今日は確定申告で、税理士さんがこられまして。そこでいろいろとやり取りして。
「まあ、大丈夫でしょう。」
という部分で落ち着いてなんとか。
これで明日からやっと「ゆっくり何かに取り組める」気分にはなれますね。
本でも書こうかな。イラストまた書こうかな。
と創造的仕事に意識をシフトさせられますね。
最近思うことがあるので、ちょっと本でも書こうかな。
しかし、所得税って高いですねぇ。自営業になると税制についていろいろと考えることが多くなりますので、個人的にはサラリーマンも確定申告するようにすると、もっと日本の税制も変わっていきそうな気がしましたね。
私もサラリーマン時代はあまり税金といえば消費税程度しかイメージありませんでしたが。
今はあらゆる税金と対面させられますので。
「日本の税制をもっとよくしてくれる人に投票しないと」
と思うので、選挙も結構真面目に行く気になりますしね。
人間は自分がその状態になる、その境遇を体験しないと、なかなかわかりにくいところありますので。想像と経験と、それを積み重ねていくとみんなでいい人生送れそうな気がしますが。
それにしても、黄砂とPM2.5が今日はめちゃめちゃ来ているらしいのですが。
嵐のような風と、雨のおかげで。そこはまぁ、浄化させられている気がしますね。
しっかし、MINIのボディが汚れて行くのが・・・・。
屋根の黒いとこなんか真っ白になっていきますからねぇ。
さて、今日は昨日とうって変わって。久々に軽快な「ガイドトーク」とやってみたいかと思います。
久々に登場はルリカさん。久々なんでキャラ設定忘れている人もいるかと思いますので、ちょっと解説。
長い黒髪で前髪ぱっつんで、16歳の美少女で。貧乳。
ある意味マニアうけしそうな外見ですが、中身はそんな清楚な雰囲気とは全く違います。
ルリカ(ル):「何この紹介?イラストも季節外れだし。
まあいいわ。 かなり久しぶりね。このままお迎えに行くまで会えないのかと思ってたわ。」
まるの日(ま):「別に、今更姿をわざわざ確認しないといけない仲でもないでしょうに。毎日会っているようなもんでしょう?」
ル:「対談はかなり久々だわ。」
ま:「だって、面倒くさいじゃないですが。文字にするの。」
ル:「そういうことを言うから、ワークに人集まんないのよ。」
ま:「ここでそれ言うことですか?」
ル:「だって、ガイドとのツナガリが面倒、なんて言っている人のところに人くる?」
ま:「それとこれは別でしょうに。」
ル:「別ジャないのよ。ぜんぶつながっているの。あなたがガイドとのやりとりを拒めば拒むほど、貴方の周りに人が集まらなくなる。」
ま:「そういう程は人が来ないわけじゃないですけど・・。」
ル:「そういう甘いこと言っていると、気づかないうちに周りに人が一人も居なくなってしまうわよ~。」
ま:「また厳しいこといいますねぇ。」
ル:「ガイドは自分の写鏡、そんなこといってたわよね?」
ま:「そうですね。あなたに対してそれをいうのは、多少はばかられますか。」
ル:「わたしは貴方の一側面、それくらい胸を張って言っていいのよ。」
ま:「そんな格好しても胸ないくせに。」
ル:「なんか言った?」
ま:「いえいえ、お話の続きをどうぞ。」
ル:「まあいいわ。ガイドが貴方の写鏡、であって、現実世界の人もガイド、自分の無意識を表す存在でもある。ということも前に書いてなかった?」
ま:「どっかには書いてますかね。」
ル:「なら、あなたがガイドとの接触を面倒くさいと思うなら。現実面での人との接触も面倒くさくなる。ということにもなるわね。」
ま:「??ガイドは非物質。現実世界は人間の物質で、人と接触するのとガイドと接触するのは感覚としてかなり違いますか?」
ル:「違う事ないわよ。全部つながっているのよ。水に船が浮かぶけど、それは水の中の世界と上の外の世界がバランスよく動いているからそうなるのよね?
現実世界が船でいうと水面より上の部分。非物質世界が水面より下の部分、そんな感じで今のあなたも存在しているとしたら?」
ま:「したら?」
ル:「少しは考えなさい!何ぼーっとしてんの?」
ま:「いや、さっきまで税理士さんと数字の話してたもので。」
ル:「だから、そのバランスとるために私が今相手してあげているんじゃない。」
ま:「そうなんですか?」
ル:「で、どうなの?」
ま:「つまり、船の下で、水面下でスクリューが動く事で、初めて船が動き出す。そういうこと言いたいんでしょう?」
ル:「少しはまともに答えたじゃない。」
ま:「こういうネタはよく聞きますし。だから、無意識のように見えない部分を動かすと、現実世界の見える部分が動きはじめる。そういうことでしょう?」
ル:「そういうことでもあるけど、ガイドと現実世界の人との関係、それをこの船のたとえで教えてあげましょうか?」
ま:「聞かなくても教えてくるんでしょう?」
ル:「じゃあやめる。」
ま:「冗談ですよ、決まりきったやりとりじゃないですか。久々に。」
ル:「それくらいわかっているわよ。
じゃ、ちょっと聞くけど、船のスクリュー動かすにはどうすればいい?」
ま:「屈強な男たちが汗水たらして・・・。」
ル:「真面目に答えなさい!」
ま:「動力があって、エンジンとか回して船も動きますよね。」
ル:「それは水面下にあるの?」
ま:「動力は水面より上です。」
ル:「そういうことよ。」
ま:「何が?」
ル:「水面より上、現実世界で反応、動き、それが出てくると、無意識の世界、水面下の非物質世界に反応がでて、船は前に進み始める。どう?わかった。」
ま:「つまり、非物質世界が先ではなくて、現実世界で行動を起こすことがまず始まりってことですか?」
ル:「ガイドの感じだとそういうことが多いわね。」
ま:「それじゃあ、あなったとこうやって対話しなくても、現実世界で仕事頑張ってりゃいい、ってことになりません?」
ル:「だれが舵とるのよ。」
ま:「舵は進行方向を決めてから動かすものでしょう?こっちも現実世界じゃないですか?」
ル:「水面下に岩とか海藻とかあるのはどうやって知るの?」
ま:「あ・・。」
ル:「前に進むだけなら、現実世界でのやりとりのみで可能だけど。方向も見えてくるから、自分で動かしている気分になれるわね。
でも、水面下にある岩礁や海藻の茂み、地形や流氷などの姿は、地上だけを見ていたら分からない。水面下も見ておく必要があるの。
それが、内面世界、無意識を感じていく、見ていく、ということになるのね。」
ま:「現実世界で行動しながら、無意識を見ていくって、なかなかに難しいでしょう?」
ル:「その一つの方法に、ガイドとの接触があるということね。」
ま:「まぁ、こうやって対話するだけでなく、ガイド的な導き、閃とか思いつきとか、そういうのを敏感に受け取るようにしていると、現実世界での動きも活発化することはありますね。」
ル:「それが見えない世界を感じたとき、前にある障害物とか、海流とか、エンジンを動かすだけでは乗り越えられないものを見ている感じね。」
ま:「で、それとこうやってガイドと会うのを面倒に思うのと、周りに人が居なくなる部分はつながるのですか? 面倒に思うことは非物質での動き、人と会うのは現実面での動き。
ガイドと会うのを面倒に思う。事でなんか航行に支障でるかなぁ。」
ル:「面倒に思うってのは、非物質な世界を見ようとしなくなった、ってことでしょう?」
ま:「ガイドだけが非物質じゃないでしょう?」
ル:「そうね、そうだけれども、周りにいる人がガイドメッセージを届けてくれたり、ガイドしてくれたりするのはあるわよね。」
ま「そういう形でガイドの導きも感じますね。」
ル:「じゃあ、非物質で「ガイド面倒」だったら、現実面では「人とあうの面倒」にならない?」
ま「あ、そういうこと。」
ル:「ガイドと会うのが面倒くさい、ガイドとのアクセスツナガリが面倒くさい、なんて思い出すと、見えている見えていないにかかわらず。貴方は周りに非物質的な防御をし始めます。自分の見ている感じているものだけで判断しようとする、というね。
時にはそれも必要だけど、あなたの仕事は人と会うこと、人と接すること。
だから、その防御を張り始めると、あなたは身動きしなくなる。
それに、なんで面倒だと思うの?」
ま:「時間ないし。」
ル:「ブログ書いている時間あるじゃない、こうやって使えばいいでしょうに。」
ま:「なんか、胡散臭いし。」
ル:「今更何を言っているの?あなたの書く内容は胡散臭さバリバリよ?」
ま:「そこまで決めつけられると凹むんですけど。」
ル:「ま、それは半分冗談だけど。自分が自分と対話することがうさん臭いと思えば、それは人と対話するときも出てくることない? 人は自分の写鏡なんでしょう。なら、自分がやっていることは周りに映し出されていることにもなるし。どう?」
ま:「なるほど。常日頃自分で言いながら、それを自分で否定してた部分もあった、ってことですか。」
ル:「人はね。自分がやらないと。と思うほどに周りを見なくしようとするものなの。
見ないように関わりを持たないようにとね。でもね。それをやると無意識にある自分とも向き合うことを辞めてしまうから。それ以上先に進めなくなるの。
前に進みたいなら、無意識と向き合う、その手法として私のような存在と向きあう。
人と向き合う。人の中にあるガイドと向きあうこと。」
ま:「久々に登場してきたら、メッセージも濃くなってません?」
ル:「あなたが気付いたからよ、昨日ね。」
ま:「そうですね。自分が気づかないと動かない。それはなんとなくわかりました。」
ル:「なんとなく?」
ま:「今日でハッキリ分かりましたよ。」
ル:「そういうことだから、見えない世界との関わりと今の見えている世界との関わりを常に大切にしてね。愛も、夢も、希望も、見えないところにあるものは全て貴方の無意識世界。
そして、それを感じると、今見えている世界と美しく関わりあうこともでるでしょう?
美しい夢、美しい愛、美しい希望。それを持つことが、実際にあなたを動かす力にもなるんだから。ちっとは美しく動きなさい。」
ま:「美しくって、それは私のキャラじゃないでしょうに。」
ル:「自分の思う美しい、でいいのよ。別に美顔とかにこだわれってこといってんじゃないのよ。」
ま:「そういうのは、美しく気高いガイドに言われると説得力あるんですが。」
ル:「何?私が美しくないとでも?」
ま:「どっちかというと、美少女の類でしょう?若さで美しさを半分くらいはごまかしている気がするし。」
ル:「なんですって!そういうこという奴には、こうしてこうして。」
ま:「何するんですか、うわーご勘弁を。」
ル:「謝るまでやめないわよ。」
ま:「わかりました、ごめんなさい言いすぎました。」
ル:「分かればいいのよ。私は成長しても美しいの。今度見せてあげるわよ。」
ま:「そこも成長してたらいいのに。」
ル:「なんか言った?」
ま:「いえいえ、またよろしくお願いします。」
という感じで、久々のガイド対談。
まぁ、ガイドワーク受けるとこういう対談が出来るとは限りませんが。船のたとえの部分で出たようなことに役立つかなとは思っております。
ガイドワーク、グリッドワーク、双方そういう部分の内容ではありますし。
これからいろいろとワークをやっていく基本がこういう感じにより深く入っていくかな、と思います。
ちょくちょくご要望あればガイド対談はやっていきますので。
ご要望はこちらまで↓↓
って、コメント欄に書いてくださいね。
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ガイドワーク大阪
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息のあった絶妙トーク、面白いですね(^◇^)
なんだか今の自分の事を言われた気がしました。
面倒なんです…外出するのが…それでも3月になってからは、外出し始めましたが…(^_^;)
タイムリーなお話、ありがとうございました!
そして、ちゃんとメッセージも入っています。
私は、べつに、貧乳でもかまいませんよ。
大きければいいと言うものでもありません。
貧乳、大いに結構ですね。
ということで、まるの日さん、ルリカさんをあまり、貧乳といじめないでくださいね。
と言っている私が、一番貧乳と書いていますね。