本日の職場、気温40度。最高を記録しました。
あちーってな感じで。食欲も無くなるので昼食代が安く済みます。
オーブン使っているせいだけではなく、直射日光に建物自体が加熱されて気温がぐんぐん上がるという。かなりトホホな建物ですので。
だいいち、一番気温が上がるのは4時頃ですからね。
エアコンは仕切り向こうの部屋に入っているのですが、仕事場の気温にはほとんど影響無し。事務仕事していても、エアコンの効きの悪さに閉口します。室内が異常に暑いせいなんですけどね。作業場ではないエアコンのある場所で、22度設定でエアコン入れても室内温度は35度。外のほうが2度くらい涼しいです。
これは明らかにオカシイですね。
しかし、今年は特に暑いです。太陽の日差しがそれくらい強烈なのか?
今でも、もう空の感じから言って、梅雨明けっぽい雰囲気ですが。まだ宣言は出ていないみたいですね。
これで梅雨が明けるのならば、今年はほとんど雨降っていない気がします。これも日食とかの影響あるのでしょうかね?
熱い職場で、ブログ記事書いているので、ぼやっとした事書いているかも知れませんが、
さて、今日のヘミシンク。
最近はフォーカス27のCDを聞いていないので、たまにはじっくりとフォーカス27へ移動する感覚をつかむのもいいな、ということで、
今日は「ゴーイング・ホーム」の5枚目、『帰還』を聞いてみることに。
久々に、何のテーマも無く、まあ、フォーカス27まで順番に行って見ると何か変化あるかな?くらいの感じで。
ちょっと今日は早めに目が覚めたので、ゆっくり聞く時間がありましたし。
いつも、いきなりフォーカス27に意識をシフトする場合が多かったので、たまには順番を体感しておく必要もありますので。
最初から聞いていくと、フォーカスレベルの変化が感じられて面白いですね。
ただ、いつも思うのがフォーカス23あたりからCDにいろんな音が入っていること。
あれが聞こえてくると、そこに意識が集中してしまって、せっかくぼやっとなっていた頭が現実世界に戻ってきてしまいます。
まあ、それでも聞き続けて、フォーカス27へ到着。
今回は特になんの意図も決めていなかったので、お任せ状態でぼやっとしていますと、見えてきたのは鎖のようなもの。それも何本も、一箇所から放射状に伸びている感じです。
というか、私がその鎖の間に入っているから、放射状に見えるだけのようですが。
何かの連なりがこの場所に集まってきている。そんなイメージでした。
そして、そこからさらに深いところに進入しようと思った時、つい足がかっくんと動いてしまって意識がこちらに戻されてしまいました。
一気に金縛りから覚めたような状態で、もう一回さっきのイメージにフォーカスしようとしたのですが、ついに無理でした。
気付くとすでにCD終わってましたし。
まあ、そんな感じで。ちょっとしたリラックスにはなりましたが、特に「これ!」という体験はありませんでしたね。最初の方(フォーカス23とか)で、髪の長い女性が何度か出てきたので、これは幽霊?と思ったくらいでしたが。
私も、ぼんやり聞いているとこんなものです。聞く前に、何か目的をハッキリさせておくと、体験した内容の記憶もよく残るのだと思いますよ。
今日は「フォーカス27で体脱とか上手く行けばできんかなぁ」という気軽な感じでやっていましたから。
その後、ヘミシンクとは別に、なぜか女性のレトリーバルをやることにはなりましたけどね。
そして、余談ですが、「アステカ仮面」の正体がなんとなく分かりました。
昨日、妻がセブンイレブンで「よくわかる天国・神界の住人大辞典」という500円の本を買ってきました。私もこれの存在には気付いていましたが、「ちょっとチャチな感じ。」と思って買わなかったのですが。
で、何気に読んでいると、意外と入門書にするには良い感じでして。宗教の天界の仕組みなどをざっと説明してあって、勉強になります。
で、その中に アステカの死後の世界観などが書いてありまして。
何気に読んでいると、「あ、これアステカ仮面じゃん!」というような記述を発見。
どうやらアステカ仮面はいわゆる『創造主』のようです。
このかた、オメテオトルさんと言うのですが、アステカの神々を創造し、男女、秩序と混沌、光と闇、そういうものをすべて合一させた存在で、あらゆる2局面を備えた完全な存在なのだとか。陰陽でいえば「究極の中庸」みたいな感じでしょうかね。
なので、こちらの世界にはまったく干渉せず、世界の果てより、自分の作り出した神と人々の営みを見守っている存在なのだとか。
アステカ仮面、いつも世界の果てに居ます。そして、人事のように構えています。
で、この文章を読んだ時、アステカ仮面はこれに違いない!と直感的に思いました。
しかし、私はアステカの神々とかは、「女神転生」に出てくる存在くらいしか知りませんし、そういう知識もありませんが。
「太陽の子エステバン」とかに出てきましたかね?
ただ、昔から母親が中南米のマヤ、インカ、アステカ、そういう古代遺跡モノが大好きで、幼少の頃よりそういう展覧会があるときは一緒に連れて行かれてましたが。
ミイラとか、頭に孔の空いた頭骨とか、未だに記憶にありますね。たしか、4,5歳くらいの時に見せられたものだと思うのですが。
かなり前、シカン文明のが熊本に来たときも連れて行かれましたしね。
なんか、過去生で関連があるのでしょうかね?創造主のイメージがアステカの神というのもかなりひねくれていて私らしいといえばそうですが。
ジャガイモや甘くないトウモロコシとか好きですし。以前から過去生が気になっていたのですが、なんとなく見る気が湧いてこなかったのですが、今度しっかりと見てみる必要がありますね。
そうすると、今の自分が感じる世界観、というものが、自分の今の生だけでなく過去の生からの情報にも左右されるという一つの証明になりはしないかと。
アステカ仮面、名前も分かりましたが、今後もアステカ仮面はアステカ仮面として扱っていこうと思います。
そこで神の名を与えると、それが一人歩きしかねませんからね。
創造というひと仕事を終えた、ただの隠居老人だと思えば、たまに話を聞きに行くくらいの感覚で十分かと思います。
たぶんナニを聞いても「すべては上手くいっている」で片付けられそうですから。
あちーってな感じで。食欲も無くなるので昼食代が安く済みます。
オーブン使っているせいだけではなく、直射日光に建物自体が加熱されて気温がぐんぐん上がるという。かなりトホホな建物ですので。
だいいち、一番気温が上がるのは4時頃ですからね。
エアコンは仕切り向こうの部屋に入っているのですが、仕事場の気温にはほとんど影響無し。事務仕事していても、エアコンの効きの悪さに閉口します。室内が異常に暑いせいなんですけどね。作業場ではないエアコンのある場所で、22度設定でエアコン入れても室内温度は35度。外のほうが2度くらい涼しいです。
これは明らかにオカシイですね。
しかし、今年は特に暑いです。太陽の日差しがそれくらい強烈なのか?
今でも、もう空の感じから言って、梅雨明けっぽい雰囲気ですが。まだ宣言は出ていないみたいですね。
これで梅雨が明けるのならば、今年はほとんど雨降っていない気がします。これも日食とかの影響あるのでしょうかね?
熱い職場で、ブログ記事書いているので、ぼやっとした事書いているかも知れませんが、
さて、今日のヘミシンク。
最近はフォーカス27のCDを聞いていないので、たまにはじっくりとフォーカス27へ移動する感覚をつかむのもいいな、ということで、
今日は「ゴーイング・ホーム」の5枚目、『帰還』を聞いてみることに。
久々に、何のテーマも無く、まあ、フォーカス27まで順番に行って見ると何か変化あるかな?くらいの感じで。
ちょっと今日は早めに目が覚めたので、ゆっくり聞く時間がありましたし。
いつも、いきなりフォーカス27に意識をシフトする場合が多かったので、たまには順番を体感しておく必要もありますので。
最初から聞いていくと、フォーカスレベルの変化が感じられて面白いですね。
ただ、いつも思うのがフォーカス23あたりからCDにいろんな音が入っていること。
あれが聞こえてくると、そこに意識が集中してしまって、せっかくぼやっとなっていた頭が現実世界に戻ってきてしまいます。
まあ、それでも聞き続けて、フォーカス27へ到着。
今回は特になんの意図も決めていなかったので、お任せ状態でぼやっとしていますと、見えてきたのは鎖のようなもの。それも何本も、一箇所から放射状に伸びている感じです。
というか、私がその鎖の間に入っているから、放射状に見えるだけのようですが。
何かの連なりがこの場所に集まってきている。そんなイメージでした。
そして、そこからさらに深いところに進入しようと思った時、つい足がかっくんと動いてしまって意識がこちらに戻されてしまいました。
一気に金縛りから覚めたような状態で、もう一回さっきのイメージにフォーカスしようとしたのですが、ついに無理でした。
気付くとすでにCD終わってましたし。
まあ、そんな感じで。ちょっとしたリラックスにはなりましたが、特に「これ!」という体験はありませんでしたね。最初の方(フォーカス23とか)で、髪の長い女性が何度か出てきたので、これは幽霊?と思ったくらいでしたが。
私も、ぼんやり聞いているとこんなものです。聞く前に、何か目的をハッキリさせておくと、体験した内容の記憶もよく残るのだと思いますよ。
今日は「フォーカス27で体脱とか上手く行けばできんかなぁ」という気軽な感じでやっていましたから。
その後、ヘミシンクとは別に、なぜか女性のレトリーバルをやることにはなりましたけどね。
そして、余談ですが、「アステカ仮面」の正体がなんとなく分かりました。
昨日、妻がセブンイレブンで「よくわかる天国・神界の住人大辞典」という500円の本を買ってきました。私もこれの存在には気付いていましたが、「ちょっとチャチな感じ。」と思って買わなかったのですが。
で、何気に読んでいると、意外と入門書にするには良い感じでして。宗教の天界の仕組みなどをざっと説明してあって、勉強になります。
で、その中に アステカの死後の世界観などが書いてありまして。
何気に読んでいると、「あ、これアステカ仮面じゃん!」というような記述を発見。
どうやらアステカ仮面はいわゆる『創造主』のようです。
このかた、オメテオトルさんと言うのですが、アステカの神々を創造し、男女、秩序と混沌、光と闇、そういうものをすべて合一させた存在で、あらゆる2局面を備えた完全な存在なのだとか。陰陽でいえば「究極の中庸」みたいな感じでしょうかね。
なので、こちらの世界にはまったく干渉せず、世界の果てより、自分の作り出した神と人々の営みを見守っている存在なのだとか。
アステカ仮面、いつも世界の果てに居ます。そして、人事のように構えています。
で、この文章を読んだ時、アステカ仮面はこれに違いない!と直感的に思いました。
しかし、私はアステカの神々とかは、「女神転生」に出てくる存在くらいしか知りませんし、そういう知識もありませんが。
「太陽の子エステバン」とかに出てきましたかね?
ただ、昔から母親が中南米のマヤ、インカ、アステカ、そういう古代遺跡モノが大好きで、幼少の頃よりそういう展覧会があるときは一緒に連れて行かれてましたが。
ミイラとか、頭に孔の空いた頭骨とか、未だに記憶にありますね。たしか、4,5歳くらいの時に見せられたものだと思うのですが。
かなり前、シカン文明のが熊本に来たときも連れて行かれましたしね。
なんか、過去生で関連があるのでしょうかね?創造主のイメージがアステカの神というのもかなりひねくれていて私らしいといえばそうですが。
ジャガイモや甘くないトウモロコシとか好きですし。以前から過去生が気になっていたのですが、なんとなく見る気が湧いてこなかったのですが、今度しっかりと見てみる必要がありますね。
そうすると、今の自分が感じる世界観、というものが、自分の今の生だけでなく過去の生からの情報にも左右されるという一つの証明になりはしないかと。
アステカ仮面、名前も分かりましたが、今後もアステカ仮面はアステカ仮面として扱っていこうと思います。
そこで神の名を与えると、それが一人歩きしかねませんからね。
創造というひと仕事を終えた、ただの隠居老人だと思えば、たまに話を聞きに行くくらいの感覚で十分かと思います。
たぶんナニを聞いても「すべては上手くいっている」で片付けられそうですから。
南アメリカ大陸まで移動していくのですが
争いごとを好まなかったからだと言われています。
今は女性のミトコンドリアから推定して
役200人が南アメリカのインディアンになった
と考えられています。
これを縦軸に考えると、山奥の人々がおとなしい
人が多いのは、同じ理由といえるようです。
南米の空中都市を造った人々は、まさに
こういう人では・・・と思っています。
私なら、とても勤まらないと思います。
という、まるさんの文章に、ちよっと切ない自分がいました。私も同じ気持ちの時があるから…。でも、まるさんは正直ですね。本音を書いてる。そんなまるさんにエール!
まるさ?ん、ヘミシンクC1還元術よろしく?!
暑い中ちょい走って
あとの大半は教室でぐだぐだ~
ちなみに自分は一人で二年生の教室へ・・・
地味になじんでます
パソコンやったりゲームやったりと
先生もあまりというかぜんぜんこないので
携帯とか遣ってる人もいますし(携帯×ゲームパソコン◎
そういえば最近ヘミシンク聞いてないな・・・
あと部活中いちゃいちゃするのはやめていただきたい
家でやれと・・・
オメデトウにみえてしまって関係ないですね(笑)
すいません
私が以前いた職場もその業界では熊本一暑いと評判でしたが、ある日屋根にスプリンクラーを付けてみたらそれなりの効果ありました。是非お試しあれ。3?4℃は下がるかも。
でも職場の40度にはかないません(^_^;)
アステカ仮面さんがそんなにスゴイ方だと判明しても「ただの隠居老人」で片付けてしまうまるの日さんが大好きです(^_^;)
これって自分の過去生に関係あるのかなぁと考えていたところに今日のブログを見てシンクロに驚きました。オメテオトルという音の感じが似ていました。
まるの日さんがアステカ仮面さんをイラストにされると、どんな感じになるのかなとちょっと想像してしまいました。