久々本の話メイン

さて、今日は仕事休んで家で仕事してましたが（笑）。
休みになってないじゃん、って感じですけど、それなりに休んではいますかね。

で、最近とみなが夢駆さんのブログを見たら雲黒斉さんの「あの世に聞いたこの世のの仕組み」を紹介されていて。私もこの本には興味あったのですが、今のところ読む機会はなく。

昨日妻が本屋に行った時も売り切れだったとか。

で、今日ミクシィを見ると、昼の1時から「スピリチュアルTV」
に出演予定だとか。ちょうど、午後からは見る時間がある。
これも何かの導きか！

ということで、見てみました。
その様子は録画でこちらにあります。

http://www.stickam.jp/video/180319050

ついでにチャットに参加してみました。私も質問してますが、「まるの日圭」でなくて、テディさん「まる日の圭」って呼んでおりまして・・・・。
まあ、いいんですけどね。よくあることです。

で、質問した項目に、答えてもらえる！と思ってわくわくして待っていたら。
ちょうど、その瞬間、仕事場から電話があって。しかも、答えの部分だけ、すっぽりと聞けなかったという（涙）。
なんで、このタイミングでかけてきたかね！！
という感じでしたが。
なので、今、録画見直してから確認しました。
やはり、わかりやすいですねこの方のお話し方は。興味のある方はぜひ視聴を。

で、話題は変わって、このコーナー

＜妻の書棚から＞
昨日私が家に帰ると、ポンと言う感じでPCの上に置かれていたのがこの本。




な、なんとモンローさんの伝記です！！
こ、これは、これを待ち望んでいたのだ！！
という感じで、本を見た瞬間に、わくわくドキドキする気持ちを久しぶりに味わいました。

ヘミシンクで導かれた、怪しげな体験談ばかりが書かれた本（すみません、私です。）ではなくて、モンローさんを一人の人間として描いた本が世に出てくるのを待っていたのです。

ありがとう中央アート出版さん。日本語に訳してくれて。

ということで、昨日読もうかと思いましたが。
あまりの高揚感とページをめくるたびにドキドキする感じになってしまいまして。
「明日にしよう」
と思っていたものです。

それを、今日の午後、じっくりと読んでしまいました。
良いです、内容が良いです。
モンローさんの人となりがよくわかります。良い意味でも悪い意味でも（笑）。
ジェーンロバーツとの出会いとか、書いてありましたし。セスのチャネラーですね。

いろいろな葛藤や迷い、人間的な欲、感情的な行動、などなど。
ページをめくるたびに、モンローさんに対する見方もより身近に感じて。
もっと好きになってしまいました。
成人君主でも、成功だけを手に入れた人でも無かったのですね。
だからこそ、よりモンローさんのすごさを感じた本でした。

ヘミシンクを聞く人、ヘミシンクで何かを語ろうとする人は、是非読むべきです。
「ヘミシンク探求大全」とこの本を並べて家の本棚に置いておきましょう。

この本を読んでいて。何気にトイレに立ったところのページ数が「３３３」
もう一回立った時は「３９３」

「リアルなモンローさん」の感じなので、モンローさんに対して崇高なイメージを持っているかたにはおススメしませんが。

この本に書いてある言葉で、自分の探求にも自信がついてきました。
やっぱ、「モンローさんすげー！」って感じですよ。

モンローさんが旅立つところは、「クラウドスケープ」流しながら読んでしまいました。
ちょっと泣けてきたりして。

今日は、この本を読んだだけで素晴らしいヘミシンク体験をしたような気がします。

今この本のを読むべきタイミング。導きといいうのを感じましたね。