今日はルシアガーデン探索ですね。なんだか、共同探索の割には個人でいろいろやっているので、「これは共同探索なのか?」と思ってしまう今日この頃。
昨夜、寝る前に意識を向こうにやっていたら、橋の上に美しく輝く存在がいまして、良く見ると孔雀の羽を広げた、何かがいます。上には仏教画に出てきそうな存在がいまして、直感的に、「孔雀明王?」と思ってしまいました。「これは、あの孔雀王に出てきていたあれか?」と昔の記憶がよみがえってきたりして。
そのあと寝たのでどうなったかよくわかりませんが。
で、今日はその橋から行ってみる事に。まるの日カフェからルシアガーデン(日本神界)に行く道ですね。
サルタヒコさん今日はいないのかな、と思ってよく見ると、橋のたもとで寝ています。
「ちょっと、こんなところで寝ていていいんですか?」と私が揺さぶると、
「良いんじゃ、わしの仕事はとりあえず終わったのじゃから。次に備えて休んでおるのじゃ。」と眠そうに答えてくれました。
何かがあっていてようですね。
そして、奥に進むとそこは日本神界。昔の絵みたいな様子がそこには広がっています。
ここで気がついたのが、ルシアガーデンでは富士山状の山があるのですが、ここ日本神界ではそれが感じられないのです。宮殿が奥にあるだけで。
なので、これは普通に来ているつもりでも、微妙に次元の異なる空間なのかもしれないな、と思ったりして。
なぜかというと、ここには人間がいないからです。暇そうな神々がうろうろしているだけ。
日本の神は平和だなあ、とか人事のように見ていましたが。
するといつもの大黒さん風の方(面倒なので今後大黒さんと呼びます)がやってきまして、「今日はいいところに連れて行ってやるぞ。」と上司が夜の街に部下を誘うような感じで声をかけてきます。イメージでは、「天女パブ(あるのか?)」かなんかに連れて行かれそうな雰囲気です。
そして歩いていった先は、アマテラス宮殿の前の広場。なんだ、普通じゃん。とちょっとがっかりしていると、急に足元がぐぐっと開いて穴が開きました。そのままコアクリスタルに通じているようです。
そこで気がついたのですが、富士山状の山はあることはありましたね。ただ、高さが低いだけ。
どうやら、こちらの世界ではイメージ的に神のほうが上なので、低くみえるのでしょうか?
そして、私が穴をどうするのかと周りを見渡すと、
目の前ではアマテラスさんが微笑んで、行ってらっしゃい、みたいに手を振っております。
穴に入らないといけないようですね。で、私と大黒様はその穴に飛び込んで、コアクリスタルに向かいます。
で、そこに広がる風景は、以前アースマンから見せられたものとは違います。もっと和風ファンタジックな世界。
UFOがある側に、卑弥呼の時代のような人が徘徊しているという、なんか違和感のある風景です。
これなに? と聞くと、「日本の意識体に近い集団がおる場所じゃ。ここから別の空間に移動できる。アレを使ってな。」
そう言って目の前の白くてでかいUFOを指差します。
なんだか、だんだんカゼッタ岡さんの世界に入りかけてきたぞ、と心のなかで思っていると、そのままUFOに乗せられました。乗務員が日本神話にある挿絵に出てくるような人の格好をしているので、ちょっとスターウォーズっぽいイメージですね。
そして、フォールド(ワープでもなんでもいいですが)します。
これ、白昼夢じゃないよな。と周囲を観察しましたが、やっぱりヘミシンク中の感じです。うーむ、UFO搭乗記が書けてしまう。とか考えていると目的地に着いた様子。意外と早い。
そこはもう一つの地球。『アース´』だそうです。日本の神が横文字使うなよ、とちらっと思ったら、「『地球みたいなぁ』と言ったほうがいいかい?」と大黒様に言われてしまいました。まあ、認識しやすい表現優先という事で。
そして、案内された先は美しい泉。そこでは一人の男神が体を清めています。そして、その向こうでは女神も体を清めています。
これは?と聞くと、「黄泉の国から戻ってきたイザナギ、イザナミじゃ。」と衝撃発言。確かに、身を清めている男神の体からは様々な神々が生まれてくる様子が見えます。
しかし、黄泉の国から帰ってきたのは一人だけ、夫婦そろってという話ではなかったはずでは?と思っていると、
「ここの世界では、イサナギが約束を守った。だから黄泉の国が存在しない星になるのだ」と言われます。
そう、ここは非物質世界と物質世界のバランスの取れた星になるようです。
「今わしらの目指している方向性は、この別次元にある地球の様子に近づけること。あの世もこの世も関係ない世界。それを行おうとしておる。」
と言われました。今しきりに言われている2012年問題と同じような事のようですね。
「こういう地球も存在する。地球全体の周波数が上がれば、このような未来もありうる。」
そう言って、ぱっと見せてくれた未来は、自然の中で小さなコミュニティを作り生活する人々。
平和な世界と豊かな実りがある様子が見えます。
そんな平和な風景を見ながら。
「なんで今日私にこれを見せたのですか?」
と聞くと
「面白かろう?西洋の思想とはまた違った視点でこういうものを見るのも勉強じゃ。」
と言って、大黒さん笑ってます。
そして、私達は戻ってきて、解散となりました。
結局、特別何もしていない体験となりましたね。
しかし、これはモンローさんが見た未来の地球、もしくわ、私の見せられた3000年の世界、そういうものに共通するものでしたね。
だいたい何のために今日この世界を見せられたのか? 謎です。
イザナギ、イザナミの話しなど、日本風にアレンジされた見え方していますが、基本は今まで言われているようなパラレルワールドとか別次元の地球とかそういう話のようです。
なので、この地球では人が死なないという事なのでしょうね。
イザナギとイザナミの話しをちゃんと読んでいただけると分かるのですが、この神話の後に人の死が語られていますよね。
今回は見えるフィルターが、日本神界バージョンであったということです。
これを読んで、「大日本帝国の神々は素晴らしい!」とか偏った考え方しないでくださいね。
まあ、今回も「これ共同探索なの?」という感じで終わってしまいましたが。いいのでしょうか?
やはり、橋を渡るといけないようですね。
しかし、良く見ると凄く内容の凝縮された話しですね。
日本の神々、パラレルワールド、UFO、地底世界、神話、未来世界、
どこかの大陸系の名前がついた雑誌の特集が組めそうな感じもします。
今日の体験で、熊本のチプサン古墳に書かれているUFOとか、そういうものを連想してしまいました。
昨夜、寝る前に意識を向こうにやっていたら、橋の上に美しく輝く存在がいまして、良く見ると孔雀の羽を広げた、何かがいます。上には仏教画に出てきそうな存在がいまして、直感的に、「孔雀明王?」と思ってしまいました。「これは、あの孔雀王に出てきていたあれか?」と昔の記憶がよみがえってきたりして。
そのあと寝たのでどうなったかよくわかりませんが。
で、今日はその橋から行ってみる事に。まるの日カフェからルシアガーデン(日本神界)に行く道ですね。
サルタヒコさん今日はいないのかな、と思ってよく見ると、橋のたもとで寝ています。
「ちょっと、こんなところで寝ていていいんですか?」と私が揺さぶると、
「良いんじゃ、わしの仕事はとりあえず終わったのじゃから。次に備えて休んでおるのじゃ。」と眠そうに答えてくれました。
何かがあっていてようですね。
そして、奥に進むとそこは日本神界。昔の絵みたいな様子がそこには広がっています。
ここで気がついたのが、ルシアガーデンでは富士山状の山があるのですが、ここ日本神界ではそれが感じられないのです。宮殿が奥にあるだけで。
なので、これは普通に来ているつもりでも、微妙に次元の異なる空間なのかもしれないな、と思ったりして。
なぜかというと、ここには人間がいないからです。暇そうな神々がうろうろしているだけ。
日本の神は平和だなあ、とか人事のように見ていましたが。
するといつもの大黒さん風の方(面倒なので今後大黒さんと呼びます)がやってきまして、「今日はいいところに連れて行ってやるぞ。」と上司が夜の街に部下を誘うような感じで声をかけてきます。イメージでは、「天女パブ(あるのか?)」かなんかに連れて行かれそうな雰囲気です。
そして歩いていった先は、アマテラス宮殿の前の広場。なんだ、普通じゃん。とちょっとがっかりしていると、急に足元がぐぐっと開いて穴が開きました。そのままコアクリスタルに通じているようです。
そこで気がついたのですが、富士山状の山はあることはありましたね。ただ、高さが低いだけ。
どうやら、こちらの世界ではイメージ的に神のほうが上なので、低くみえるのでしょうか?
そして、私が穴をどうするのかと周りを見渡すと、
目の前ではアマテラスさんが微笑んで、行ってらっしゃい、みたいに手を振っております。
穴に入らないといけないようですね。で、私と大黒様はその穴に飛び込んで、コアクリスタルに向かいます。
で、そこに広がる風景は、以前アースマンから見せられたものとは違います。もっと和風ファンタジックな世界。
UFOがある側に、卑弥呼の時代のような人が徘徊しているという、なんか違和感のある風景です。
これなに? と聞くと、「日本の意識体に近い集団がおる場所じゃ。ここから別の空間に移動できる。アレを使ってな。」
そう言って目の前の白くてでかいUFOを指差します。
なんだか、だんだんカゼッタ岡さんの世界に入りかけてきたぞ、と心のなかで思っていると、そのままUFOに乗せられました。乗務員が日本神話にある挿絵に出てくるような人の格好をしているので、ちょっとスターウォーズっぽいイメージですね。
そして、フォールド(ワープでもなんでもいいですが)します。
これ、白昼夢じゃないよな。と周囲を観察しましたが、やっぱりヘミシンク中の感じです。うーむ、UFO搭乗記が書けてしまう。とか考えていると目的地に着いた様子。意外と早い。
そこはもう一つの地球。『アース´』だそうです。日本の神が横文字使うなよ、とちらっと思ったら、「『地球みたいなぁ』と言ったほうがいいかい?」と大黒様に言われてしまいました。まあ、認識しやすい表現優先という事で。
そして、案内された先は美しい泉。そこでは一人の男神が体を清めています。そして、その向こうでは女神も体を清めています。
これは?と聞くと、「黄泉の国から戻ってきたイザナギ、イザナミじゃ。」と衝撃発言。確かに、身を清めている男神の体からは様々な神々が生まれてくる様子が見えます。
しかし、黄泉の国から帰ってきたのは一人だけ、夫婦そろってという話ではなかったはずでは?と思っていると、
「ここの世界では、イサナギが約束を守った。だから黄泉の国が存在しない星になるのだ」と言われます。
そう、ここは非物質世界と物質世界のバランスの取れた星になるようです。
「今わしらの目指している方向性は、この別次元にある地球の様子に近づけること。あの世もこの世も関係ない世界。それを行おうとしておる。」
と言われました。今しきりに言われている2012年問題と同じような事のようですね。
「こういう地球も存在する。地球全体の周波数が上がれば、このような未来もありうる。」
そう言って、ぱっと見せてくれた未来は、自然の中で小さなコミュニティを作り生活する人々。
平和な世界と豊かな実りがある様子が見えます。
そんな平和な風景を見ながら。
「なんで今日私にこれを見せたのですか?」
と聞くと
「面白かろう?西洋の思想とはまた違った視点でこういうものを見るのも勉強じゃ。」
と言って、大黒さん笑ってます。
そして、私達は戻ってきて、解散となりました。
結局、特別何もしていない体験となりましたね。
しかし、これはモンローさんが見た未来の地球、もしくわ、私の見せられた3000年の世界、そういうものに共通するものでしたね。
だいたい何のために今日この世界を見せられたのか? 謎です。
イザナギ、イザナミの話しなど、日本風にアレンジされた見え方していますが、基本は今まで言われているようなパラレルワールドとか別次元の地球とかそういう話のようです。
なので、この地球では人が死なないという事なのでしょうね。
イザナギとイザナミの話しをちゃんと読んでいただけると分かるのですが、この神話の後に人の死が語られていますよね。
今回は見えるフィルターが、日本神界バージョンであったということです。
これを読んで、「大日本帝国の神々は素晴らしい!」とか偏った考え方しないでくださいね。
まあ、今回も「これ共同探索なの?」という感じで終わってしまいましたが。いいのでしょうか?
やはり、橋を渡るといけないようですね。
しかし、良く見ると凄く内容の凝縮された話しですね。
日本の神々、パラレルワールド、UFO、地底世界、神話、未来世界、
どこかの大陸系の名前がついた雑誌の特集が組めそうな感じもします。
今日の体験で、熊本のチプサン古墳に書かれているUFOとか、そういうものを連想してしまいました。
まるさんは、F35のどこかは私にはわかりませんが、もともとあった日本神界がルシアガーデンに重なってきているのですがそちらに行かれているみたいですね~
私が、F35以上の日本神界を見たときは、確かにもともとの富士山と言うのがあって、そんなに高くもないし、形もずんぐりしていましたよ。今では、ルシアガーデンにすっかり重なっているようです。
思い出しました。
サルタヒコさんは、神様カードでは道案内の
神様でもあり、カーデンをつなぐ工事をして
いますが、全くぴったりですね。
でも、次に備えるとは何でしょうね。
まだまだ、次がありそうですね。
ちなみに、例の大黒さんのような神様に
一番近いのは、カードでは
「大山昨神(おおやまくいのかみ)」さんと言い
赤い矢に化身する神様のようですが、いかが
でしょう。今度聞いてみて下さい。
メッセイジとしては「集中しすぎて視野が狭く
ないでしょうか。結果にこだわりすぎていま
せんか」ということのようです。
まぁ、確かに今回のビジョンはトータルで
考える必要もあるようですが・・・。
日本列島は「地球のへそ」的な場所の可能性が高いですね。(ハワイも「地球のへそ」っぽいけど、それと並び、あるいは別の意味で)。だから、地球生態系の管理者が、日本の神のような現れ方をすることが多い、という感じでしょうか。
そして、その土地の上にたまたま乗っているのが日本という国で、そこに(たまたま)移住してきたのが日本人でしょう。
まだあの頃は『アストラル トリップ』とか言ってましたよね♪
ビルもない道路もない海には船もなくて 文明の痕跡がないようですが・・・
そんな超未来の前に『・・・人間たちがめちゃめちゃにする前に・・・』とかあったから
多分 近い将来には核戦争で人類の殆どが亡くなるのではありませんか? いつも良いことばかり書かれてますが 都合の悪い記事は差し控えているような気もしますが・・・どうなんでしょう?
実際には幸せな超未来の前に悲惨な未来が待ってるのではありませんか?
2035年の未来からきたジョンタイター氏は2015年に世界核戦争で人類の半分が亡くなると証言してますが
それが モンロー氏の著書にあった ・・・めちゃめちゃにした・・という意味なのでは
実は友人から最近、まるの日さんのことをお聞きしていました。でもヘミシンクについて何も知らないのと超意識になる怖さゆえに、ブログも読んでいませんでした。
でもレイキもヘミシンクも普段は目に見えないものを扱っているので、私には興味有りの世界です。
ですが、ヘミシンクって危険性は無いのですか?
ハイアーセルフとはご対面してみたいとは思いますが、ヘミシンク聞くと他にも大切な情報でも解るのでしょうか?