今日は朝から天気は良く、清々しい朝日を拝んでいるとたぬたぬがやってきて、兄の家へと歩いていってたのでついていくと、
青々と茂った阿蘇高菜の横をウロロして
デッキの上で朝日を浴びつつゴロゴロしてました。
そこで顔をあらっていたので
「今日は天気悪くなるんかな?」
と思っていたら夕方から雪が降ってきたりして。その後すぐみぞれになりましたが、未だに雪が降るくらい寒かったりします。昨日の夜に薪持ってきてもらっててよかったものです。
薪置き場を片付けたという話をしておりましたが、以前はこのMINIの向こうっ側に置いてあった薪置き場を移動させ、サロン横に移設
写真のように高々と薪をつむことができるようになりまして、軽トラ一杯分の薪をここに置くことができるようになりました。だいたい400〜500キロくらい?
なので、一冬でこの薪の量を6回転させるくらい使い込むことになります。
他にも置くとこあるのでそっちにも確保してありますが、薪ストーブを本気で使うと一冬に4トンくらい使うことも有りますね。
今年はそんなに使ってませんけどね。
そこまでして使う理由は、一回使うとその理由がわかりますので。薪ストーブのあるおうちにいって体験してみてください。
都市部だといろいろとご近所とトラブルになったりしますので、何かと難しいですが。
ペレットストーブというものもありまして、それだと薪ストーブに近い感じが味わえますかね。
庭先には妻の植えていた球根から花も咲いて、
梅もかなり花開いてきておりますところ。
さて、先日「日本的あの世」の話をするかも〜、と書いてましたが。
以前メルマガにて2014年3月あたりに書いていた「日本的あの世探索前の」記事を拾ってきましたので、ちょっとご紹介しますね。
有料メルマガってどういう感じなのか?というのはこういう感じでブログとは又違った探索を行っているところです。
僕の本を一冊め読んだ方はお分かりですが、最初、ガイドではないイメージとして、あの世の人として「佐野良子 23歳既婚 」という人が出てきまして、それでやり取りを一ヶ月くらいしていて。
ついに自分の頭もおかしくなってきたのかもしれないと心配になっていた時期があった、ということを書いてましたが。
この人、去年でた新作本でも実は重要なポジションを占めてまして、その前の話がここに書いてある内容になります。
ネタバレになりますが、本ではジューンさん。僕のブログでは水無月さんと呼ばれるハイアーセルフ的存在が最初僕と接触してきたときの姿が佐野良子という実在の人物をアバターのように使ってやってきたという感じになりますが。
なので、僕はハイアーセルフとかそういうのに繋がりたいならヘミシンクでのフォーカスレベルを活用していく方法もありますが。
普通の状態から意識をシフトさせたほうが、そういう存在に繋がりやすい。
というのを体験し学ばせていただいたとこだったりします。
この辺りはすでに一冊めの本書いたときから分かっていたのですけど、それを説明するのが何かと難しかったのでこういう探索の内容の中に入れ込みつつご紹介してたりします。
全部メルマガの「日本のあの世編」をあげるわけにはいきませんが。
興味のある方は「まるの日圭の見えない世界の歩き方」のバックナンバーとか買っていただけるとありがたいです。
この辺り、いまのとこ本になる話はまだないもので。
では、ちょっくら初期のころから読んでいるひとには懐かしい、佐野良子さんとのやり取りのとこからスタートしますね。
【日本のあの世探索前話】
これから日本のあの世探索がスタートするのですが。
最初は「ガイドではない幽霊代表」として久々にご登場願って、そこで話を聞き始めたとこからのスタートになっております。
さて、今回は佐野良子さん視点でのあの世の話を徒然に書いておりますが、
死亡後に自分がどういう風にあの世に入っていくのか?
というのは大変興味あると思います。
へミシンク的に言うとフォーカス27に領域ということになるのですが。
果たして、幽霊は同じ道筋を通るのか?
ちょっと聞いてみましょう
ま「ということで、今日は佐野さんにあの世への行き方を聞きたいのですが」
さ「死んだらあの世に行けますよ。それに時間がかかる人とかからない人がいるだけです」
ま「そりゃそうでしょうけど。その生き方、ナビゲーション的なものはどういった感じでなされているのかな、ということです。
ご先祖さんが出てきたり、守護霊が来たり、ナイスバディの死神が連れていったりとか、いろいろあるでしょう?」
さ「ナイスバディな死神はいませんけど、先祖の霊、というのは近いかもしれませんね。
私の場合はおじいさんでしたから」
ま「どっちの?父方?母方?」
さ「父方のおじいさんです。なぜそこにこだわるのですか?」
ま「ほら、遺伝的には人間は母親から細胞質の遺伝形質を受け継ぐっていうので。霊的に見ると、父方からの流れとか母方からの流れとかって影響あるんかな?と思いまして」
さ「私には分かりませんが。私の場合父方のおじいさんと同居していたから顔見知りだった。というのがあると思いますよ」
ま「ということは、同居している親族の年長者が出てくる可能性が高いと言う感じですか」
さ「私の世代ではそうですね。旦那さんのところにお嫁に入るのですから。旦那さんのご両親と一緒に住むことになります。家にも入るということは、そこの家長が家族を迎えにくる、というのは自然なことに思えます」
ま「なるほどね、3世代同居とかしているとそうなんですね。霊的にどうのとかそういうのではない感じですか?」
さ「霊的に見ても、家族が一つの共同体であるなら。そこにいる家長が皆を導くというのは自然な考え方ではありませんか?」
ま「それがない今の日本だとどうなんでしょうね」
さ「家とか家族、という縛りがない場合は。地域とか神とかそういう縛りになるんじゃないですか?」
ま「そうか、家族とか地域でまとまって生活をしている人たちには「神」というのは存在しなくても、「先祖」がその人たちの霊的な部分をまとめることができるけど、
それがない個人主義の地域では「神」という存在がないと人をまとめられないから、西洋とか今の日本でも神という存在が必要になってきているのですかね」
さ「あなたはちょっと飛びすぎです。話はもっと単純ですよ」
ま「どこが?」
さ「人は人同士で支えあっています。だから、霊的な存在になった時に、支えあっていたものが現れて導いて行く。それだけでいいではないですか。
個人主義とかそういうことはそこまで重要ではありませんよ」
ま「そう言ってしまうとそうなんでしょうけど。
生前であっていた人で、尊敬出来る人があの世に導いてくれる、という考えでもいいんですかね?」
さ「そうですね。私の場合はそうでした」
ま「じゃあ、尊敬できるなら肉親でなくてもいいってことですか」
さ「肉親よりも尊敬出来る人ならそうでしょう。それに、あなたの時代と私達の時代がかなり異なって居ることも考慮してくださいね。
昔は情報が限られていたので、世界に様々な人が居ることを知らないで過ごしてきましたけど。あなたはたくさんの人が世界に居ることを知っていて。会おうと思えばいろんな手段で出会うこともできるでしょう?私達のような古い人間の見方があなたがたの感覚にあわないというのを先に理解しててくださいね」
ま「ということは、あなたの情報はすでに古いってことですか」
さ「そう言われるとちょっと傷つきます。古いと言っても基本は同じ日本人ですから。同じような感覚のところを見て頂ければ十分お役に立てると思います。
紫式部だって千年前の文章ですが、今のあなたがたが読んでも感情は理解できますでしょう?」
ま「そう言われるとそうですね。まぁ、とりあえず佐野さんの話で進めていかないと脱線しまくりになりそうなので。
で、おじいさん(父方)がお迎えに来て、それからどこに行くのですか?」
さ「私はしばらく地上で人に挨拶に行っていた、と先日は申しましたね。命を失うときにお迎えにおじいさんがやってきて、私の死を教えてくれました。
それからしばらく、病による影響をとるために休息してまして、それからお礼をしに人のところへ行ってました」
ま「その休息、という部分が知りたいんですけど」
さ「病の影響で肉体が弱っていきますが、その影響は霊的な部分にも蓄積されてしまいます。それがそのままだと肉体に縛られていた状態をまだ過ごすことになるので休息しているあいだにそれを外す感じです」
ま「どうやって?」
さ「私は光のぼんやりとした場所に横になっていた感じです。時間も長かったのか短いのかわからない状態でして。気がつくと自分の葬儀は既に終わっておりましたね」
ま「自分の葬儀は見てないのですか?」
さ「あとから見せてもらってますけど、その時は休息の時間をとることを優先しておりました」
ま「あとから。っていうのはどういうことですか?」
さ「こちらの世界には時間はないもの、と言うことですから。その葬儀の時間を見たいといえばそこへと案内してくれる人が現れて連れていってくれます」
ま「?ということは、時間軸をさかのぼっている感じですか」
さ「遡るというか、その場面に連れて行かれる感じです」
ま「どう違うのです?」
さ「遡る、というのは時間が「流れいている」という前提でしょう?連れて行かれるのは、同じ平面に存在してる意味ですから。
過去も未来も、私達のようになると移動が簡単になるものなのです。
もちろん、導いてくれる経験豊富な方がいて始めてそうなるのですけどね」
ま「素人一人じゃ無理ってことですか」
さ「いきなり「あなたの過去にいけますよ」とか言われてもどうやってイメージしていいのかわかりにくいでしょ?あなた達のようにタイムマシーンというイメージがあるならいいいですけど。私達の頃はそういうイメージがありませんでしたから、導き手に導かれるまま暗い空間を歩いていくと、その先に自分の葬儀の現場があった。と言う感じになります」
ま「自分の葬儀を見て、始めて自分が死んだと思えるようになるから葬式は大切、っていう人もいますけど、この時佐野さんはいかが思いました?」
さ「あ、やっぱり死んでいたんだな。って思いましたよ。あなたの言うとおり、葬儀を目にすることでこちらの世界から向こうの世界の住人となったことを自覚するようになれますから。わりと最初の頃に見せられる場合が多いです」
ま「自殺してとらわれてしまっている人は?リアルタイムじゃ絶対自分の葬儀とか見えないでしょうね」
さ「そういう方も、私のようにあとで見せてもらうことになっていると思いますよ」
ま「それって、見るべきなんですかね?」
さ「見ない人もいるみたいですけど、私は見ている人としかあったことはありませんよ」
ま「その時代の人は、と言うことなんですかね。
では、葬儀しない場合、もしくは天災で遺体が上がらなくて。そのまま葬儀もできずにいる場合はどうなんです?」
さ「そういう場合は、仕方のないことですね。その場合は手助けしてくれる人たちが存在していますから。その方々が働く感じになっています」
ま「そういう場合の話は聞けないのですか?」
さ「私はそういう人ではありませんから。そのあたりは別の方に聞いてみてください」
ま「じゃあ、あとでヘルパー先輩にでも聞いてみます。
では、一般的に身内の方に見守られつつ、一般的なかんじで亡くなられた場合は今の話のような感じで、葬儀風景までを見せられる感じなのですね」
さ「一般的というのがどこの一般的かはわかりませんが。
私の時代では、ということになりますよ」
ま「それでは、挨拶回りのあとの話になるのですが。
どうやってあの世に入ったんですか?」
さ「そうですね。たぶんイメージ的には上に上がる感じだと思われて居ると思いますが。
私の場合は、そのまま歩いて行った感じです。
同じ世界の延長と言う感じでしょうか」
ま「それは、「彼岸」とか「此岸」とかそういう意識があるからですかね?」
さ「そのあたりは分かりません。ただ、私は挨拶周りをしたその足で移動してきた感じです」
ま「ということは、あの世は今の世界の並行次元に存在している?」
さ「そもそも、私たちはあなたの元にも出ていけるのですから。同じ並んでいる世界、と考えたほうが自然じゃありません?」
ま「あの世って、上にあるイメージあるんですけど。僕はフォーカス27に行く時はエスカレーターで登りますし」
さ「私の場合は、三途の川に行くところから始まりまして。
川を渡し守のいる船で渡りまして。そのまま徒歩でその世界に入っていきましたけど」
ま「それから上下の移動とかはないですか?」
さ「私は何も登ってないですね」
ま「うーむ、うちのじいちゃんは石段登って神社みたいなところに入っているんですけど」
さ「それは宗教観の違いかもしれません。神道だと神社で、仏教系だとお寺なのかもしれませんし。私は仏教でしたけど特にお寺に入ったこともありませんでしたね」
ま「あの世に入って、何か施設みたいなところに入りませんでした?」
さ「施設。それは無いです。私の場合はそのまま今住んでいる土地に移動してきた感じです。あの世にある私達の住む場所、みたいなのがあって。そこに導かれるまま入っていった感じですね」
ま「それって、信念体系領域では?」
さ「あなたがたの言う囚われ領域ですか。それでしたら、私はあなたのところにあまり足を運べないのではないですか?」
ま「そういえば、佐野さんはフォーカス世界に意識を向けると姿を現さなくなりますが。
それって、囚われた人、という意味でそうなるんじゃないですかね?」
さ「であれば、フォーカス23とかそういうところで会えるのではないですか?」
ま「そういえばそうでした。ゴーイングホームでも会えませんしね。
ということは、佐野さんの居る場所と、へミシンクで入るフォーカス27というのは基本的にズレているんですかね?同じ場所でない?」
さ「その可能性は大きいと思います。そもそも、私は平行移動あなたは垂直移動をしているのですから」
ま「ということは、へミシンクCDであの世に入っているつもりですが、実は違うあの世も存在しているということですかね」
さ「たぶん、見え方の違いだろうとは思いますが」
ま「というか、なんで僕は佐野さんとフォーカスレベルの双方とアクセスできるんですかね?」
さ「さぁ?なぜでしょうね」
ま「うーむ。へミシンクCDを使っての向こうの世界探索は本にまとめてますけど、
じゃあ、ちょっと佐野さんのいる世界、というのを探索させていただいてよろしいですか?」
さ「私はかまいませんが。あなたはこちらに入ってこれるのでしょうか?」
ま「やってみないと分かりませんが。
無理な場合は諦めます。とりあえず話だけ聞かせてもらいます。
いけそうな時は、ちょっと面白そうな探索を楽しませていただきたいと思いますが、佐野さんは僕を誘導することはできますか?」
さ「ええ、それくらいは問題ありません。私の別の私はあなたにいつも出会っているのですから」
ま「そう言われればそうですね。うーん、なんか、新たな探索の方向に入ってきた気がします」
さ「とりあえず、あなたの入って居る世界と私の世界の違いをここで並べてみましょうか。それを知っていたほうが私の導きについていきやすいと思いますから」
ま「そうですね。ちょっとまとめてみますと」
『フォーカス27の世界』
・三途の川らしき場所(フォーカス21)を越えたら、囚われ領域を超えて上に移動する。
・受け入れ施設、レセプションセンターが存在している
・様々な施設が存在している
『佐野さんのいる霊界(仮)』
・三途の川を渡ってから、そのままの地面を移動して「あの世」へと入る
・施設ではなくて、魂の近いものが集まって生活する場所へと入っていく
・集団として集まる人々はいるが、施設のような開かれた感じではなくて、どちらかというと集落のような感じが点在している
と言う感じでしょうか。
ま「こうやってみると、川までは同じで、そっから行く道が変わる感じしますね」
さ「そこでの過ごし方もかなり違いがありそうですね。私たちはその集まった集落のような場所で、それぞれが仕事をもって過ごしている感じです。
それも、集落を維持するための仕事であって、特別な技能を持って集まっている人たちではないと言う感じですね」
ま「レセプションセンターとか各施設とかとはまた違ったイメージですね。これは実際に訪れないとよくわかりませんので。今度は僕が直接佐野さんのいる場所におじゃますることにします。
とはいえ、どうやって佐野さんに連れていってもらえばいいんですかね?」
さ「簡単です、私についてくればいいのですから」
ま「いつもフォーカスレベルとか考えて意識して使ってますから。どれにしようかと考えそうでいかんですね」
さ「あなたの手法がほかにもあるでしょ?」
ま「グリッドのことですか?」
さ「そのイメージツールは私のようなつながりの人間とも強く結びつきを得られるはずです。それを使って私とともに行けば問題ありませんよ」
ま「怖いことないですか?」
さ「さぁ?私はそういう目にあったことはありません」
ま「かなり未知な世界になるんですけど」
さ「大丈夫ですよ。たぶん」
ま「たぶんって、無責任ですね」
と言う感じで。
佐野さんとの対話のなかで、フォーカスレベルと佐野さんの住まわれいている場所のイメージがちょっと違う感じにも思えてきたので。
実際に探索をしてみたいと思っております。
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という部分がが2014年の3月7日に書かれてました。
自分で読んでてそんなに前になるのかと思いましたが。
幽霊に聞いたあの世の入り方みたいな話になってますが、慣れてくるとこういうのも可能です。
このときは「幽霊代表」として出てきたもらったとこありましたので、ハイアーセルフ的なイメージだったというのは後日知らされることになりますので。
そんなこんなで彼岸の地を探索し、それで3年後の2017年になってからやっと「日本的あの世」のワークショップを開催しているとこになります。
それまでは「自分ではいけるけど、ひとを連れていくのが出来んしなぁ」
と思って躊躇していたのですが。いろいろと角のある女子とか銀髪の男性とのやり取り、アトランティスからレムリアの話などの探索を行うに連れ
「あ、こうやれば可能であったか」
という気づきを得て、やっとワークショップとして成り立っているとこになります。
以外と本人がやれるとすぐワークショップとかにしていると思っているかもしれませんが、ひとを同じ領域に導くとなるとそれなりにコツが必要になりますもので、
未だに「自分のパートナー宇宙人と出会おう」とか「アトランティスを見に行こう!」とかそういうワークショップをやってないのはまだその手法が成り立ってないからというところです。
自分では見にいけるのにまだネタとして出してないというのは結構有りますもので。
探索すればするほどいろいろと見えてくるものがありますよ。
なので初期に考えていた見方考え方が後日変わることもあります。
この日本のあの世探索シリーズは後日また別のシーンのとことか、ご紹介できれば載せてみたりしますね〜。
「なんでこういうのブログにのせんのか?」と言われそうですが。
等価交換ワークショップでやっているエネルギーが循環しないと何かと問題が起こりますもので。それでブログ上には載せてないとこであります。
前に書いた神社の話と同じシステムが動いてますので、まぁ、そういう見えない世界の都合というとこでご了承いただけましたら。
つまり、ヘミシンクでいくフォーカス世界のみが「あの世」ではないということですね。
【ただいま募集中のワークショップ】
・広島 「非物質ガイドとの探索」 見えない世界との循環促進ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4913c92fc7c5dee8c05acfc1e9b3c05e
・4月16日 広島 あの世を身近に感じよう ワークショップ(ロゴストロンL、Nigiもあり)
http://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/a4cfc1e0f0a5e2450bd54d39ddf3f4ce
・4月の神戸、東京ワークショップ 、は既に満席です。ありがとうございました。
3月福岡、名古屋 共に満席となりました、ありがとうございます。
【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】
ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。
「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。
<◆まるの日圭の「出張ワーク」◆>
をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html
有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」現在の地球の状況についてなんて話。
http://www.mag2.com/m/0001603200.html
有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。
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非物質ガイドとの探索〈1〉 うまくいく人は必ずつながっている 見えない世界と〈普通感覚〉でつきあう成功法則 | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
〈2〉非物質ガイドとの探索 思い通りの現実を引き出す 受け容れられない、認められない対象こそが〈顕現〉する秘密 | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
〈3〉非物質ガイドとの探索 豊かさへの広い視野を開く 未来はどこまで〈今〉に内包されているのか | |
真名圭史[著者],石井数俊[監修],江口勝敏[編集] | |
ヒカルランド |
ヘミシンクと違うところが興味深いです。
歩き方の昔のメルマガは3部作とダブっていると思うと手が出しにくかったのですが、今日のような内容もあるのですね。
自殺の話や寝たきり老人の話など日本的あの世の話は新鮮です。
今回 「霊的に見ても、家族が一つの共同体」とありました。
子連れの母親が新しい夫と再婚する場合のことですが。
夫婦に新しい子供ができると、連れ子が 母親がその場に不在で、血縁のない夫と新しい子供に囲まれている状況だと疎外感を感じる、という体験話を聞きました。
わたし的には 夫と連れ子も縁あって出会っていて、一つの共同体と思うのですが、今の社会的な囚われの上では そうはならないので。
実際 それぞれシュチュエーションも違うので 一概にも言えないと思うますが。こういう状況での 母親として何かいい考え方とか行動など ありますでしょうか?教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
たぬたぬ天気予報は、当たりますね。
我が家の猫ちゃんは、どうなのかな。
たぬたぬちゃんは、外猫なので、自然と一体化しているのかな。
生きていることが面白くなってきて、脱オタ気味なのが不安なのです。
…誰かの作った世界に逃避していたというのは今だと理解しているのだけれど、ここでがっつりその手腕をキープしてフツーに生きながらも多次元体感ゲットだぜ、
という気がして楽しくなってきましたっ
個、も大切なのですね
囚われもBANZAI