そして、今日も二本立て。
先日、家にどうやら何かありそうなので見てもらえないか? というお問い合わせがありましたので、それの詳細をここに載せてみようかと思います。
心霊的な世界ではよくある話ですが、実際は気のせいとか、そこの家の住人にサイキックな人がいたりしてそういう現象が起こることとかもあって、あまり心霊的なことは無い事が多いのですが、今回はちょっと違いましたね。
その部屋の東側にお札か何かが隠れているような何かを感じたので、そこに意識を集中させます。すると、なんかいました。
もともと、この場所には何かが祀られていたようです。それが、いろいろな時代を経て、地の底に埋まって眠っていたのですが、家を建てる際にその祀られていた石?かなにかが分断されてしまったようです。そのくらいでは特に問題もないようですが、その石のあった部屋の上で何かを祀る儀式、お経を唱えるとか、何かを祈るとか、そういうことをし始めたために、その石?に眠っていた存在が目を覚ましてしまった、とそういう感じのようです。
最初見た時に、なんかドロッとしたものが這いつくばっているなあ、と思っていたのですが、どうやらその分断された半分だったみたいですね。
祈祷されている間に、この存在がある程度力をもってしまったみたいですね。
じゃあ、どうしようか?とそのへんにいると思われるガイドに聞いてみましたが、返事なし。冷たいガイド達です。
しょうがないのでまあ、とりあえず話してみるか、という事に。
自分にりーボール張って、エネルギーを満たしてから近寄って話し掛けます。
「あなたは、ここにいる必要はないのですよ。」と優しく言い聞かせようとしましたが、「なぜだあ~」とか言って話を聞いてくれません。弱ったなあ、と思案していると、一人の人物が現れました。俗に言う幽霊ですね。せっかく出てきてもらったのですが、この人は大元ではなさそうなので、それはほっといて思案を続けます。
この存在を鎮めるために、祭壇を作って祭るという手もありますが、それはあくまでその場しのぎであって、基本的な解決にはなりません。一度祀ると、ずーっとそれを続けないといけないので面倒くさいですしね。祟り神になりかねませんし。
そこで、この存在をレトリーバルしてしまう事にしました。俗にいう除霊ですね。
そこで、この厄介な存在に立ち退いてもらうには、以前使った元気球がいいかなあ、と思ったのですが、あれをやると多数の人からエネルギーを搾り取ってしまうみたいで。体の不調を出してしまう可能性が高いので、今回は別のやり方を試みる事にしました。
フォーカスレベルの高いところからエネルギーを降ろしてきて、それを私に通してその存在に送り込むというもの。
エネルギーを上から降ろすのには、私一人では無理なので、またもや勝手に召集させていただきました。
「すみませんが、また手を貸してください。」
ってなかんじで。
何十人かに来て頂いて、私の後ろでカゴメカゴメをやってもらいます。
すると、エネルギーの奔流が降りてきました。かなりな量です。
そして、私の体にそれを接続して、その這いつくばっている存在に向って放射します。
その前に、エネルギーを逃さないようにピラミッドの結界を作って張っておきましたが。
どんなイメージか、マニアックな例えでいうと、平成ガメラのレギオン倒す時みたいな感じでしょうか?
すると、這いつくばっていた存在は、次第に副副しい姿になって、真っ白なダルマみたいに見え始めました。これは私のイメージですが、白いダルマです。
そして、白いダルマをフォーカス27に連れて行こうと空に飛び上がると、その後ろから、ズボッと大きな大根が引き抜けるような感じで大勢の人が群がって付いてきました。
一瞬、ゾッとしましたね。まさかこれだけの念が付いていようとは。そりゃあ、悪い事も起こりそうです。それだけ囚われていたのでしょう。
そして、そのままくっついてきた多数の念と共にフォーカス27へと連れて行きました。
胸が苦しくなり、エネルギーが一気に無くなった感じします。愛が不足しているもよう。
そこで、集まっていただいた皆さんにお礼を言って分かれてから、エネルギー補充をかねて、フォーカス27のガーデンに向います。
そこで、ルリカさんからお茶をいただいて、一心地つくことができました。
「やったじゃやない!一人で、偉いわよ。」ルリカさんはそう言って肩を叩いて誉めてくれました。
その後しばらくヒーリングしてもらって、また私はダルマの去った場所に戻ってみました。
すると、そこには穴があいたような感じになっています。
そこで、ガーデンから花を取ってきて、植え込みました。いいエネルギーが満ちるといいのですが。
そして、そこの部屋には光輝く白い犬が現れて、しばらく浄化のために居座ってくれると申し出てくれましたので、お任せして私は戻ってきました。
しかし、今回は結構ヤバイ感じでしたね。しばらく胸の痛みが続いていましたから。
でも、白い犬がそこを守ってくれていますので、もう大丈夫だと思います。
まあ、世の中こういう事もあるんですね。
しかし、私はゴーストバスターやる気はまったくなかったのですがね。流れというものは恐ろしい物です。どんどん何かに流されている気がしますね。
下は、そのダルマさんのイラストです。
先日、家にどうやら何かありそうなので見てもらえないか? というお問い合わせがありましたので、それの詳細をここに載せてみようかと思います。
心霊的な世界ではよくある話ですが、実際は気のせいとか、そこの家の住人にサイキックな人がいたりしてそういう現象が起こることとかもあって、あまり心霊的なことは無い事が多いのですが、今回はちょっと違いましたね。
その部屋の東側にお札か何かが隠れているような何かを感じたので、そこに意識を集中させます。すると、なんかいました。
もともと、この場所には何かが祀られていたようです。それが、いろいろな時代を経て、地の底に埋まって眠っていたのですが、家を建てる際にその祀られていた石?かなにかが分断されてしまったようです。そのくらいでは特に問題もないようですが、その石のあった部屋の上で何かを祀る儀式、お経を唱えるとか、何かを祈るとか、そういうことをし始めたために、その石?に眠っていた存在が目を覚ましてしまった、とそういう感じのようです。
最初見た時に、なんかドロッとしたものが這いつくばっているなあ、と思っていたのですが、どうやらその分断された半分だったみたいですね。
祈祷されている間に、この存在がある程度力をもってしまったみたいですね。
じゃあ、どうしようか?とそのへんにいると思われるガイドに聞いてみましたが、返事なし。冷たいガイド達です。
しょうがないのでまあ、とりあえず話してみるか、という事に。
自分にりーボール張って、エネルギーを満たしてから近寄って話し掛けます。
「あなたは、ここにいる必要はないのですよ。」と優しく言い聞かせようとしましたが、「なぜだあ~」とか言って話を聞いてくれません。弱ったなあ、と思案していると、一人の人物が現れました。俗に言う幽霊ですね。せっかく出てきてもらったのですが、この人は大元ではなさそうなので、それはほっといて思案を続けます。
この存在を鎮めるために、祭壇を作って祭るという手もありますが、それはあくまでその場しのぎであって、基本的な解決にはなりません。一度祀ると、ずーっとそれを続けないといけないので面倒くさいですしね。祟り神になりかねませんし。
そこで、この存在をレトリーバルしてしまう事にしました。俗にいう除霊ですね。
そこで、この厄介な存在に立ち退いてもらうには、以前使った元気球がいいかなあ、と思ったのですが、あれをやると多数の人からエネルギーを搾り取ってしまうみたいで。体の不調を出してしまう可能性が高いので、今回は別のやり方を試みる事にしました。
フォーカスレベルの高いところからエネルギーを降ろしてきて、それを私に通してその存在に送り込むというもの。
エネルギーを上から降ろすのには、私一人では無理なので、またもや勝手に召集させていただきました。
「すみませんが、また手を貸してください。」
ってなかんじで。
何十人かに来て頂いて、私の後ろでカゴメカゴメをやってもらいます。
すると、エネルギーの奔流が降りてきました。かなりな量です。
そして、私の体にそれを接続して、その這いつくばっている存在に向って放射します。
その前に、エネルギーを逃さないようにピラミッドの結界を作って張っておきましたが。
どんなイメージか、マニアックな例えでいうと、平成ガメラのレギオン倒す時みたいな感じでしょうか?
すると、這いつくばっていた存在は、次第に副副しい姿になって、真っ白なダルマみたいに見え始めました。これは私のイメージですが、白いダルマです。
そして、白いダルマをフォーカス27に連れて行こうと空に飛び上がると、その後ろから、ズボッと大きな大根が引き抜けるような感じで大勢の人が群がって付いてきました。
一瞬、ゾッとしましたね。まさかこれだけの念が付いていようとは。そりゃあ、悪い事も起こりそうです。それだけ囚われていたのでしょう。
そして、そのままくっついてきた多数の念と共にフォーカス27へと連れて行きました。
胸が苦しくなり、エネルギーが一気に無くなった感じします。愛が不足しているもよう。
そこで、集まっていただいた皆さんにお礼を言って分かれてから、エネルギー補充をかねて、フォーカス27のガーデンに向います。
そこで、ルリカさんからお茶をいただいて、一心地つくことができました。
「やったじゃやない!一人で、偉いわよ。」ルリカさんはそう言って肩を叩いて誉めてくれました。
その後しばらくヒーリングしてもらって、また私はダルマの去った場所に戻ってみました。
すると、そこには穴があいたような感じになっています。
そこで、ガーデンから花を取ってきて、植え込みました。いいエネルギーが満ちるといいのですが。
そして、そこの部屋には光輝く白い犬が現れて、しばらく浄化のために居座ってくれると申し出てくれましたので、お任せして私は戻ってきました。
しかし、今回は結構ヤバイ感じでしたね。しばらく胸の痛みが続いていましたから。
でも、白い犬がそこを守ってくれていますので、もう大丈夫だと思います。
まあ、世の中こういう事もあるんですね。
しかし、私はゴーストバスターやる気はまったくなかったのですがね。流れというものは恐ろしい物です。どんどん何かに流されている気がしますね。
下は、そのダルマさんのイラストです。
ご協力出来たのであれば幸いです。
成功して本当によかったです。
お疲れ様でした。
私もレトリーバルできるようになりたいなとブログを読んでいてそう思います。
というか自分の生まれた意味を知らないのにほかの人のを考えているとか
あと昨日夢で本を彼女に渡しました
でも見た目は真っ黒だったり
まるの日さんの本以外にブルースさんの本を渡してたり
そのまま夢の中なのにあー夢で渡したかーあしたのまるの日さんのところでコメントしよう
とかいう夢でしたー
レトリーバルおつかれさまでした。
お手伝いできていたのかできていなかったのか
わかりませんが、お手伝いできていたなら光栄です。
恐いですね、そんなこともやはりあるんですね。
場所には気をつけたいですね。
そういえば、私は普段から自分が感情がかなり高ぶって泣いたり怒ったるすると、周りでパチパチッ!っていう静電気のおおきくなったような音がするので、最初は何か別のものかと思ってましたが、どうやら自分の感情と関連があると気づき、、やっぱ人の念って恐い、、って。自分で思います。
だるまさんの顔が福々しいというところだけが
そのシーンをコミカルにしてくれて、笑ってしまいましたが。
素朴な疑問なんですが、
marunohiさんがそういうことやってて
危険な目にあうことってないんですかね?
そういうときはガイドさんが助けてくれるのかな?
なんか読んでてちょっとどきどきしました。。
それだけに成功したら経験値も沢山もらえてレベルUPですよ!
今回はルリカさんにも誉められたくらいですから、相当な難度の高いレトリーバルだったんじゃないですか?
>俗に言う幽霊ですね。(ry)
>それはほっといて思案を続けます。
それ、ほっといていいんですか?(w
嫌でも引き受けなければならない立場だったりして。ガイドが冷たいのも、有資格者だから、という感じがします。
それにしても今回のだるまは初めて聞く話です。その意識体が決意のほどを表してそういう姿形を選んだんでしょうけど、カラス天狗になればいいのに、当人固有のセンスが微妙に光っています。祟る神に触っていない人は、人ごとのように言えます。
そういえば今回の記事でもう一つフラッシュしたのですが、何かが封印されていそうな石の前で般若心経などを唱えてしまうと、封印が解けてしまうらしいですが・・・。diary/200705110000/
レムリアに関しては驚きました。赤い肌らしいので、まるの日さんには、是非とも南米ピラミッドを調査してほしいです。imimiさんのエジプトとは違う話が出てきそうです。誕生日の記念にレムリア記事を!(笑
そういう怖いものがあっても、愛のエネルギーが万能薬とは、良いエネルギーというか愛のエネルギーはやっぱりすごい力なんですね。
へミシンク中に怖いものに出会ったらやっぱり逃げ腰になってしまうんだろうなあと、、、(タジタジになって腰がたちません)
念をこめた場、というものが時によくないものの目を覚ませたりするとの事、家の仏壇や神棚は大丈夫なぁ・・とふと思ったりしました。神仏をお祀りし、朝夕ご挨拶をする事は「よいこと」と思ってきましたので。もっともっと勉強していかないといけませんね。
まるの日さんの日々のメッセージと共に、コメントされている皆様のご意見に共感したり、学ぶ事が多いです。ご縁に感謝しております。