最近イラストをいろいろ書いておりまして。
最近の作品はこちら。

ちょっとイメージとしましてはダーキニーなんですが、悪魔的な要素も入ってますかね。
もっとエロくしようと思ったのですが。意外とあっさりなってしまいまして。
まあ、これはこれでいいかな、と思っております。
こんな感じでイラスト書いて。あオラクルカードでも出すか、
と変な事考え始めて居たりしますが。まあ、それはそれで。もっと上達してカラの話しですね。
さて、今日は、ちょっと久々にファンタジックなほうひ振り切った話を書いてみようかと。
今度の松村さんとの対談本ですが。
「まるの日圭&松村潔 不思議対談 ヘミシンクで人生は変わるのか」
のほうが正式なタイトルに近いかと思います。
アマゾンに出ているのは仮タイトルみたいな感じですかね?どうも発売予定は27日になりそうな感じですが。
ご予約の皆さま、もう少々お待ち下さいませ。
さて、そのなかで、イワンさんの話がちょっと出てきますし。最近来られたお客さんも、ワークに来られる方も、女性の人で「イワンさんのファンなんです」と言う方が結構多いので。ちなみに、妻も私がCDのプレゼント用に書いたイワンさんイラストを着服しているくらい好みらしいのですが。
その素性、というのを改めて書いてみたいと思います。
やや荒唐無稽な話も多いですが。「そう言う見え方してんだな」と言う感じで、半分ファンタジーな感じでお読み下されば、って事で。
イワンさん。本名は別にあるのですが私が発音できないので、「イワンでいいよ」と言われたお名前です。
超美系。
カナダ、オンタリオ湖周辺の山の中に住んでいる感じ。
小屋にはお手伝いの山男風の男性も居て、その人が身の回りの世話をしておりましたね。
ま、ちょっとBL系な人には妄想が膨らみそうなシチュエーションなんですが。
ところが、リーマンショックのおかげで勤めていた自動車修理工場をクビになって。
只今無職ですね。
もともと仕事は趣味でやっているようなもので、お金とか物質に関しては気が向けば手に入るような人なので。基本的に働く必要はないのに「苦労とかしてみると楽しいじゃないか?」とちょっと上から目線な感じで労働をしていた感じですね。
最近は身の回りの世話をしている男性も解雇というか、男性の母親の件で実家に戻ってしまったみたいで。今は一人で山小屋に居る様子。
というのがここ最近のイワンさんの動きですね。
で、この人何者かというと、「観察者」という話は以前から聞いてまして。彼とも同じくらいのレベルの存在で肉体の姿を保つ必要も基本的に無いくらいの存在。
と言った感じらしいのですが。
非物質でしか会った事ないので、それを確かめに行く手段は無いですね。
と言う感じで。そういう謎のキャラで居ても居なくても地球の未来に何の影響も与え無さそうな人物であったのですが。
最近はもっと違う方向からイワンさんの素性を知る事にもなりまして。
ちょっとまとめておくか、と言う事で今回のブログとなってます。
今回は、イワンさんファンのために書いているようなブログですね。
まず、どっから話すかな、と言うくらいの前から。
この宇宙が存在する前からの話し。
別の宇宙、この宇宙の誕生する前の宇宙。
同時並行的に存在する別次元の宇宙、と言っても良いのですが。
宇宙は別々に存在しつつも、その間にはネットワークが存在していて。互いの宇宙同士で何らかのつながりを持って存在しています。
別次元の宇宙と、この宇宙。その間には接続ケーブルのような役割をするモノが必要になり。
別の宇宙から。仮にA1宇宙としますが。そのA1宇宙から、この私達の居る宇宙、こっちをA2宇宙と呼びましょう。
他にもA3、A4とあるのですが、今回はA1、A2宇宙の話しで。
A2宇宙が出来上がる時、ビックバンの時にすでにA1宇宙との接触点を作りだす事をしておりまして。
ケーブルで言うと差し込み口のような場所。
そのA2宇宙とA1宇宙の接合点、それが太陽系の地球、という惑星になります。
A1宇宙は地球上に、A1宇宙の「情報」をつなげるために、『端末』を送り込んできました。
無線LANのようなもので、ここをつなげて居ればA1宇宙とA2宇宙が接続されていて。
しかも、A1宇宙情報をA2宇宙で活用する事も可能となり得るような。
そんなアクセスポイントを地球上に作り上げていきました。
それは地球上に他の存在を「観察」できる生物が生まれるまで、情報として存在し、エネルギーの姿で惑星上に分散し。一か所のアクセスポイントで強力に最初はつながりを保とうとしておりました。
その時代の話が、私が別名義で書いておりますブログ、「アトランティスの記憶」になるんですが。
ブログはこちら。
http://kesiring.jugem.jp/?eid=1
上のアドレスは第一話のところからですね、去年の3月10日から書き始めて12月に完結しております。
これから書く話は、そのアトランティスの記憶にも関係するので。
双方読まれてみると「ああ、なるほど」と言う感じになるかと思いますが。
実はそういう話だったりします。
以下はアトランティスの記憶内で出てくる用語を使っているので、まだ読んで無い方は、まあ、そう言う話もあるんだな、程度で流していただけましたら。
その中に「塔」と言われるもの、「リング」と言われる物が登場しますが、それがA1宇宙とA2宇宙を接続する『端末』になります。
なので、端末からは情報を引き出せますし、それを形としていくことも可能となります。
PCに入っているプログラムがあれば、0と1の情報が映像になり、音楽になり、それと同じような感じで、A1宇宙の情報をA2宇宙の端末で受信して。
そしてプログラムの役割をする、「アーム」と言われる肉体を持ったコーディネーター達の動きにより、それは認識できる形となって地球上に現れて行く事になりました。
アームはそれぞれが独立して作動するプログラムみたいなものなので、互いの連携などは一切なく、それぞれの特徴を生かして、それぞれで必要に応じて活動していく感じになります。
それぞれの「アーム」達によりさまざまな試行錯誤が行われ、A1宇宙との接続をより高度なものにしていく事を目指す動きが生まれ。
そのなかで、特にアクセスするためのプログラム、そして観察者としての能力を極限までに追及した存在として「26の存在」が誕生しました。
それはA1宇宙との接続をより強固にするために、地球上にグリッド状のエネルギー網を作りだし、それを使ってA1宇宙の情報をA2宇宙に流す事を開始しました。
その際、情報を受け取り、それを形として表現するには、一台のスーパーコンピューターだけではその後の発展が起こりにくくなります。
より情報を高速で処理するには、それだけの計算速度が必要となり。
そのために、アーム達が作っていた「抽出された存在(26の存在もそう)」というごく一部のものでなくて。
一台のスーパーコンピューターよりも大多数のパーソナルコンピューターを合わせたほうが計算速度が速くなる事があるように。
複数の意識体を配置することで、A1宇宙からの情報を、より素早く処理してA2宇宙に伝えて行く存在として。
アトランティスの民、そしてレムリアの存在が生み出されていった。
そんな感じでしょうか。
あくまでこれは「アトランティスの記憶」の小説の話しから抜粋してますので。
これまでにいわれているアトランティスとかレムリアとかとはあんまり関係ないと思ってくださいね。
あくまで、私の私なりの解釈を入れてかいておりますので。
情報には「波」がありまして。波長のようなものですね。それが宇宙規模なので、人サイクルが数万年規模となってきます。
それが影響して。アトランティスの歴史には融合と分裂、という二つの流れが生まれてきて。
その中で、A1宇宙とA2宇宙の接点、その情報を表現する端末として存在していたアトランティスの中にも、そういう歴史が繰り返される事となりました。
その間、「26の存在」はグリッド、そしてアトランティスを観察し続けて。その動きを見つめておりました。
情報を処理する集合体、生物的情報処理チップの集合体と、それを載せている基盤としてのアトランティス大陸(島?)みたいなもんでしょうか。
ある程度、アトランティスの中で処理速度が上がっていき。
さらに情報を流すべく、新しい動きが生まれてきました。
それは、地上に存在してきた意識体もその情報処理システムの中に組み込まれていく、という感じの動きです。
そこで、アトランティスはその役割を終え、プログラムの生体チップ、そして基板として存在していたその地域は、物質的にはすべて消滅した感じとなります。
そして、A1宇宙とA2宇宙を結ぶ、アトランティスで完結していた情報、プログラムは地球全体のシステムと融合し。
より自然に、地球、という星の上でその情報を展開し始めていきました。
それが今の地球、と言う感じで。
A1宇宙の影響が強かったアトランティスの有った頃の世界よりも、よりA2宇宙全体とのつながりが広がって。
地球をアクセスポイントとして、A2宇宙にある「他の宇宙とのアクセスポイント」とのつながりを広げて行って。
26の存在、のうち、13の存在は地球上のグリッドを維持し、そしてA1宇宙の情報を降ろしてくるプログラムとして未だに存在し。
アトランティスが沈む際に、地球全体へ情報アクセスを広げていく手助けをした、残りの13の存在が地球上に散らばり、それらが「観察者」として存在している。
その中で、特に私に縁のある存在が「イワンさん」という存在。
と言う事で。
つまり別の宇宙情報を持った上で、それでいながら今の宇宙との接点も兼ねている。
情報がつながるポイントみたいな人って感じでしょうか。
こう言う風に書くと地球人が特別な、と言う話になりそうですが、ビデオの配線で言えば、線をつなぐ口なだけの話しなんで。まあ、特別と言えば特別ですが。
それくらいと言えばそれくらい、な感じですかね。
接続点はA2宇宙にはそれこそ星の数ほど存在してますからね。
A1~A100000000000000とか、それくらい軽くありますので。
で、この人達何しているかというと、
宇宙、というのは「人間」という観察する者が居ないと存在しない訳でして。
人間が死に絶えたら、誰も宇宙の存在を気にする人が居ない訳ですよね。
それを「気にする人」が居なくなったら、それは存在しないのと同じで。
今どこかで人が「宇宙ってなんぞや」と思って調べているから宇宙が存在している事を知っている訳ですし。
「観察者」が居るから、宇宙、世界が存在している。
であれば、A1宇宙とA2宇宙をつないでいる場所、それを「観察」する存在が居ないと、それが存在しなくなるので。
別宇宙との接続を、悠久の時を超えて見守る「観察者」としての存在が、イワンさん、のおもな仕事と言う事です。
その間、ヒマな時は人間の仕事してみたり。
結婚してみたり、といろいろしているみたいですが。
まあ、そう言う事で、イワンさんは「アトランティスの記憶」にも登場している、結構どこんでも現れてくる存在ということで。
別に、これが本当かどうかわかりません。
ただ、そういう感じの情報もある、って事でとりあえずファンタジーかSF的な感じでかいてみましたが。
これを真剣に信じられても困りますが、こういう話も有ったら面白いですよね。
と言う感じで、今日は「イワンさんとは、」という目線でブログを書いてみました。
日常と違う脳で読んでくださいね。

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宇宙の存在も、それに興味を持つ人間、あるいは高等生物がいなくなれば、存在意味もなくなります。
宇宙とは、そんなものなのでしょうね。
フォノグラムのようなそんな存在でしょうね。
受け取り方がずれているかもしれませんが、イワンさんって、サンジェルマン伯爵のような方々とお仲間のような方なのかしら…と思いました。
変な話ですが、リンクにあるアトランティスの絵の建物は、私が青山にある建築設計事務所にいたときにたたき台として無我夢中に書いた絵にそっくりです。
実際実現しているものも、半ば似通っています。
下記は私の知らない方のブログですが、こんなビルです。
http://blog.kenchikubiyori.com/?eid=524677
面白い形のビルをぽんぽん創りたいのですが、
今、ゼネコンの建築営業をやっていて、様々なお客さんに接していると、なかなかそうはならない現実があります。造形豊ですとコスト高なのでとなってしまいますので・・・。結局、私も今、シンプルでかっこいい建物を扱う会社にいます。