最近、やんごとなき理由により、念願の長期休暇に入っているのですが。
意外と昨日、一昨日と病院行ったり保険屋さんの相手したりで面倒です。事故っていろいろと面倒なんですねぇ。
その間、電話応対がぞんざいなので、今入っている某保険会社、今度は使わないようにしようかな。と思ったりして。こういうところ、重要ですよね。
ちなみに、事故車の修理費を一応はじき出していただいたら、軽く100万円越えだったみたいですね。
そりゃあそうでしょう。フレーム曲がってますし。
「次も50万円くらいの中古車にしようかな。」
となんとなく思っています。なので羽のあるロールスロイスとかは検討外です。
日本車ならば、それくらいでも結構いいのあるんですよね。
先日見に行ったところでは、レガシィワゴンがなかなかのお値段でありました。
お守りがくっついていたので候補にはなりませんでしたが、椅子の感じなんかはさすがスバルですね。
明日は事情聴取に警察署に任意で出頭です。
こう書くと悪いことしてそうに見えますが、単に事故の説明しに行くだけですけどね。
その後、車探しに行こうかと思っています。
ガイドの導きあるんでしょうかね?
「長期休暇」「車の買い替え」、これが一緒にきたので、「これって願望実現?」と思わず考えてしまうこともあったりしますが。これで本当にポルシェかなんなに乗ってたらそうなるでしょうけどね。
この願望実現。私の持論でいうと「先に起こることを自分が何となく予見して、それを願望として置き換えてしまうのではないか?」ということも考えられると思います。
「なんとなく思う。」
これって案外重要な予知だったりしますからね。頭に何度もそのイメージが浮かぶ時、脳はそれを「自分の願望はこれ!」と認識してしまうこともあると思いますし。
何度も好きでない人から告白されていると、いつのまにか相手が気になるようになっていたりとか、そういうのに近いのではないかな、と思います。
今日も暇あるので朝から瞑想してガイドやらなんやらと対話しておりましたが。
私の今もっとも疑問に思っている課題。
「私はヘミシンク的に、いったいどういう立ち居地なんかね?」
というもの。
本格的にモンロー研に行ったことないし。そういうモンロー研のプログラムを正式に受けたこともないし。
なのに、ディーラー契約したりセミナーしたり。それに本まで書いて。
これっていいんかね?
と思う事もあり。
最近忙しかったので自分を省みることがなかったのですが、この際いろいろと検討して見る時間かとも思いましたので瞑想です。といっても、フリーフローのフォーカス12聞きながらですが。
そこでいろいろな存在に言われたメッセージをまとめると、
ヘミシンクは自動車。その運転技術をしっかりと教えて、事故に遭わないようにしてくれるのがモンロー研のセミナーやそれに準じるもの。
つまり、自動車学校のようなものだそうで。
そこでは効率的に学べ、そのカリキュラムに沿えばサーキット走行(上のフォーカスレベル)までできてしまうライセンスまでもらえてしまうという。そういうイメージだとか。
世の中はサーキットだけでなく、ラフロードや峠もあります。一般道もありますし。
この自動車教習所で学んだ場合は、こういう一般道も安全に走ることができ、峠も難なく走ることもできます。ラフロードは慎重におこなえばなんとかなるかな、って感じで。
向こうの世界の探索。をキチンと基礎から安全に、決まったルートを走れるように指導してくれる。これがヘミシンクとモンロー研の素晴らしいところだと思います。
他の方は、いきなり畑からスタートして、自転車スタートの人も一輪車の人も居るでしょうし。しかも隣の田んぼにはまっている人もいるでしょうけど、ヘミシンクでは道路がある限り安全に畑の横も田んぼの横も通れます。
と、これが普通のモンロー研から入った方の場合。
私の場合は、とりあえず「ヘミシンク」という自動車は手に入れた。
そして、自分のフィールドは田舎で、自動車学校なんて行けるわけもない。金も無いし。
そうなると、自分で運転技術を学ぶしかないわけでして。
隣近所のトラクターの運転手やプロドライバーの書いた本などを参考に、試行錯誤して、そして、道路を走れるようになった状態。これが今の私のような感じです。
そのうえ、今はサーキットやラフロードまで走っている(ライセンスは持っているが無免許で)感じかと。
頭文字D の主人公状態ですね。
私は昔からラリーとかが好きで。あの道のないところを走れる自動車というものがとても好きでした。今でもジープは最高のオープンカーだと思っています。
バイクもオフロードバイクしか買う気になれませんでしたし。
まあ、こういう気質というのが今を作っているのか、今を作るためにこういう気質であったのか。それはこれから先をみてからの判断ですけどね。
ライセンスを取って、サーキットで一分一秒の世界を走っている方々がそのノウハウを細かく記したものがの本が今までのヘミシンク本だとすれば、私の場合はラリードライバーが各地で感じた事を書いたような、紀行文的な本になるのかな、と思ったりします。
まあ、そんな会話を朝から薪ストーブの前でガイドとかそのほかの存在とかと繰り広げていたわけですが。
今の自分の立ち位置がなんとなく理解できて、面白かったです。
ちょうど車の話をしていたのでその例えで情報が来たのでしょうけど。
このまま、ラリードライーバーを極めて、スーパーGT辺りに参戦できればいいんでしょうかね?それとも峠の覇者?
まあ、その流れは今後の様子見という事で。
こうやって、自分の意味を見つめなおすのも、病気や怪我の時しかできませんからね。
有効に利用したいものです。
ここで久々
<妻の書棚から>
最近暇あるので本読んでますが、これが今の私にぴったりでした。
木村秋則著 「すべては宇宙の采配」 東邦出版
石川拓治著 「奇跡のリンゴ」 幻冬舎
もう一冊あるのですが、読みかけで会社においてきたのでタイトルが分かりませんが。まあ、同じ方の本なんですけどね。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも登場されていた木村秋則さんの無農薬、無肥料栽培でリンゴを作る事を可能にした、その人生の記録、みたいなものです。
あ、先に「奇跡のリンゴ」を読むことをお勧めしますけどね。
こちらは仕事や人生について考える時に、読むと参考になる本です。感動しますね。
で、こちらだけ読んでいたら木村さんのすごさは分かりませんで。
「全ては宇宙の采配」これを読んで、初めてこの方の精神的なものを感じることができます。
世の中、見える事はごく一部。見えない部分が実は大切。
そんなことを改めて教えていただいた、そんな気がします。
この2冊。まとめて読まれる事をお勧めします。
意外と昨日、一昨日と病院行ったり保険屋さんの相手したりで面倒です。事故っていろいろと面倒なんですねぇ。
その間、電話応対がぞんざいなので、今入っている某保険会社、今度は使わないようにしようかな。と思ったりして。こういうところ、重要ですよね。
ちなみに、事故車の修理費を一応はじき出していただいたら、軽く100万円越えだったみたいですね。
そりゃあそうでしょう。フレーム曲がってますし。
「次も50万円くらいの中古車にしようかな。」
となんとなく思っています。なので羽のあるロールスロイスとかは検討外です。
日本車ならば、それくらいでも結構いいのあるんですよね。
先日見に行ったところでは、レガシィワゴンがなかなかのお値段でありました。
お守りがくっついていたので候補にはなりませんでしたが、椅子の感じなんかはさすがスバルですね。
明日は事情聴取に警察署に任意で出頭です。
こう書くと悪いことしてそうに見えますが、単に事故の説明しに行くだけですけどね。
その後、車探しに行こうかと思っています。
ガイドの導きあるんでしょうかね?
「長期休暇」「車の買い替え」、これが一緒にきたので、「これって願望実現?」と思わず考えてしまうこともあったりしますが。これで本当にポルシェかなんなに乗ってたらそうなるでしょうけどね。
この願望実現。私の持論でいうと「先に起こることを自分が何となく予見して、それを願望として置き換えてしまうのではないか?」ということも考えられると思います。
「なんとなく思う。」
これって案外重要な予知だったりしますからね。頭に何度もそのイメージが浮かぶ時、脳はそれを「自分の願望はこれ!」と認識してしまうこともあると思いますし。
何度も好きでない人から告白されていると、いつのまにか相手が気になるようになっていたりとか、そういうのに近いのではないかな、と思います。
今日も暇あるので朝から瞑想してガイドやらなんやらと対話しておりましたが。
私の今もっとも疑問に思っている課題。
「私はヘミシンク的に、いったいどういう立ち居地なんかね?」
というもの。
本格的にモンロー研に行ったことないし。そういうモンロー研のプログラムを正式に受けたこともないし。
なのに、ディーラー契約したりセミナーしたり。それに本まで書いて。
これっていいんかね?
と思う事もあり。
最近忙しかったので自分を省みることがなかったのですが、この際いろいろと検討して見る時間かとも思いましたので瞑想です。といっても、フリーフローのフォーカス12聞きながらですが。
そこでいろいろな存在に言われたメッセージをまとめると、
ヘミシンクは自動車。その運転技術をしっかりと教えて、事故に遭わないようにしてくれるのがモンロー研のセミナーやそれに準じるもの。
つまり、自動車学校のようなものだそうで。
そこでは効率的に学べ、そのカリキュラムに沿えばサーキット走行(上のフォーカスレベル)までできてしまうライセンスまでもらえてしまうという。そういうイメージだとか。
世の中はサーキットだけでなく、ラフロードや峠もあります。一般道もありますし。
この自動車教習所で学んだ場合は、こういう一般道も安全に走ることができ、峠も難なく走ることもできます。ラフロードは慎重におこなえばなんとかなるかな、って感じで。
向こうの世界の探索。をキチンと基礎から安全に、決まったルートを走れるように指導してくれる。これがヘミシンクとモンロー研の素晴らしいところだと思います。
他の方は、いきなり畑からスタートして、自転車スタートの人も一輪車の人も居るでしょうし。しかも隣の田んぼにはまっている人もいるでしょうけど、ヘミシンクでは道路がある限り安全に畑の横も田んぼの横も通れます。
と、これが普通のモンロー研から入った方の場合。
私の場合は、とりあえず「ヘミシンク」という自動車は手に入れた。
そして、自分のフィールドは田舎で、自動車学校なんて行けるわけもない。金も無いし。
そうなると、自分で運転技術を学ぶしかないわけでして。
隣近所のトラクターの運転手やプロドライバーの書いた本などを参考に、試行錯誤して、そして、道路を走れるようになった状態。これが今の私のような感じです。
そのうえ、今はサーキットやラフロードまで走っている(ライセンスは持っているが無免許で)感じかと。
頭文字D の主人公状態ですね。
私は昔からラリーとかが好きで。あの道のないところを走れる自動車というものがとても好きでした。今でもジープは最高のオープンカーだと思っています。
バイクもオフロードバイクしか買う気になれませんでしたし。
まあ、こういう気質というのが今を作っているのか、今を作るためにこういう気質であったのか。それはこれから先をみてからの判断ですけどね。
ライセンスを取って、サーキットで一分一秒の世界を走っている方々がそのノウハウを細かく記したものがの本が今までのヘミシンク本だとすれば、私の場合はラリードライバーが各地で感じた事を書いたような、紀行文的な本になるのかな、と思ったりします。
まあ、そんな会話を朝から薪ストーブの前でガイドとかそのほかの存在とかと繰り広げていたわけですが。
今の自分の立ち位置がなんとなく理解できて、面白かったです。
ちょうど車の話をしていたのでその例えで情報が来たのでしょうけど。
このまま、ラリードライーバーを極めて、スーパーGT辺りに参戦できればいいんでしょうかね?それとも峠の覇者?
まあ、その流れは今後の様子見という事で。
こうやって、自分の意味を見つめなおすのも、病気や怪我の時しかできませんからね。
有効に利用したいものです。
ここで久々
<妻の書棚から>
最近暇あるので本読んでますが、これが今の私にぴったりでした。
木村秋則著 「すべては宇宙の采配」 東邦出版
石川拓治著 「奇跡のリンゴ」 幻冬舎
もう一冊あるのですが、読みかけで会社においてきたのでタイトルが分かりませんが。まあ、同じ方の本なんですけどね。NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも登場されていた木村秋則さんの無農薬、無肥料栽培でリンゴを作る事を可能にした、その人生の記録、みたいなものです。
あ、先に「奇跡のリンゴ」を読むことをお勧めしますけどね。
こちらは仕事や人生について考える時に、読むと参考になる本です。感動しますね。
で、こちらだけ読んでいたら木村さんのすごさは分かりませんで。
「全ては宇宙の采配」これを読んで、初めてこの方の精神的なものを感じることができます。
世の中、見える事はごく一部。見えない部分が実は大切。
そんなことを改めて教えていただいた、そんな気がします。
この2冊。まとめて読まれる事をお勧めします。
レガシーワゴンだったらムンクさんとオッソーなのにね!
保険会社に限らずですよ、中には交換条件出してきたりの人もいらっしゃいますし、会社と言うより、個人ですよね。私は即変えます。
中古は気をつけて下さいね。
私は人の紹介でしたが、一年でエアコン不能になりました。その会社に苦情の電話を入れましたが、ごまかしですね。結局、エアコン不能のまま乗り続けましたが、まあ、その会社は潰れました。即対応がいいですね、仕事ですから。
良い車が見つかるといいですね。
因みに私、セリカも好きです?若いときは、スープラが好きでした。昔、スタンドで、スープラと出会ったときは、全然知らないおっちゃんに「乗せてくださ?い」と、乗せて頂いたことがあります。同級生がスタンドに勤めてましたからね。もう、そんなことは二度とないと思いますけどね。
今日は外でリボールだけしました。ヘミ中以外でするのは初めてですが、これ大切ですね。
保険も入るし、車も買い換え、長期の休暇、そして、今回の事故は、まるの日さんが被害者。
ゆっくり休んで、考えろと言うことですかね。
ここで、まるの日さんが、次の次元にアップするかも。なんてね。
休暇を楽しんでください。
UFOに拉致された一行を見て即買いしたんです。
ブックオフには出さない一冊ですね(爆)
ほんとリンゴの話だけじゃなくてUFOだの、幽体離脱だのぶっとび話でおもしろ過ぎですよね。
この話ができてうれしいです。
家族は半信半疑で信じてないんですがねー(苦笑)
木村さんの本、近所の書店ではけっこうあります。私も買っていましたがまだ読んでいませんので読もうと思います。りんご作り(土地柄、いるんです)の知人が、以前読んで感動したと話していましたっけ。
初代ホンダ インサイト1.0L 5MTは如何でしょうか?。オールアルミボディで車体重量830kg、マニュアルシフトのハイブリッド車で運転の楽しみも味わえそう。実用燃費も燃費を気にしないような運転の仕方でもリッター20km以上は確実だそうです。
2シーターですが、それなりに助手席を含めて荷物を載せることが出来るようです。しかしアルミボディはちょっとした板金修理でも修理代金が掛かりそうですね。
ですが、動いている実車を見たことが一度しかないほど珍しく、その印象も車高が低くコンパクトなこともあり実験機的なマニアックさが感じられました。
まあこれにもかかわらず、次の車は何にしようかな?。とか何とか考えて色々調べたり妄想している時が楽しいですよね。
この事故の当事者のまるさんにとっては不謹慎な話題でしたが、どうか笑って許して下さいませ。
私は、ヘミシンクにおけるまるの日さんの役目は。正規なルートは、当然なのでしょうけれど大金を支払わねばならず、よほど信頼がおけなければ始められません。まだまだ頭が固いと特殊な能力はちゃんと指導してもらっても、ダメな人がいて、私はそっちなのでは?と思い、はなから参加出来ません。
まるの日さんが、ハードルを低くして下さったと感謝しています。
そもそも、もっと頭が柔らかい人は、ヘミシンクさえ必要とせずに、違う次元へお出掛けしていますよね?
なので、私にとっては逆パターンです。多分、まるの日さんの本が無かったら、未だにヘミシンクなんて知らないです。
「怪しい」とか誤解していたと思います。
人が本来進むべき道を提示してくれているようです。
そしたら、こんな大事故で無傷・・・。そして、忙しくても休まざるを得ない休暇。
う~~ん、これも仕組まれてるかもしれないなあ・・・なんて、思ってしまいます。
ここで、しっかり休養できるといいですね。
ところで、木村さんの「リンゴが教えてくれたこと」を、私も読んで、この方は、リンゴと向き合って、宇宙の法則を体感しているんだなあ、と思っていましたが、まさか、本当に宇宙人などと関わった話の本もあるとは、全然知りませんでした。
sakuraさんのコメントを見て、ええ?そうなの?とビックリ!!
さっそくアマゾンで注文してしまいました。楽しみです。