卵の黄身と白身を分けて焼く？

昨日はご飯炊いて、朝は子供は「ホワイトライス」ということで白ごはんだけをうまそうに食ってましたが。
阿蘇の新米、しかも妻の実家で作ったコメはおいしいので。そのままでも味わい深いのですが。

餅もご飯も、白のまま食べるのが好きなんですね。わが子は。
通と言うのか、なんというのか。

いい素材のものを食べなれているせいか、舌がすっかり肥えてしまった子供になっております。
というか、子供は素直なんで、うまいもの、まずいものを知ってますよね。大人がそれに制限かけている感じで。

水もおいしいし、肉も野菜もおいしいし。
いい土地に暮らしているなぁ、としみじみ思います。

晩御飯はこれから作るのですが、黄身と白身を分けて焼いた目玉焼きが食べたい。と意味不明なリクエストを得たので。
ちょっとそれを作って食べさせようと思いますが。

分けたら目玉焼きじゃないじゃないか。と突っ込み入れつつ、これから準備にとりかかります。
面倒だなぁ。


今日は雨ですが。ちょっと肌寒いのと、洗濯物を乾かすためにまだまきストーブは入れております。
でも、暖かくはなってきてますね。
イギリスとかでは夏でも暖炉に火を入れておくとか聞いたこともありますが。
まあ、今みたいな気温だったらそういうこともするのかな、と思うところです。
お客さんがくると暖炉に火を入れておかないと、いい奥さんでない。というお話も聞いたことありますが。
今でもそうかどうかは分かりませんけど、火をみていると人同士のコミュニケーション値が高くなるそうです。

実際、大学のほうでそういう研究しておりまして。なんかの雑誌にのってましたね。

火、というのはやはり、できれば生活の中に取り入れたい要素ではあります。

ちなみに、最近私がヒーリングとかで気づいたところ、木　火　土　金　水　の五行に人のエネルギー的なものが分類できるな、というもの。

これは、一度風水の先生に見てもらってときに「あなたは木の属性を持っているから。」と言われて、それでなんとなく納得したところありまして。

その後はいろいろな人のヒーリングの際に、エネルギー的なものを見ていくと、どうやらそういう感じであるということに経験上気づきましたので、最近はそういうことも見ております。

水の要素の人は、土の要素の人がそばにいて、流れをある程度コントロールすると力を発揮していたり。逆にそういう人がいないと、水の流れが広がりすぎて力を発揮できなくなったり。

木が伸びすぎると刃物（金）で刈り取りますが、木の姿を整えるにも、金（金属、機械）の要素が必要であったりとか。
そういうのを実際に見ていくと、中国の五行の考え方、魔法の火、水、空気、土の考え方と、それらも意味があるもんだな、と思うところ。

ま、漫画的にいうと

「奴は木のエレメントを持っている！」

とかなるんですけど。

「木の属性に勝つには金の属性だ！」とかちょっとアニメにありそうなセリフですね。

私の場合でいうと、私は木の属性。
だから、木の家が好きなのと、屋久杉など木にひかれるのと。巨木も好きですしね。
そして、木を生かすのは水の属性。水は陰でもあって。
近所の神社は竜神系、そこには巨木があって、私はそこがとても心地よいです。

とまあ、そういう感じ。
ちなみに、妻は水です。なので、ある程度枠があったほうが力を発揮できて、私のが木なので、水だから木を生かす、そんな感じですかね。

生かされているのかどうか謎ですが。

で、私は木なので、火の属性の方を生かすようにするのが得意って感じですか。

と、こういう見方が正しいわけではなくて、自分で理解を深めるために分類の一つとして考えると世の中の動きが理解しやすくなったりしますね。

陰陽、五行、それらを駆使すると結構世の中理解が深まるので。
「古代中国はすごいなぁ。」
と思うところ。ある程度世界の見方を体系化しているわけですからね。

ヘミシンクにはそういう属性的な考え方はないので、自分なりにフォーカス１２とかで自分の属性に合う「ガイド」との接触を見出してみたら、面白くなると思いますよ。
あとは、基本的に「好き」なものがその属性だと思いますので。
「ろうそくの炎が好き」な人は火っぽいですが、「どうしても仕事で火を使わないといけない」場合は金っぽいかと。金は火で溶かされますので。金の人が力を発揮するときに、火の人とともにいるといい仕事できたりします。
悪い関係だと、ただ溶かされてしまいますけどね。

私の場合は、木、で、金が木を切り倒しますので、実はＰＣとか電子機器は私の属性でいうと「敵」なんです。

実はパソコンも携帯電話も私は使わなくていいなら使わないでいたいものだと思っております。なので、なるべく触る時間を減らしたいと思うのですが。
仕事とかしだすと使わないわけにはいかないのですよね。

私の場合、いい仕事をするには、金の属性が必要で。そのバランスが取れる内はいい感じになるみたいです。

いろいろと知識があると、自分の見ているもの、感じているものを体系つけて理解できるので、
実はヘミシンクで「体験できない」といわれれるかたは、この「体系づけ」が苦手な方の場合もあります。その場合は感覚で理解していただけるといいんですけどね。

なんで理系の人がヘミシンクに強いのか。男性がヘミシンク好きなのか。
は、この「体系づけ」が好きなのと、理系は分析とか分類とかですぐに体系づけしますので。
それで、へみシンク体験も自分なりに分析、分類して、体系ごとに体験を分けて。
そして自分の持っている知識に当てはめて理解をしていく。
だから、体験を得やすい。

のかな、と思います。
だからって、いきなり理系になれってことではなくて。
文系ならその文系らしい「ふんいき」を大切にした体験を得たり。芸術系ならそういう路線の体験を大切にしたり。

まず、自分の「属性」を自分で理解して、それから自分の今体験していることを「体系」でみていくと、いままで気づかなかった体験を発見できたりしますよ。

理系の人がヘミシンクで本書くのは、そういう理由です。
卒論書いたりしてて、その辺慣れてますので。

自分なりの理解しやすい考え方、ソウルメイトとかツインソウルとか、そういう分類でもいいですし、宇宙人的な系列で分類してもいいと思います。

どれが正しい、とかでなくて、「自分が理解しやすい」やり方でやるのが一番いいですよ。

私は五行と陰陽が一番しっくりきてますので、そっちで体験を見ております。
最近やっているグリッドワーク、というのもこの陰陽の考え方の発展系なので。
デジタルチックな雰囲気になってきておりますかね。

まあ、世界を認識する方法は一つじゃないってことで。

人間、目で見て耳で聞いて、口で味わって。触って、五感のどれかをつかって世界を見ているわけですから。
そこに第六冠が入ってもそれほど不思議ではないと思いますよ。




3月後半に南阿蘇で行う宿泊型ワークについてはこちらに書いてあります。
「ガイドからのメッセージを受け取る手法、実践」を2泊3日の合宿形式でやってしまいます。グリッドワークも行いますよ。まだ募集してますので、お早めに。あと１，２人くらいまでなら入れます。
興味のある方はこちらで。夜は温泉に入りにいきますよ。
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=4154122

「ガイド拝見のみ」カートではじめまして、毎日空きが出次第募集してますので。
興味のある方はチェックしててくださいね。
ヒーリングサロン・ネコオル　鉱物も充実。
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ヒーリングサロン・ネコオル　、オラクルカードなども追加してます。
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