イベント用の商品。先方は「土曜200個、日曜200個の、400個要るよ。」と言うのですが、私のカンでは、「土曜で100個、日曜でギリギリ200個くらいだろう。」というふうに思っておりましたので、その程度を用意して、あとは商品をそれ専用にせずに、店にも出せるようにフリーにしておりました。
言われたとおりに作っていればいい、と思うのは新人程度の仕事です。
その人物が、何を基準としてその数をはじき出したのか。そこを見ておく必要があります。
私が「400は売れんな」と判断したのは、前回そのイベントに参加した方の話を聞いたり、他の商品の展開数を見てから、あとは自分なりのカンで思いました。「ぜいぜい2日間で300個だろう。」と。それに、400という数字の根拠が曖昧で、売り上げ計算の帳尻合わせのように思えたのです。
しかし、先方は400個売るつもりなので一応それに備えた準備もしておきます。もしも売れた時に「用意していませんでした。」なんて言えませんからね。
まあ、そんな感じで、イベントで使う商品を用意するというだけでも情報の収集とその分析は必要になってきます。
良く仕事でも、「あの人がこういったから準備したのに。全く使わないじゃん! 無駄な仕事させて。」と言って怒る人もいますが、私から言わせると、その人のいう事を丸呑みして自分で考えなかったのが悪いのでして。それに、就業時間内にしたことならばそれも給料分ですからね。今回はちょっと勉強したなあ、程度に受け取られるようになっておくと、仕事場での悩みも結構減りますよ。
さて、今日のヘミシンク。
今日は「啓示のゲル」まで行ってみました。
で、何を聞こうかなあ、と思っていると、なにやら別の部屋に移動させられて、そこでは猫アレルギーの話しが行われています。
まるでセミナー会場のように、ホワイトボードに講師の方が何か書きながらで説明している感じです。
そこで、猫アレルギーの原因は毛とかフケとかそういう普通の話のあとに、
「アレルギーというのは、意識の囚われからもやってきます。」
という話に。
肉体的な症状を薬で抑えることはできても、精神的にアレルギーの要素を意識の中に持っていると、あまり効果ないのだとか。
つまり、病は気から?ってことですか?とそこで質問してみると(いつのまにかそこに混ざってました。)、女性の講師さんが、
「自分はアレルギーだ!という意識に囚われているとそうでしょう。」
という事で。じゃあ、レトリーバルでアレルギーも治療可能?
と聞くと、そういう使い方もあります。と言われます。
「でも、クリスタルチルドレンだとか、インディゴチルドレンとか、霊的に近づいている世代は、アレルギーが多いというようなことが書かれている本ありますけど、あれってどういう事ですか? 霊的に進化しているのならば、自分でレトリーバルくらいできそうなものでしょうし、それを守護する存在の守りも強いのでは?」
と聞いてみます。
すると。「その霊的に近づいている子供たちの存在がアレルギー持ちかどうかは分かりませんが、向こうの世界に意識が向きすぎていると、肉体とのバランスを崩してしまう事は良くありますね。」だそうで。
そこで見せられたイメージは筒。というかチューブですね。
肉体と霊的なものをつなぐチューブ構造のもの。以前、霊的な例えをCDのようなもので表現していましたが、今度はその隙間をチューブのような例えで見せてくれるみたいです。
肉体と、自分の魂をつなぐチューブがありまして、向こうの世界とつながりやすい子供達はそのチューブのところどころが薄くなっていて、外部の霊的な存在から、もしくは自分の中から出てくる霊的なエネルギーが入ってきたり漏れたりするのだとか。
そこで、影響を受けやすくなり、体の変調も起こしてしまいがちなのだとか。
要は、動力パイプからのエネルギー漏れじゃん。と言うと、
「自分でこれをどうにかしないと、漏れが激しくなってきます。現実世界に基準をしっかり置かないと、こういうエネルギーの流れにただ流されるだけで、レトリーバルはできませんよ。
何でも、自分の立ち居地がしっかりとしないと、人を助けたりできないでしょう。おぼれている人を助ける時、自分がしっかりと足を踏みしめてロープを引っ張らないと、一緒に流されてしまいます。
自らのアレルギーを癒すのもそう、人の霊的な部分をレトリーバルするのもそう。
自分の基準をしっかりと持ってくださいね。」
という話をされました。
エネルギー漏れを自覚するにも、どういう状態がエネルギー漏れか、基準がないとわかりませんよね。
なので、何をするにも、自分の中に基準点をしっかりと据えるのが必要なようです。
で、今回の説明は久々登場のCHさんのようでした。
ということは、いつの間にかフォーカス27に誘導されていたのでしょうか?
さて、全く関係ないですが、写真を2枚。
一枚目は、モンロー研から契約書が来た日に焼いているタイです。ご近所さんが釣ってきたという近海もの。四角い七輪で焼いております。
2枚目は翌日に現れた虹。まあ、ちょっとめでたそうなので載せてみました。
言われたとおりに作っていればいい、と思うのは新人程度の仕事です。
その人物が、何を基準としてその数をはじき出したのか。そこを見ておく必要があります。
私が「400は売れんな」と判断したのは、前回そのイベントに参加した方の話を聞いたり、他の商品の展開数を見てから、あとは自分なりのカンで思いました。「ぜいぜい2日間で300個だろう。」と。それに、400という数字の根拠が曖昧で、売り上げ計算の帳尻合わせのように思えたのです。
しかし、先方は400個売るつもりなので一応それに備えた準備もしておきます。もしも売れた時に「用意していませんでした。」なんて言えませんからね。
まあ、そんな感じで、イベントで使う商品を用意するというだけでも情報の収集とその分析は必要になってきます。
良く仕事でも、「あの人がこういったから準備したのに。全く使わないじゃん! 無駄な仕事させて。」と言って怒る人もいますが、私から言わせると、その人のいう事を丸呑みして自分で考えなかったのが悪いのでして。それに、就業時間内にしたことならばそれも給料分ですからね。今回はちょっと勉強したなあ、程度に受け取られるようになっておくと、仕事場での悩みも結構減りますよ。
さて、今日のヘミシンク。
今日は「啓示のゲル」まで行ってみました。
で、何を聞こうかなあ、と思っていると、なにやら別の部屋に移動させられて、そこでは猫アレルギーの話しが行われています。
まるでセミナー会場のように、ホワイトボードに講師の方が何か書きながらで説明している感じです。
そこで、猫アレルギーの原因は毛とかフケとかそういう普通の話のあとに、
「アレルギーというのは、意識の囚われからもやってきます。」
という話に。
肉体的な症状を薬で抑えることはできても、精神的にアレルギーの要素を意識の中に持っていると、あまり効果ないのだとか。
つまり、病は気から?ってことですか?とそこで質問してみると(いつのまにかそこに混ざってました。)、女性の講師さんが、
「自分はアレルギーだ!という意識に囚われているとそうでしょう。」
という事で。じゃあ、レトリーバルでアレルギーも治療可能?
と聞くと、そういう使い方もあります。と言われます。
「でも、クリスタルチルドレンだとか、インディゴチルドレンとか、霊的に近づいている世代は、アレルギーが多いというようなことが書かれている本ありますけど、あれってどういう事ですか? 霊的に進化しているのならば、自分でレトリーバルくらいできそうなものでしょうし、それを守護する存在の守りも強いのでは?」
と聞いてみます。
すると。「その霊的に近づいている子供たちの存在がアレルギー持ちかどうかは分かりませんが、向こうの世界に意識が向きすぎていると、肉体とのバランスを崩してしまう事は良くありますね。」だそうで。
そこで見せられたイメージは筒。というかチューブですね。
肉体と霊的なものをつなぐチューブ構造のもの。以前、霊的な例えをCDのようなもので表現していましたが、今度はその隙間をチューブのような例えで見せてくれるみたいです。
肉体と、自分の魂をつなぐチューブがありまして、向こうの世界とつながりやすい子供達はそのチューブのところどころが薄くなっていて、外部の霊的な存在から、もしくは自分の中から出てくる霊的なエネルギーが入ってきたり漏れたりするのだとか。
そこで、影響を受けやすくなり、体の変調も起こしてしまいがちなのだとか。
要は、動力パイプからのエネルギー漏れじゃん。と言うと、
「自分でこれをどうにかしないと、漏れが激しくなってきます。現実世界に基準をしっかり置かないと、こういうエネルギーの流れにただ流されるだけで、レトリーバルはできませんよ。
何でも、自分の立ち居地がしっかりとしないと、人を助けたりできないでしょう。おぼれている人を助ける時、自分がしっかりと足を踏みしめてロープを引っ張らないと、一緒に流されてしまいます。
自らのアレルギーを癒すのもそう、人の霊的な部分をレトリーバルするのもそう。
自分の基準をしっかりと持ってくださいね。」
という話をされました。
エネルギー漏れを自覚するにも、どういう状態がエネルギー漏れか、基準がないとわかりませんよね。
なので、何をするにも、自分の中に基準点をしっかりと据えるのが必要なようです。
で、今回の説明は久々登場のCHさんのようでした。
ということは、いつの間にかフォーカス27に誘導されていたのでしょうか?
さて、全く関係ないですが、写真を2枚。
一枚目は、モンロー研から契約書が来た日に焼いているタイです。ご近所さんが釣ってきたという近海もの。四角い七輪で焼いております。
2枚目は翌日に現れた虹。まあ、ちょっとめでたそうなので載せてみました。
私はヘミシンク中に得られる映像が断片的なもので、レトリーバルもうまくいってるのかわかりませんが、今日のようにタイムリーな情報を得られると、方向は間違ってないんだな?と思えましたし、ガイドさんも見守っていてくれてるんだな?と、嬉しくなりました。
ありがとうございます。
今日はグラウディングに太鼓がいいというので叩きに、体験セミナーを受けてきたばかりだというのに、とどめのようなブログ内容ですわ。
まるさんがまるでガイドのような役目をしてます。
あ、「誰ヘミ2」は、もうすぐ読了いたします。
途中、何度も本を閉じて「う~ん」と虚空を扇ぎましたが、それよりもこのブログの方がインパクト大。
あちらもこちらもバランスと努力、ですねえ。
謙虚に淡々と頑張らねば!
新刊がAmazonから届いて読んでるとこですが、私のガイドがトップバッターで恐縮してしまいました。
前半の仕事の話、込み入っている問題なので、一概には言えないと思います。社風や、会社内の人間関係、自分のポジションによりけりです。判断を任せたくないと思う人間もいることだし。
>その人のいう事を丸呑みして自分で考えなかったのが悪いのでして
自身を振り返ると、このあたりに意識が向き始め、自分の考えたことで結果が現れはじめて、
仕事もそれなりに楽しくなってきた気がします。
ただし、相手の依頼の出所(満たしたい最終目的)は? などと考えはじめると
>売り上げ計算の帳尻合わせのように思えたのです
なんてことも見えてきて「どこまで配慮してあげようか?」のような新たな悩みが増えますね。
私の学びは、まだまだ続きます。
Luluさんの書き込みにも納得です。
自分の考えをストレートに言うとカドが立つこともあり「じゃあどんな変化球で行くか?」ってとこですか。
庭で七輪、憧れますが、庭の藪蚊の多さに躊躇し、あと一歩が踏み出せません。
クロダイでしょうか?にしては、頭部が白すぎるような。
「さすがまるさんだけに、丸焼きとは大胆な」
と一瞬思いましたが、よ~く見ると頭が開けてありましたね。
鯛も虹の写真も
めで たい♪
じょにーさんがおっしゃるように花粉症の薬が子宮内膜症に効くとしたら、その二つの症状にはなにか関係があるってことなんでしょうか?以前子宮内膜症の手術を受けた事があるので気になります。
鯛うまそ~。
アレルギーに関する情報、ガイドさん同士でやり取りしていたのかもしれませんね。