますからね。今日は基本的なF10と12に関してガイドに聞いてみようかと思いまして。ヘミシンクの裾野を広げる目的で始めたブログのわりには、だいぶコアな世界に入り込んでいたのでちょっと基本に戻ってみようと思います。
今日のガイドはジーラです。なんとなくF12あたりに行って、そこにあるテーブルと椅子に腰掛けて話し始めます。ジーラは言います。「F10、F12にすんなりいける人はエネルギーの高い人という話は以前している。こういう人は、カンが良い、霊感がある、超能力がある、とか言われる人々で、普通に暮らしている状態で、すでにF10やF12の世界に出入りしている人達だ。だからヘミシンクを聞いてもすんなりと入ってこられる。こういう人と一緒にヘミシンクをやるのも効果的だ。こういう能力の無い人たちは努力しないといけない。カンを鍛える、超能力を鍛える、霊感を鍛える、右脳を鍛える。どれでも自分に合いそうなものを探求し、そしてヘミシンクを聞く。そうすればF10、12での体験も面白くなってくるだろう。すでにエネルギーレベルの高い人は、自分が行き慣れているF12あたりで探求を止めてしまう人もいる。F12でも日常生活に役立つあらゆる事が出来るので、それはそれで問題は無い。人それぞれ、自分が気に入るレベルがあるのだ。」と。以前聞いた事のある補足みたいな感じですね。そこで、
「良く宗教家とかはよい行いをすると霊感もついてくるみたいな事言っていますが、善人、悪人も関係あるんですかね?」と聞いて見ますと、「関係無い。ただ、善人というのはあらゆる人に平等に接する事ができる人物が多い。つまり開かれている思考の持ち主。悪人とは様々な欲や思考パターンに捕らわれている人物が多い。心を閉じている人だ。こうやって見ると、やはり善人と言われる人のほうが、ヘミシンクでの体験でも面白い物が見られるだろう。ただし、善悪は相対的なものなので、一概に悪人に霊感が無いわけではないし、善人だからと言ってエネルギーレベルが高いわけでもない。」と言われました。まあ、超能力や霊感を持った人がすべて世のためになる人かというとそうでもないですからね。そして、ジーラが付け加えて、「一般的に悪人と呼ばれる人、一つの方法にこだわっている人などはフォーカス21以上に行くのは危険だろう。途中で捕らわれてしまう。それによって余計に力が増したような錯覚を得るかもしれないが、捕らわれ領域の波動を受けているだけなので体に良くない。それに死後もその捕らわれ領域の仲間になってしまうので私としてはそういう人の来場は止めてほしいものだ。なまじエネルギーの強い人はそういう領域に捕らわれやすいという面もあるので、自分にはエネルギーがありそうだと思うひとは、それを制御する勉強をしたほうがいいだろう。」だそうです。確かに霊感のある人は何かに取り付かれたりしていますもんね。それで修行に行く人も多いようですから。パワーのある車に乗るとそれだけ運転技術が必要になります。それと同じようなことなんでしょうね。
「F21以上でも悪人、善人の区別は関係無いが、さっき言った事に照らし合わせてみると、やはり悪人は捕らわれやすく、善人は自分を導くガイドと遭遇しやすいという面はあるだろう。」じゃあ、私があなたと遭遇できたのは善人だから?と聞いてみると、「そうではない。」ハッキリ言われました。「さっきの車の例えで言うと、エネルギーのある人は自分で運転するパワーのある車でやってくるが、君は既存の交通機関を上手く利用して、乗り継いでくるコツを覚えているようなものだよ。ヘミシンクと言う交通機関を利用して、的確な路線で的確な時間に乗り継ぎを果たしている。だからあのような高次の存在のところまで連れて行ってもらえているのだ。」と。つまり、普通の人間でも今巷に溢れているツールを上手く使って行く事でガイドとの遭遇もはたしやすくなるようです。こう考えると、モンローさんはあの世に鉄道を引いて駅を作ったようなものなんでしょうね。そこからモーエンさんや坂本さん、他にも様々な人々が路線を延ばしたり高速化したりして、現在のヘミシンクでいうフォーカスレベルの世界が出来上がっているのでしょう。私もその線路引きに参加させて頂いているようで、嬉しいですね。
現世での人付き合いの良し悪しは関係あるのか?と聞いたところ、「関係無い。人付き合いの基準がまちまちだからだ。人間の決めたルールの中で判断していては分からないだろう。無口で黙っている人のすべてが心が開かれていないわけではないし、よく人と接する人でも心が開かれていない人も大勢いる。みな自分の価値観の範囲内で行動しているからだ。そこで自分と違う価値観の存在が現れた時にそれを受け入れられるか拒絶するか、そこでガイドと遭遇しやすい人かそうでない人かの差が発生する。」だそうです。簡単に言うと、固定概念で人やガイドを見るなということでしょうね。そして、「ガイドとは自分である。自分と良好な関係を築けない人間はガイドとも良好な関係を築けない。」とジーラが言ったところでモンローさんがやってきました。「あれ、今F12ですか?」と私がまぬけな質問をすると、「ああ、私がいるからフォーカス12じゃないのかな?」と冗談混じりの口調で返されました。モンローさんはジーラの左となりに座って、私達は三人で丸テーブルを囲む格好となりました。ここで、モンローさんが私のような人間とモンローさんのような幽体離脱でフォーカスレベルを見る人間との違いを説明してくれまいた。
「フォーカスレベルを深海と考えよう。そこで君は潜水艦に乗って、遠隔操作のできるロボットで深海探査をしているようなものだ。意識の本体はきちんと別の場所にあるが、ロボットの見ること聞く事感じる事はすべて理解できる。だが、どこか間接的な体験だ。しかし、わたしのような人間は、潜水服を着て直に潜るようなものだ。だからそれなりの訓練と経験が必要になってくる。それに生命の危険もある。しかし体験は直接的で強烈なものとなる。どちらもメリットデメリットがあるので、選ぶのは好き好きだね。」と。それと、私のようなロボット(バイロケーションの意味)の場合は自動操縦で目的地にすんなり行きやすいというメリットもあるそうで、モーエンさんとか私とかがいがいと簡単(でも無いですが。)に高次の存在と出会えるのもそういった特徴があるようです。ヘミシンクといってもいろいろなことがあるものだと思いました。そして時間も無いのでここで終了。今回は対談だけでしたので特に何も体験していませんが、有意義な時間でしたね。最近ガイドともすんなりF12で会話しているところを見ると、私自身のエネルギーレベルも上昇しているんでしょうね。金縛りも心霊体験も最近たまにしていますし。だからと言って宝くじが当たるもんでもないのでようね。
<ヘミシンク想像力への挑戦!>
昨日のスクリーンの続き。
昨日のスクリーンに赤い玉を一つ書いて動かすところまででしたが、今日はそれを二つに増やしてみます。一つはゆっくりと横方向に動きます。四角の中を往復運動を繰り返します。慣れてきたら中央から右よりにもう一つ赤い玉を描きます。それは縦方向に往復運動を始めます。横方向のものと縦方向のもの、動くスピードは同じにします。でも縦横は長さが違うのでだんだん動きが変化してゆきますね。慣れてきたら左側に縦に動く玉を追加してみます。これは右側の玉が下についた時に左の玉は上にある感じで動かします。結構難しくなってきます。私も最初やった時は混乱してきましたから。イメージを向上させるには良い訓練です。そしてしばらくすると自然とパターンを持って玉が動いているのを客観的に眺められるようになってきます。そうなるとしめたもの、モーエンさんが書かれていた、「最初は想像する。するとイメージが動き出す。」みたいな状態になりました。これがヘミシンクでイメージをみる基本ですね。脳内がクリアでないと難しいので、これをやる前にエネルギー変換ボックスに雑念を放り込んでからチャレンジされてもいいかと思います。
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