モンロー研初体験記 <何も言えなくて・・・・春>
朝日とイルカの彫刻、プールサイドにありますよ。
ちなみに、この写真撮影するときに、プールに足突っ込んで大変な事になりました。
おかげでこの日は一日中サンダル生活でしたよ。
余談です。。
そして、この日はふと目が覚めたのでそのまま起きることに。
まだ外は暗くて。
「ブログ書くために、少しでも覚えている間に記録を取らねば。」
と思って、居間にスケッチブックとポメラを持っていって、ちょっと仕事しようかと思って行ったら。
入り口から居間に、女性参加者の一人の方が入ってきました。
その方は、横になるたびに壁がガラス張りのようになって、草原に一人で寝て言いるようになって。
別の次元に移動しているのではないか?という感じの体脱をされている方です。
なので、ナレーションとか聞く事ができなくなるので。
「全く体験をできていない。」
と言っていた方でして。
みんなに「それ、すでに体験してますよ。」とつっこみ入れられていましたが。
私にとっては、そういう体験こそ「してみたい!」というものなんですが。
意識が強いのか、完全に入り込むような体脱はそんなにしないからですねぇ。
で、その方が寒そうに入ってきます。
私を見て「あ、ちょうど良かった」と言われまして。
お話を聞くと、昨日から体が寒くてしょうがないと。
それで、眠れないので薬をさっき飲んだので、このまま寝てしまってセッションの時に起きてこられないかもしれない。だから、誰かいたらその人に伝えてもらおうと思って来た、と言われるのです。
モンロー研に行くと「眠らない男」が必ず居るようです。
いつリビングに行っても、「あ、この人また居る」みたいな方。
今回も一人の男性の方が夜遅くまでいて、朝早くに起きてくる方がいたのですが。
この日は私の方が早起きしていたらしく、まだ誰もいませんでしたし。
ちょうど目が覚めててタイミングが良かったです。
で、ならば、ヒーリングできますのでちょっとしましょうか?
ということでそこに座ってもらって、ARIONで学んだヒーリングをちょっと行う事に。
今ならだれも居ないから、見られる心配もなかろう。
なんて事で。
別に、怪しいことするわけじゃないんですけどね。
すると、手をかざすとものすごく冷たくて。
これまでに感じたことのない感覚でした。
肉体と意識が離れて戻って無い感じです。
なので、その感じる冷気をなくすように、戻るようにとヒーリングしていると、だんだん「暖かくなってきました」と言われて。暑くなってきたと言われます。
なので、そのまま暖まったまま戻って寝ます、ということで。
時計を見ると、朝の4時頃。
ちょっと早起きし過ぎたかな。とも思いましたが。
私はそのまま居間で絵書いたり、ポメラで記録書いたりしてましたね。
そうやっていると、次第にみなさん起きてきて。
朝の語らいの時間に。
そこで、その女性の話をしたりして、大丈夫ですかね、という事で。
しかし、ブリーフィング前までには来られましたので皆さんちょっと安心。
その時に、前日の夜に見かけた謎のipadの正体が分かりました。
あれは「携帯岩盤浴」プレートだったらしく。
下にひいて寝ると、体がぽかぽか温まるそうです。今は便利なもの出ていますね。
岩盤浴すらも携帯の時代ですか。
とはいえ、結構でかい。お盆くらいはありますかね。
それに電源入れて温めたいところに置いておくと良いらしいです。
良くできています。実際に使ってみた方も、「温まる!」と好評でしたね。
私?いや、使ってないので何ともコメントできませんが。
ちょっと余談、
モンロー研に行くとマッサージを受けられるのですが。
これが凄く良いらしいです。
なぜ「良いらしい」と言うかというと、私は体験していないから。
70ドル~76ドルくらいだったと思いますが。
受けている方は皆さん絶賛されてましたね。
話を聞くと、ヒーリングをされている感じと似ているので。たぶん「普通のマッサージ」では無い感じです。
私が受けなかったのは、単に「お金が足りなくて。」と言う事で。
成田で56ドルしか両替してなかったから。
「それほどいいなら、受けてみればよかった。」
と言う事で、次回行ったときは100ドルくらい両替してマッサージ受けるようにしたいと思います。なんでも体験しておくべきでしたねぇ。
さて、余談でしたが。
その携帯岩盤浴プレートを持っていたのが、ミステリアス美人さんで。その方はアロマにも詳しいみたいで、グランディング用のアロマをご提供したりもしてました。
前からタダものでは無さそうな感じでしたが。やはりタダものではない感じ。
そして、シャーマン修行をされた事のある男性も、その女性に対してヒーリングのような事をしていましたし。
なんか、良く考えると凄い面子が来ていたんじゃ?と改めて思ったところです。
その男性は、もりけんさんとも交友があった方だったりとか。
そういえば、私も含めたこの3人、最初のフォーカス10の時に庭の水晶のところに居た3人でして。
なんか、あるんですかねぇ?
で、早朝に会った時は女性の体は氷のように冷え切っていましたが。
朝にはある程度戻ってきている感じがして良かったです。
そしてブリーフィング開始の時、この女性を皆さんで囲んでヒーリングしましょう、という事になりました。
中央に座っていただきまして。周りを取り囲んでヒーリングエネルギーを送ります。
イルカのデックを使っても、リーボールでも、各自でそれぞれに使いやすいツールでヒーリングを行っていたようですが。
私は、ARIONヒーリングをベースに、グランディングコードを勝手に作ってつないでおりました。
グランディングが出来ていないから、肉体と精神にズレができて、それで体の機能が弱まっていたのかも。ということで。
モンローさんも体脱しすぎた時に体が冷え切っていた、ということ書いてましたよね。
エネルギーに敏感な方はモンロー研では体外離脱がしやすくなってしまう可能性ありますので。
CDの最後の覚醒音まできちんと聞いておいたほうがいいですよ。
最後まで聞いておくと、こちらに意識が戻りますので。
そして、グランディングをしやすいものを用意しておく事ですかね。
私の場合、「ターキージャーキー」をチェックユニットから起きるたびにもりもり食べていたので。同室の若者からは「毎回おなかがすくくらい、そんなにエネルギー使うのかと思ってました。」と言われてしまいましたが。
これはグランディングのために食っていた感じですね。
起きて、何か食べて、水飲んで、と言う感じで。
前日の夜からは、ジャーキー無くなったのでビネガー風味のポテチになりましたけど。
まあ、気分的に「芋は大地の植物だしな」なんてところで。
飯食って寝て、起きてなんか食って、また飯食って寝て。
モンロー研は太る要素満載ですね。注意しないと。
さて、良く話題がそれますが。
その女性をヒーリングしたあと、朝一番のセッション。これは「フォーカス21フリーフロー」です。
カフェに宇宙人が居るというお話もあったあと、フォーカス10~21まで、どのレベルでも、すべての肉親に会う事が可能です、というお話も聞きました。
実際、私もフォーカス10で亡くなった息子さんと会われた話も聞いた事ありますので。
フォーカス21でないと会えない訳ではないんだな。と感じていた次第でもあります。
なので、モンロー研でそういう話を聞くと、「あ、自分の体験していた事は良かったんだなあ。」と改めて気付かされます。
そして、ジョンさんがガイドとやり取りするときのお話もされました。
ガイドとやり取りするとき、自分が「ガイドにしてあげられる事」をする必要がある場合もある。そういう事も言われてました。
ガイドが自分に質問がある場合もあるし。ということで。
ガイドがありがたいお告げを持ってくる天使の存在、と言うわけではない、という感じでしたね。
こちらが聞きたいならば、あちらも質問したい。
こちらがガイドにして欲しい事があるなら。自分がガイドにしてあげられる事はないのか。
そういう感じで、意識的な対等感があるのかな、とおもいました。
ここはアメリカですから。
「国が国民になにをしてくれるか、ではなくて、国民が国に対して何ができるか」
なんて有名な演説もありますよね。これ、都合良くいろんな会社が利用して社員教育に使ってますけど。
ガイドとの関係も、そういう事なんかな、と改めて思いました。
ちなみに、ジョンさんはガイドと会ったことは無いそうですが、存在は感じるし声のようにして教えてもらう事もあるそうです。
男性だったり、女性だったり。様々で、しかもこっちがガイドして欲しい時には、ガイドしてくれない、というお話もしていてて。
あ、みんな同じなんだなあ。と思った次第。
こっちが「ガイドにメッセージを!!」
とか思っていると、案外教えてくれませんからね。
私が体験している内容とおなじような事を聞くと、ちょっと安心しますね。
で、朝のセッション。トイレ経由でチェックユニットです。
わたしとしてはフォーカス21は得意ですし。前日から水晶を持って臨めば寝ないだろう、という事もあったので。
ちょっと余裕な感じ。
ということでスタートしました。
最初、見えてきたのはクリスタルがまるく並んでいる場所。
そこには、参加者とトレーナー2人の数と同じ、でかいクリスタルが立っていて。
そのクリスタルを背もたれにするように、全員が円の内側を向いて座っています。
で、意識がそこでもうろうとなって。
次に見えたイメージは丘の上にある、ピラミッド状のものがのっかった塔のような建物。
それを見てからクリックアウト。
はっと、起きるともう戻ってこいナレーションです。
「あぁぁぁ、なんてこった、朝一でしかも最終日にクリックアウトしてしまうとは。」
結局、なんかの建物と施設を見ただけで終わったものでした。
シェアの時間も何も言う事も無く。トホホな感じでしたが。
そして、朝2番目のセッションは、一番長いセッション、と言う事でした。
最初、ブリーフィングルームを出てからサイレントセッションに入りまして。
外に出て、歩きながらいろいろなフォーカスレベルに意識を向けていく。
そんな事を体験するセッションです。
外を歩きながらフォーカスレベルを移動する、というのは、つまりノンへミで歩きながら意識をチェンジしていく感じで。
わたしはこれまでにしょっちゅうやっているので感覚として分かるのですが。
初めてこう言う事をされる方は、やはり戸惑いがあったみたいでした。
「フォーカス10は体が寝ていて、意識が起きている状態なら歩けないのでは?」
とかそういう感じになってしまいます。
しかし、歩きながらの意識を変えていく事ができれば、日常的にフォーカスレベルを体感できますので。
家や仕事場でも役立つセッションですね。
今回は、前回のサイレントと違うところは「歩き続ける」ことで、ゆっくり座ったりはしないように、と言う事でした。
鐘の音を合図にチェックユニットに入ってもらいますが、セッションが長いので、
あまり水を飲まないほうがいいですよ、という感じでした。
一体、どれくらい長いんだろう?と思いましたが。
フォーカス12に入って、探索している途中に無音になるので。
ヘミシンク音がない状態でその領域を探索してもらうような、そんな感じのようです。
そのまま、フォーカス15、21も同様に無音の時間がくるそうで。
なので、今回はヘッドフォンをつけておいたほうが外の音が入ってこなくていいですね。
ということでした。
長ーいので、トイレに行きたくなったら我慢せずに行きましょう。とか、聞くのに飽きたら起きて記録をとってもいいですし。
という感じで。
「どれくらい長いんだ?」
という前説でした。
外を歩くときは、ミラノンのレベルを使って歩いてもいいですね。と言う事も。
最初にフォーカス21を聞いた時の、色で各レベルを表しているあれですね。
そして、ブリーフィングが終わりまして。
2回目のサイレントセッションが始まりました。
とりあえず、最初は水晶に向かいます。
この時に気がついたのは。
水晶側に最初に来る人達と、キャビン側に最初に行く方達と、2通りに分かれているので面白いなあ、と思いました。
水晶の周りで見るのは、いつも同じ方々でしたので。
「これは面白いなあ。」
なんて一人思ってましたが。
やはり、石に引き寄せられている方がこっちに来るんでしょうかね。
意識を変えながら歩いていきます。森の中へと入って行って。落ち葉を踏みながら、ザクザクと歩いていきます。
途中、木々との対話を行いながら。
空は晴れ渡り、最高の日です。
太陽の温かさ。
大地の感触。
そして、木々の声。
私はモンロー研マークの入った赤い帽子をかぶって歩いていましたが。
途中でサンダルを脱いで、はだしで歩いてみたり。
なぜか、虫とかそういうのがまったく気にならないようになっていました。
世の中は「ギフト」というメッセージを前の時に受け取りましたが。
今度は、対話するもの対話するものから「与える」喜びを感じる事が出来て。
木は他の生き物に住みかを与え。
葉は他の生き物の糧にもなり。大地の養分にもなり。
花は他の生き物に蜜をあたえ、実は食べ物を与え。
太陽は温かい日差しを与え。
雲は雨の恵みを与え。
『与えあう事で世界は成り立っている。』
と直感的に感じました。
弱肉強食や食物連鎖とか、そういうものは人間の作りだした見方であって。
そこにあるのは、ただ「与え合う」存在が居るだけ。
搾取するものは存在せず。
強いものも弱いものも存在しない。
与え続ける事ですべては循環し、成長していく。
すべては大きくなっていく。
『世界はギブで成り立っている。』
そんなメッセージを受け取ることができました。
そこにある切り倒された切り株にはだしで乗って、聞いてみました。
切り倒されるのは、嫌じゃなかったのかな?と。
すると、木は
与える事をしただけ。そして、自分の次はすぐそこに育っているだろう?
と教えてくれた先には、小さな木が育ち始めていました。
与える事で新しいものが育つ。
そんな感覚を受け取り、ちょっとひとりじんわりしていたり。
森の中に、小さな小さなカエデの新芽が出ているのを発見して、つい目印に棒をたててみたり。
途中、キャビンの裏でマルハナバチが縄張り争いをしていました。
ブンブン飛んでは、他から入ってくる個体を追い払っています。
あ、喧嘩している。とこれまでは思ったでしょうけど。
ハチの意識と対話してみると、
「あいつにここを任せる事はできない。この場所は俺が責任もって管理するんだ!」
という感覚を受け取りました。
自分や子孫が生存するための縄張り、という意識ではなくて。
この場所を任されているから、他の無責任なやつには入ってこられたくない。
そんな職人気質な意識を受け取りまして。
ハチも頑張るなあ。とマルハナバチが愛らしくなりました。
すぐ近くをブンブンとんでいていも、恐怖はまったく感じませんでしたね。
そして、朽木やその中にいる虫、そういうものに問うてみました。
「キツツキに穴だらけにされても、そのまま朽ちていってもいいんですか?」
すると、
この中は虫の住処になっている。住むところを与える事も自分の役割。
という感じの答えが。じゃあ、中にいる虫は?鳥に食べられるでしょう。
すると、
わたしたちは、食べられるのも必要な事。与える事がわたしの役割なんだから。
と食べられる事を前提に生きているような、そんな答え。
「すべては与え合い、そしてそのつながりが世界である。」
そんな事を感じる事ができました。
世界は「ギフト」で満ちていて。「ギブ」で成り立っている。
これは、今後自分が仕事をしていくうえでも、重要な事だなあ、と思った次第です。
サイレントセッションでは、気付きが多くあり。
そして、自分の中にある新しい自分との対話的なものもあり。
そして、
「これをやるために、フォーカス21までを聞いたのか。この感覚を味わうために、ヘミシンクを聞いていたのか。」
そんな事を感じました。
フォーカスレベルとか、「どうやったら体験が?」とか、そういうものではなくて。
もっと大きな、愛、というか。
「無条件の愛」や「スーパー・ラブ」という事は言われていますが。
わたしが感じたのは、
そこにあるんだけど、かすかで気付かれていない。
でも、それはとても大切で、その事に気がつくと、世界が変化する。
そんな、微かだけど大切で、とてもパワフルなもの。
「ピュア・ラブ」「純粋な愛」
そういうものを感じた次第です。
世界にはこれが満ちていて。
意識を変えると、これに気付く事ができて。
その手助けに、ヘミシンク。
そんな感じですかね。
このサイレントウォークで、わたしはとても大切なものを知ったような気がしました。
5泊6日のセミナーは、これに気付くためだったのかなぁ。
人それぞれ、モンロー研に行くと得るものがあると思います。
それは人間関係だったり。深い自分なりの体験だったり。
わたしが得たのは、この「純粋な愛」に気付く事が出来た。
これだけでも来たかいがありました。
非物質的にモンローさんに会うよりも、体脱するよりも、宇宙人と対話するよりも。
もっと基本的で、大切なものを得たような気がします。
そして、鐘の音が聞こえてきましたので、チェックユニットに入ります。
そして、「スーパーフロー」と名前の付いたセッションが始まります。
最初、フォーカス10では、全員が楽しくロバートマウンテンリトリーツの周りで過ごしている様子が見えます。
皆さん楽しそうです。そして、誰かがキャビンの前で手を振っています。
ローリーさんの姿も見えました。
次にフォーカス12へ移動。
そこでは、猫君の行方をまた聞いてみたりして。
家の中に入り込んでいる感じ?美術関係の人物?音楽?高台?
ちょっともっとはっきりした情報はないのかね?と自分の受け取り方の未熟さにがっかり。
今回のセッションは、深い意識状態に入る事ができまして。
実はほとんどメモ出来ない感じでした。
なにせ手が動かないもので。
この記録も、終わってから急いで書いたものなので、多少抜けもありますね。
次にフォーカス15では、自分のI/Tにアクセスして。
未来を見てみました。
なんでI/Tにアクセスしたんかね?というところですが。
一年後と10年後。
しかし、あまり変わった様子ナシ。
本当に見えているんかね?という疑問だけが残ってしまいました。
フォーカス21に移動。
すると、前回ちらっとしか見えなかった、クリスタルのまるく並んでいる部屋に意識が向かいまして。
その、円の中央には誰かが座っていて。皆でその人にエネルギーを送っている感じです。
一人の方が終わると、今度は入れ替わって次の人が中央に入って、そしてエネルギーを送って、とそういう事をしていました。
中央に最初にいたのは、モンロー研から戻ったらすぐに何かの試験があるという、ある意味大変な時期にこちらに来ていた男性でした。
モンロー研でも勉強されていたみたいで。
試験は無事に終わったのでしょうか?
次に、ブリッジカフェに移動して、そこでモンローさんと再会。
「モンローさん、フォーカス35にいるなら、21にくるの大変じゃないの?」
ときくと、一度I/Tにアクセスすると問題ない。
というような事を言われていました。
「フォーカス21、というのは概念にすぎない。そこに映し出されているものはすべて小説の『章』のようなもの。拡大した意識が本を読めば、自由にその『章』を選んで読むことができる。」
という感じの事を言われていまして。
つまり、I/Tにアクセスするくらいの意識状態でいれば、フォーカスレベルというものもあまり気にならないのかもしれません。
そして、最後に
「すべては与え合っている」
というメッセージをもらいまして、こちらへと意識が戻ってきました。
ただ、わたしのチェックユニットは裏口の真横だったので。
マッサージをする方が出入りするときに開け閉めする扉の音で、何度か意識が中断されましたが。
しかし、「長い」と言われている割にはわたしにとっては短く感じる時間でしたね。
あっというま、って感じでしたけど。
そして、昼食となります。
そこで「どうでした、さっきの」とかいう話をしていると、長すぎて途中で起きていた、とか、長すぎてきつかったとか、そういう話を多く聞きまして。
「あれ?自分はそんなに長く感じなかったけどなあ。」
と思ってましたら、何人かはそういう人もいたみたいで。
人によってかなり時間てき感覚の違うセッションであったようです。
あとで坂本さんに聞いたら、80分以上あったらしいですね。
わたしは40分の普通のセッションくらいにしか感じませんでしたけど。
単に鈍いのか?
そして、モンロー研最後の昼休みとなります。翌日は朝5時出発ですからね、
今のうちにいろいろ見ておかねば!
【現在募集中のセミナー】
・ まるの日カフェ in 南阿蘇 今度はなーやさんと一緒。
申し込みフォームに入れない方もいましたので。ちょっと改良してます。
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=3620781
・分杭峠合宿 こちらは、せつこさんと一緒
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=3604808
【今後募集予定のセミナー】
・北海道セミナー 7月2日「知覚訓練コース」 、7月3日「時空探索コース」
こちらは5月に入ってから、募集開始します。
まるの日セミナー情報はこちら
http://d.hatena.ne.jp/marunohikafe/
まるの日圭のヘミシンクCD販売はこちら。
http://marunohikafe.cart.fc2.com/
すごく分かりやすい説明、ありがとうございました。
本当にそうですね。
震災直後にテレビで流れた「奪い合えば足りず、分け合えば余る」という詩を連想しました。
分け合えばではなくて、与え合えばでもいいなぁ、と勝手に思いました。
人間は地球から奪ってばかりかもしれないですね。
やはり、自分で行って体験することは大切だなあ、と思った次第です。
自分でそこで体験して。
そこで何かを得てくる。
これって、非物質の探索でも重要な気がしますね。
愛の光のような、強烈なインパクトはありませんが。
今回のような「純粋な愛」に気付けた事は、自分の人生にとって有意義なひと時でした。
また、行ってみたいなあ、と思うところです。
そして、この、セミナーも愛を感じますね。
携帯岩盤浴用の物が製品としてあるのですね。
驚きました。
でも、暖かくて気持ちよさそうですね。
私は、岩盤浴ではなくて、ねこちゃん浴くですね。
お膝の上に乗ってくると、結構暖かいですよ。
でも、最近ねこちやんの体重が重くなって、足がしびれます。
感動で胸が熱くなりました。ありがとうございます!