8月6日。
空は雲もほとんどなく。真っ青な空が広がっています。
65年前の広島の空も、こんな感じだったのでしょう。
セミの声と眩しい日差し。青い空。
熊本の上空が今日のような日であったならば。それはここに落ちていたのかもしれないのですからね。
そう考えると、今私がここに居る、というのもいろいろな流れなのかな、とも思います。
毎年書きますが。
私の記憶の中にある初めて見た映画が「ピカドン」。
5歳くらいの子供の見る映画ではありませんが、こういうものを一度は見ておくべきだと思います。
今日の朝礼の時(天気の良い日は外でしますので)。そんな事を考えながらラジオ体操をしておりました。
たぶん、あの日もこうやって、普通にしていた人々がそこにいただけなんだろうなあ。
なんて思いながら。
私達と、そこにいた人々。
何の違いも無いのですよねぇ。
爆弾を作った人、落とした人、消えた人。
戦争って、なんなんでしょう。
同じ普通の人同士なんですけどね。
たまにはこんな事を考えるのも必要かと思います。平和な日本で生きているのですから。
そこで、今日のヘミシンク。
私は以前、原爆被害者の方々がレトリーバルされている様子を見させてもらったことがあります。
なので、さ迷える魂というものは大丈夫だと思うのですが。
妻が、ゲリーさんの本にこういう戦争での体験をした魂が生まれ変わると、アトピーなど皮膚の病になる場合があるらしいよ。と言うので(私はまだ読んでませんもので)。
これは、いわゆる記憶の情報がレトリーバルされていない状況なんじゃ?
という事で。ちょっとそういう関係の話とレトリーバルを。
実は、ある方の過去生を見たとき、その方もアトピーだったのですが。
第2次世界大戦中の沖縄で、炎に焼かれいている姿を見たことがあったのです。
なので、ゲリーさんの言うこともさもありなん、ということで。
自分にもそういう過去生からの影響があるのではないか?と思える方は、想像でいいですので。そういう姿をイメージして、その人を光で包み込んで、そして癒してあげると自分の中にある過去生からの影響も、だんだんと軽くなってくるかもしれません。
一回では終わらないかもしれません。
まだ複雑なつながりがあるでしょうから。
本当はもう少し詳細に書きたいところですが、ちょっと今日は暑くでバテバテで。
頭がまわりませんのでまた今度ということで。
しかし、暑い。熱い。
この暑さで、帰りに、またナビのハードディスクがおかしくなったので、帰ってから修理です。と言っても、全部はずして付けなおすだけなんですが。
このナビの取り付け位置、なんとかならんもんかねぇ。と思いますが。
これで4回目ですからね。困ったものです。
ナビのハードディスクが動かないので。いろいろと思案しながら帰っておりましたが。
ふっと思い出しました。
そういえば、私の直属の上司って、必ずなんらかの怪我をしたりして入院して、不在になる期間があります。それも、私が入社して一年以内。
最初の会社では、ヘルニアになった、とか言って入院。
おかげで、大卒後、入社3カ月の私がフロア管理するはめになって。いろいろと鍛えられました。
シフト作るのに朝5時から出てきてやってましたからね。それでも急に休む人やら、いまして。いつもばたばたしてましたね。
それで、シフト作りがいやになったのもあります。
次の職場では、直属の課長が自転車ですっころんでアバラ骨折。
そのまま入院。
もうバタバタですよ。やっと会社が立ちあがって、そこでいろいろとシステムを変更しようとしていた矢先ですから。
その人、料理長も兼ねていたので、残された人たちでなんとかまわさないといけなくなりまして。試行錯誤の繰り返し。休日もナシでしたよ。
かなり鍛えられました。自己判断の必要性をここで学びましたね。
そして、今の職場でも。前いた部門の課長が、網膜剥離で入院。
新工場立ち上げ後だったので、バタバタですよ。
新しい工場のシステムを、残された人々で構築しないといけなかったのですから。
で、今は?ご安心を。直属の上司がいませんのでまだ誰も倒れてはいません。
しかし、こうして見てみると、私は悪魔の新人ですね。上司キラー?
私が入ると、必ず一年以内に上司が入院するという。
これも何かの意味があるのか。
まあ、おかげさまで上司を頼らなくなったのはありますけどね。最後に信じられるのは、自分。ということで。
だから、高次の存在が出てきてもそう驚かないのかもしれませんね。
今日は無駄話で終わりですな。
空は雲もほとんどなく。真っ青な空が広がっています。
65年前の広島の空も、こんな感じだったのでしょう。
セミの声と眩しい日差し。青い空。
熊本の上空が今日のような日であったならば。それはここに落ちていたのかもしれないのですからね。
そう考えると、今私がここに居る、というのもいろいろな流れなのかな、とも思います。
毎年書きますが。
私の記憶の中にある初めて見た映画が「ピカドン」。
5歳くらいの子供の見る映画ではありませんが、こういうものを一度は見ておくべきだと思います。
今日の朝礼の時(天気の良い日は外でしますので)。そんな事を考えながらラジオ体操をしておりました。
たぶん、あの日もこうやって、普通にしていた人々がそこにいただけなんだろうなあ。
なんて思いながら。
私達と、そこにいた人々。
何の違いも無いのですよねぇ。
爆弾を作った人、落とした人、消えた人。
戦争って、なんなんでしょう。
同じ普通の人同士なんですけどね。
たまにはこんな事を考えるのも必要かと思います。平和な日本で生きているのですから。
そこで、今日のヘミシンク。
私は以前、原爆被害者の方々がレトリーバルされている様子を見させてもらったことがあります。
なので、さ迷える魂というものは大丈夫だと思うのですが。
妻が、ゲリーさんの本にこういう戦争での体験をした魂が生まれ変わると、アトピーなど皮膚の病になる場合があるらしいよ。と言うので(私はまだ読んでませんもので)。
これは、いわゆる記憶の情報がレトリーバルされていない状況なんじゃ?
という事で。ちょっとそういう関係の話とレトリーバルを。
実は、ある方の過去生を見たとき、その方もアトピーだったのですが。
第2次世界大戦中の沖縄で、炎に焼かれいている姿を見たことがあったのです。
なので、ゲリーさんの言うこともさもありなん、ということで。
自分にもそういう過去生からの影響があるのではないか?と思える方は、想像でいいですので。そういう姿をイメージして、その人を光で包み込んで、そして癒してあげると自分の中にある過去生からの影響も、だんだんと軽くなってくるかもしれません。
一回では終わらないかもしれません。
まだ複雑なつながりがあるでしょうから。
本当はもう少し詳細に書きたいところですが、ちょっと今日は暑くでバテバテで。
頭がまわりませんのでまた今度ということで。
しかし、暑い。熱い。
この暑さで、帰りに、またナビのハードディスクがおかしくなったので、帰ってから修理です。と言っても、全部はずして付けなおすだけなんですが。
このナビの取り付け位置、なんとかならんもんかねぇ。と思いますが。
これで4回目ですからね。困ったものです。
ナビのハードディスクが動かないので。いろいろと思案しながら帰っておりましたが。
ふっと思い出しました。
そういえば、私の直属の上司って、必ずなんらかの怪我をしたりして入院して、不在になる期間があります。それも、私が入社して一年以内。
最初の会社では、ヘルニアになった、とか言って入院。
おかげで、大卒後、入社3カ月の私がフロア管理するはめになって。いろいろと鍛えられました。
シフト作るのに朝5時から出てきてやってましたからね。それでも急に休む人やら、いまして。いつもばたばたしてましたね。
それで、シフト作りがいやになったのもあります。
次の職場では、直属の課長が自転車ですっころんでアバラ骨折。
そのまま入院。
もうバタバタですよ。やっと会社が立ちあがって、そこでいろいろとシステムを変更しようとしていた矢先ですから。
その人、料理長も兼ねていたので、残された人たちでなんとかまわさないといけなくなりまして。試行錯誤の繰り返し。休日もナシでしたよ。
かなり鍛えられました。自己判断の必要性をここで学びましたね。
そして、今の職場でも。前いた部門の課長が、網膜剥離で入院。
新工場立ち上げ後だったので、バタバタですよ。
新しい工場のシステムを、残された人々で構築しないといけなかったのですから。
で、今は?ご安心を。直属の上司がいませんのでまだ誰も倒れてはいません。
しかし、こうして見てみると、私は悪魔の新人ですね。上司キラー?
私が入ると、必ず一年以内に上司が入院するという。
これも何かの意味があるのか。
まあ、おかげさまで上司を頼らなくなったのはありますけどね。最後に信じられるのは、自分。ということで。
だから、高次の存在が出てきてもそう驚かないのかもしれませんね。
今日は無駄話で終わりですな。
「ピカドン」私が見たのはムービーブック?というか映画を本にした物だったような気がしますね。映像もすごいんでしょうけど、本も赤ちゃんを抱えたお母さんが一瞬で皮が剥げ、吹き飛ばされる場面は原爆という言葉を聞くと思い出す程、記憶に刻まれてますね。今も本があるのかは不明ですが。
カーナビはフロント用のサンシェードとか良いんじゃないでしょうか?毎回の取り付けが面倒ならハンドル用サンシェードを利用するのもいいと思います。私の場合営業車はハンドル用のサンシェードをカーナビにかぶせて置いてます。
私は、二十年ほど前に、原水禁の大会で、組合代表で、広島に行ったことがあります。
原爆の日も、平和公園の隅っこにいましたが、その時思ったんですが、これは、広島の市民にとって、お盆みたいなものだと、思いましたね。
原爆で亡くなった方を偲ぶ、そう、お盆ですね。
これから、8月は、日本人にとって、いろいろ考えさせられる時期ですね。
平和を考える、良い機会ですけどね。
殺したほうではなく、殺されたほうが今生で同じ場所が心臓病になったりとか、あまりにも救われない話です。
話は変わりますが 戦争って なんなのか 昔からずっと考えて来たテーマですね。
私は、戦争とは 人々のエゴイスティックな部分の現れが 集団意識として成長したものであると思います。
エゴとは、自らを守る手段であって、人は太古の昔から その価値を受け入れて来たのですね。
人は皆 不安の中で生きています。自分はどこから来て どこへ行くのか・・何故 この世に存在しているのか・・。
その迷いが 人をエゴに駆り立てているのですね。
皆、潜在意識の中では迷いと不安で怖いんですよね・・。
それを解決してくれるツールが ヘミシンク なのでしょうか。
いろんな職場をまわれば、いろんな人、いろんな上司がいますよね。
障害を持ってるバイトさん捕まえて、優しさみせみせ劇場の始まり?、私にそれを座って聞いてろって言われても…。スルーしちゃいけなかったんでしょうか?
人がこの世で生きて行く上で一番大事な事なのかも知れませんよね
私の様に、イヤな事つらい事から逃げてばかりで生きて来たヤツからみると、鍛えられて自立している人を本当に尊敬します
教育で一番に考えなければならないのも、そこなのではないでしょうか
(ウワッ 教育なんて語っちまったよ オレ すんません)
上司キラー?なのは、恐らくその様な
意図があったからなのでは?と思います。
起きること全てには意味があって、必要、必然だと思いますから、多分まるの日さんを鍛え上げる為起きたことなんでしょうか。
まるさん!広島の原爆ドームは一度だけこの目で見ました。戦争の実体験のない私が見ても、あそこだけは時間が止まったような、空気が違うんですね。
どうして今もあのドームは残っているんでしょうか。多分忘れてはいけないから、知らなければいけないからだと思います。
自分自身がこの現実世界からいなくなるずっと先のみらいには、今も残っている原爆ドームもなくなる日が来る気がしますが、その頃にはきっと地球上から核兵器も無くなっているんじゃないでしょうか。
この時期にはテレビでもその時代を生きて来られた方々が、涙ながらにかたられますが、私はそういう方をネガティブだとは思いません。「こいつら馬鹿じゃ」言う方がよっぽどネガティブだと思います。誰とは言いませんけどね。
しかし、一人前にさせられるためかどうか分かりませんが、鍛えられましたね。
同じ会社の若いの見ると、私が上司不在で苦しんでいた時の年齢でも、のほほんんと下っ端で満足しているんですよね。
まあ、性格と言えば性格なんでしょうけど、
「私が君くらいに年齢の時はなぁ。」なんて昔ばなしをする上司の気分になることはありますね。
でも言いませんが。これ言い出すと自分が年寄りになった気になりますもので。
戦争は、普通の人が普通でない事をして、それが普通になるという、異常な世界です。
やはり、平和で朝からラジオ体操とかできる世界がいいですね。
平和のありがたさを感じるためにも、戦争経験者のお話は貴重だと思います。
ゲリーさんの記述、「なんじゃそら!」と思うのは当然かと。私も今でない時期に読んでいたら、「なんじゃこりゃ!」と思っていたと思います。
しかし、今はいろいろと本も読み、体験も進むといろいろな見方ができるようになって、「なるほどねぇ。」というくらいにはおさまってきております。
いろいろと体験を進めて、自分が疑問に思った事はどんどん調べて行くと、次第に自分の知りたいところにたどりつくと思います。