今日は通勤途中に太陽を見たら、左右に虹の柱が出来てました。
残念ながら、写真には撮っていないのでこちらで公開はできませんが。
私のカメラ、性能悪いので写しても虹の色が出ないものでして。こういうときは、一人その風景を眺めて心に刻むことにしています。
虹の柱、これは彩雲の一種ですね。見方によっては太陽が3個になったように見えたりもします。
とても幻想的な風景。
何かいいことありそうな朝日でしたね。
さて、今日のヘミシンク。
ヘルパー先輩あたりに、以前教えてもらったアトランティスとか日本神界の位置関係を詳しく教えてもらえないかと聞きに行くことに。
まず、「そういえば、アースマンはフォーカス34,5あたりの人のはずなのに、水無月さんのようなエネルギーを感じたことないなあ。」
と思ったので、行ってみることに。
そこで、出迎えてくれたご本人にそのことを伝えると、苦笑しながら「じゃあ、送ってあげるから。」と言って、握手してくれました。
そして、来たエネルギーは水無月さんと同じようなバイブレーションです。
いい気持ちですね。
で、なんで今までこうやってしなかったのか?と聞くと。「愛のエネルギーを男から受け取りたいかい?」と言われました。ま、確かに。どうせならば美しい女性からいただきたいものです。もしくは美男子。アースマンは見た目、アラブのサラリーマン風の濃い系なのでですね。いいおじさんではあるのですが。
で、その後地球の意識体の集まる町の話しをちょこっとして、その探索は今後しますということでお別れしました。
その後、私はフォーカス27あたりの場所をぶらついて、適当な人物を見つけようとしたら、『彼』が登場。久しぶりですね。という話しをしながらヘルパー先輩のところにいって、アトランティス、日本神界、ムーなどの話しを聞いてみることに。
説明によると、捕らわれ領域ではないといわれました。信念体形領域の存在は、最終的にフォーカス27まで来ることが前提なので、それ以上のエネルギー的波動はそこに存在しないだろうから。という事。
なので、こういう人の意識が転写されてできた空間(アトランティスとか)は、フォーカス27以上35以下あたりにたいていあるんだよ。というお話しも。
フォーカス27までは地球の転生システムで、地上生産されたルーシュによって運営されている閉鎖系だから、それほど余分な愛のエネルギーは存在しないのだし。
と言われました。なので、それから外れたエネルギー系で活動している世界のようです。
ただ、フォーカス35のエネルギーを直接活用できるほどでもないので、間接的にそのエネルギーを下ろしてきて、そこの世界を運営しているようです。それと、地上世界から送られてくるルーシュの余波をも活用して。
でも、過去生アトランティス人とか居ますし、ガイドにも居ましたよ。と聞くと、
「それは、アトランティス世界を構成するメンバーの中には他星系から来た存在もいるからね。それがガイドとなっていたら、アトランティス人だと名乗るかも。」
「私の、『I/Tメンバー=過去生』 であったり『ガイド』であるという考え方に矛盾しませんか?」
「どこが? I/Tのある場所はフォーカス35だろう?それ以下のレベルで活動している非物質の意識体は君のI/Tメンバーである可能性は高いのだから。なんの不思議もないよ。」
と言われました。
ということは、プレアデス系とかもそういう人の意識の転写されている世界?と聞くと、
あれはちゃんと他の惑星や星系の意識体グループだから、地球人といわれる意識体の関与できる範囲ではないよ。と言われました。
まてよ、じゃあ日本神界に存在する意識体がガイド、過去生、である場合もありえるんですね。と私が聞くと、「今までの話じゃあそういうことだね。」とヘルパー先輩が言います。
なるほど。過去生で神々の名前が出る人がいますが、以前私は「ちょっとねぇ」と思っていましたが、今回の説明を聞くと、十分ありえるのだなあ、と思えました。
神々(と呼ばれる)存在がフォーカス35以下にいるのであれば、そうですよね。
たぶん、フォーカス27から35の間には、「~神界」とか「~宇宙」とか「~大陸」とか人の意識が転写された世界が多数存在しているのでしょうね。
で、これは捕らわれ領域じゃないの?とヘルパー先輩に聞くと、
「自分はフォーカス27までの管理者だから、それ以上は管轄外だよ。」
と役場の職員みたいな事言います。
なので、彼に聞くことに。すると。
「仮に捕らわれていたとして、君達にはどうすることもできない。なぜなら、大勢の意識が長い時間をかけて作ってきたものだからだ。
君のような小さな個人のレトリーバル程度では対応できないだろう。それに、それをする意味が君達にはあるのかな?
君達はフォーカス27までの閉鎖系を潤滑に運営するのが目的で今そこにいるのだろう?それ以上の事は、それ以上の存在の管轄だ。君達が気にする必要はない。」
いがいとあっさりしてますね。
それ以上の存在ってなんですか?と聞くと、フォーカス35までを管轄するヘルパー的存在が居るそうで、その方々がいろいろと調整を行っているらしいです。
「じゃあ、この大陸系の世界とか、各国の神界とかの存在は、別にあっても問題ないんですね。」
「君達は核ミサイルを積んだ潜水艦が近海に潜んでいても、問題なく日常生活を送っているだろう? そのような危険なものが側にあっても、なんの影響もないのならば問題にする必要はないだろう。」
とかなりきわどい発言をされてましたが。
「つまり、その世界を意識しだす、あるいは接触してくると、だんだん危険性が見えてきたりするということですか?」
「理解が進むとき、人は危険性と有用性を計りながら物事に取り組んでいく。そのバランスをきちんともっていれば問題ないだろう。」
「別に危険なわけではないんですね。」
「そこに存在するのは、すべてに意味がある。そこに危険とか安全とか、価値基準を与えるのは君達なのだよ。」
でた、高次の存在の得意技、「すべては上手く動いている」攻撃!これを言われると、「そうですか。」としか言いようがないですよね(笑)。
「ところで、そのフォーカス35までを管轄しているヘルパーに会えるのですか?」と彼に聞くと、
「そのうち、機会があれば会えるだろう。」とオトナの社交辞令的なことを言われてしまいました。
彼に聞いてもそんな感じなので、ヘルパー先輩に聞くことに。
「ところで、あのあたりにいる神々的存在に言われたとおりに行動すると、運が開けたりするんですか?」
すると、ヘルパー先輩、ニヤッと笑って
「すべてを知っている存在は、すべてがうまく動いている事を知っている。だから、指示を出すというのは不思議な事じゃないのかな?」
と言われました。なるほど、奥が深い。
「その指示を、なんでその存在が出しているのかな?何の意味があってそれを行っているのかな?そして、それをすることで何が得られるのかな?そこを自分で判断して行動することだね。別にそれに従うことは悪い事じゃない。その人にとっての学びになるからそういう流れになっているのだろうから。」
「じゃあ、乗り気で無い場合は無視してもいいわけですね。」
「君は今までそれをさんざんやってきているだろう。いまさら何を。」
確かに。最初のころも私にアクセスしてきた存在は多数いましたが、もっともらし事を言って人を誘うような存在は無視してきましたからね。
「ま、君のような存在は、私のようなものとしか波長が合わないのだよ。」
そう言ってヘルパー先輩笑っています。ということは、この方もヘルパー仲間の内では変わり者なのか?
まあ、今回はそんな感じで、ちょっと最近疑問に思ってきたことの回答を少し得られた感じがしました。
ま、「すべては上手く動いている。」
これを信じて、先に進むべきなんでしょうね。
ぐるぐる考えてた事にドンピシャなタイミングで答えをもらった感じで震えがきまして、慌ててコメントしましたっ!
波動が上なのがえらいわけじゃないし、
非物質界だろうが何だろうがみんな仲間なんですよね♪
皆さんのコメントも大変参考になりました。
ありがとうございます。
そして、それを防げるのは君の働き次第だ、とか脅しをかけてきます。
他には、私が選ばれた人間かのように接触してきて、この情報は君だけに教えるのだ。的な事を言ったりします。
まあ、そのような宇宙人系がなんどか接触してきましたが、興味ないのでシカトしました。
ちょっと波動の上下はありますが、基本同じレベルと考えてください。
波動が上=えらい わけではありませんからね。
友人から話を聞く程度に思っていると、偏った情報(私のもかなり偏っているかも)はあまり来ないものです。
同じようなものを見た人はたぶん過去にも大勢いたでしょうから。ちょっとリンクしているのかもししれませんね。
ミシェルのミカエルは、フォーカス35のエネルギー系ですね。
私も最近こき使っていますが、いまのところ大丈夫なようです。
私はヘミシンクを広めたいという目的がありますので、ヘミシンクにある、あらゆる可能性を探求してみたいと思っています。
あくまで、私の探索の基本スタンスは、モンローさんですから(とはいえまだまだ足元にも及びませんが)。「やっぱこの人スゲー」と最近また思っております。
フォーカス世界すらもそう言えると思います。
フォーカス35以上で活動する方々は、自分で世界を作れるくらいの方々ですからね。
私たちのように、「共通の認識」というものすら超越しているようです。
「全ては上手く行っている。」
これは、高次の方々が好んで使うフレーズですね。
向こうから見たらそう見えても、実際現場で働いている身としては、「もちょっと個人みてよ」と言いたくなることもあります。
それを読む方も、全体的な視野で、「いろんな見え方あるんだなあ。」という気楽なスタンスで見ていただければと思っていますが。
こちらで死ぬ目に合っていても「全ては流れのままに」とか言いますからね。
まあ、最終的には向こうの方のいう事が正しいことに気付かされるのですが。
でも、もう少し言い方あるだろう!と思うこと多かりしです。
ヘミシンクのフォーカスレベルも、最初の頃と今ではだいぶ見方が変化してきましたしね。
いろいろ体験すると、視野が広がります。
実家にお帰えりのさいは、是非お立ち寄りくださいね。
それと、彼の言動はかなりストレートですから、誤解を与えかねないなあ、と思うところでもあります。
ま、高次の存在はこういう感じですね。
非物質の世界は広すぎです。
他の星系へ影響を与えるのは、個人の力ではかなり難しいのでしょうね。
でも、関与していそうな人もいますから、一概には言えないようですけどね。
まだ私も探索の途中ですから。
自分の認識を広げて、現実の生活の中でそれらを活かしていく事が大切で、その為のアドバイスを純粋なままで受け取りたいと思っています。だから私の場合「彼」のメッセージは「彼」として受け取りたく、大工の息子の名前で送られたら冷静な判断をする自信がありません。
ましてや、自尊心をくすぐるように著名人がF27~35のエネルギーで接触してきたら、客観的な判断ができないかもしれないので、自分のスタンスをしっかり保ちたいを思っています。
それと以前、まるの日さんとミシェルさんとの対話で
・ミシェルさんはミカエルの分体
・ミカエルという存在は、日本神界の神々と同様、現実 世界にいる人々が発する念が、あるエネルギー系に『ミカエル』という区切りを作り、名前をつけている
という会話をしてましたが、ということは「あるエネルギー系」はF35以下の「~界」からのエネルギー(?)ということになるのかなあと疑問になります。
自分も探索ができればなあ・・・
現在の私は心の中で、考えすぎて混乱していた物が、整理されつつあります。でも、自分でもっとしっかり考え、探索しなくてはいけないんですよね。本も読んだりして、知識を増やすべきなんでしょうね。で、昨日やっとモーエンさんの本を二冊購入しました。
まだまだ未熟者です。
いつもながら、ありがとうございます。
ただ、フォーカス27までの閉じた系では、それが常住不変のものと錯覚してなかなか抜け出せないのに対してフォーカス35以上では、その世界を成り立たせている仕組みを悟っている連中が作り出している世界なのでいつでも自由に作り変えたり、抜け出せるので「囚われ領域」とは少し違うということでしょうかねえ?
いずれにしろ自分の現実世界での思考のフレームワークを広げるのにはいい情報ですね。
もっとも仏教界では、魔物も神様に昇格したり
粗末に扱うと天罰が落ちる・・とい神様も
今もいらっしゃるようですしね。
ところで、「すべては上手く動いている」という
お話は、全体論のようにしか思えない場合も
あると思っています。
個々の調整では苦労されている方やトラブルも
あるのでしょうね。
先日まるの日さんの本を購入し、それをきっかけに私もヘミシンクを始めました。
同時に、色々な方のヘミシンク関係のブログを読んでいたのですが、なんだかなぁー…と疑問を感じる時があって…
今日の記事を読んでその疑問の答えを得られた気がしました。
なんでも色々な角度で探求していくことが大切ですね。
ありがとうございました。
話は変わって、私の実家も熊本でして記事を読んでいると、なんだか熊本に帰りたくなります。笑(私は市内出身です)
阿蘇には何度か行きました。ファームランドとか…。
とても気持ちのいいところだったと記憶しています。
それでは、長々と失礼しました。
また遊びにきますね。
私もはやくいろんな世界を探求したいな。まず自分のガイドの話を聞けるようにならないとな。頑張ります。
と思っていたら、まるの日さんの記事とシンクロでした^^
何かいいことあるといいですね^0^
ところで今日の内容ですが、他の惑星や星系のことは、地球人には関与できないんですか、やっぱり。。。。。
全部一緒に考えていたのですけれど「もしかして違うのでは?」と思っていたところだったのです。
黒い幕にちっちゃい穴が開いたような気がします。
ありがとうございました^^