今日の阿蘇の風景と、動物の霊的世界の話についてと

今日はいい天気

明日以降、雨が降ったり止んだりが続きそうで、今後の天候についてよくわからない状態になってます。







朝は今感じ晴れ晴れしておりました。
まずは今週のワークショップから。興味がある方はぜひ。

・２０２２年４月２３日　いいことすると循環する（わらしべ長者的）ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/81a7a958312bb0983b97dee0737e263c

・２０２２年４月２４日　魂を救うワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/8f346269bd6a7a34d0abacaea81a6e7a


天気がいいのでバイクに乗りたいが、と思ったのですがやることはあるので、仕事をせっせと行いまして。
昼飯を食う暇を使って「乗っておける時に乗っておかねば」と思ったのでスーパーフォアに乗ってきました。
基本的に、バイク乗るときは飯を食わないタイプなので、朝出る時は朝食抜き、昼の時は昼食抜きという感じですよ。
これは、バイク乗ってる時にトイレ行きたくなるといかんからで、何も食べない方がバイク乗る時は調子いいんですよね。あまり腹も減りませんし。

で、今日の風景はこんな感じ
　




















広角レンズなども使えるので、風景を広く撮影できるのでいいですよ。

今日は阿蘇山から大観峰峠を通ってミルクロードに入ったのですが、大観峰峠ではいい感じで前に車がおらず久々に「倒していくぜ！」と気持ちよくワインディングを走っていったところです。
その時にふと思い出したのが

かなり以前、熊本から出て愛媛で働いてた時にふと浮かんだイメージでは、自分が阿蘇にいずれ戻って白髪になった頭で真っ黒なバイクで大観峰峠を走っている様子、だったのですよね。

まだ白髪ではありませんが、黒いバイクに乗って走ってるのは確かであるな。
と思ってたりします。
ただ、スーパーフォアもほんとはもっと真っ黒にしたいんですよ。
銀色のところを全て黒塗りにしたいくらいなんですが、そういうバイクないかな、と思ってたら日本でもCＢ１０００Ｒのブラックエディション発売されるんですね。
見てみると、僕のほしい真っ黒さ加減で「これはいいぞ」と思っているところです。

大型免許取りに行くか

と考えてしまうくらいで。
流れが出てきたら取りに行こうかな、と思ったりしてます。
大学の友人が以前、大型バイク乗ってるという話をしたのもありますが。この辺の導きかサインを見ていくことで、必要なら動きがあると思って様子見ですよ。

誰か「はいあげる」ってくれるような代物ではないので、いきなり現物が手元に来ることはないでしょうけどね。

まぁそんなこんな、形としてはアフリカツインのようなアドベンチャーが好きなのに、自分が乗るとなると４発のホンダエンジンの音がええがな、となるところですよ。

今日はなんか前を走るバイクたちが「気になる！」という行動をすることが多く。

まずウインカーをつけっぱなしでずーっと走ってる人。
後ろからゼスチャーで「ついてますよ」とサイン送るも多分わかってないかミラー越しに見て「やべー、後ろで踊りながらバイク乗ってるやつがおる」と思って見て見ぬふりして気づいてくれなかったのか。
しょうがないので念を送ってたら途中で気づいてくれてホッとしました。
前のバイクがずーっとウインカー出してると気になって困ります。
続いて、マスツーの人らが「まっすぐ並んで」走ってる最後尾についてしまいまして。

「いや、この場所は千鳥になれや」

と思いながらハラハラしていたとこもありました。
互い違いに並んで走るのを普通やるんですが、これは前のバイクが急ブレーキ踏んでも追突しないようにする知恵です。
平地では大抵千鳥になって走るんですけどね、今日見たのはまっすぐ一列で車間距離も狭いグループだったので

「追突しないようにしーやー」

とハラハラしながら後ろを走ってたりしました。
まぁ要らん心配なのですが、バイク慣れしてない人たちのグループは見ててハラハラする時があります。

先週のワークショップでは自然の動植物とペットになった生物の根本的な違いと、あの世での遭遇について語ってたとこでしたが、
ペットと会う方法もいつも使ってるものと違い、あの世から入るのではなく栽培植物を使って、主に米を使ってあの世に入り込みつながる方法をとってます。

その前に、フォーカス２１経由のあの世に入るやり方でもやってますけど、それとはまた違って、より「近い」感じにつながる方法を行ってます。

なんで栽培植物使うのか？
という話ですが、これは前日の１６日に行った「自然の植物、動物のあの世の話」で行った方法にありまして。

自然の動植物は人間のあの世ではなく地球の作った半非物質世界領域に入っているというところ。

こちらの宇宙、地球、地球派生の動植物たちには「β宇宙」この宇宙の仕組みがなされているので、皆だいたい同じあの世というか、死後の世界が用意されてるんですけど。
人間はα宇宙の情報も組み込まれた「β宇宙の存在だけどα宇宙の半非物質情報も持っている存在」となるので、地球とは違うあの世を形成することになります。

そして、人間が認識したものは、同じあの世に引き込むことができるのですが、人間が認識してないものは惑星や地球そのものの中にそのまま循環していく形となります。

まぁ人間が特殊で、人間のエーテル体がついたもの、人間が認識したものだから栽培したりペットだったり家畜だったりするものは、野生の動植物と違うあの世の系統になるという話ですね。

自然の動植物のあの世に入るには、地球の鉱物、ミネラルから始まって、それが植物に吸い上げられるとこから自然の植物のエーテル体に自分のエーテル体を入り込ませていく方法でそれを感じていきます。

それを動物に順番に食べさせていって、エーテル体を通じて草食動物、肉食動物という順番であの世を見ていく、霊的世界を見ていく方法を使います。


で、ペットの方は人間のあの世から入ってもいいんですが、ペットも元は野生というか人間が飼う以前の動物としての情報も持っています。

そこで、人間のあの世から入ると人間のエーテル体越しにしか見えてこない世界になり、ペットそのものの意図や繋がりが分かりにくいこともあります。

そこで、栽培植物の中心的存在、あの世とこの世を繋ぐ
米
を使い、自分のエーテル体を米を通じてあの世へとつなげ、植物を通じてあの世のペットたちと会うという方法を使ってます。

多分、いきなりこの内容だけ見て「いつものペットと会ったりあの世の話か」で参加されなかった方も多いと思いますが、内容はちょっと動物集合意識とか地球上の動植物を通じたあの世探索的なとこもあったりしまして。
また違う角度からの動物ペットと、そして植物たちとのつながりを感じていただく内容になっておりました。

写真でもそうですが、緑が美しくなってきてますよね。
こんな新緑の世界で動植物の霊的世界を感じていただけると、またフレッシュな気分で日常が過ごせるかと思い今回の内容を行った次第であります。
そちらの内容をダウンロードデータで欲しい方は下のリンクからお申し込みの際に「ダウンロードデータ希望」と書いていただけると大丈夫です。


次回の２３日２４日の方も、新年度が進むにつれて循環が悪くなったり、目先の人の動きに左右されすぎてしまうことがないように、という感じなのですが。
レトリーバルとかその辺は戦争とか色々ある時に自分の心を落ち着ける方法の一つというとこですね。

たまには自分のワークショップの内容解説もしておきますね。

さて、先日オリエントスターの限定腕時計をうっかり買ってしまったという話をしてましたが。

時計を眺めて酒を飲む、というのをやってまして腕時計ケースに入れたものを最近は食卓の上に置いて眺めながらコーヒー飲んだりしてます。

で、今回は思い切って「懐中時計を買おう」と思い、買ってしまったのはこちら。



後ろも開いて中を見ることができます。



実は、以前アンティークの時計でこのようなものを見つけ

「欲しいが」

と思っていたのですが、７万８万するんですよね。
しかもアンティークなので動くけど正確じゃないとかあるし、壊すと大変とか思うと実際に使えないですよ。

実用で大きめの懐中時計が欲しいが
しかもハンターケースで後ろがシースルーバックで、
見せブラみたいな下品な装飾のある機械じゃないのが良くて
スモールセコンドがあるといいし
リューズの位置が３時のところにあるやつだと最高

という割と細かい希望があったのですけど、実際にAmazonとかで見ると小さいとか怪しいものが多く、機械式でも腕時計の中身を流用したようなものしか見受けられません。

今の技術で作ってるとこないかな

と探すと軽く二桁万円いくので「うーむ」と考えてしまいます。

ちなみに、ハンターケースというのは蓋がついててよくドラマやアニメで紳士が懐から取り出し、カチッと押すと開くやつですよ。
シースルーバックは後ろが透けてるやつですね。
スモールセコンドは、秒針が別のとこについてるタイプ

んで楽天で見てみると、イギリスのメーカーであるんですよ。

しかも、今月の末あたりから「ユーロとか円安とか色々あって１万くらい値上がりします」とか書いてあったので、
「今が買いか！」
と購入してもうたわけです。



早速ねじネジしてカチカチ動くのを楽しんでますが、
いいですねえ

この大きさと後ろから見える実用的な機械の感じ。

猫の毛が舞うのでプラスチックケースに入れて飾ってますよ。

実際に使うことを想定して購入してますので、なんか小洒落た会とかにいく時に身につけようと思っておりますが。
まずスーツ買わないとそんな小洒落た会に行く服がないので、その辺どっかで揃える必要がありますかね。

うっかりイギリス紳士の集まる会場に誘われて、ドレスコードで腕時計がＮＧでも、懐中時計があればバッチリですよ。

ここで「取り出して時間みるなら、スマホでもいいのでは？」とか現実的な思想を持つ人は懐中時計は持つ必要はないでしょう。

ただ、世の中にはちょっとした無駄に見えるようなロマンも必要なものです。

まぁ東京行く程度なら普通に腕時計していきますけどね。

腕時計も電波太陽電池時計も持っているので、時間に正確なものが知りたい場合はそれでもいいのですが、なんか身につけてて「実用的」なだけなので物足りないとこがあります。
ねじ巻いたり不便な感じがいいんですよ。

ドクター・ストレンジの映画に出てくるように、常に機械式高級時計を引き出し開けたら使える状態で待機させておくほどのものではないですが。
時折ネジを巻いて、機会が時を刻む様子を眺めてみるのもええもんですよ。
時間というものの感覚が変化すると思います。








【現在募集中のワークショプと夜会】

※しばらくはzoomを使った「オンライン」のみとなります


・２０２２年　４月９日　見えるから余計に不安になるのかも？　争いとか自然災害とかに揺さぶられすぎないために
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/07398197eb8b3fb4dd91ec82d7e98891

・２０２２年４月１６日　植物、動物のあの世を知るワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/01e0ed2f2a02abf4f8750f637ffd9b58

・２０２２年４月１７日　ペット、栽培植物の霊的つながりを感じるワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/91012dca9ef457fbd4cd3b1f9ea72d29


・２０２２年４月２３日　いいことすると循環する（わらしべ長者的）ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/81a7a958312bb0983b97dee0737e263c

・２０２２年４月２４日　魂を救うワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/8f346269bd6a7a34d0abacaea81a6e7a


4月の予定

4月9日　周囲の出来事に引っ張られすぎないために　夜会

16日　土曜　あの世関連ワークショップ
17日　日曜　動物とあの世とダークマターと

23日　土曜　情けは人の為ならず　ワークショップ
24日　日曜　魂を救うワークショップ

・ヒーリングショップネコオル　２０２１年ワークショップ動画
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=91


・ワークショップ・講演会動画　まるの日圭

＜夜会＞
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=87

＜ワークショップ＞
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=88








【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
文章の最初に「ヘミシンク質問箱」、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」のどれかをとご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入されるか、スマホなどでは文章の一番最初にタイトルを書いてくださいね。
その上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱　まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考すいかと思います。


＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」２０１９年もこころ部門で５位いただきました。

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