
2017年 9月の夜会 「人類に早すぎる話」
日時:9月23日(土曜日)
時間:18時30分~21時30分
場所:東京某所(大田区)
定員:30名くらい。
内容:将来人工知能と融合した人類が支配する世界を生きるには?
参加費:3,000円
今回はふと思ったことを、そのまま夜会で話してみようかと思います。
AI(人工知能のほうです)が進歩すると、人間を超えるという話があります。もしくは人工知能が人類と同じ存在となり、人工知能と人類の境界線が曖昧になる世界という話もあったりします。
いままでもいろんなSFで語られてきてましたが。この流れ、実はスピリチュアル的に見ても「さもありなん」ということになります。
今の人の存在を情報と反応と仮定すると、インターネット上には新しい生命体がすでに存在して、進化し続けている可能性もありです。
その理由は人類が発生する「古代大陸の創世記」の話から。
アトランティス、レムリアの時代からの半非物質生命体の様子を見ていると、情報生命体となる流れがすでに人類創世のころから出来上がっているのが見て取れます。
ですが、このあたりの話を
「今やって何の意味があるのか?」
というとこがあり、あまり人前で話さなかったところがあるのですが。
これからコールドスリープをしてみようという人とか。
外宇宙探索に出て数億年後に戻ってくる予定の人とか。
自分の生体情報を量子コンピューターに入れ込んでいく人とか
将来ディーヴァの住人になってアーハン乗り回してどんぱちやりたいとか。
そういう人には需要があるかもしれませんが、現在の人類にとっては
「まぁ、そういう話もあるかもね」
程度の内容になるかも。
ですが、人類の本質が魂と言われている「情報」と現在存在を認識されいてる「反応」の組み合わせが人類という存在であるなら。
人工知能が進歩した結果、人間と呼ばれる存在はどういうものになっているのか?可能性として、どんな存在が人間として認められるのか?
そのあたりの話は今の「人間とは」とか「人間が存在する意味」とかそのあたりの話になっていくと思います。
未来の新人類の話をしつつ、古代大陸に存在した非物質生命体の話をしつつ。
今の人類の存在する意味まで、スケールの大きな話をチョチョイとしておこうという感じですね。
人間とは何か?
宗教的にも言われたりしてますが。そのあたりのテーマも含めて。たまに出てくるY軸の話とかも含めて、ご説明できたらと思っております。
質疑応答大歓迎です。
「正解するカド」でなんゃら不完全燃焼したような人も楽しめる内容にしたいかと。
基本的に初参加の人が多い夜会ですので、まるの日圭に初めて触れる方でも安心。
初めて参加するけど、変な人がたくさん来ているのではないか?というご心配は無用ですよ。
一般的な方々が、楽しみながら聞きにこれる会、ということで夜会という感じですね。
お申し込みはいつものアドレス
marunohisemina@gmail.com
にて、タイトルに
「9月 まるの日圭 人類に早すぎる話 参加希望」
と書いていただきまして、
内容に
・お名前
・ご返信用のアドレス
をお書き添えの上、お申し込み頂きましたら、詳細な場所などを書きましたメールをお送り致します。
5日経っても届かない場合は「迷惑フォルダ」に入って居る可能性もありますので、御手数ですが確認のメールを送っていただけますと確実です。
一般的な方々が、楽しみながら聞きにこれる会、ということで夜会という感じですね。
↑ 大爆笑しました~