さて、もう明日から6月。早いものです。
今年も前半は色々とあって、なんだか人と会うことが多い日々でしたね。ガイド拝見100人もやりましたし。講演会もあったりして。
後半はもっと忙しくなるんでしょうかね?
話しは変わりまして、
今年、4月からFMK(FM熊本)の番組が新しくなり、毎週日曜の朝7:30からは、樋口了一さんの番組があっています。以前も紹介しましたね。
で、毎週流れてくるのが「手紙、親愛なる子供たちへ」です。
で、毎回泣いてます。もういい加減2ヶ月経つのですが、聞くたびにやられますね。
「今日こそは泣かないぞ!」と思いながら仕事をしつつ聞いているのですが、
『~悲しい事ではないんだ、旅立ちの前の準備をしている私に、祝福の祈りをささげてほしい。~』
という歌詞の部分でもうダメですね。今日もやられました。
愛のある言葉に、非物質世界からの愛のエネルギーの流れまで感じてしまって。
短い言葉に深い意味が込められています。深い愛情の込められた歌詞とメロディーは絶妙です。
100万回生きた猫の話しくらい私にはツボですね。
どうも、“死別”、“連続する魂”、“祈り” などのメッセージに弱いような気がします。
なんか、過去生にあるのかな?というくらい、こういうテーマの映画とかもやられますね。
あとは師弟愛とか。Gガンダムでのマスターアジアとドモンとの最終決戦は涙しました。
今年の紅白歌合戦は、この「手紙」のあとに「千の風になって」というながれで来るのではないかと思っていますが。某国営放送のやりそうな事です。
そういえば、受信料払っている割には、まったく見ないですね。
さて、今日のヘミシンク。
先日TSTに行った時に入手しました、メタミュージックのマインドフードシリーズ(?)『The "SO” Chord』
を今日は聞き込んでみます。なぜこれを聞いてみようと思ったか?
近頃寝る前にひたすら聞いていたのですが、なんか感じてきたなあ、と思うと子供やら妻やらの攻撃に会うので一度じっくりと聞いてみたかったのですね。
この音の感じ、私の好きなものですので。
それに、聞けば聞くほど、何かの旋律が隠されているように聞こえてきたり、女性コーラスが入っているように聞こえたり。
金縛りのときに聞いた音楽にも似ていたりして。
高次の雰囲気あります。
で、早速昨夜ipodに入れて、早朝ヘミシンクです。
瞑想ポーズで聞いていると、だんだん音に引き込まれていきます。
そのうちに見えてきたのは、木の下で瞑想する一人の人物。
美しい新緑と、静かな空気感。まるでゴーダマ=シッダルダさんみたいです。
悟りを得る前の、まだ菩薩的な華やかな様相を持っているその人物と話しをしてみました。
すると、「ここでは自らの内面に意識をむける事が可能となる。そこで瞑想するといい。」
みたいな事を言われます。そこで、意識を自らの体へと集約させていきました。
いつもフォーカスレベルを移動するのには外へと意識を伸ばしますが、今回は自らの内です。正直、どうやったものかと考えましたが、とりあえずなんとなく意識を中に向けてみることに。
すると、どんどんと何かの中へと意識が入っていく感じです。
光があまりなく、今までにない感覚。
そして、どんどん暗くなっていく方向へ向かい意識を深めていくと、急に強い光を感じました。それは、私の目の前にあります。
私はそれを手にとって良く見てみました。それはシルバーの羽の飾りがついた、青い宝石のはまっているペンダント。それがまぶしい光を放っています。
これはいったい何?と思ったとき、意識がさっきの木の下で瞑想している人物の前にもどってきました。
その人物はペンダントを見て微笑みます。
「それは内在するものとであった証だ。大切にするといい。」
と言われてしまいましたが。
どうやら、自らの内にある“神性”との遭遇をシンボル化したもののようです。ある意味フォーカス35あたりの事か?とか勝手に思ったりして。
この瞑想している人物は、私を導くガイドのようなものだったのかもしれませんね。
自らの内に存在する自己の一面とでも言いましょうか。
そして、ペンダントを受け取ったあと、「そういえば、最近フォーカス35くらいのエネルギー浴びてないなあ、」と思ったのでCDを聞きながらそのままフォーカス35に誘導してもらいました。
すると、目の前に入り口が浮かんでいます。
中に入れという様子です。
ところが、なかなか入る事ができません。ゆらゆら動いていて、近くにあるようで遠かったり、遠くにあるようでさらに遠くにあったりと、入る感覚がつかみにくいのです。
意識の調整を行い、「扉はここにある!」と思い込む事で、やっとなかにはいることができました。
そして一歩足を踏み込んだ瞬間、光と愛のエネルギーが押し寄せてきます。
中は大聖堂の内部のように周囲に多く聖人らしい彫刻がほどこされていおり、幾重にも重なった壁のレリーフは丸くなった天上まで存在しています。
そこには金色の光が降り注ぎ、虹色の雲がたなびいているような世界です。
私はキリスト教系はあまり興味ないのだがな。と思ったりしましたが。
私の見るレセプションセンターがバチカンの大聖堂だったり、最近はミカエルとか天使が出てきたりと、私はカトリックとか嫌いなのに、なぜかフォーカスレベルでみるものにはそういうものが反映されている気がします。過去生でなんかあったんでしょうかね?
で、私はその空間で鳥肌が立つくらいのエネルギーと、胸が張り裂けそうなくらいの愛の波動を受けつつ周囲の壁などを眺めていました。すると、さっきまで彫刻だと思っていた壁のレリーフが動いているのです。私に向かって、祝福と笑顔をささげています。
レリーフだと思ったのは、皆人間のようです。
直感的に、「これはI/Therだ。」と情報が入り込んできます。
私はI/Tの姿をディスクという形で捉えていましたが、今回はその内部に入り込んだ形のようです。まるで聖堂のようです。
周りのエネルギーに圧倒されていると、私の目の前に何枚もの翼を持った存在が舞い降りてきました。その存在は私に微笑みかけ、愛のエネルギーを送ってくれます。
それはとても心地よく、恍惚となるほどです。
そういえば、ディスクの代表者は「水無月」さんだったが、この場合どこにいるのだろうか?
と考えると、上のほうから優雅に水無月さん登場。そして、床に降り立つ前にパッと天使の姿になってしまいました。
結った髪が解けて風になびき、着物がはらりと落ちると、中からは白い薄布をまとった女性らしい体つきが現れ、背後には翼も見えます。
髪の色も黒髪から金髪っぽくなったりして。
その変化があまりにも綺麗で、ちょっと見とれてしまいました。
先ほど現れた男の天使と、今回の水無月さん天使。どうやら、ディスクの陰と陽を表現している様子です。
水無月さん、仏教関係の人ではないか?という事を以前コメントいただきましたが。天使でもあったんですね。見る方向性で色々な見え方するのが非物質界の存在ですから、そのベースさえ押さえておけばいいのかな、と思います。
エネルギーの感じが、水無月さんは天使になろうがなるまいが同じですからね。
そして、二人にペンダントを見せると、なにやら祝福された感じを受けました。
周囲にいるI/Tメンバーの方々からもそういうエネルギーを頂きます。
体の中が振るえ、目頭が熱くなります。内からあふれる感動。
久々にいただきました。
すっかり体と心をほぐされて、心地いい感じでこちらに意識が戻ってきました。
やっぱり、フォーカス35以上のエネルギーはいいですね。
よく考えると、今日のこれって『ハイアーセルフとの遭遇』ですよね。
これくらいゴージャスならば、「あ、ハイアーセルフと会ったんだ!」って感動もあったでしょうけど、水無月さんとの最初の出会いは、わびさびでしたからね。
どうして最初にこうやって出てこなかったのか、と思います。
そういえば、あのペンダントトップは何を意味しているのでしょうか?
自らの神性、ハイアーセルフとのゴージャスな遭遇。それらの鍵だったのでしょうか?
まあ、良い体験できたのでよかったですけどね。
すっかり体もほぐされて良い感じです。心の中から感動するという気持ちも、久々に味わいました。さっきまでのダルさが嘘のように消えましたし。
「フォーカス35健康法。」
そんなのないですかね?
イラストは、そのペンダントトップと、陰陽天使。男のほうには羽がなんでこんなにいっぱいあるのか謎ですが。
で、下のは木の下で瞑想する男性。
今年も前半は色々とあって、なんだか人と会うことが多い日々でしたね。ガイド拝見100人もやりましたし。講演会もあったりして。
後半はもっと忙しくなるんでしょうかね?
話しは変わりまして、
今年、4月からFMK(FM熊本)の番組が新しくなり、毎週日曜の朝7:30からは、樋口了一さんの番組があっています。以前も紹介しましたね。
で、毎週流れてくるのが「手紙、親愛なる子供たちへ」です。
で、毎回泣いてます。もういい加減2ヶ月経つのですが、聞くたびにやられますね。
「今日こそは泣かないぞ!」と思いながら仕事をしつつ聞いているのですが、
『~悲しい事ではないんだ、旅立ちの前の準備をしている私に、祝福の祈りをささげてほしい。~』
という歌詞の部分でもうダメですね。今日もやられました。
愛のある言葉に、非物質世界からの愛のエネルギーの流れまで感じてしまって。
短い言葉に深い意味が込められています。深い愛情の込められた歌詞とメロディーは絶妙です。
100万回生きた猫の話しくらい私にはツボですね。
どうも、“死別”、“連続する魂”、“祈り” などのメッセージに弱いような気がします。
なんか、過去生にあるのかな?というくらい、こういうテーマの映画とかもやられますね。
あとは師弟愛とか。Gガンダムでのマスターアジアとドモンとの最終決戦は涙しました。
今年の紅白歌合戦は、この「手紙」のあとに「千の風になって」というながれで来るのではないかと思っていますが。某国営放送のやりそうな事です。
そういえば、受信料払っている割には、まったく見ないですね。
さて、今日のヘミシンク。
先日TSTに行った時に入手しました、メタミュージックのマインドフードシリーズ(?)『The "SO” Chord』
を今日は聞き込んでみます。なぜこれを聞いてみようと思ったか?
近頃寝る前にひたすら聞いていたのですが、なんか感じてきたなあ、と思うと子供やら妻やらの攻撃に会うので一度じっくりと聞いてみたかったのですね。
この音の感じ、私の好きなものですので。
それに、聞けば聞くほど、何かの旋律が隠されているように聞こえてきたり、女性コーラスが入っているように聞こえたり。
金縛りのときに聞いた音楽にも似ていたりして。
高次の雰囲気あります。
で、早速昨夜ipodに入れて、早朝ヘミシンクです。
瞑想ポーズで聞いていると、だんだん音に引き込まれていきます。
そのうちに見えてきたのは、木の下で瞑想する一人の人物。
美しい新緑と、静かな空気感。まるでゴーダマ=シッダルダさんみたいです。
悟りを得る前の、まだ菩薩的な華やかな様相を持っているその人物と話しをしてみました。
すると、「ここでは自らの内面に意識をむける事が可能となる。そこで瞑想するといい。」
みたいな事を言われます。そこで、意識を自らの体へと集約させていきました。
いつもフォーカスレベルを移動するのには外へと意識を伸ばしますが、今回は自らの内です。正直、どうやったものかと考えましたが、とりあえずなんとなく意識を中に向けてみることに。
すると、どんどんと何かの中へと意識が入っていく感じです。
光があまりなく、今までにない感覚。
そして、どんどん暗くなっていく方向へ向かい意識を深めていくと、急に強い光を感じました。それは、私の目の前にあります。
私はそれを手にとって良く見てみました。それはシルバーの羽の飾りがついた、青い宝石のはまっているペンダント。それがまぶしい光を放っています。
これはいったい何?と思ったとき、意識がさっきの木の下で瞑想している人物の前にもどってきました。
その人物はペンダントを見て微笑みます。
「それは内在するものとであった証だ。大切にするといい。」
と言われてしまいましたが。
どうやら、自らの内にある“神性”との遭遇をシンボル化したもののようです。ある意味フォーカス35あたりの事か?とか勝手に思ったりして。
この瞑想している人物は、私を導くガイドのようなものだったのかもしれませんね。
自らの内に存在する自己の一面とでも言いましょうか。
そして、ペンダントを受け取ったあと、「そういえば、最近フォーカス35くらいのエネルギー浴びてないなあ、」と思ったのでCDを聞きながらそのままフォーカス35に誘導してもらいました。
すると、目の前に入り口が浮かんでいます。
中に入れという様子です。
ところが、なかなか入る事ができません。ゆらゆら動いていて、近くにあるようで遠かったり、遠くにあるようでさらに遠くにあったりと、入る感覚がつかみにくいのです。
意識の調整を行い、「扉はここにある!」と思い込む事で、やっとなかにはいることができました。
そして一歩足を踏み込んだ瞬間、光と愛のエネルギーが押し寄せてきます。
中は大聖堂の内部のように周囲に多く聖人らしい彫刻がほどこされていおり、幾重にも重なった壁のレリーフは丸くなった天上まで存在しています。
そこには金色の光が降り注ぎ、虹色の雲がたなびいているような世界です。
私はキリスト教系はあまり興味ないのだがな。と思ったりしましたが。
私の見るレセプションセンターがバチカンの大聖堂だったり、最近はミカエルとか天使が出てきたりと、私はカトリックとか嫌いなのに、なぜかフォーカスレベルでみるものにはそういうものが反映されている気がします。過去生でなんかあったんでしょうかね?
で、私はその空間で鳥肌が立つくらいのエネルギーと、胸が張り裂けそうなくらいの愛の波動を受けつつ周囲の壁などを眺めていました。すると、さっきまで彫刻だと思っていた壁のレリーフが動いているのです。私に向かって、祝福と笑顔をささげています。
レリーフだと思ったのは、皆人間のようです。
直感的に、「これはI/Therだ。」と情報が入り込んできます。
私はI/Tの姿をディスクという形で捉えていましたが、今回はその内部に入り込んだ形のようです。まるで聖堂のようです。
周りのエネルギーに圧倒されていると、私の目の前に何枚もの翼を持った存在が舞い降りてきました。その存在は私に微笑みかけ、愛のエネルギーを送ってくれます。
それはとても心地よく、恍惚となるほどです。
そういえば、ディスクの代表者は「水無月」さんだったが、この場合どこにいるのだろうか?
と考えると、上のほうから優雅に水無月さん登場。そして、床に降り立つ前にパッと天使の姿になってしまいました。
結った髪が解けて風になびき、着物がはらりと落ちると、中からは白い薄布をまとった女性らしい体つきが現れ、背後には翼も見えます。
髪の色も黒髪から金髪っぽくなったりして。
その変化があまりにも綺麗で、ちょっと見とれてしまいました。
先ほど現れた男の天使と、今回の水無月さん天使。どうやら、ディスクの陰と陽を表現している様子です。
水無月さん、仏教関係の人ではないか?という事を以前コメントいただきましたが。天使でもあったんですね。見る方向性で色々な見え方するのが非物質界の存在ですから、そのベースさえ押さえておけばいいのかな、と思います。
エネルギーの感じが、水無月さんは天使になろうがなるまいが同じですからね。
そして、二人にペンダントを見せると、なにやら祝福された感じを受けました。
周囲にいるI/Tメンバーの方々からもそういうエネルギーを頂きます。
体の中が振るえ、目頭が熱くなります。内からあふれる感動。
久々にいただきました。
すっかり体と心をほぐされて、心地いい感じでこちらに意識が戻ってきました。
やっぱり、フォーカス35以上のエネルギーはいいですね。
よく考えると、今日のこれって『ハイアーセルフとの遭遇』ですよね。
これくらいゴージャスならば、「あ、ハイアーセルフと会ったんだ!」って感動もあったでしょうけど、水無月さんとの最初の出会いは、わびさびでしたからね。
どうして最初にこうやって出てこなかったのか、と思います。
そういえば、あのペンダントトップは何を意味しているのでしょうか?
自らの神性、ハイアーセルフとのゴージャスな遭遇。それらの鍵だったのでしょうか?
まあ、良い体験できたのでよかったですけどね。
すっかり体もほぐされて良い感じです。心の中から感動するという気持ちも、久々に味わいました。さっきまでのダルさが嘘のように消えましたし。
「フォーカス35健康法。」
そんなのないですかね?
イラストは、そのペンダントトップと、陰陽天使。男のほうには羽がなんでこんなにいっぱいあるのか謎ですが。
で、下のは木の下で瞑想する男性。
自分の状況がつらくていろいろ探していたら、『エンパシー』という本に出合い、未熟エンパシーゆえに起こっていることと納得しました。
一人の魂がハイアーセルフや高次意識と出会っていかれる姿は感動ものです。
私のハートの固まりも少しほぐれたような気がしました。気がしただけかな?でも、感動をありがとうございます。
河合隼雄さんの一連の著作で出てくるイメージを、まさに示されているようにも思えて興味深いです。
ところで瞑想して内面をさらに深く追求していくとクラインの壷のように結局外に出てしまうんでしょうかねぇ?
昔何かの本で読みましたが天使さんにも色々な方がいらして白髪の腰が曲がったヨボヨボおじいちゃんの天使やおばちゃん天使さんもいるそうですよ…初めて会った天使さんがおじいちゃんだったら違う意味でのちょっとビックリですよね(;^_^A 綺麗な天使で良かった良かった…(^-^)
越前の龍神さまが、阿蘇の神様を歓迎していらしたのか、あたたかい(寒かったけど)雨が降っていました。
こういうエネルギーは、ぜひ皆さんに体感していただきたいと思います。
このブログから感じられたのならば嬉しいですね。
といっても、瞑想の場合は信頼のおける指導者のかたが一緒にいたほうがいいみたいですが。
今回の男の天使。6枚くらいはねあった気がしますね。じゃあ、その位の高い人だったのでしょうか?
今回はまた違った見え方がして楽しかったです。
やはり、歌にある力はありますよね。もちろんそれを伝える人物も愛に溢れている必要があるのかな、と思ったりして。
スタ☆レビのCDにもアメージンググレース唄ったもの入ってますが、いいですよね。
さだまさしさんの歌は心に染み入るので私も好きです。
お話を聞いていると、なんだかありがたい気がしてきますよね。だんだんお坊さんっぽくなってきているみたいですし(笑)
私も、ふと思うことは叶っています。
なので、それを意識的に行うにはどうやればいいのか?それを今探しているところですね。