今日はいきなりこのコーナーから
<妻の書棚から>
著者:森田健 発売:河出書房新社 発行:アクセス
タイトル: 「生まれ変わりの村①」
昨日、これを妻が書店で見つけて買ってきました。田舎の本屋には並ばないだろうなあ、と思っていましたのでちょっと驚きです。実際に読んでみると様々な事例がのっていて面白く読み進められました。1時間半くらいで読み終わったので、「もっと分厚くてよかったのになあ。」と思ったりして。内容は江原さん信者の方にぜひお勧め(笑)。今、日本で言われているスピリチュアル系の表面的な部分しか信じていない方にはある意味衝撃内容かもしれませんが。私にとっては、「そういうものもあるんだろうなあ」という感じでしたね。著者が集めた生の調査情報なので、この手の本を読んでいる時にある胡散臭さがありません。興味のある方はぜひお買い上げを。ネットでデータによる購入も可能で、オマケもつくらしいのですが私はアナログ人間なのでやっぱり本でないと落ち着きませんね。84人を調査していると書いてあるの割には、まだ事例が23くらいしか載っていませんので、このシリーズ4巻くらい出すつもりでしょうかね。そしたら4巻が入るケースとかも販売しそうですが(笑)。
で、今日のヘミシンク。なぜだか会社に着いたとたんに、「今日はレトリーバルしなければ。」と思いたったので、レトリ―バルやりました。こういうときは普通のメタミュージックでやります。ゲートウェイのCDだとレトリ―バルしている途中でナレーションが入って邪魔だからです。慣れてくるとCD聞かなくてもフォーカスレベルに意識が移動できるようになるのですが、やはり何か聞きながらしたほうが集中できますからね。で、今日も「タッチンググレース」を聞きながら挑戦です。
まずフォーカス12まで意識を移動させます。そこでピラミッド型のイメージを作り、自分にかぶせてエネルギーチャージです。悪い存在に影響を受けないように、なぜだかエネルギーをいつもより多めに充填しなければいけない気がしましたので。そこからF21へと上がり、今日は最初にカフェの散策です。頭にはさっき作ったピラミッドを小さくしてのっけていますので、もし見かけられたらかなり奇妙な人に見えたと思います。昨日はカフェをゆっくり見られなかったので細部を見て歩こうと外のガーデン席に行くと、なにやら狼のような存在がうろついています。そのうえ、白い大蛇までいたりして。当然ですが外に人は誰もいません。狼は私にガンとばしてきますし。こいつら商売の邪魔だなと思い、光で追い払えないか試してみます。すると嫌がってむこうへ行きそうな感じです。そこで、ピラミッド型のエネルギー場をつくるイメージをして一気にカフェ全体を囲んでみます。すると狼とか蛇とかは跳ね飛ばされてしまいました。これはいい、ということでそのままピラミッドを被せたまま置いて中に入りました。中にはこれまでに何回か見ている貴族風の男性。とかいましたが、それは後のコーナーでまとめて書きます。
で、カフェから外に出てフォーカス27に移動する時、周りに生首のようなものが飛び回っているイメージがあります。苦しんでいるような顔の男性がぐるぐるまわっている感じ。今日のレトリーバルに関係あるのかなあ?と思いながらF27に行くとそのイメージは消えてしまいまいた。そこでハッと気が付いたのですが、今日はガイドと会っていません。周りにもいない感じです。おかしいな?と思ってイメージしてみると、サオリさんがカフェでピラミッドの力場を支えているイメージが見えました。私の代わりに頑張ってくれているようです。他のガイドはどこへ行ったのか分かりません。しょうがなく1人寂しくヘルパー島で待っていると、ヘルパー二人組みがやってきました。今日は小さい方の人が光る毛糸玉を持っています。どうやら普通のレトリーバルではない様子。
そして三人でレトリ―バルに出発です。行き着いた先はどこかの建設現場。そこで崩壊事故がおこって、男性が生き埋めになっています。落ちてきた岩とかに頭を挟まれて死亡している様子。そこで、死んだことに気付かずにまだもがいているみたいです。頭が動かない事による苛立ち、恐怖。そういう念が外に漏れてきています。私が先ほど見た生首のイメージはどうやらこの男性に関係あるようです。こういう不の念がさっきの狼みたいな存在をカフェ近辺に呼び寄せたのかもしれません。そこでガイドがあっちを守って、私が1人でこちらに来させられたのでしょうか?たまには1人でやってみろということで。
で、男性は苦しんでいるのでもちろん私が話し掛けても無理な話で、どうしたものかと考えているとヘルパーが毛糸玉を解いて男性の首に巻きつけ始めました。巻きつけて引っ張るようです。普通に考えるとかなりヤバイ方法ですが、この時は「あ、いいアイデア」と妙に納得。ここで、瓦礫がなくなるイメージと同時に三人で力を合わせて男性を引き出します。すると男性は気が付いたようで、ここはどこ?みたいな事を言われます。そこで、ここは建設現場です。と教えてあげると、男性の背後からヘルパーがその男性と同じ建設会社社員の格好をして現れました。そして男性に「別の現場に向いますよ。」と話し掛けてむこうにある社用車(軽自動車)に連れて行きまして、そのままF27へと向ってゆきました。その途中、「君は見ない顔だなあ、新入社員か?」、「はい、そのようなものです。」とかいう会話が聞えてきましたが、上手くやれたのでしょうかね?
そしてレトーリーバルは終了。相変わらず私は何もしないパターンですね。
<まるの日カフェ繁盛記>
本日は見学だけでしたので。
外には誰もいませんで、狼、白蛇が徘徊していました。何だったのでしょうね、これ。中には貴族風の男性が1人、白いドレスと幅広帽子の女性と青いドレスと幅広帽の女性が二人でお茶を楽しんでいます。壁のところではlirioさんが自分で掛けた額をなおしている様子が見えました。額を交換しているのか、ただ角度を調整しているのか。それと、影のような存在がちらっと片隅に見えて、一瞬moonlihgtさん?と思いましたが。
他に、奥の席にくりくりヘアー、まるでベルサイユのバラ状態の髪をした女性が不機嫌な様子で座っています。カフェに不機嫌な顔で来ている人は初めてなので、つい観察していると、ぷいっと横を向いてしまいます。漫画のような反応をする人だ、と思って私がお茶とケーキを差し出しますと表情がやわらかくなって、美味しそうにケーキを食べてくれました。私が立ち去る時はにこにこ顔になっていたので、ほっとしましたね。
今日はガイドとフォーカスレベルを超えた共同作戦を取らせられた気がします。ガイドがフォーカス21でカフェに来る影響を防ぎ、私がフォーカス23とかそのへんで原因を排除するという。こういうレトリ―バルの方法もあるのでしょうね。毎回勉強になります。
<妻の書棚から>
著者:森田健 発売:河出書房新社 発行:アクセス
タイトル: 「生まれ変わりの村①」
昨日、これを妻が書店で見つけて買ってきました。田舎の本屋には並ばないだろうなあ、と思っていましたのでちょっと驚きです。実際に読んでみると様々な事例がのっていて面白く読み進められました。1時間半くらいで読み終わったので、「もっと分厚くてよかったのになあ。」と思ったりして。内容は江原さん信者の方にぜひお勧め(笑)。今、日本で言われているスピリチュアル系の表面的な部分しか信じていない方にはある意味衝撃内容かもしれませんが。私にとっては、「そういうものもあるんだろうなあ」という感じでしたね。著者が集めた生の調査情報なので、この手の本を読んでいる時にある胡散臭さがありません。興味のある方はぜひお買い上げを。ネットでデータによる購入も可能で、オマケもつくらしいのですが私はアナログ人間なのでやっぱり本でないと落ち着きませんね。84人を調査していると書いてあるの割には、まだ事例が23くらいしか載っていませんので、このシリーズ4巻くらい出すつもりでしょうかね。そしたら4巻が入るケースとかも販売しそうですが(笑)。
で、今日のヘミシンク。なぜだか会社に着いたとたんに、「今日はレトリーバルしなければ。」と思いたったので、レトリ―バルやりました。こういうときは普通のメタミュージックでやります。ゲートウェイのCDだとレトリ―バルしている途中でナレーションが入って邪魔だからです。慣れてくるとCD聞かなくてもフォーカスレベルに意識が移動できるようになるのですが、やはり何か聞きながらしたほうが集中できますからね。で、今日も「タッチンググレース」を聞きながら挑戦です。
まずフォーカス12まで意識を移動させます。そこでピラミッド型のイメージを作り、自分にかぶせてエネルギーチャージです。悪い存在に影響を受けないように、なぜだかエネルギーをいつもより多めに充填しなければいけない気がしましたので。そこからF21へと上がり、今日は最初にカフェの散策です。頭にはさっき作ったピラミッドを小さくしてのっけていますので、もし見かけられたらかなり奇妙な人に見えたと思います。昨日はカフェをゆっくり見られなかったので細部を見て歩こうと外のガーデン席に行くと、なにやら狼のような存在がうろついています。そのうえ、白い大蛇までいたりして。当然ですが外に人は誰もいません。狼は私にガンとばしてきますし。こいつら商売の邪魔だなと思い、光で追い払えないか試してみます。すると嫌がってむこうへ行きそうな感じです。そこで、ピラミッド型のエネルギー場をつくるイメージをして一気にカフェ全体を囲んでみます。すると狼とか蛇とかは跳ね飛ばされてしまいました。これはいい、ということでそのままピラミッドを被せたまま置いて中に入りました。中にはこれまでに何回か見ている貴族風の男性。とかいましたが、それは後のコーナーでまとめて書きます。
で、カフェから外に出てフォーカス27に移動する時、周りに生首のようなものが飛び回っているイメージがあります。苦しんでいるような顔の男性がぐるぐるまわっている感じ。今日のレトリーバルに関係あるのかなあ?と思いながらF27に行くとそのイメージは消えてしまいまいた。そこでハッと気が付いたのですが、今日はガイドと会っていません。周りにもいない感じです。おかしいな?と思ってイメージしてみると、サオリさんがカフェでピラミッドの力場を支えているイメージが見えました。私の代わりに頑張ってくれているようです。他のガイドはどこへ行ったのか分かりません。しょうがなく1人寂しくヘルパー島で待っていると、ヘルパー二人組みがやってきました。今日は小さい方の人が光る毛糸玉を持っています。どうやら普通のレトリーバルではない様子。
そして三人でレトリ―バルに出発です。行き着いた先はどこかの建設現場。そこで崩壊事故がおこって、男性が生き埋めになっています。落ちてきた岩とかに頭を挟まれて死亡している様子。そこで、死んだことに気付かずにまだもがいているみたいです。頭が動かない事による苛立ち、恐怖。そういう念が外に漏れてきています。私が先ほど見た生首のイメージはどうやらこの男性に関係あるようです。こういう不の念がさっきの狼みたいな存在をカフェ近辺に呼び寄せたのかもしれません。そこでガイドがあっちを守って、私が1人でこちらに来させられたのでしょうか?たまには1人でやってみろということで。
で、男性は苦しんでいるのでもちろん私が話し掛けても無理な話で、どうしたものかと考えているとヘルパーが毛糸玉を解いて男性の首に巻きつけ始めました。巻きつけて引っ張るようです。普通に考えるとかなりヤバイ方法ですが、この時は「あ、いいアイデア」と妙に納得。ここで、瓦礫がなくなるイメージと同時に三人で力を合わせて男性を引き出します。すると男性は気が付いたようで、ここはどこ?みたいな事を言われます。そこで、ここは建設現場です。と教えてあげると、男性の背後からヘルパーがその男性と同じ建設会社社員の格好をして現れました。そして男性に「別の現場に向いますよ。」と話し掛けてむこうにある社用車(軽自動車)に連れて行きまして、そのままF27へと向ってゆきました。その途中、「君は見ない顔だなあ、新入社員か?」、「はい、そのようなものです。」とかいう会話が聞えてきましたが、上手くやれたのでしょうかね?
そしてレトーリーバルは終了。相変わらず私は何もしないパターンですね。
<まるの日カフェ繁盛記>
本日は見学だけでしたので。
外には誰もいませんで、狼、白蛇が徘徊していました。何だったのでしょうね、これ。中には貴族風の男性が1人、白いドレスと幅広帽子の女性と青いドレスと幅広帽の女性が二人でお茶を楽しんでいます。壁のところではlirioさんが自分で掛けた額をなおしている様子が見えました。額を交換しているのか、ただ角度を調整しているのか。それと、影のような存在がちらっと片隅に見えて、一瞬moonlihgtさん?と思いましたが。
他に、奥の席にくりくりヘアー、まるでベルサイユのバラ状態の髪をした女性が不機嫌な様子で座っています。カフェに不機嫌な顔で来ている人は初めてなので、つい観察していると、ぷいっと横を向いてしまいます。漫画のような反応をする人だ、と思って私がお茶とケーキを差し出しますと表情がやわらかくなって、美味しそうにケーキを食べてくれました。私が立ち去る時はにこにこ顔になっていたので、ほっとしましたね。
今日はガイドとフォーカスレベルを超えた共同作戦を取らせられた気がします。ガイドがフォーカス21でカフェに来る影響を防ぎ、私がフォーカス23とかそのへんで原因を排除するという。こういうレトリ―バルの方法もあるのでしょうね。毎回勉強になります。
また、ケーキを召し上がっていらっしゃたということで、何かケーキに関することで人生に何かあるのかもしれませんね。今度ヘミシンク中に誰かに聞いてみると面白いかもしれませんね。それにしても、まるの日カフェのメニューはいったい何種類あのでしょうか。人それぞれ食べているものが違いますからね。
彼は lirio さんが自力でやって来るのを待っているみたいに感じます。このままやっていると、もうじき遭遇できそうですね。
またもやカフェにアイテムを置いていただきありがとうございます。こんどゆっくりと見る時間がありましたら試して見ますね。