昨日、子供とトトロ見ながら思ったのは、「やっぱりネコバスはいいなあ。」というもの。なんかふかふかして気持ちよさそうです。プジョーが良く「猫足」と足まわりの表現をされるのですが、まさにネコ足ですしね。コーナリングも早そうです。個人的に、空想上の乗り物すべての中から一つ選べと言われたら、ガンダムよりネコバスですね。日常の使い勝手も良さそうですから。それと、何度見てもトトロが「パンダコパンダ」に見えるのは私だけでしょうか?
で、今日のヘミシンク。今日は共同実験をした日ですが、結果は後日書きます。今日の夜実験される方もいらっしゃるでしょうから。一応、何人かと会う事できましたね。心当たりのある方がいらっしゃれば良いですけど。感覚的に、全開より人数が減ったような気もしましたが。
そのついでに、今日はなぜがF27にある「創造のセンター」センター長(?)のAHさんのところに誘導されました。そこで、椅子に座って何かするのかと思いきや、妖怪についての説明を受けました。なんで、今?と思いましたが、夏といえば妖怪の季節なのでしょうか?で、AHさんが語るには、妖怪とは自然霊に人が勝手に念を込めた結果。だそうです。つまり、力を持っているけど何も目的の無い自然霊に人間が欲や恐怖から来る念を送ってしまう事で、変な目的意識を持ってしまい、それに従った行動をし始める。それが妖怪になってゆくのだそうです。勝手に役割をつけてしまうのがいけないようですね。力のある自然霊に近づいても、変に恐れずにただ淡々としていれば良いようです。山なんか歩いていると、ある場所でざわざわする感じとかありますね。それは自然霊と波長が合った時かもしれません。そういうときは、「ちょっとお邪魔しますねえ。」くらいの気持でスルーしたほうが良いようです。下手に、何か妖怪や、霊かもしれない。とか考えると、その思われたほうが勘違いしていまいますので注意が必要だとか。ま、自然霊も同じ地球の転生システムの仲間ですから、あまり怖がったり敬いすぎるのもいけないみたいです。これから、海や山のシーズンですね、そういう時にはり―ボール作るのが良いようです。周りに張り巡らせて(いるつもりでもOK)おけば、変な波動からは守ってもらえますし、ガイドにお願い(いるつもりで)しとくのも良いようです。くれぐれも怖がらない事だと言われましたが、山で会ったらやっぱりびっくりしますよね。まあ、でも知識的にこういうこと知っていればあまり慌てることもないのかなあと思います。いざという時のために、ちょっと参考にしておいてくださいね。万が一会った時は、「ここはあなたのいる場所ではありません。帰りなさい!」くらいの勢いで追い返すのがいいみたいです。
その後、椅子に座って「宝くじ当たらないかなあー」と考えているとフォーカス12に戻されるナレーションが。そこで、F27に一緒に来ていた方々共にF12へと降りてゆきます。そこでモンローさんと会いました。「おや、珍しいですね。」なんて話すと、「君1人では私と会えていないだろうが、連れの女性達のエネルギーが強いのでね。私もここに来られたんだよ。」みたいな事を言われました。基本的に女性のほうがエネルギーレベルが高く設定されているようです。なので向こうの世界とこっちの世界両方の意識状態を無意識に体感しているので、カンが良かったりするとか。それ以外にも、意識へダイレクトに影響を受けやすいので情緒不安定になりやすいから注意。今の世界は左脳社会が基本で作られているので、右脳を主に使う人々が虐げられたりしている。なので男性は女性を虐げ、西洋人は原住民を虐げてきた。とかいう話をモンローさんから聞いたりしていました。そこで、ヘミシンクの話しに。男性は左脳ばかり使っているからエネルギー不足でここまで来ても体験内容を認識しにくい。女性は右脳を活用しているの無意識にでもここまで来られるが、無意識なので覚えていない。だから、男性はハートのチャクラ開放によるエネルギーの充填、右脳の強化を行い、女性は左脳をもっと活用する方法、論理的な思考を持つことで体験内容を記憶できるようになる。男性での右脳人間はいるし、女性でも左脳人間はいるので、自分がどちらのタイプか認識してから対策をするのが良い。というアドバイスを頂きました。まあ、一般的に男は理論、女は直感ですからね、そこで、男は直感、女は理論を補う生き方をすればもっとヘミシンクも体験内容が多彩になるようです。いわれてみればそうかもしれませんね。で、そんな話をしてから私達は戻ってきました。今日、私と一緒にF27まで来た人はラッキーでしたね。モンローさんと会っていますから。でも、覚えている方がいらっしゃったら良いのですが。寝る前だと夢で見る可能性もありますから、注意してみて下さい。
で、今日のヘミシンク。今日は共同実験をした日ですが、結果は後日書きます。今日の夜実験される方もいらっしゃるでしょうから。一応、何人かと会う事できましたね。心当たりのある方がいらっしゃれば良いですけど。感覚的に、全開より人数が減ったような気もしましたが。
そのついでに、今日はなぜがF27にある「創造のセンター」センター長(?)のAHさんのところに誘導されました。そこで、椅子に座って何かするのかと思いきや、妖怪についての説明を受けました。なんで、今?と思いましたが、夏といえば妖怪の季節なのでしょうか?で、AHさんが語るには、妖怪とは自然霊に人が勝手に念を込めた結果。だそうです。つまり、力を持っているけど何も目的の無い自然霊に人間が欲や恐怖から来る念を送ってしまう事で、変な目的意識を持ってしまい、それに従った行動をし始める。それが妖怪になってゆくのだそうです。勝手に役割をつけてしまうのがいけないようですね。力のある自然霊に近づいても、変に恐れずにただ淡々としていれば良いようです。山なんか歩いていると、ある場所でざわざわする感じとかありますね。それは自然霊と波長が合った時かもしれません。そういうときは、「ちょっとお邪魔しますねえ。」くらいの気持でスルーしたほうが良いようです。下手に、何か妖怪や、霊かもしれない。とか考えると、その思われたほうが勘違いしていまいますので注意が必要だとか。ま、自然霊も同じ地球の転生システムの仲間ですから、あまり怖がったり敬いすぎるのもいけないみたいです。これから、海や山のシーズンですね、そういう時にはり―ボール作るのが良いようです。周りに張り巡らせて(いるつもりでもOK)おけば、変な波動からは守ってもらえますし、ガイドにお願い(いるつもりで)しとくのも良いようです。くれぐれも怖がらない事だと言われましたが、山で会ったらやっぱりびっくりしますよね。まあ、でも知識的にこういうこと知っていればあまり慌てることもないのかなあと思います。いざという時のために、ちょっと参考にしておいてくださいね。万が一会った時は、「ここはあなたのいる場所ではありません。帰りなさい!」くらいの勢いで追い返すのがいいみたいです。
その後、椅子に座って「宝くじ当たらないかなあー」と考えているとフォーカス12に戻されるナレーションが。そこで、F27に一緒に来ていた方々共にF12へと降りてゆきます。そこでモンローさんと会いました。「おや、珍しいですね。」なんて話すと、「君1人では私と会えていないだろうが、連れの女性達のエネルギーが強いのでね。私もここに来られたんだよ。」みたいな事を言われました。基本的に女性のほうがエネルギーレベルが高く設定されているようです。なので向こうの世界とこっちの世界両方の意識状態を無意識に体感しているので、カンが良かったりするとか。それ以外にも、意識へダイレクトに影響を受けやすいので情緒不安定になりやすいから注意。今の世界は左脳社会が基本で作られているので、右脳を主に使う人々が虐げられたりしている。なので男性は女性を虐げ、西洋人は原住民を虐げてきた。とかいう話をモンローさんから聞いたりしていました。そこで、ヘミシンクの話しに。男性は左脳ばかり使っているからエネルギー不足でここまで来ても体験内容を認識しにくい。女性は右脳を活用しているの無意識にでもここまで来られるが、無意識なので覚えていない。だから、男性はハートのチャクラ開放によるエネルギーの充填、右脳の強化を行い、女性は左脳をもっと活用する方法、論理的な思考を持つことで体験内容を記憶できるようになる。男性での右脳人間はいるし、女性でも左脳人間はいるので、自分がどちらのタイプか認識してから対策をするのが良い。というアドバイスを頂きました。まあ、一般的に男は理論、女は直感ですからね、そこで、男は直感、女は理論を補う生き方をすればもっとヘミシンクも体験内容が多彩になるようです。いわれてみればそうかもしれませんね。で、そんな話をしてから私達は戻ってきました。今日、私と一緒にF27まで来た人はラッキーでしたね。モンローさんと会っていますから。でも、覚えている方がいらっしゃったら良いのですが。寝る前だと夢で見る可能性もありますから、注意してみて下さい。
moonlightさん、アクアヴィジョンのセミナーで何度も何度も力強く言われたのですが、ヘミシンクのCDを聞いていれば、本人の記憶に残らなくても、意識は必ずそのフォーカスレベルへ行っているそうです。だから安心してエクササイズを続ければよいのだそうです。
次回も皆さんとモンローさんと会えるようにしたいですね。その時はまたコメントお願いします。