台風きてますね。

　今日の写真は夕方の空の模様です。凄く綺麗な色でした。台風が近づくといろいろと心配事もありますが、こういう美しいものも見せてくれるのであまり嫌ってはいけませんね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

昨日は寝る前に書いたので、研修の内容報告みたいなへんな内容になってしまいましたが、一応先日予告していたように講師のかたのガイドと対話することも同時に実験していました。
　とはいえ、まだ私の認識力が低いせいでなかなか見えないもんですね。それと、私の見え方がおかしいのか、人間以外の人が見えたりしました。それとも、何かに秀でている人は人以外のガイドが強いのか。
　で、なんとなく感じたガイドとなんとなく会話らしきものを行なおうと努力しましたが、相手の言う事は一般的な内容ばかりで、果たして本当にガイドと会話しているのか、自分でかってに話を進めているのかわからない感じでしたね。講義が長くて頭がぼーっとしていたせいもあるでしょうが。意識が下に抜けかけたりしましたしね。
　ま、最初はこんなもんでしょう。今後はそのへん歩いている人でもなんでもガイドが見えないかと訓練してゆこうかと思います。でも、これって守護霊と対話している江原さん状態ってことですかね？
　で、そんなことを考えていた日のヘミシンク。「レトリーバルをするのだ！」という指令により、急遽朝から無音ヘミシンクでレトリーバルを始めます。ちょっと依頼のあった件に関連する内容ですので、詳しくは書きませんが、その方の過去生をレトリーバルする事になりました。ちゃんとガイドも分っていまして、仕事が忙しくなくなってからこういう事やり始めだしますから。
　それとは別に、今日は無音ヘミシンクで、まるの日カフェ見学とむこうのモンロー研究所にいってきました。たまにはカフェも見ておかないと何かが変わっているかもしれませんしね。
　で、カフェに行こうと思ったら、今日はいきなり中に入っていました。なので、中の様子を観察してみると、窓際にテディベアのようなぬいぐるみが置いてあります。私は置いた記憶ありませんのでどなたかが置いていかれてのでしょう。その横には花が飾ってあり、別の窓にもフラワーアレンジしたような花が飾ってあります。なんだか、本当にイギリスの古い家みたいな雰囲気になりつつあります。壁にも緑色の模様？のようなものがありますし。
　私はカウンターに行って、タマゴを見てみました。するといきなり割れて、中からびっくり箱風のものがじゃじゃーんと飛び出してきて、べろべろしています。それを面白がっていると、しゅるしゅると戻って、またタマゴに戻ってしまいました。どうやら前回と中身が変わっている気がしましたが。
その後、中にいるギリシャ風男子（まだ名前聞いていませんので）からチョコケーキをもらって食べました。ミルクチョコのような甘いケーキですね。
そして、入り口際の席を見ると、白い服の貴婦人が座ってお茶を楽しんでいます。私と目が会うと、にっこりと微笑んで、「ここは良いところですねえ。」と言ってくださいました。なので、「ここにはいろんな方の良いエネルギーが入ってきていますからね。」と私は答えて、風水絵のほうへ向いました。相変わらず同じ絵ですね。そして水晶ルームへ。えらく久しぶりに入る気がしますね。で、中に入ると額がむずむずしてきはじめました。以前額に埋め込まれた水晶の円柱（のイメージ）が反応しているようです。水晶から私の額に光が一筋伸びてきている感じがします。何かの調整をおこなっているところだ、と誰かが言いました。
しばらくぼんやりと水晶部屋にいましたが、その作業が終ったようなので別の場所に行ってみることに。モンロー研究所にでも行ってみるかなあ、と思ったので行ってみました。
ふっとついた場所は中にある水晶のほうです。窓から外を見ると、広い草原と森が見えます。本当に阿蘇に似ている感じだなあ、と思いながら窓ガラスに囲まれたホールのような場所を歩いていますと、そこにモンローさんがいました。丸い白テーブルに座ってます。
私もその前に座りまして、話始めました。そこで私が「モンローさんは別の場所（もっと上のフォーカスレベルの事）とかには行かないんですか？」と聞くと「まだ時期ではないから。」と言います。やはり本に書いてあったようにＩ/Ｔクラスターのメンバー集めをしているのでしょうか。
その後、「ヘミシンクやっていると、これでいいのかなあ、と思う事が結構あるんですよね。」と私が聞くと、「自分で気づく事が大切。自ら気付くためのツールなのだから、考えるのは当たり前。」みたいな事を言われました。他に、
「愛、心をひらいてごらん。運命の出会いが頻繁に起こるようになってくる。むしろ、今までの出会いも運命の出会いであった事に気がつくことができる。」という話もされました。運命の出会いがないという人も、じつは今までの人間関係すべてが運命の出会いだったと認識した時に、これから起こる出会いがとてもありがたいものに感じる事ができるのでしょうね。
など、そういう話をしてから私は戻ってきました。戻る時は強引にＣ１帰還です。
　世の中、すれ違う人も運命の方なのでしょうね。そう考えると悪い事はできませんね。

話はちょっと変わりまして、昨日講師の方々の話をいろいろ聞いていましたが、今自分に必要なメッセージがたくさんちりばめられているものです。心を開いて何かを得ようと思って聞くとどんな話からも得るものはありますね。
で、その中でもちょっと面白い方をご紹介します。クロフネカンパニー代表取締役の中村文昭さん。この方のお話は面白いです。今回の講演の中で、一番会場のエネルギーが上がっているのを感じました。この人の話しにあるのは人との出会いの大切さです。それと、人をいかに喜ばせるか。それに生きがいを感じているような方ですね。一度この方の講演を聞かれる事をお勧めしますよ。波乱万丈な中にも愛のある生き方で、こういう方に共感する人が増えると日本はもっと良くなると思いますね。ちなみに、このかたのガイドは巻き毛で目の大きなかわいらしい白人系の女性でした。ニコニコしています。この方を優しく見守っている感じがして、こういう人は良い存在にも好かれているのだなあ、と思った次第です。愛ある人はこっちの人にも向こうの人にも好かれるのでしょうね。
なので、講演終了後には本を買ってすぐにサインをもらいにいきました。
以前は本にサインをもらう事などまったく興味が無かったのですが、最近は本にサインを書いてもらうことで本にあるよい波動がさらに増すような気がしまして、もらえる機会があるならばなるたけもらっておこうという気持になっています。これもヘミシンクやりだしてから微細なエネルギーの変化に敏感になってきたせいでしょうかね？

今日のイラストは、久々に見る、まるの日カフェの中の様子です。色んな人が良いもの置いていってくれているようで、だんだん良い感じになってきましたね。今後も皆さんの置き土産、期待してます。