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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

2017年「東京 6月11日 見えない世界のエネルギーを体感するワークショップ」

2017-04-13 18:16:51 | まるの日セッション




※写真はエプロンの野生解放した姿。


2017年「東京 6月11日 見えない世界のエネルギーを体感するワークショップ」


日時:2017年6月11日(日曜日) 10:00~16:30
場所:大田区のあたり
募集人数:12人くらい
参加費:15,000円


内容:急に初心者向けっぽくなりますが。でもエネルギー循環の話の一つになりますよ。



限定的目標設定囚われ解放を行うという予定でしたが。
今回はちょっと基本的なところに戻りまして
「見えないエネルギーを感じる」
というとこを集中的にやります。

最近、「光の呼吸は自分の本質のエネルギーなんで、これやっとくといいですよ〜」とワークショップの最初にさらっと言って流してますが。

よくよく考えると、ここのエネルギーというのがいわゆる「等価交換」でも重要な見えない世界を流れるエネルギーなわけでして。
今回は基本的なここの部分を抑えていただくことで、さらに等価交換、循環促進、その他ヒーリングやら何やら見えない世界探索などを一ランク上質なものにしていただくための、底上げ的な内容になります。

見えない世界は「愛です」とか「愛が基本です」とか言われますが。それってどういう感じなのか、正直わかりませんよね?
それに、愛といっても人それぞれ愛の形が違うのでその人がエロス、愛欲を含めて言っているのか、そこにあるものを全て認め受け入れるアガペーを意識して言っているのかで言葉と実際の伝わりがかなり違う感じになります。アガペーですとかいってエロスに傾く人もいますし、難しいもんです。
それに、話す側受け取る側本人が勘違いしている場合もありますしね。

なので、ここでは「愛」というフレーズは使いませんで、そこにある、生命、非物質世界、物質世界全てに共通する共有されるエネルギーという感じ。
これは囚われにも使われるし、人を救う方にも使われますし。
神社にあった神気のようなもの、人気のようなものの間でも流れているものです。
そこに質の良し悪しがあるのではなく、それを受容して活用する「こっち側」の都合で何かとエネルギーの呼び名が変わったりする感じでしょうか。

そんな、いわゆるスピリチュアルな人が好んで使う「愛」という感じの話なのですが。愛という言葉はその言葉で個人の意識ベクトルがかなり決まってしまうので「エネルギー」という感じでフラットに受け取っていただけましたらと思います。

気とか魔力とか、そういう言い回しもできるエネルギーですね。
「気を感じる」でもいいし「魔力を感じる」でもいいのですが。
まぁ、そういうの全般に使えるので「エネルギー」でいいです。

ロゴストロンの言霊が作用して動かすのは何か?というとこの辺りのエネルギーになりますので、願望実現とかそういうものの仕組みの話にもなりますね。
とはいえ一日なのでそんな全部できませんが、流れを感じられることは重要なので。
気配、動き、自分の方向性などを感じる際の道標に見えない世界と見える世界を流れるエネルギーを感じられるといいものですよ。







【お申し込み】

marunohisemina@gmail.com

タイトルに
 
「東京 6月11日 見えない世界のエネルギーを体感するワークショップ 参加希望」

と書いていただきまして、内容には

・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)

を明記の上、お送りくださいませ。


今週は出張で金曜日から移動してますもので、お申し込みいただいてもお返事が来週の月曜日以降になってしまいます。
こちらの都合で申し訳ありません。

もしも6日以上たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。
たまに、なぜか迷惑メールフォルダに入ってしまうかたもいらっしゃいますもので。




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