ついに今日から仕事始め。
まあ、朝から「あけましておめでとうございます」攻撃の応酬です。
店は明日から開くのですが、私はその仕込で一日仕事です。
一人でゆっくりとできるので楽ですが、休みが皆さんと比べると一日少ないのでなんか損した気分にはなりますね。
こういう時にしか出来ない、ちょっとした試作などもして遊んでみました。
明日からは本格的な仕事モードになるという事で、今日はその慣らし的な感じですね。
さて、今日のヘミシンク。
昨日の「アバター」の舞台はαケンタウルスあたりのお話だとか。ならば、「そういえばその辺の人と会ったことあったなあ。」とふと思い出しまして。
ちょろっとお話しを聞いて見る事に。
フォーカス35まで行くので、久々にスイング・バイ方式で勢いをつけます。
彼とかエランさんばかりに頼ってないで、自力で行く術も身につけておかないと、見捨てられた時に路頭に迷ってしまいますので。非物質的サバイバル術ですよ。
で、やり方は向こうのモンロー研にあると思われる巨大水晶と、コアクリスタルを往復。
その間、女性の声で(アース意識?)「もっと重くして。」と言われてしまいまして、「なんで?軽くじゃないの?」と聞き返したら、「情報を結びつけて、密度を濃くしないと勢いがつかないから。」というような事を言われました。質量保存の法則みたいなものが、非物質的にも応用されるのでしょうか?
なので、いったり来たりする間になにやらべたべたつけられたり周りにくるまれたりして、ある意味うっとおしい事されて往復しておりました。
すると、だんだん確かに勢いがついてきた感じ。
そして、ぽーんと弾き飛ばされていきました。
フォーカス35へ一直線。途中、向こうのエネルギー系(愛とか光とか、好きに呼んでもかまいません)に乗って、ふわっと押されるようにギャザリング地点へ。
このフォーカス35に来たやり方は、「卒業」という方法に対する、ある一つの見方を提供してくれていますね。「情報は軽くするもの(輪廻からの解脱とかの意味)」、と思っていましたが「重くする」ほうが早くに向こうへ飛べるのかもしれません。
まだ仮の情報ですが。
さて、ギャザリング地点に到着して、以前いただいたメダルを使用するとあっという間にαケンタウルス人の宇宙船の中へ。宇宙船、といっても宇宙ステーションといったほうが近いですけどね。
そこで、長身のひょろっとしたいかにも宇宙人な方と再会します。毎回同じ方なので、私と話が合う人なんでしょう。たぶん、向こうの世界で変わり者扱いされているのでしょうね。アースマンも結構変な人ですしね。
久しぶりの再会でしたが、いつもの部屋に通されてそこで対談です。
で、「ああいう人達(アバターに出てきた人)いるの?」と聞くと、「地上にはいるかもしれないが、私は見たこと無いな。」とやんわりあっさり否定。
「生態系の頂点に立つような、そんな生物が知性を持っているとは限らない。」
「じゃあ、ねずみとかが知性もっているんですか?」
「そうではない、生態系を外れている存在に知性があるのだ。」
というお話しされて。その生態系を外れている存在って何?と聞くと、「私達のような意識生命体だ。」という事をいいます。
まあ、フォーカス35にいるのでそうだろうなあ、とは思っていましたが。
「じゃあ、地上で暮らしてたりしないんですか?」と聞くと
「私達は君の言う『アースマン』と同じ役割の存在なんだよ。」と衝撃発言。
アースマンは地球人というわけではなくて、地球意識体の一人です。ということは、この目の前にいる存在もそういう惑星意識体の一人ということなのか?という疑問をぶつけてみると、
「そう。αケンタウルスにある一つの惑星内部、コアに存在する意識体だ。」
だそうで。そして、
「我々の基準から言うと、君達は地球人ではない。地球人、という呼び名はコアに存在する意識体のことなのだから。」
というかなり上から目線なことを言います。
フォーカス35に存在する意識体同士なので、同じレベルの存在を「人」と認識しているのでしょうね。たぶん。私達から言うと、同じ意識レベルの宇宙生物と会った場合は、それを宇宙人と認識しますけど、犬やネコレベルの存在と会ってもそれを宇宙人とは認識しませんからね。それに近い感覚なのかもしれません。
「じゃあ、あなた達惑星コアの意識体から見た私達人類はどういう存在なんですかね?」
「ウイルスだよ」
「ウイルス?」
「惑星の表面に間借りしている存在。地球という惑星意識体の上に寄生しているような、そんな存在だよ。」
「いう事ストレートですね、そういう言い方回りくどくなくて好きですけど。」
「君だからこう言うが、他の存在にはもっとやわらかく言うと思うが。」
「で、そのウイルスはなんでこんなところに居るんですか?」
ということでイメージを見せてもらいました。
惑星には、それぞれに意識体というものが存在していて、それらは個別の姿も見せるし、まとまった姿でも現れる。I/TとI/Tメンバーのような関係と見ると分かりやすいです。
しかも、別宇宙に存在したI/Tが発達して、こちらの宇宙では惑星意識になっているので、その中に含まれている個人的な情報はそのままそこに存在していて。私で言うと、アースマンのように個別の姿で登場してくる場合もあるのだとか。このαケンタウルス人も同じような感じですね。
で、そういう感じなので、火星でも水星でも木星にも意識体が存在していて、互いにその意識体同士を「木星人」とか呼ぶようにしているのだとか。あくまで、フォーカス35レベルでの話し。
以前、ガイド拝見でもヒーローサターンとか私のガイドに木星人がいたりと、そういう話ありましたが、そういう惑星意識体が地球に居る私達に影響を与えている場合も多いみたいです。
では、私達は何者なのか?地球に寄生するウイルスと言われてしまいましたが。
今の宇宙は別宇宙からの情報、意識が形作っていて、
別宇宙から来た意識の集団、別宇宙のI/Tのなかでも、惑星になり、そこで星の意識として活動している存在と惑星の表面を間借りしてそこで新たなI/T作りに精を出すグループとに分かれて存在しているようです。
惑星意識になった存在たちは、その新たにI/Tを作り出すグループを守るために星系を形作り、重力による微妙なバランスを作り出してそのI/Tを作り出すグループを支援しているという事です。
地球の成り立ちがかなり絶妙なのも、こういう意識体の計らいなのだとか。
私達のような存在は、別宇宙で活動するためのI/T達になるべくただ今地球の表面で学んでいるというそんな感じでしょうか。
もっと膨大な情報をいただいているのですが、大まかに説明するとこのような感じで。
私達はもっと巨大な、別宇宙も視野に入れた生態系のようなものの中に存在しているようです。
ならば、ウイルスと呼ばれてもそれは「さもありなん」という事でしょうか。
ウイルスは遺伝情報を運びます。
私達は、この宇宙で得た情報を別宇宙に運搬する。そういう役割があるのかもしれませんね。
まあ、あくまで一つの推測として、という話ですが。
という情報をαケンタウルス人の方にイメージを流し込まれてなんとなく理解できました。
向こうの世界の話についての、広い目線ではこんな感じなのかもしれませんね。
でも、さしあたり次の宇宙の話は置いといて、まずは目の前にある仕事から片付けない事には次がないですから。
私達はこういう事を聞いたとしても、まずは身近な世界を豊かにすることから始めないといけないですよね。宇宙規模の話はアースマンやらに任せておくといいです。暇そうですから。
まあ、でもウイルスてき視点で見ると、プレアデスやらそういう話の関係もついてきて面白そうな感じです。
これ、SF小説にしたら面白そうなネタですね。
他にも、昼に「シャーマンズハートプログラム」聞いてみましたが、アレは凄いですね。
ハートが丈夫になる感じ。たぶん毛が生えてくるんじゃないですかね。
その使用感はまたのちほど。
最初の一枚目は侮っていましたが、2枚目から凄かったです。
まあ、朝から「あけましておめでとうございます」攻撃の応酬です。
店は明日から開くのですが、私はその仕込で一日仕事です。
一人でゆっくりとできるので楽ですが、休みが皆さんと比べると一日少ないのでなんか損した気分にはなりますね。
こういう時にしか出来ない、ちょっとした試作などもして遊んでみました。
明日からは本格的な仕事モードになるという事で、今日はその慣らし的な感じですね。
さて、今日のヘミシンク。
昨日の「アバター」の舞台はαケンタウルスあたりのお話だとか。ならば、「そういえばその辺の人と会ったことあったなあ。」とふと思い出しまして。
ちょろっとお話しを聞いて見る事に。
フォーカス35まで行くので、久々にスイング・バイ方式で勢いをつけます。
彼とかエランさんばかりに頼ってないで、自力で行く術も身につけておかないと、見捨てられた時に路頭に迷ってしまいますので。非物質的サバイバル術ですよ。
で、やり方は向こうのモンロー研にあると思われる巨大水晶と、コアクリスタルを往復。
その間、女性の声で(アース意識?)「もっと重くして。」と言われてしまいまして、「なんで?軽くじゃないの?」と聞き返したら、「情報を結びつけて、密度を濃くしないと勢いがつかないから。」というような事を言われました。質量保存の法則みたいなものが、非物質的にも応用されるのでしょうか?
なので、いったり来たりする間になにやらべたべたつけられたり周りにくるまれたりして、ある意味うっとおしい事されて往復しておりました。
すると、だんだん確かに勢いがついてきた感じ。
そして、ぽーんと弾き飛ばされていきました。
フォーカス35へ一直線。途中、向こうのエネルギー系(愛とか光とか、好きに呼んでもかまいません)に乗って、ふわっと押されるようにギャザリング地点へ。
このフォーカス35に来たやり方は、「卒業」という方法に対する、ある一つの見方を提供してくれていますね。「情報は軽くするもの(輪廻からの解脱とかの意味)」、と思っていましたが「重くする」ほうが早くに向こうへ飛べるのかもしれません。
まだ仮の情報ですが。
さて、ギャザリング地点に到着して、以前いただいたメダルを使用するとあっという間にαケンタウルス人の宇宙船の中へ。宇宙船、といっても宇宙ステーションといったほうが近いですけどね。
そこで、長身のひょろっとしたいかにも宇宙人な方と再会します。毎回同じ方なので、私と話が合う人なんでしょう。たぶん、向こうの世界で変わり者扱いされているのでしょうね。アースマンも結構変な人ですしね。
久しぶりの再会でしたが、いつもの部屋に通されてそこで対談です。
で、「ああいう人達(アバターに出てきた人)いるの?」と聞くと、「地上にはいるかもしれないが、私は見たこと無いな。」とやんわりあっさり否定。
「生態系の頂点に立つような、そんな生物が知性を持っているとは限らない。」
「じゃあ、ねずみとかが知性もっているんですか?」
「そうではない、生態系を外れている存在に知性があるのだ。」
というお話しされて。その生態系を外れている存在って何?と聞くと、「私達のような意識生命体だ。」という事をいいます。
まあ、フォーカス35にいるのでそうだろうなあ、とは思っていましたが。
「じゃあ、地上で暮らしてたりしないんですか?」と聞くと
「私達は君の言う『アースマン』と同じ役割の存在なんだよ。」と衝撃発言。
アースマンは地球人というわけではなくて、地球意識体の一人です。ということは、この目の前にいる存在もそういう惑星意識体の一人ということなのか?という疑問をぶつけてみると、
「そう。αケンタウルスにある一つの惑星内部、コアに存在する意識体だ。」
だそうで。そして、
「我々の基準から言うと、君達は地球人ではない。地球人、という呼び名はコアに存在する意識体のことなのだから。」
というかなり上から目線なことを言います。
フォーカス35に存在する意識体同士なので、同じレベルの存在を「人」と認識しているのでしょうね。たぶん。私達から言うと、同じ意識レベルの宇宙生物と会った場合は、それを宇宙人と認識しますけど、犬やネコレベルの存在と会ってもそれを宇宙人とは認識しませんからね。それに近い感覚なのかもしれません。
「じゃあ、あなた達惑星コアの意識体から見た私達人類はどういう存在なんですかね?」
「ウイルスだよ」
「ウイルス?」
「惑星の表面に間借りしている存在。地球という惑星意識体の上に寄生しているような、そんな存在だよ。」
「いう事ストレートですね、そういう言い方回りくどくなくて好きですけど。」
「君だからこう言うが、他の存在にはもっとやわらかく言うと思うが。」
「で、そのウイルスはなんでこんなところに居るんですか?」
ということでイメージを見せてもらいました。
惑星には、それぞれに意識体というものが存在していて、それらは個別の姿も見せるし、まとまった姿でも現れる。I/TとI/Tメンバーのような関係と見ると分かりやすいです。
しかも、別宇宙に存在したI/Tが発達して、こちらの宇宙では惑星意識になっているので、その中に含まれている個人的な情報はそのままそこに存在していて。私で言うと、アースマンのように個別の姿で登場してくる場合もあるのだとか。このαケンタウルス人も同じような感じですね。
で、そういう感じなので、火星でも水星でも木星にも意識体が存在していて、互いにその意識体同士を「木星人」とか呼ぶようにしているのだとか。あくまで、フォーカス35レベルでの話し。
以前、ガイド拝見でもヒーローサターンとか私のガイドに木星人がいたりと、そういう話ありましたが、そういう惑星意識体が地球に居る私達に影響を与えている場合も多いみたいです。
では、私達は何者なのか?地球に寄生するウイルスと言われてしまいましたが。
今の宇宙は別宇宙からの情報、意識が形作っていて、
別宇宙から来た意識の集団、別宇宙のI/Tのなかでも、惑星になり、そこで星の意識として活動している存在と惑星の表面を間借りしてそこで新たなI/T作りに精を出すグループとに分かれて存在しているようです。
惑星意識になった存在たちは、その新たにI/Tを作り出すグループを守るために星系を形作り、重力による微妙なバランスを作り出してそのI/Tを作り出すグループを支援しているという事です。
地球の成り立ちがかなり絶妙なのも、こういう意識体の計らいなのだとか。
私達のような存在は、別宇宙で活動するためのI/T達になるべくただ今地球の表面で学んでいるというそんな感じでしょうか。
もっと膨大な情報をいただいているのですが、大まかに説明するとこのような感じで。
私達はもっと巨大な、別宇宙も視野に入れた生態系のようなものの中に存在しているようです。
ならば、ウイルスと呼ばれてもそれは「さもありなん」という事でしょうか。
ウイルスは遺伝情報を運びます。
私達は、この宇宙で得た情報を別宇宙に運搬する。そういう役割があるのかもしれませんね。
まあ、あくまで一つの推測として、という話ですが。
という情報をαケンタウルス人の方にイメージを流し込まれてなんとなく理解できました。
向こうの世界の話についての、広い目線ではこんな感じなのかもしれませんね。
でも、さしあたり次の宇宙の話は置いといて、まずは目の前にある仕事から片付けない事には次がないですから。
私達はこういう事を聞いたとしても、まずは身近な世界を豊かにすることから始めないといけないですよね。宇宙規模の話はアースマンやらに任せておくといいです。暇そうですから。
まあ、でもウイルスてき視点で見ると、プレアデスやらそういう話の関係もついてきて面白そうな感じです。
これ、SF小説にしたら面白そうなネタですね。
他にも、昼に「シャーマンズハートプログラム」聞いてみましたが、アレは凄いですね。
ハートが丈夫になる感じ。たぶん毛が生えてくるんじゃないですかね。
その使用感はまたのちほど。
最初の一枚目は侮っていましたが、2枚目から凄かったです。
お正月は、あっというまでね。
私も、明日から仕事です。
我々は、地球に寄生するウイルスですか。
たしかに、地球から見れば勝手に寄生しているんですから、そうかもしれませんね。
よく、人間は地球の主みたいに思っていますが、思い上がりですね。
地球環境のことを心配するなら、人間がいないほうが地球にとっていいんですからね。
ま、人間としては、あまり悪さをして、ワクチンをうたれて、全滅しないようにするしかないですね。
いままで、寄生虫かと思っていたのですが、ウイルスとは、少しショックな表現ですね。
でも、もともと心臓に毛が生えてる場合は益々と言うことでしょうか?
嫌?ん。
ここ最近はヘミシンクワークをお休みしてます。正月ですからね。
ヘミシンク日記を付けた方がいいのでしょうが、私は何でも一気にやらないと気持ちがへたるんです。
編物もパズルもだから黙々とですね。
だから、夏休みにあった絵日記なんて、「トンデモナイ」ですよ、大嫌いでした。
以前、「私も、チョイ狙ってました」と書きましたが、半分冗談です。印税だけでは食べて行けないことも分かってるから。
私にとってヘミはなんだろう?
楽しみながら、答えが出てくるもの的なツールかなぁ。
ここで宗教を出すと、またブーイングがありそうですが、宗教は欲を抑える、感情を抑えることを教えて来ましたが、欲がないと今の便利な生活はないですからね。ヘミシンクはその欲を抑えるのではなく、その欲がどこから来てをしり、それを解放するものだと思います。恐れもそうですね。
ヘミシンクは楽しみながら、その答えを個として知れるもの。趣味ですね。
「あ?、モンローさんハゲてても好き!」
アビダルマ仏教でいうところの無色界に属するのがαケンタウルス人のように見えてしまいましたが、彼らの世界観から抜け出すのが「”業(カルマ)”からの解脱」だと思っている(囚われているというべきか?(笑)、そうでしょうね。(^^) )私は、我々をウイルスという例えをした彼らに思わずこう言ってやりたくなりました。
「それが何か?」(笑)
「ウイルスの焼いたケーキ喰わしたろか。」(笑笑)
まぁ、いろんな見方があるということで。(^^)(^^)
原始仏教やアビダルマ仏教の世界観は、以下のURLでよくまとめられていました。
http://www.sets.ne.jp/~zenhomepage/gensi2.html
う~ん、禅の思想や歴史の理解は、ここだけでほとんど事足りるくらい充実していますね。
ご興味があれば。
#でも最近、念仏者さんに影響されて「親鸞」 五木寛之著を読んでみたいと思うこの頃。
#善人なおもて往生をとぐいわんや悪人をや?
記事の中で
”このフォーカス35に来たやり方は、「卒業」という方法に対する、ある一つの見方を提供してくれていますね。・・「重くする」ほうが早くに向こうへ飛べるのかもしれません。”と言われていますが、これは”情報量をより多く持つ”ということなのでしょうか。
圭さんが居たフォーカス35から観た私たち人類はウイルスであるならば、逆に私たちから観たフォーカス35に居る 圭さんは何なんでしょうね?・・神か・・
ピラミットは気に入ったものがありませんでしたが、瞑想用のクリスタルを色々買えました。安くてもビビッときたものが一番です。
どういう訳か、まるで興味のない赤いヘルちゃんも、ブレスレットなんかを作って貰ってましたが、どうしたんでしょう?
当然本屋にも行きましたが、坂本さんの本見っけ?です。ヘミシンク関連の新刊は即買いしたいので、綾辻さんの本は泣く泣く諦めました。
明日からはまた読書とヘミシンクとエネルギーに励みますよ。
またおじゃまします。
奥が深いというか、自分のイメージ力が貧困なので日常の観察も必要ですね。