今日は早いですが、記憶の薄れる前に書いておこうと思いまして。
仕事休みなので、朝からちょっと依頼のあった件を行っておりましたが、そこで多くの方と共有したほうが良さそうな情報がありましたので、ブログのほうに載せさせていただきます。
まあ、若くして事件で亡くなられて、今はフォーカス27にいる方の様子を見に行ったのですが、その時、「なんで若くして死ぬ必要があったのか?」「残された家族の気持ちは?他の人々に絶望感を与えてまで、なんのために?」とちょっと感情的にその方に問うてしまいました。私自身、結構ドライなのであまりこういう感情的になるのは珍しいのですがね。
そうすると、「今オレのしている仕事を見れば分かる。」といわれまして、一緒にその方の仕事を見に行くことに。
その方は、若い頃からだいぶ身の回りのかたにご迷惑をかける生き方をされていたようですが、「こっちの世界で愛をもらったから死ぬまで真っ当に生きてこられたのだ。」と今は思っていると言われました。若い間にもらった愛情を向こうの世界で分け与える。そういう活動をされているようです。
そして、私たちはフォーカス25あたりの囚われ領域に到着しました。そこには子供達が暗い中、さまよっている感じがします。
ここは何かと聞きますと、「親より先に死んだら、成仏できないと思い込んでいる家庭で育った人達」が囚われている場所だとか。本人がそう思っていなくても、家族の悲しみの念が強すぎてここに入り込む子供もいるのだとか。
「ここは賽の河原だ。」
私はそう思いました。
「ここの子供達を上に連れてく。ちょっと手伝ってくれないか?」そう言って、その方は長い紐を取り出してきました。そして子供達に言います。
「ほら、俺達と電車ごっこしないか。美味いご飯の食べられるところに一緒にいこう。」
と。すと、近くに居た10人くらいの子供達がわらわらと集まってきました。
そして、その方を先頭に、私が最後尾について、子供達を電車ごっこをはじめます。歌を歌いながら楽しく進んでいくと、いつの間にかフォーカス27へ。そして、その方の住んでいる田舎屋に到着です。
すると中から若い和服姿の女性があらわれ、「ほら、中にお上がんなさい。温かいご飯がありますよ。」と声をかけます。すると、子供達は、わーっと喜びながら家の中へ上がりこんで皆で、座敷でご飯を食べ始めました。とても賑やかな食卓です。
一緒にレトリーバルした方は、その様子をとても嬉しそうに見ています。和服姿の若い女性も楽しそうにご飯のお代わりをもってきたり、味噌汁を持ってきたりと忙しくしています。
ちなみに、この若い女性はこの方のお母さんだそうです。「え?」とかなりそうですが、向こうの世界でこっちの年齢はあんまり関係ないですからね。一番動き易い年齢に見えたりするようです。
モンローさんのように、私の認識し易い姿であらわれる場合もありますけどね。
で、私はこの様子を見ていて、涙が出てきました。
とても柔らかな、安心感のある波動がここには満ちています。それに、若くして亡くなった方もこのように生き生きと(?)目的を持って活動されている様子を見るとなんだかとても嬉しくなってきました。
若くして、事件に巻き込まれて亡くなった人達も、こうやって別の場所で愛を持って活動されているのを見ると、ホットします。
「死は無駄ではない。」そう思えるのが一番いいのでしょうね。
仕事休みなので、朝からちょっと依頼のあった件を行っておりましたが、そこで多くの方と共有したほうが良さそうな情報がありましたので、ブログのほうに載せさせていただきます。
まあ、若くして事件で亡くなられて、今はフォーカス27にいる方の様子を見に行ったのですが、その時、「なんで若くして死ぬ必要があったのか?」「残された家族の気持ちは?他の人々に絶望感を与えてまで、なんのために?」とちょっと感情的にその方に問うてしまいました。私自身、結構ドライなのであまりこういう感情的になるのは珍しいのですがね。
そうすると、「今オレのしている仕事を見れば分かる。」といわれまして、一緒にその方の仕事を見に行くことに。
その方は、若い頃からだいぶ身の回りのかたにご迷惑をかける生き方をされていたようですが、「こっちの世界で愛をもらったから死ぬまで真っ当に生きてこられたのだ。」と今は思っていると言われました。若い間にもらった愛情を向こうの世界で分け与える。そういう活動をされているようです。
そして、私たちはフォーカス25あたりの囚われ領域に到着しました。そこには子供達が暗い中、さまよっている感じがします。
ここは何かと聞きますと、「親より先に死んだら、成仏できないと思い込んでいる家庭で育った人達」が囚われている場所だとか。本人がそう思っていなくても、家族の悲しみの念が強すぎてここに入り込む子供もいるのだとか。
「ここは賽の河原だ。」
私はそう思いました。
「ここの子供達を上に連れてく。ちょっと手伝ってくれないか?」そう言って、その方は長い紐を取り出してきました。そして子供達に言います。
「ほら、俺達と電車ごっこしないか。美味いご飯の食べられるところに一緒にいこう。」
と。すと、近くに居た10人くらいの子供達がわらわらと集まってきました。
そして、その方を先頭に、私が最後尾について、子供達を電車ごっこをはじめます。歌を歌いながら楽しく進んでいくと、いつの間にかフォーカス27へ。そして、その方の住んでいる田舎屋に到着です。
すると中から若い和服姿の女性があらわれ、「ほら、中にお上がんなさい。温かいご飯がありますよ。」と声をかけます。すると、子供達は、わーっと喜びながら家の中へ上がりこんで皆で、座敷でご飯を食べ始めました。とても賑やかな食卓です。
一緒にレトリーバルした方は、その様子をとても嬉しそうに見ています。和服姿の若い女性も楽しそうにご飯のお代わりをもってきたり、味噌汁を持ってきたりと忙しくしています。
ちなみに、この若い女性はこの方のお母さんだそうです。「え?」とかなりそうですが、向こうの世界でこっちの年齢はあんまり関係ないですからね。一番動き易い年齢に見えたりするようです。
モンローさんのように、私の認識し易い姿であらわれる場合もありますけどね。
で、私はこの様子を見ていて、涙が出てきました。
とても柔らかな、安心感のある波動がここには満ちています。それに、若くして亡くなった方もこのように生き生きと(?)目的を持って活動されている様子を見るとなんだかとても嬉しくなってきました。
若くして、事件に巻き込まれて亡くなった人達も、こうやって別の場所で愛を持って活動されているのを見ると、ホットします。
「死は無駄ではない。」そう思えるのが一番いいのでしょうね。
早く向こうでの家や生活をはっきりと見る事ができるようになりたいものです・・・
私達にはこちらでの生活が全てですが、向こうの方々の活動あってのC1ですもんね。
いきなり死んでしまう人たちのメッセージはあまりに大きくて激しいですよね。事故や事件で突然なくなる人は、人生は明日の保障なんてない!だから今をせいっぱい生きるってことをせいいっぱい死をもって伝えてくれたのかもしれませんね。
私は電車の中で地べたに座って、これはいったいどこに行くんだろう?と思っていると女性の声の車内放送が入り「この電車はさいのかわら行きです」と言っていました。私は「賽の河原」というのを知らなかったので何だそれ?と思っていました。
電車は曇り空の海岸にある洞窟の中に到着しました。窓ガラスがないのでむき出しのゴツゴツした洞窟の黒い岩に直接触れることが出来ました。
窓から外を見るとものすごい傾斜になっており大小様々な石の海岸のようで、私は電車から降りたらそのまま転がり落ちそうなぐらいの傾斜をみて、降りるのを躊躇しました。
何ともいえない寂しそうな海岸で傾斜の向こうがどうなっているのかが見えませんでした。
そのうちに体に意識が戻ったので「賽の河原」をネットで調べたら、ほぉ~!・・と分かったということがありましたよ。やぱ囚われ領域だったんですね・・^^;
もっとまともなところにいってみたいですねぇ。
三途の川のこちらの岸辺にもおばあちゃんを追っかけて行ったことありますが、やっぱりあれは日本人の集合意識で出来ているんでしょうね~・・。
沢山の人が向こうに向かって河の中を歩いていました。一人としてこちらに向かっている人はいませんでした。霧のせいで向こう岸が見えなくて、、静かでした。誰も振り向きませんでした。
でもその川に一歩でも足を踏み入れると、身体の全てが洗われるようなすごい気持ちよさが身体をめぐり、前にすすみたくなる、、そんな川でした。
三途の川だとF21かな・・・?
まずは、どういう地面のある場所に住んでいるのか、足元の感触から確かめて見られてはいかがでしょう。次に、半径一メートルくらい。とか広げていくと、だんだん見えてきたりします。
でも、元気そうな印象が分かるだけでも、ほっとしますよね。
しかし、色々なところに行かれていますね。
賽の河原は、私も初めて見ましたが実際に存在しているのに驚きました。ここで活動されている方は、まさに、お地蔵さまなんでしょうね。
三途の川はフォーカス21にあるみたいです。私は行った事ないのですが。崖みたいなとこはありましたね。
ただ、仮に囚われたとしても、必ず誰かが手助けしてくれるので、それは救いです。
ヘミシンクをやると、こういう人のその後を見る事ができるので、さらに安心できますね。