最近、寝ても疲れがとれませんね。職場ではオーブンの熱気で干からびて、寝ると汗かいて余計疲れる感じ。いっそ寝ないで済むならそれが良いですけどね。それにしても、暑い時の子供の寝相はなんでしょうね、凄まじく転がっています。家では家族三人川の字で寝ているのですが、右に行ったり左に行ったり足元にいたり。私が起きる頃には真横になってますし。これが夜中に足ゲリや頭突きをくらわせてくるのも疲れる原因かなあと思ったりします。私の家も、ここ数年、山の割には暑くなってきましたね。
写真は朝の風景。やはり朝日には何かのエネルギーを感じますね。
で、そんな疲れた日のヘミシンク。朝からぼーっとして集中力無い感じ。車で出勤しても2キロくらいサイドブレーキ引きっぱなしでしたからね、ぼんやりには気をつけたいものです。で、まずは昨日の結果から書きましょう。共同探索実験ですが、まず私が例の街路に到着した時、皆さん、ベンチに腰掛けたりして私を待っている感じでした。そこで出会った人物は、前回も見かけたスーツをピシッと着た、白髪混じりの男性、丸坊主で茶色の何かを持っている20~30代の男性。水色の服を着た髪の長い10~20代の女性(前回見かけた人とは違います。)。花柄の服を着た40代くらいの女性。とこの4人を確認できました。坊主の男性は年齢が近そうな感じで普通に話せましたし、スーツの紳士もまた会いましたね的な会話を交わせました。髪の長い女性は、前回見かけた人だと思って話しかけたら意外とよそよそしくて、前回会ったロングヘアーの女性とは違う方かなあと思えました。花柄の女性は初めて会いましたね。他にも何人かいたように思えますが、私が憶えているのはこの4人でした。そのあと、今回は女性達(何人かいたと思いますが)を連れてフォーカス27のレセプションセンターへ向いました。男性とはフォーカス21でお別れです。レセプションセンターの広場で、水色の服を着た女性は男性と合流してどこかへ向いまして、花柄の女性は子供のような人と合流してどこかへ向ってしまいました。過去に無くなった身内でしょうか?そこから皆で別行動になって、私はAHさんのところで妖怪の話を聞かされていたというわけです。その後は昨日書いたようにモンローさんと会って、女性と男性の違いを聞いたりしました。二回目となると私もちょっと慣れてきましたが、もっと人の認識ができるように練習しないといけませんね。その場所には多数来ている気配はするのですが、私にはハッキリと見えませんでしたから。ちなみに、このとき私のガイドはそこに居たのかいなかったのか良く分かりませんでした。
で、今日のヘミシンク。使用CDは「タチンググレース」でフォーカス21以上を目指してみます。で、最初にフォーカス12でサオリさんと合流。この場所で合流できるようになったとは私もエネルギーレベルが上がったんだなあ、と妙に感慨深げに思っていると、始めてみる空間に連れていかれました。そこは朝焼けに染まる雲の世界のようで、その中から階段のような細い道が空にある光へと伸びています。どこかで見た風景だなあと思っていると、「あ、この間金縛りにあった時に見た風景だ!」と思い出しました。そうです、老婆の声が聞えてきて、その後に天上の声のようなレゾナントチューニングのようなアーという声が聞こえてきた時に見えていた風景です。これは何?とサオリさんに聞くと、「ここはフォーカス27へ上る道。亡くなった人専用の道ね。」と言われます。こちらは死後の世界(F27のこと)から迎えに来たり連れて行ったりする道だそうです。私達が行くレセプションセンターはヘミシンクやる人やレトリーバルやる人用のルートで、普通亡くなった方はこちらのルートを用いてF21からF27へと行くとか。まあ、どちらでも問題無いそうですが。前回の金縛り状態の時は、お迎えに来た一団とここで私が遭遇したのでしょうね。最初から知っていたらあんなに慌てなかったのになあと思います。
そしてそのまま私達も亡くなった方々と同じルートでF27へ。そこは公園のようになっていて、人々がベンチに座ったり歩きながら、にこやかに語り合っています。そのまま、私は高次の存在に会ってもっと高いフォーカスレベルに連れて行ってもらいたいなあと考えていると、やってきました。エランさんです。「私でがっかりしたようだね。」またエランさんに言われてしまいました。彼が来ないかなあと思っていたからです。そんな事無いですよ、と言ってエランさんと共に上のレベルに。フォーカス42以上にて、そこでサルベージをやると言われました。何のことやら?と思っていると、目の前に大きな穴とその縁にはクレーンのような物体が並んでいます。エランさんが言うには、この穴の底にはレトリーバルできないくらい捕らわれてしまった魂がいるのだとか。F42以上で星になる際、救い損なった魂とも合流するか情報を拾う必要があるので、ここで最後の救出を行うという事です。本来はレトリーバルで、自分自身で気が付いて合流してくるのが良いのですが、中にはどうしても難しい存在もいるとか。モーエンさんの本ではそのような合流できない存在は消滅するような表現がありましたが、それは最終的なところのようです。その前にこのようにサルベージするようです。そして、クレーン状の物体から何か糸のようなものが伸びて下に下がってゆきます。私もそれに沿って穴に下りてゆきますと底は岩の塊のようになっています。そして表面の所々に黒っぽい固まりがくっついています。これが捕らわれすぎた魂だとか。これに紐を付けて引き上げてゆくようで、私もその手伝いをしました。タールのようにこびり付いた物体をべリべりはがして紐にくっつけます。すると上に巻き上げられて、回収されて行くのです。人間の魂であったはずのものですが、とてもそうとは思えない姿形です。捕らわれすぎるともはやその意識のみになってしまうのですかね。で、しばらく話してから私は元に戻ってきました。その後、一回彼に会うべくヘミシンクをしてみると、見えたのは穴のあいた丸い物体に、F42以上で見た星になる存在がつぎつぎ放り込まれてゆくというイメージ。前のサルベージと関連する内容だったかもしれませんが、疲れていて寝てしまいました。暑い中で仕事するとくたびれますね。今日の仕事場は38度くらいありましたからね。
最近くたびれているので、もうちょっとしてから第三回目の共同探索実験をしたいと思います。今度はもっとはっきりとした目印を考えましょうかね。
今日の帰りがけ、でかい入道雲が出ていたのでつい写真にとってしまいました。もう一枚は反対側、続いて私の家からの風景と3枚載せています。ま、特に意味は無いのですけど。
写真は朝の風景。やはり朝日には何かのエネルギーを感じますね。
で、そんな疲れた日のヘミシンク。朝からぼーっとして集中力無い感じ。車で出勤しても2キロくらいサイドブレーキ引きっぱなしでしたからね、ぼんやりには気をつけたいものです。で、まずは昨日の結果から書きましょう。共同探索実験ですが、まず私が例の街路に到着した時、皆さん、ベンチに腰掛けたりして私を待っている感じでした。そこで出会った人物は、前回も見かけたスーツをピシッと着た、白髪混じりの男性、丸坊主で茶色の何かを持っている20~30代の男性。水色の服を着た髪の長い10~20代の女性(前回見かけた人とは違います。)。花柄の服を着た40代くらいの女性。とこの4人を確認できました。坊主の男性は年齢が近そうな感じで普通に話せましたし、スーツの紳士もまた会いましたね的な会話を交わせました。髪の長い女性は、前回見かけた人だと思って話しかけたら意外とよそよそしくて、前回会ったロングヘアーの女性とは違う方かなあと思えました。花柄の女性は初めて会いましたね。他にも何人かいたように思えますが、私が憶えているのはこの4人でした。そのあと、今回は女性達(何人かいたと思いますが)を連れてフォーカス27のレセプションセンターへ向いました。男性とはフォーカス21でお別れです。レセプションセンターの広場で、水色の服を着た女性は男性と合流してどこかへ向いまして、花柄の女性は子供のような人と合流してどこかへ向ってしまいました。過去に無くなった身内でしょうか?そこから皆で別行動になって、私はAHさんのところで妖怪の話を聞かされていたというわけです。その後は昨日書いたようにモンローさんと会って、女性と男性の違いを聞いたりしました。二回目となると私もちょっと慣れてきましたが、もっと人の認識ができるように練習しないといけませんね。その場所には多数来ている気配はするのですが、私にはハッキリと見えませんでしたから。ちなみに、このとき私のガイドはそこに居たのかいなかったのか良く分かりませんでした。
で、今日のヘミシンク。使用CDは「タチンググレース」でフォーカス21以上を目指してみます。で、最初にフォーカス12でサオリさんと合流。この場所で合流できるようになったとは私もエネルギーレベルが上がったんだなあ、と妙に感慨深げに思っていると、始めてみる空間に連れていかれました。そこは朝焼けに染まる雲の世界のようで、その中から階段のような細い道が空にある光へと伸びています。どこかで見た風景だなあと思っていると、「あ、この間金縛りにあった時に見た風景だ!」と思い出しました。そうです、老婆の声が聞えてきて、その後に天上の声のようなレゾナントチューニングのようなアーという声が聞こえてきた時に見えていた風景です。これは何?とサオリさんに聞くと、「ここはフォーカス27へ上る道。亡くなった人専用の道ね。」と言われます。こちらは死後の世界(F27のこと)から迎えに来たり連れて行ったりする道だそうです。私達が行くレセプションセンターはヘミシンクやる人やレトリーバルやる人用のルートで、普通亡くなった方はこちらのルートを用いてF21からF27へと行くとか。まあ、どちらでも問題無いそうですが。前回の金縛り状態の時は、お迎えに来た一団とここで私が遭遇したのでしょうね。最初から知っていたらあんなに慌てなかったのになあと思います。
そしてそのまま私達も亡くなった方々と同じルートでF27へ。そこは公園のようになっていて、人々がベンチに座ったり歩きながら、にこやかに語り合っています。そのまま、私は高次の存在に会ってもっと高いフォーカスレベルに連れて行ってもらいたいなあと考えていると、やってきました。エランさんです。「私でがっかりしたようだね。」またエランさんに言われてしまいました。彼が来ないかなあと思っていたからです。そんな事無いですよ、と言ってエランさんと共に上のレベルに。フォーカス42以上にて、そこでサルベージをやると言われました。何のことやら?と思っていると、目の前に大きな穴とその縁にはクレーンのような物体が並んでいます。エランさんが言うには、この穴の底にはレトリーバルできないくらい捕らわれてしまった魂がいるのだとか。F42以上で星になる際、救い損なった魂とも合流するか情報を拾う必要があるので、ここで最後の救出を行うという事です。本来はレトリーバルで、自分自身で気が付いて合流してくるのが良いのですが、中にはどうしても難しい存在もいるとか。モーエンさんの本ではそのような合流できない存在は消滅するような表現がありましたが、それは最終的なところのようです。その前にこのようにサルベージするようです。そして、クレーン状の物体から何か糸のようなものが伸びて下に下がってゆきます。私もそれに沿って穴に下りてゆきますと底は岩の塊のようになっています。そして表面の所々に黒っぽい固まりがくっついています。これが捕らわれすぎた魂だとか。これに紐を付けて引き上げてゆくようで、私もその手伝いをしました。タールのようにこびり付いた物体をべリべりはがして紐にくっつけます。すると上に巻き上げられて、回収されて行くのです。人間の魂であったはずのものですが、とてもそうとは思えない姿形です。捕らわれすぎるともはやその意識のみになってしまうのですかね。で、しばらく話してから私は元に戻ってきました。その後、一回彼に会うべくヘミシンクをしてみると、見えたのは穴のあいた丸い物体に、F42以上で見た星になる存在がつぎつぎ放り込まれてゆくというイメージ。前のサルベージと関連する内容だったかもしれませんが、疲れていて寝てしまいました。暑い中で仕事するとくたびれますね。今日の仕事場は38度くらいありましたからね。
最近くたびれているので、もうちょっとしてから第三回目の共同探索実験をしたいと思います。今度はもっとはっきりとした目印を考えましょうかね。
今日の帰りがけ、でかい入道雲が出ていたのでつい写真にとってしまいました。もう一枚は反対側、続いて私の家からの風景と3枚載せています。ま、特に意味は無いのですけど。