今日は、先日の朝の風景から。
最近は朝日の出る時間も早くなり、雲の美しい様が見れていいものです。
これだけで、朝からテンション上がりますね。
話は変わって、家の庭には私の手作り巣箱が4つかけてあるのですが、今年は全てにスズメが入ってしまいました。
昨年はシジュカラなんかが住んでいて、ちょっと楽しかったのですが。
今年は隣の土地で家を作っているのでその影響があって小鳥達が来てませんからね。残念です。
朝一で薪割り久々にやりましたが、体がついていかないのと、ナゾの腰痛、頭痛に襲われ2時間もせずにダウン。
その後、チャボを外に連れて散歩したり、ウクレレを2週間ぶりくらいに弾いてみたり、子猫の相手したり。
まあ、ボーっとした一日すごしていましたね。久々の何もない休日という感じでまあ良かったです。前月が多忙でしたからね。今月も違った意味で多忙ですが。なんで時間外の会議がいっぱいあるのか不思議でしょうがないです。
さて、今日のヘミシンク。
今日は朝に“SO”コードを聞いてみました。最近、こればかりですが、実は何の効能があるのかさっぱり分からないで今まで聞いていました。裏の英語はさっぱり分からんのです。
ボイドがどうとか、そんな感じ?
で、さっき調べてみましたらこれって瞑想用なんですね。どうりで、これを聞くと自分の内面世界へ誘導されていくわけです。
ヘミシンクのゲートウェイを聞くと、意識の拡張で大いなる自己に接続可能となり、この“SO”コードでは、自らの内面からつながることが出来る。
ヘミシンクってやっぱすげー、とか思った次第でした。
これを聞くたびに行く世界は、自分の内面世界であり、その境界を越えると、それが反転した世界になるのではないかと。
今日朝聞いたときに得た情報はそのような感じでした。
そして、頭に入った情報を整理するとこんな感じ。
ゲートウェイでフォーカス35まで進みます。そこで、自己の内面世界とつながり、フォーカス35というエネルギーは、内面からも外面からでも接続でき、そこで反転している世界。というイメージでしょうか?
ちょっと説明が難しいですが、どっちからでもいける世界であり、それは表裏一体である。
フォーカス35にあるベースが映し出されて、それが現実世界を表現している?ような感じでしょうか。
そして、そのさらに上のエネルギー系、フォーカス49以上まで行くと、そこにも反転するポイントがあるそうで。それが“孔(アパーチャー)”というイメージを受けました。
私があのとき、I/Tの聖堂から孔を通りこして自分の内面に出たように、あれを超えると、宇宙の内面を表現した場所に出るような、そんなイメージでしょうか。
で、それが何か?
さあ? って感じですね。何しろ、そういう世界を知覚して認識する感覚が私にはまだないものですから。
ひょっとして、あのアステカ仮面の場所?あれは確かに孔でしたね。
ただ、この考え方だと、フォーカス49以上の“孔”を超えた世界と言うのはヘミシンク上では存在しないことになります。
では、フォーカス60とか100とか私も行っていますが、それはなんなのか?
もしかして、それは自分の内面世界の出来事なのかもしれませんね。
自らの内にある神の意識に接続している様子を、単に私たちはフォーカスレベルと言う基準をかってに作り出して、それを当てはめているのかもしれません。
つまり、30cm定規しかもっていない人が、それ以上のものを計る時はどうするか?
その定規の目盛りを基準に調べていきますよね。
ある道の長さを計ります。もう夜で、周りは真っ暗。でも手持ちにあるのは30cm定規です。で、一生懸命はかると、なんと長さが1キロメートルありました。
「すごい、この道は1キロメートルも先にいけているんだ!」
と素直に喜んでいる人がいたとします。
しかし、その道は曲がりくねっていて、ぐるぐる回っています。しかも途中から戻ってきているのです。30cmずつしか計れない人は、それに気がつきません。
せめて、100メートルの巻尺を持っていればそういう事にはならなかったかもしれませんが。
実は独学でやっている私達というのは、これをやっている可能性がある。ということを注意しないといけないような気がします。
やはり、一度はきちんとフォーカス35以上のエネルギーを感じる必要があるのではないか?
そんな事を考えさせられました。自分の定規をしっかりと持つためにも。
モンロー研究所のプログラム以外でフォーカス100とかに行っている人というのは、全てこのように自分の内面世界をフォーカスレベルと言う定規で測って当てはめたというだけの話で、実際にそれが宇宙に存在しているのかどうかは確証ないと思います。
そこのところはまだ分かりませんね。
内面からの探求と外面からの探求。これを繰り返すことで、より真実に近づいていくのでしょうね。
あるポイントで立ち止まるのか、それとも先に進むのか。
それを選ぶこともできますし。
仮にダークサイドと接触しても、自分でその先を探求すればそれの影響から抜け出すことも出来る。
自分で何でもできるようになる。
やっぱりヘミシンクってすごいです。
モンローさんスゲー。
あんまり馴れ馴れしくしているといけませんね。
今度お菓子でも持って隠れ家に行って見ます。それともブランデーか?
最近は朝日の出る時間も早くなり、雲の美しい様が見れていいものです。
これだけで、朝からテンション上がりますね。
話は変わって、家の庭には私の手作り巣箱が4つかけてあるのですが、今年は全てにスズメが入ってしまいました。
昨年はシジュカラなんかが住んでいて、ちょっと楽しかったのですが。
今年は隣の土地で家を作っているのでその影響があって小鳥達が来てませんからね。残念です。
朝一で薪割り久々にやりましたが、体がついていかないのと、ナゾの腰痛、頭痛に襲われ2時間もせずにダウン。
その後、チャボを外に連れて散歩したり、ウクレレを2週間ぶりくらいに弾いてみたり、子猫の相手したり。
まあ、ボーっとした一日すごしていましたね。久々の何もない休日という感じでまあ良かったです。前月が多忙でしたからね。今月も違った意味で多忙ですが。なんで時間外の会議がいっぱいあるのか不思議でしょうがないです。
さて、今日のヘミシンク。
今日は朝に“SO”コードを聞いてみました。最近、こればかりですが、実は何の効能があるのかさっぱり分からないで今まで聞いていました。裏の英語はさっぱり分からんのです。
ボイドがどうとか、そんな感じ?
で、さっき調べてみましたらこれって瞑想用なんですね。どうりで、これを聞くと自分の内面世界へ誘導されていくわけです。
ヘミシンクのゲートウェイを聞くと、意識の拡張で大いなる自己に接続可能となり、この“SO”コードでは、自らの内面からつながることが出来る。
ヘミシンクってやっぱすげー、とか思った次第でした。
これを聞くたびに行く世界は、自分の内面世界であり、その境界を越えると、それが反転した世界になるのではないかと。
今日朝聞いたときに得た情報はそのような感じでした。
そして、頭に入った情報を整理するとこんな感じ。
ゲートウェイでフォーカス35まで進みます。そこで、自己の内面世界とつながり、フォーカス35というエネルギーは、内面からも外面からでも接続でき、そこで反転している世界。というイメージでしょうか?
ちょっと説明が難しいですが、どっちからでもいける世界であり、それは表裏一体である。
フォーカス35にあるベースが映し出されて、それが現実世界を表現している?ような感じでしょうか。
そして、そのさらに上のエネルギー系、フォーカス49以上まで行くと、そこにも反転するポイントがあるそうで。それが“孔(アパーチャー)”というイメージを受けました。
私があのとき、I/Tの聖堂から孔を通りこして自分の内面に出たように、あれを超えると、宇宙の内面を表現した場所に出るような、そんなイメージでしょうか。
で、それが何か?
さあ? って感じですね。何しろ、そういう世界を知覚して認識する感覚が私にはまだないものですから。
ひょっとして、あのアステカ仮面の場所?あれは確かに孔でしたね。
ただ、この考え方だと、フォーカス49以上の“孔”を超えた世界と言うのはヘミシンク上では存在しないことになります。
では、フォーカス60とか100とか私も行っていますが、それはなんなのか?
もしかして、それは自分の内面世界の出来事なのかもしれませんね。
自らの内にある神の意識に接続している様子を、単に私たちはフォーカスレベルと言う基準をかってに作り出して、それを当てはめているのかもしれません。
つまり、30cm定規しかもっていない人が、それ以上のものを計る時はどうするか?
その定規の目盛りを基準に調べていきますよね。
ある道の長さを計ります。もう夜で、周りは真っ暗。でも手持ちにあるのは30cm定規です。で、一生懸命はかると、なんと長さが1キロメートルありました。
「すごい、この道は1キロメートルも先にいけているんだ!」
と素直に喜んでいる人がいたとします。
しかし、その道は曲がりくねっていて、ぐるぐる回っています。しかも途中から戻ってきているのです。30cmずつしか計れない人は、それに気がつきません。
せめて、100メートルの巻尺を持っていればそういう事にはならなかったかもしれませんが。
実は独学でやっている私達というのは、これをやっている可能性がある。ということを注意しないといけないような気がします。
やはり、一度はきちんとフォーカス35以上のエネルギーを感じる必要があるのではないか?
そんな事を考えさせられました。自分の定規をしっかりと持つためにも。
モンロー研究所のプログラム以外でフォーカス100とかに行っている人というのは、全てこのように自分の内面世界をフォーカスレベルと言う定規で測って当てはめたというだけの話で、実際にそれが宇宙に存在しているのかどうかは確証ないと思います。
そこのところはまだ分かりませんね。
内面からの探求と外面からの探求。これを繰り返すことで、より真実に近づいていくのでしょうね。
あるポイントで立ち止まるのか、それとも先に進むのか。
それを選ぶこともできますし。
仮にダークサイドと接触しても、自分でその先を探求すればそれの影響から抜け出すことも出来る。
自分で何でもできるようになる。
やっぱりヘミシンクってすごいです。
モンローさんスゲー。
あんまり馴れ馴れしくしているといけませんね。
今度お菓子でも持って隠れ家に行って見ます。それともブランデーか?
ジルテイラーさんというハーバード大学の脳科学者
の方が脳卒中になったとき、右脳しか機能しなくな
ったそうです。
破壊された左脳の場所は、空間と時間を扱う所だっ
たため、宇宙と一体化した感覚になったそうです。
以後、神秘主義に関わるようになったそうですが
「涅槃の境地」という気づきを得て運動家になった
そうです。
だも、本人は左脳の機能がシャットダウンしただ
けと考えているようです。
従って、もともと右脳にはこういう感覚・機能
があるということですね。
ちなみに、このサイエンスライターさんは
「非公式Googleの入社試験」という本を
出した人です。
私もちゃんと、エネルギーの違いが分かるようになりたいです☆
それと、昨日のコメントにお返事ありがとうございました。
コメントへのお返事はいつも欠かさず頂いていますが、
今日は特にお礼が言いたかったもので。
今までに言われたどんな言葉より、うれしかったです。
ありがとうございます。
私も誰かに、そういう言葉を言えるような人になりたいです。
エルさんの書き込みを見て思い出した事があるのですが、もうタイトルも忘れてしまいましたが以前読んだ本に「体内離脱」の体験談が書いてありました。
字のごとく体内に自分が入っていき、細胞レベルまで小さくなり、宙から体へ戻るのだそうです。
体外離脱の反対ですね。
ずっと気になっていた事なので、どういう原理か分かれば面白いなぁと思います。
『私の視界が急に狭くなったように感じました。
次の瞬間、私は自分の内臓を見ていました。
鼓動している心臓が見えます。血液の流れが見えます。
私は血の流れの中にいました。私の体はさらに縮小しました。
「ミクロの決死圏」という人間が小さくなって人体の中に入っていく映画がありましたが、あれにそっくりです。
でもそこで終わりません。
私の魂はさらに縮小を続け、細胞核のような物が見え始めました。
そこを通過し、ミクロに、ミクロにと突き進んでいきます。
もう理科で習った世界とはさよならです。
私は深い深い闇の中にエネルギーのボールのようなものが浮かんでいるのを見ました。それをいくつもやり過ごします。
そのときです。
私の前を三個のエネルギー体が先導を始めました。
瞬間に孫さんのマスター(指導霊)である事が分かりました。
マスターは孫さんの語り口を借りてしゃべってきました。
前方に一つのエネルギーの渦が見えました。
「だって、これは私の体内でしょう。
どうして体内に私の故郷があるのですか」
マスターたちは私の質問には答えず、さらにどんどん小さくなります。
さらに中心部に向かいます。
もうこれ以上小さくなれないと感じた瞬間、景色が変わりました。
私は見たことのある風景に出ていました。
他の生命圏への通路が見えます。
そうです。ここはフォーカス35、つまりモンロー研究所で体外離脱して行けたもっとも高い次元だったのです。
私は、下の世界へ下の世界へと下降を始めました。
フォーカス27という輪廻転生地点を通り過ぎます。
そしていつしか三次元に戻り、私のホテルの一室に戻りました。
孫さんが見えます。
そして私の肉体が見えます。
私は体内に入って小さくなったにもかかわらず、外から帰還したのです。』
(「自分ひとりでは変われないあなたへ」森田健/講談社)
やっぱり寝る前はダメだと思いました。朝、「若返り」をしてスッキリ目覚めて出勤する。これがいいね。
宇宙と人間の神秘ですね。
まるでクラインの壺のような。