今日は朝から山に車で行って、そこでヘミシンクです。
愛のレールキャノンをチャボに使ってみようと思いまして、ルシアガーデンの神々の場所へ。すると、みんなに笑われてしまいました。昨日の恰幅の良い方が現れて、「チャボにあの技は使えないよ。人間限定だ。それも困っている人。ちょっといいやつ紹介してやるから、そいつと行ってごらん。」
と言われて一人の神らしき人が現れました。方にタカのようなものを乗せています。名前は聞いていないですが、癒し系のようです。
で、一緒にチャボの様子を見に行くと、「ヨモギをすりつぶして食べさせなさい。」と言われてしまいました。ヨモギ?本当ですか?とつい疑うと、ちょっとムッとして「信じないならいいいよ。」と言われました。なので、とりあえず今日からヨモギも食べさせています。
そして、もう一回ルシアガーデンに戻って神々に話を聞くと、
愛のレールキャノンは精神的に落ち込んでいるような、人間にたいしてだけ使ってくれ、というような事を言われました。エネルギーの力が強いようですので。
で、ここでついでに上のほうまで久々に行ってみようと思い、一気に上昇します。内面の探求であるならば、何処までも上っていけるはずだ。と考えてぐんぐん昇っていきました。結局戻るのではないかと思いながらも。すると、いつの間にかあのアステカ仮面のいたところまで来てしまいました。
また小さな穴をよっこいしょっ、とくぐってからお会いします。
なんでここに。と思いつつアステカ仮面さんと対面します。そういえば、この人の名前なんでしょう?いつのまにかアステカ仮面って呼んでしまっていますし。
ヘミシンクが内面の探求を行うツールであるならば、このような壁が存在すること自体不思議じゃないですか?もっと自分の内面に入り込んでいけるのでは?と聞いてみますと、
「そう、本来はね。しかし、この壁は君が設定している精神的な壁なんだよ。」
「精神的な壁?」
「ここに壁を設けることで自分に制限か課している。私のような存在が全てを司っているようにね。」
「それって想像って言うんじゃないですか?」
「そうではない。ここよりさらに上、という状態もあるが、君にはまだこちら側を探求してもらう必要があるので、ここに壁を作っている。しかし、先を垣間見ることはできるが。」
そう言って少しこの先にあるものを見せてもらいました。すると、そこではものすごい量の愛のエネルギーを受けてしまい、くらっとしました。
「これは何ですか?」と聞きますと、
「この向こうの世界は『恍惚』なんだよ。君たちがこの恍惚に足を踏み入れるともうここで全ては終わってしまう。もう探求する必要がなくなるのだ。全てに安定して全てを理解した存在となるため。だから、私のような存在がここにいる。まだ自分の中にある探求すべき部分をもっと明らかにしないといけないからだ。創造主のエネルギー、造物主のエネルギー、愛の存在のエネルギー、それらがなぜ今そちらへむかっているのか。人それぞれ、私のような『制限』を心の中に持っている。その制限を何処に持ってくるかで見える範囲は違ってくる。君は私をかなり上のほうに設定したので、今そのように見えているのだ。だから私は全てを創造する存在のモノとして、そして制限としてここに存在している。」
「ということは、精神世界の話は全て自分の心の中で作られたでっち上げということですか?」
「いや違う。精神世界と呼ばれるものは存在しない」
「は?」
「そこにある『現実の世界』、と、『そうではない世界』。『そうではない世界』というものには際限がない。そうではない世界に制限を作れるのは、今現実世界を生きている人間だけだ。現実世界を生きている限り、どこかに必ず制限を設ける必要がある。それは、理解をするという以上しょうがない事なのだよ。」
「それって、何でもありってことですか?」
「そう、君たちからみたこちらの世界は、何でもありなのだ。」
「それって、探求終わりじゃないですか。」
「そう、しかし、そこにはきちんとした法則というものが存在する。君たちはその法則を探求するために今こうやっているのではないのかな?」
「・・・難しいですね。」
「簡単に言うと、君たちが気ままに、自由に探索して、その結果を現実世界に反映する。それが一番いい方法なのだよ。その中で、学びを得ていく。全ては自己の学び。完全なるものなど存在しない。一生学び続けるのだから。」
「なんか、すごいこと言われている気がするんですけど。」
「まずは君達は自己の内面を探求する。それは、制限をどこかに設けることで効率よく行う必要があり、それによって恍惚の世界を目指すのだ。」
「恍惚の世界に行くとどうなるのですか?」
「そこは全てが完了した世界。探求する気もなくなる。全てはそこで完了し、そこにある、そして、ある事を知ることができる。」
「難しいですね。」
「いずれは全てを理解できるようになる。」
そして、私は戻ってきました。またおいで、と言われながら。
なんだか難しいようなよーと分からないような話をされましたね。アステカ仮面はいまひとつ言い方が優しくないので困ったものです。
読み手の事を考えてほしいものですね。
で、今日の午後はマイミクのお二人とお茶飲んでお話していました。リトルまるの日カフェですね。
やぱりこういう集まりは楽しいですね。いろんなお話やエネルギーが行き来して、面白い空間になります。
ちょこちょこっとガイドや過去生も見せていただいたりして。私もいい勉強になりました。
ありがとうございました。
愛のレールキャノンをチャボに使ってみようと思いまして、ルシアガーデンの神々の場所へ。すると、みんなに笑われてしまいました。昨日の恰幅の良い方が現れて、「チャボにあの技は使えないよ。人間限定だ。それも困っている人。ちょっといいやつ紹介してやるから、そいつと行ってごらん。」
と言われて一人の神らしき人が現れました。方にタカのようなものを乗せています。名前は聞いていないですが、癒し系のようです。
で、一緒にチャボの様子を見に行くと、「ヨモギをすりつぶして食べさせなさい。」と言われてしまいました。ヨモギ?本当ですか?とつい疑うと、ちょっとムッとして「信じないならいいいよ。」と言われました。なので、とりあえず今日からヨモギも食べさせています。
そして、もう一回ルシアガーデンに戻って神々に話を聞くと、
愛のレールキャノンは精神的に落ち込んでいるような、人間にたいしてだけ使ってくれ、というような事を言われました。エネルギーの力が強いようですので。
で、ここでついでに上のほうまで久々に行ってみようと思い、一気に上昇します。内面の探求であるならば、何処までも上っていけるはずだ。と考えてぐんぐん昇っていきました。結局戻るのではないかと思いながらも。すると、いつの間にかあのアステカ仮面のいたところまで来てしまいました。
また小さな穴をよっこいしょっ、とくぐってからお会いします。
なんでここに。と思いつつアステカ仮面さんと対面します。そういえば、この人の名前なんでしょう?いつのまにかアステカ仮面って呼んでしまっていますし。
ヘミシンクが内面の探求を行うツールであるならば、このような壁が存在すること自体不思議じゃないですか?もっと自分の内面に入り込んでいけるのでは?と聞いてみますと、
「そう、本来はね。しかし、この壁は君が設定している精神的な壁なんだよ。」
「精神的な壁?」
「ここに壁を設けることで自分に制限か課している。私のような存在が全てを司っているようにね。」
「それって想像って言うんじゃないですか?」
「そうではない。ここよりさらに上、という状態もあるが、君にはまだこちら側を探求してもらう必要があるので、ここに壁を作っている。しかし、先を垣間見ることはできるが。」
そう言って少しこの先にあるものを見せてもらいました。すると、そこではものすごい量の愛のエネルギーを受けてしまい、くらっとしました。
「これは何ですか?」と聞きますと、
「この向こうの世界は『恍惚』なんだよ。君たちがこの恍惚に足を踏み入れるともうここで全ては終わってしまう。もう探求する必要がなくなるのだ。全てに安定して全てを理解した存在となるため。だから、私のような存在がここにいる。まだ自分の中にある探求すべき部分をもっと明らかにしないといけないからだ。創造主のエネルギー、造物主のエネルギー、愛の存在のエネルギー、それらがなぜ今そちらへむかっているのか。人それぞれ、私のような『制限』を心の中に持っている。その制限を何処に持ってくるかで見える範囲は違ってくる。君は私をかなり上のほうに設定したので、今そのように見えているのだ。だから私は全てを創造する存在のモノとして、そして制限としてここに存在している。」
「ということは、精神世界の話は全て自分の心の中で作られたでっち上げということですか?」
「いや違う。精神世界と呼ばれるものは存在しない」
「は?」
「そこにある『現実の世界』、と、『そうではない世界』。『そうではない世界』というものには際限がない。そうではない世界に制限を作れるのは、今現実世界を生きている人間だけだ。現実世界を生きている限り、どこかに必ず制限を設ける必要がある。それは、理解をするという以上しょうがない事なのだよ。」
「それって、何でもありってことですか?」
「そう、君たちからみたこちらの世界は、何でもありなのだ。」
「それって、探求終わりじゃないですか。」
「そう、しかし、そこにはきちんとした法則というものが存在する。君たちはその法則を探求するために今こうやっているのではないのかな?」
「・・・難しいですね。」
「簡単に言うと、君たちが気ままに、自由に探索して、その結果を現実世界に反映する。それが一番いい方法なのだよ。その中で、学びを得ていく。全ては自己の学び。完全なるものなど存在しない。一生学び続けるのだから。」
「なんか、すごいこと言われている気がするんですけど。」
「まずは君達は自己の内面を探求する。それは、制限をどこかに設けることで効率よく行う必要があり、それによって恍惚の世界を目指すのだ。」
「恍惚の世界に行くとどうなるのですか?」
「そこは全てが完了した世界。探求する気もなくなる。全てはそこで完了し、そこにある、そして、ある事を知ることができる。」
「難しいですね。」
「いずれは全てを理解できるようになる。」
そして、私は戻ってきました。またおいで、と言われながら。
なんだか難しいようなよーと分からないような話をされましたね。アステカ仮面はいまひとつ言い方が優しくないので困ったものです。
読み手の事を考えてほしいものですね。
で、今日の午後はマイミクのお二人とお茶飲んでお話していました。リトルまるの日カフェですね。
やぱりこういう集まりは楽しいですね。いろんなお話やエネルギーが行き来して、面白い空間になります。
ちょこちょこっとガイドや過去生も見せていただいたりして。私もいい勉強になりました。
ありがとうございました。
あっという間に時間は過ぎてゆき、それでも話は尽きず、ついつい長居をしてしまい失礼いたしました。
しかし、奥さんとはいいコンビですね?(笑)
また機会あれば、おじゃま致します。
お疲れさまでした!
チャボ君大丈夫でしょうかね?
よもぎを食べて早く元気になってほしいです
よもぎといえばこの間亜ばあさんの家でよもぎ餅食べました
自家製のきなこをつけて食べてとてもおいしかったですね
また新しい未来が見えてきましたね!?
なんかゴールが目の前にあるのに回り道してるみたいですね?なんか違う気がしますが(たとえが)
ちなみにレールガンは弾丸型のプラスチック?の後ろにスチールウールをいれてプラズマ化という床までしたいかもと思ってたんですが
弓道部入ろうと今日思いました(仮入部で)
よもぎ、高血圧にも効くそうですね。チャボ君はそんなに高齢ではないのかな。
とにかく、今を生きる事、楽しく、大切にって事でしょうか?
世界の果てさえも自らとつながってるんですね。
なんかこのブログを読むのが本当に毎日の欠かせない楽しみの一つになりましたよ。(^^)