職場のサクランボが満開ですね。空にはコウモリも飛んでいましたし。
すっかり春の様相です。10年くらい前は、2月の今ごろは雪なんかがどかっと降って大変な事がおこっていましたけどね。季節が早まっている気がしますね。
昨日、ルドルフ・シュタイナーさんの話を書きましたが、そのDVDが社長から回ってきたので、早速見てみようと思います。
さて、そんな日のヘミシンク。今日もガイド拝見です、
今日は、ねこさんのガイド拝見です。
現れたのは、ピッタリとした服を着た、髪の長い男性。肌の色が赤っぽく、ネイティブアメリカンのような感じもします。
そして、「私はレムリア人」といいました。え?と思い3回聞きなおしましたが、同じ事を言います。
私は、正直レムリアとかアトランティスとかは精神世界の話で、実際はいかがな物か?と思っていましたので、まさかガイドにそういう人が現れるとは思ってもみませんでした。
まあ、会ってしまったものは仕様が無いので、その言葉を信じることにします。
背は高く、二メートル以上ありそうですが。名前は?と聞きますと
「日本語では『見送る』という意味になる。」と言われました。つまり、見送る、という名前を持った存在のグループがいて、その中の一人だそうです。ちなみに、『出迎える』とか『導く』とかそういう風なグループがあるそうです。
ちょっと興味がある話ですが、今日はガイドからのメッセージを聞くという目的がありますので、レムリアの人の話はまた次回にでも。
個人の名は『サチ』と言うそうです。
見送る、というのが苗字みたいなもんでしょうか?
メッセージは?と聞きますと、
「空を見ればみるほど、自らの内面の奥深さに気が付くようになります。そして、宇宙は我が内にあるという事を心がけておいて下さい。外にあるものは内にもあります。」
という、ちょっと比喩のような事を言われたあと、
「近々、星の門が形成されます。そこから来るエネルギーをどう活用するかが、今後の地球人の問題となるでしょう。」
と、全体的なメッセージを送ってきました。ちょっとこの意味がよく分かりませんが、理解できる方もいらっしゃるのでしょうね。
もっと個人的には?と聞きますと、
「世の中はすべて繋がっているということを心がけて下さい。自分の視界に入る物は、すべて自分のエネルギーとつながっている物です。その距離などは全く関係ありません。すべてはエネルギー的につながっています。もっと目に見えるものに対して、エネルギー交換、つまり『関心』をもって下さい。
そこにあるものに関心をもつとき、注意を向けるときに、その物とのエネルギー交換が始まります。人、物、全部同じです。
関心を全てに対して持つことはとても大切な事です。
一方、全てに無関心になった時、エネルギーの交換が不可能となってしまい、その人物は萎縮し、枯れ果ててしまいます。身近なところから、遠い所まで、関心の輪を広げていきましょう。
好奇心の多い人がいつまでも元気なのはそういうわけです。多くのものとの関係をつないでいくからです。
関心を持ったから、といって、そのものとの関係を深めないといけないわけではありません。ただ、それを認識し受け入れるだけです。そこから関係を深めるかどうかは、ご本人次第です。
さらにエネルギーの交換をしたくなるのか、したくなくなるのか。それはご自分で判断してください。」
とちょっと面倒な言い回ししていますが、要は、好きか嫌いか、そういうことですね。
嫌いな物の存在も受け入れて、好きな物はもっと受け入れて、という事でしょうか。
そして、テーブル上に、クリスタルの円錐を取り出してきました。
「人の意識は円錐のようなものです。点より始まり、次第に広がっていきます。自ら決めた時点で切断しない限り、この底辺の円(縁)は大きくなっていきます。生きている間に、できるだけ底辺の円(縁)を大きくしてください。」
「良く思考を行なう人は、問題点があったとしてもそれは問題にはなりません。自ら解決する道を探し出すでしょうから。」
というような内容の事を話されていました。レムリア人だからなのか、あまり個人的なことに触れていないですね。
全体的なメッセージを伝えに出てきたような感じがしました。今度時間があるときに、レムリアについて調べてみる必要がありそうですね。
私はアトランティスとかそういうのは、ある種の囚われ領域なのかと思っていましたので。
下のイラストはそのサチさんです。やたら背が高かったですね。
すっかり春の様相です。10年くらい前は、2月の今ごろは雪なんかがどかっと降って大変な事がおこっていましたけどね。季節が早まっている気がしますね。
昨日、ルドルフ・シュタイナーさんの話を書きましたが、そのDVDが社長から回ってきたので、早速見てみようと思います。
さて、そんな日のヘミシンク。今日もガイド拝見です、
今日は、ねこさんのガイド拝見です。
現れたのは、ピッタリとした服を着た、髪の長い男性。肌の色が赤っぽく、ネイティブアメリカンのような感じもします。
そして、「私はレムリア人」といいました。え?と思い3回聞きなおしましたが、同じ事を言います。
私は、正直レムリアとかアトランティスとかは精神世界の話で、実際はいかがな物か?と思っていましたので、まさかガイドにそういう人が現れるとは思ってもみませんでした。
まあ、会ってしまったものは仕様が無いので、その言葉を信じることにします。
背は高く、二メートル以上ありそうですが。名前は?と聞きますと
「日本語では『見送る』という意味になる。」と言われました。つまり、見送る、という名前を持った存在のグループがいて、その中の一人だそうです。ちなみに、『出迎える』とか『導く』とかそういう風なグループがあるそうです。
ちょっと興味がある話ですが、今日はガイドからのメッセージを聞くという目的がありますので、レムリアの人の話はまた次回にでも。
個人の名は『サチ』と言うそうです。
見送る、というのが苗字みたいなもんでしょうか?
メッセージは?と聞きますと、
「空を見ればみるほど、自らの内面の奥深さに気が付くようになります。そして、宇宙は我が内にあるという事を心がけておいて下さい。外にあるものは内にもあります。」
という、ちょっと比喩のような事を言われたあと、
「近々、星の門が形成されます。そこから来るエネルギーをどう活用するかが、今後の地球人の問題となるでしょう。」
と、全体的なメッセージを送ってきました。ちょっとこの意味がよく分かりませんが、理解できる方もいらっしゃるのでしょうね。
もっと個人的には?と聞きますと、
「世の中はすべて繋がっているということを心がけて下さい。自分の視界に入る物は、すべて自分のエネルギーとつながっている物です。その距離などは全く関係ありません。すべてはエネルギー的につながっています。もっと目に見えるものに対して、エネルギー交換、つまり『関心』をもって下さい。
そこにあるものに関心をもつとき、注意を向けるときに、その物とのエネルギー交換が始まります。人、物、全部同じです。
関心を全てに対して持つことはとても大切な事です。
一方、全てに無関心になった時、エネルギーの交換が不可能となってしまい、その人物は萎縮し、枯れ果ててしまいます。身近なところから、遠い所まで、関心の輪を広げていきましょう。
好奇心の多い人がいつまでも元気なのはそういうわけです。多くのものとの関係をつないでいくからです。
関心を持ったから、といって、そのものとの関係を深めないといけないわけではありません。ただ、それを認識し受け入れるだけです。そこから関係を深めるかどうかは、ご本人次第です。
さらにエネルギーの交換をしたくなるのか、したくなくなるのか。それはご自分で判断してください。」
とちょっと面倒な言い回ししていますが、要は、好きか嫌いか、そういうことですね。
嫌いな物の存在も受け入れて、好きな物はもっと受け入れて、という事でしょうか。
そして、テーブル上に、クリスタルの円錐を取り出してきました。
「人の意識は円錐のようなものです。点より始まり、次第に広がっていきます。自ら決めた時点で切断しない限り、この底辺の円(縁)は大きくなっていきます。生きている間に、できるだけ底辺の円(縁)を大きくしてください。」
「良く思考を行なう人は、問題点があったとしてもそれは問題にはなりません。自ら解決する道を探し出すでしょうから。」
というような内容の事を話されていました。レムリア人だからなのか、あまり個人的なことに触れていないですね。
全体的なメッセージを伝えに出てきたような感じがしました。今度時間があるときに、レムリアについて調べてみる必要がありそうですね。
私はアトランティスとかそういうのは、ある種の囚われ領域なのかと思っていましたので。
下のイラストはそのサチさんです。やたら背が高かったですね。
好奇心や考えること、これについては、今の状態をより向上させればよいと考えています。
自分自身好奇心の範囲は広いと思っていますが、さすがに「目に見える物すべて」ではない状態です。今まで見過ごしてきた物についても、目を向けてみるのもいいかな、と考えたり。
また、好奇心や考えが日常生活から離れがちになる傾向があるので、その点で警告を受けたっぽいです。足元もよく見なさいってことですね。
ありがとうございました。
好奇心や考えること、これについては、今の状態をより向上させればよいと考えています。
自分自身好奇心の範囲は広いと思っていますが、さすがに「目に見える物すべて」ではない状態です。今まで見過ごしてきた物についても、目を向けてみるのもいいかな、と考えたり。
また、好奇心や考えが日常生活から離れがちになる傾向があるので、その点で警告を受けたっぽいです。足元もよく見なさいってことですね。
ありがとうございました。
坂本さんの本にある、2012年にかけて銀河系コアから生命エネルギーが大量に流入してくる という話だと思いますが、坂本さんは、生命エネルギーは非物質なので空間を伝わってくるわけではない、ある意味では内面からくるという言い方もできるかもしれない…と書いておられますので、そのへんに繋がっていくのではないかと、自分=宇宙というか、自分の内面に宇宙が存在するから、そこから伝わってくる生命エネルギーをどう活かすか、ということでしょうか。
>>世の中は全て繋がっている…
森羅万象に思いをはせて関心をいだくのは素晴らしいことだと思います。精神世界も物質世界も幅広くですね。
あの頃は、宇宙船で外宇宙に旅する技術もあったとか、、、。
是非、チャレンジしてみてくださいね。
世界は繋がっていますからね。精神世界と現実世界を分けて考える方も多いですが、全ては同じラインにならんでいるのだと思います。
得られる情報も種々ありますが、全く関係ないことをしている時に、同じメッセージを受け取ることもあったりして。
なので、いろんな人の体験記を読むのは勉強になりますよ。
まあ、それはそれとして、レムリア人は地球人のガイドをするみたいですね。
アトランティス人のガイドも近々登場するかもしれませんね。