今日は昨日までとはうってかわって、いい天気。
未だに煙突にスズメが入り込んできて、妻が捕獲したりしている今日この頃です。
最近は月末処理などで時間が必要でしたが、豪雨のお陰でお客さんも少なく、事務仕事がはかどりました。
でも、その分売り上げは最悪。
まあ、このような時も必要です。思考の時間と思えばですね。
さて、今日のヘミシンク。
今日はフォーカス21を聞いてみました。
まずは縁日をぶらついていると、そこで思わぬ人と遭遇したので、軽く対話して、私はフォーカス27へとエスカレーターで移動。
そこでは、飛行機事故の、レトリーバルされた方々が案内されてきているところに遭遇しました。
ヘルパー先輩もそこにいて、手を振っています。こちらは大丈夫だから、という感じで。
なので、私はあえて手伝いをせずに、「何か面白いところに連れて行ってもらいたいなあ。」とガイドに意思表示しました。すると、真っ黒な人影が現れ、私を誘導していきます。
そのまま行くと、そこは真っ黒なタール状の町のようなものかあるところ。
ここは人の念の集まる場所、のような説明をうけました。
そこから滴る黒いしずくが人に取り付き、肩が重くなる様子を見せてもらったりして。
これは自分の内部にある捕らわれ領域的なところでもあるので、レトリーバルの必要もあるようです。
と言われながらも、「今日は時間無いから後でね。」と軽く受け流して、今度は久々にアマテラス神殿へ。
なんか、どんよりした雰囲気が漂っています。
そこで、いくつか会話をして、そこを立ち去りました。
その後はアースマンと久々に会う事にして、コアクリスタルに向かいます。
そこで、「私はあなたと接触しているが、他の方はどうなの?」と聞くと、このコアには数千の、地球だけでなく宇宙から来た意識体が存在している。そのなかで誰に会うかは君達の性格次第だね。と言われてしまいました。
波長の合う存在が出てきて案内してくれるようになっているみたいです。
私の場合はこのアースマン(本名は未だに知りません)がぴったりだったのでしょう。
ところで、あなた方の活動エネルギーはどこから来ているのですか?と私が聞くと、
「私達はフォーカス35あたりからエネルギーを引いているから、君達の作るルーシュは必要ないよ。」と言われました。
見せてくれたイメージでは、太陽から放出されるエネルギーに含まれているらしい?ような感じでしたが。
では、アースコアの意識体と地上のほうとで道を作る作業をするのはなんで?と聞きますと、
「私は特に必要ないけどね。ただ、他のコアにいる意識体の中にはそういう行動を通して地上の意識体と交流を持つ存在もいるだろう。」
と言われます。
他の意識体の考え方などは把握してないのですか?と聞くと、
「君はネットであらゆるところに接続可能だ。だが、すべての接続先の情報を把握しているかな?それと同じだよ、私もあらゆる意識体と同時に意思の疎通は可能だ。だからといって、その個別の意識体がやっていることをすべて把握しているわけではないよ。」
と言われます。コアの意識体はすべてて一つだと思っていたら意外と個別の意識もあるんですね。
「基本的に、私達は単独でも君達よりも高度な活動が可能だ。地球の運営に関して、君達の力を借りる必要は実のところあまりないのだよ。ただ、最終決定の場で君達地上の意識体の総意を必要とする場合はあるが。」
ということで。
じゃあ、地上の人々とコアの意識体がやり取りする必要性は?と私が聞くと、
その地上の人にとっての学びなのだろう、と言われました。アースコアの意識体と接する事で新たな体験を得るための。
私のようなものがあなたとこうやって対話するのも?と聞くと、これも君の学びのためだよ。と言われます。
「あらゆる意識体と接触すること、それにより自己の判断基準が磨かれてくる。君達が地上で成功していると言われる多くの人と会えば会うほど精神的に磨かれていくのと同じこと。」
だそうで。高い波動の意識体と接触することで、自分の意識を磨く効果があるようですね。
そのためのエクササイズとして、こういうコアとの接触みたいな行動が必要になるみたいです。
「で?そうやって磨くことでどうなるんです?」
と聞いてみると苦笑いされて、
「そこから先は君達が自分で考えてくれよ。自分が得た能力をどう生かしていくかは君のガイドとの問題だ。まあ、私の希望を言わせてもらえれば、せっかく愛のエネルギーを得ているのだから、それをなるべく活用してほしい、ということくらいだよ。」
だそうです。意外と放任主義なんですね。と私が言うと、
「自主性を重んじていると言ってほしいな。」だそうです。
たぶん、この方々にとっては私達が多少道を外れようが突飛な行動をしても、それらを受け入れる意識があるのでしょうね。親が子供達のすべてを受け入れて愛するように。
なので、人によって接触するキャラが異なってくるのかもしれません。
どうせなら、妙齢の美女がよかったなあ。とふと考えると、
「そうすると、君はいつもここに来るようになってしまうじゃないか。ちゃんと、たまにしか会いたくないようなキャラクターが出てくるようになっているものなんだよ。」
と言って笑っています。
こういう高次の存在とのやりとりがなんとなく楽しいのは、たぶん、相手が私のすべてを受け入れてくれているという安心感があるためなのでしょうね。
自分が認められているとき、人は安心しますしね。
今日は暴走しちゃいました。すみません。
◯の日さんのブログは、イメージしやすくて、いつも文字をイラストに変換して読ませて頂いてます。もちろん、書いて頂いたイラストも取り入れて。
全てを受け入れられるから、話していて楽しいって、このC1でも生かせるなあ…と勉強になりました。
ヘミシンクは本当に役立つツールですねぇ('-'*)
ブログに書いてある記事の内、確かにC1の常識では誤解されやすいものもありますが、利害関係もない人がブログ休止の事態になるまで非難しなくてもいいのではと思います。
そういう人はまるさんにレトリーバルしていただき、その胸にルーシュを一杯詰め込んでいただきたい気がします。
とにかくこれで進化の方向が芳しくないパラレルワールドへ向くのは絶対避けたいですね。
miraiさん、ごめんなさい。
私はルシアさんのブログが休止になったのはあの批判者たちのせいではないと思います。
あれがきっかけで、ルシアさんが今一度立ち止まって考えてみる必要があると判断されたからだと思います。
あの方たちの言い方には問題がありましたが、決してあの方たちもレトリーバルされるような悪ではないと思います。
私は時々しかルシアさんのブログを読んではいませんでしたが、最初の頃は親しみを持っていました。しかし、『スカウト』とか、スカウトされた方を『おめでとうございます』とルシアさんが言われているのを読んで、なんだかなじめない物を感じてしまいました。
ごめんなさい。誤解であっても、ルシアさんのブログの、あの批判者たち以外でもこのように感じてしまっていた人間もいるのです。
ルシアさんは、時期がくればまたブログは再開されることでしょう。
皆、ヘミシンク仲間!
『あの方たちもレトリーバルされるような悪ではないと思います。』と書いたのはよくなかったですね。
miraiさんは『悪だから』と思っていらっしゃるからレトリーバルと思われたわけではないかもしれないのに決めつけた言い方をしてごめんなさい。
ルシアさんのブログの他の方のコメントの中で『ダークサイド』という単語が出ていたのが頭に残っていたので、すみませんでした。
私だって、こうやって皆さんに読んで、受け入れていただくと嬉しいですから。
人に受け入れられるには、まず自分が相手を受け入れる必要がありますしね。
ルシアさんのブログの件、ちょっと寂しいですね。
でも、これを超えたらまた一回り何かを得られるはずですから、元気に頑張っていただきたいものですね。
ただ、私の所見として一言言わせていただくと、あの意見に対して、なんでルシアさんは反発してしまったのか。
そこがやや残念なところでした。
その批判すらも受け入れていただきたかったです。
私のブログに対しても、風の噂で聞いたところによると、いろいろ言われていますよ、実際。
でも、それをどう自分に受け入れるか。
そこが情報を公開する人間の責任でもあると思います。
「いろんな意見があるから面白い!」
ま、でもたまにムカッと来る時はありますけどね(笑)。
それを自分で処理できるようになる事もガイドからの修行の一つです。心を受けるそれが愛ですから。
一応、読んでいる人がゆるーっとした気分になってもらえればなあ、というつもりで書いてはいますので。
人にはいろいろなタイミングで学びの時が来ますから、それがたまたま今回の件と重なったのでしょうね。
ヘミシンクを続けていれば、いずれは何らかの結論を自ら導き出してくるものです。
それは前むきなものであると思いますよ。
先のコメントをしたものの、余計なことを言ってしまったかしら、誰かから非難されるかしら、と少しドキドキしていました。
mirai さんのお気持ちわかりました。そうですね、あの方たちも含めて皆ハッピーがいいですよね。
marunohiさん、そうですね、きっと皆いつかは前向きな結論が出せるでしょうね。
いろんな個性や意見も受け止めて、皆で、ゆったり楽しくヘミシンクできるのがいいなあと思います。