最近、天気が良いせいかお客さんが多いですね。工業とは関係無い業種では不況というのは関係無いのかもしれません。これからのトレンドは、『田舎』ですよ。
周りには農家ばかりですので、新鮮な食料はありますし。ご近所と普通にお付き合いしていれば、戸口にいつのまにか野菜が置かれている事もあります。そういう現象を、私達は「傘地蔵が来た。」と言っていますが。さりげない物々交換は、気持のよいものです。ある田舎などでは、半強制的に、すぐにお返しをしないといけないというルールが出来上がっている所もありますけど、うちの近所はそういうこと無いですから楽ですね。
ネットを活用すれば田舎に住んでいても買い物はできますし。私のように、本まで書けます。仕事も田舎を拠点にしている方もけっこう居ますし、家も余っていますよ。
それに、2千万も出せば、広い土地付き一戸建て建ちますし。
なので、南阿蘇に興味のある方は良い土地の業者ご紹介しますよ(笑)。
さて、今日のヘミシンク。
妻の知り合いのかたから、無くなった方からの情報を持ってきてほしいというような依頼を受けましたので、今日はそれを行ないました。
詳細は個人的な事なのでここでは書きませんが、そこに至るプロセスは参考になると思いますので、ここに書いておきますね。
私のスタンスは、「独学で、ゲートウェイの6枚組CDでなんとかできるような方法を探し出す。」というやりかたです。なので、フォーカス27のCDを使えば向こうに行きやすいのかもしれませんが、今回はフォーカス21のCDを使ってやります。
フォーカス21でも亡くなった方との接触は可能ですが、せっかくならばフォーカス27まで行って、今暮らしている場所も見られると良いですよね。
そこで、今回はフォーカス21にまず行って、まるの日カフェにて目的の方と会います。その後、ピラミッド経由でサミーのレストランを通過して、その方のフォーカス27での生活を確認する。
という流れで考えています。このやり方を応用すると、皆さんも身内の方のフォーカス27での生活を確認できるかもしれません。
もっとも、このやり方は私の場合、という事ですので、セミナーなどでトレーナーの方から習った方法があるかたは、そちらを行なってください。まあ、いろいろと行き方はあるという事で。
早速CDを聞き始めます。こういう依頼関係の時は、最初からじっくりとレゾナントチューニングを行い、りーボールをきっちりと作って、そして、アファメーションもしっかりとします。失敗しないぞ!という意気込みが大切です。
今日は最初を飛ばさずに、フォーカス12からちゃんと入って、エネルギーを充填させながらフォーカス21へと入って行きます。
まるの日カフェの門が見えてきました。そして外の席に座って、はるんちゃんを呼びます。そして、相手の方を呼んできてもらいました。この際、伝える情報は本人のお名前だけです。人によってそれぞれだと思うのですが、私の場合は人のガイドを見るときハンドルネームでも可能でしたので本人を設定する記号的なものならばなんでも良いのかな?とも思っています。でも、今回は成功率を上げたいので、お名前をしっかりと使います。
生年月日を入れたり、ご両親やご兄弟の名前を入れたり、自分が一番しっくりくる方法でやるのが一番だと思いますが。これはいろいろと試してみるしかないですね。
そして、はるんちゃんがほのぼのとした雰囲気でお相手の方を連れてきてくれました。
カフェにてしばらくお話して、ご本人が暮らしているフォーカス27の場所に案内してもらう事に。その時、ピラミッドを活用して上に上がります。
そして、その場所を見せてもらいながら、今何をしているのか、とかメッセージは?とかを聞きながら、そのときに得た印象をスケッチしたり、文字に書いたりしていました。
この時は、目を開けたり閉じたり。
こういう時に、タイさんの本が参考になります。本に書いてあったようなやり方で、私も相手からメッセージを得るように努力しました。今後、身近な亡くなったかたと会おうと思っている方は、ぜひ「2012年、これが新世紀の生き方だ」を読まれる事をお勧めします。独学でレトリーバルしようとかしている方も、参考書としては最適ですよ。
私の本は、人任せが多いのであまり参考になりませんしね。まあ、私のようにガイドと馴れ馴れしくなってからやるという方法もありますけどね。
で、いろいろと情報を得て、今日のところはお別れしました。
私が見たところ、向こうの世界に行った人は、向こうの世界の仕組みに慣れるまでは定職(ヘルパーとかCWとか)につかづにそれぞれ楽しい事をしているみたいですね。
私の場合は、先輩が待ち構えていますので、速攻でCW学校に放り込まれそうですが。
さて、こんな感じで向こうの世界に行った方とは接触できると思います。
ただし、これはその見る人の受け取りかた次第で変化するので「自分が見た時と人から言われた時と様子が違う!」といって考えこむかたも出てくるかと思います。
その時は、まず自分で見たものを肯定して、そのあとで人の見た状況と比較してみるのがいいですね。まず、自分を信用して下さい。そして、何か同じものを見ているのではないか?という点がいくつか出てくれば、それを確認するために自分でもう一度会いに行ってみればいいだけですし。
疑問に思ったら、自分で調べてみる事ですね。そのためのヘミシンクなのですから。
ただし、人の意見も参考にするという柔軟さも必要ですけどね。
私は最近、ヘミシンク中は胸のあたりがいつももやもやしています。前のようにもやんもやんではなくて、もっと微妙な震動ですね。ハートのチャクラも微妙にレベルアップしたのでしょうか?
周りには農家ばかりですので、新鮮な食料はありますし。ご近所と普通にお付き合いしていれば、戸口にいつのまにか野菜が置かれている事もあります。そういう現象を、私達は「傘地蔵が来た。」と言っていますが。さりげない物々交換は、気持のよいものです。ある田舎などでは、半強制的に、すぐにお返しをしないといけないというルールが出来上がっている所もありますけど、うちの近所はそういうこと無いですから楽ですね。
ネットを活用すれば田舎に住んでいても買い物はできますし。私のように、本まで書けます。仕事も田舎を拠点にしている方もけっこう居ますし、家も余っていますよ。
それに、2千万も出せば、広い土地付き一戸建て建ちますし。
なので、南阿蘇に興味のある方は良い土地の業者ご紹介しますよ(笑)。
さて、今日のヘミシンク。
妻の知り合いのかたから、無くなった方からの情報を持ってきてほしいというような依頼を受けましたので、今日はそれを行ないました。
詳細は個人的な事なのでここでは書きませんが、そこに至るプロセスは参考になると思いますので、ここに書いておきますね。
私のスタンスは、「独学で、ゲートウェイの6枚組CDでなんとかできるような方法を探し出す。」というやりかたです。なので、フォーカス27のCDを使えば向こうに行きやすいのかもしれませんが、今回はフォーカス21のCDを使ってやります。
フォーカス21でも亡くなった方との接触は可能ですが、せっかくならばフォーカス27まで行って、今暮らしている場所も見られると良いですよね。
そこで、今回はフォーカス21にまず行って、まるの日カフェにて目的の方と会います。その後、ピラミッド経由でサミーのレストランを通過して、その方のフォーカス27での生活を確認する。
という流れで考えています。このやり方を応用すると、皆さんも身内の方のフォーカス27での生活を確認できるかもしれません。
もっとも、このやり方は私の場合、という事ですので、セミナーなどでトレーナーの方から習った方法があるかたは、そちらを行なってください。まあ、いろいろと行き方はあるという事で。
早速CDを聞き始めます。こういう依頼関係の時は、最初からじっくりとレゾナントチューニングを行い、りーボールをきっちりと作って、そして、アファメーションもしっかりとします。失敗しないぞ!という意気込みが大切です。
今日は最初を飛ばさずに、フォーカス12からちゃんと入って、エネルギーを充填させながらフォーカス21へと入って行きます。
まるの日カフェの門が見えてきました。そして外の席に座って、はるんちゃんを呼びます。そして、相手の方を呼んできてもらいました。この際、伝える情報は本人のお名前だけです。人によってそれぞれだと思うのですが、私の場合は人のガイドを見るときハンドルネームでも可能でしたので本人を設定する記号的なものならばなんでも良いのかな?とも思っています。でも、今回は成功率を上げたいので、お名前をしっかりと使います。
生年月日を入れたり、ご両親やご兄弟の名前を入れたり、自分が一番しっくりくる方法でやるのが一番だと思いますが。これはいろいろと試してみるしかないですね。
そして、はるんちゃんがほのぼのとした雰囲気でお相手の方を連れてきてくれました。
カフェにてしばらくお話して、ご本人が暮らしているフォーカス27の場所に案内してもらう事に。その時、ピラミッドを活用して上に上がります。
そして、その場所を見せてもらいながら、今何をしているのか、とかメッセージは?とかを聞きながら、そのときに得た印象をスケッチしたり、文字に書いたりしていました。
この時は、目を開けたり閉じたり。
こういう時に、タイさんの本が参考になります。本に書いてあったようなやり方で、私も相手からメッセージを得るように努力しました。今後、身近な亡くなったかたと会おうと思っている方は、ぜひ「2012年、これが新世紀の生き方だ」を読まれる事をお勧めします。独学でレトリーバルしようとかしている方も、参考書としては最適ですよ。
私の本は、人任せが多いのであまり参考になりませんしね。まあ、私のようにガイドと馴れ馴れしくなってからやるという方法もありますけどね。
で、いろいろと情報を得て、今日のところはお別れしました。
私が見たところ、向こうの世界に行った人は、向こうの世界の仕組みに慣れるまでは定職(ヘルパーとかCWとか)につかづにそれぞれ楽しい事をしているみたいですね。
私の場合は、先輩が待ち構えていますので、速攻でCW学校に放り込まれそうですが。
さて、こんな感じで向こうの世界に行った方とは接触できると思います。
ただし、これはその見る人の受け取りかた次第で変化するので「自分が見た時と人から言われた時と様子が違う!」といって考えこむかたも出てくるかと思います。
その時は、まず自分で見たものを肯定して、そのあとで人の見た状況と比較してみるのがいいですね。まず、自分を信用して下さい。そして、何か同じものを見ているのではないか?という点がいくつか出てくれば、それを確認するために自分でもう一度会いに行ってみればいいだけですし。
疑問に思ったら、自分で調べてみる事ですね。そのためのヘミシンクなのですから。
ただし、人の意見も参考にするという柔軟さも必要ですけどね。
私は最近、ヘミシンク中は胸のあたりがいつももやもやしています。前のようにもやんもやんではなくて、もっと微妙な震動ですね。ハートのチャクラも微妙にレベルアップしたのでしょうか?
人それぞれ、ガイドの導きが違いますからね。まずは現実世界での変化を楽しまれるのが一番です。
最初はシンクロニシティーが起こり始めるからですね。
今住んでいるところは、導かれてここに来た感じはしています。それで今があるのでしょうね。
ヘミシンクをすれば、ご自分でも会いにいけるようになりますのでぜひ挑戦されることをお勧めします。
しかも、伝え方が悪いと上手く伝わらないかという心配も出てきます。
でも、自分が今まで経験してきたことを信じて、そして、自分を信用してこういうことには取り組むしかないですね。こういうのは誰も教えてくれませんから。
なので、江原さんの、あの言い切り方はすばらしいなあと思います。やはり多くを経験されたかたは違いますね。私もまだまだ経験が無いので、いつも試行錯誤です。
それにしても、何かに急かされるように書きはじめた、というのは私と同じような感覚ですね。
たぶん、向こうの世界でモンローさんあたりが「ちょっと書いてみてよ。」とささやいているのかもしれませんね(笑)
人の体験を読むと、自分も体験しているのと同じ感覚になれますので自分の知覚力も上がる気がします。
ブログ開設ありがとうございます。
私は、あと1ヶ月半程で、ヘミシンク始めて一年が来ますが、ようやく何かが見えたり、聞こえたり等々何か起き出していると感じてわかる所まで来ましたが、、独学というのは試行錯誤ばかりで、、まだまだですね。きっとそれぞれのペースがあるのだろうとゆっくり構える事にしてますがね。(笑)
まるさんの住まれてる所は、まるさんの生活を大切にさせてくれる所のようでヘミシンクしていくのには最適ですね。きっとこれもずっと、まるさんがヘミシンクする前から、向こうの計画に入っていたのでしょうね。全てに理由があるというのは、私たちが思う以上の大きな流れがあるんだなあと、さらに考えさせられす。
まるさん、いつも色んな方法を惜しげもなく公開されて、皆さんも私も試行錯誤の中で、ヘミシンクしてる人達へ、良い助けをいつもありがとうございます。
どうしてだろう?ってずっと調べてたんです。情報ありがとうございました。
私もがんばりま~す。といいたいです。
imimiさんへ
さっそく見てきましたよ。^^すごいなぁって思いました。これから益々楽しみにしていますので、楽しんでやってくださいね。
ところで、検索エンジンのことですが、Googleなどの検索エンジンはプログラムが一定の期間にサイトを巡回してデータを収集していくのです。なので、開始した直後にすぐに登録されるわけではないので検索しても出てきませんが、データ収集のプログラムが巡回してきてデータとして収集されたら検索ワードで出てくるようになりますよ~^^
をアドレスのところに貼り付けていただけると行けると思います(すいません、パソコンにあまり詳しくないのでそれ以外の方法を知りません)。あと、検索エンジンで「imimiのリトリーバル日記」と検索しても、出てこないみたいです。どなたか検索できるようにする方法を知りませんか?取り急ぎご連絡を差し上げた次第です。よろしくお願いします。